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4/24木 【特集】太陽光線を遮断するなんて!世も末!そんなの絶対許さないから! 米35年までに54兆の債務 インド・パキスタン紛争スタート 日本はウクライナにレーダー画像を提供すでにロシアに宣戦してしまったかも😱 何かとうるさいイスラエル・ロビー トランプ大統領が少しトーンダウンしたのはそのためらしい  





新WEFの会長レトマテ氏は 人間が覚悟してかからなければならない人物だと思います😎 「人間は無料の水を利用する権利を持たない。」 なんて平気で言える方なのですから!
前任で今や犯罪者となったシュワブ氏が 「物腰柔らかで好い人だった」なんて回顧させるような 未来がやってくるかもしれません

シュワブ氏が辞任した時点でWEFは解散すべきであり その存続がある限り人類は解放がやって来ません
その証拠を今日はいろいろポストしていますが 私が何度もブログで危惧していた通り 支配者は太陽光線のコントロールの研究を始めています
太陽が地球の生物の生命の源であるのに
それをコントロールし 人類を完全支配しようとしても そうはいきません!
そうなる前に我々は情報交換し 小さくてもうるさい声を挙げていきましょう!🐱


人間は何が無くても日光があれば生きていけると思います。その日光をコントロールし人類支配に使おうとするならば、この世は本当に終わります。

WEFの新会長レトマテ氏は超危険人物ですから、しっかりと観察していきましょう!

それにしても、時々彼らのやることって矛盾していますよね。太陽光なくなれば彼らの好きな太陽光発電出来なくなるのに☺️また太陽嫌いみたいですから支配者層ってやっぱりドラキュラみたいな方々なんでしょうね😄

その一方、地球の気候変動は自然のサイクルです。

地球は自転しながら、その地軸自体も若干ぶれています。それが2万6千年周期で回っています。これまでの1万3千年は北半球は比較的穏やかな季節でした。地軸が太陽から離れている時に地球が太陽に近づき、地軸が太陽に向かっている時には地球は太陽から若干離れていたからです。

次の1万3千年はその逆になります。だから夏はより暑く、冬はより寒くなるのです。

さらに地球の自転速度の変化、磁極の変化なども予想されており、とにかく、私たちは生きている地球の上に存在しているノミみたいな者ですから、なんとか地球とともに共存しなければなりません。

これは私の勝手な想像ですが、惑星は卵の殻のようなものであり、惑星に生物が住む時には、地表に住むのではなく、内部に住むのが本来の姿なのでは?なぜなら、惑星の外側は宇宙線飛び交いとても過酷な環境です。その過酷な地表で生きる人類は宇宙の中でも変種なのだと思います。地球の環境や、人間、動植物のおかれた環境は「奇跡的」であることが分かります。

私たちは神の奇跡の産物なのですね😌



この日の重要そうなニュース



太陽光を遮断すれば気候危機を一時的に遅らせることはできるが、その技術は依然として大きな議論を呼んでいる。

英国の科学者らは、政府が資金提供する5000万ポンドのプログラムの一環として、屋外での地球工学実験を開始する予定だ。

この計画を支援する英国政府機関である先端研究発明庁(ARIA)によると、実験は小規模で厳格に評価され、この技術の可能性を評価するために必要な「重要な」データを提供するという。このプログラムは、別の1100万ポンド規模のプロジェクトと併せて、英国を世界有数の地球工学研究資金提供国に押し上げることになる。

地球工学は議論の的となっており、過去に計画されていた屋外実験のいくつかは、強い反対を受けて中止されました。地球工学の提案の多くは、反射粒子の雲を大気中に放出したり、海水噴霧で雲を明るくしたりすることで、地表に到達する太陽​​光を遮断することを目的としています。

しかし、太陽放射管理(SRM)は、食料生産に不可欠な雨の降り方を変えるなど、意図しない深刻な結果をもたらす可能性があります。一部の科学者は、地球工学の開発を始めることで、気候危機の根本原因である化石燃料の燃焼への取り組みが鈍化する可能性があると警告しています。

(上記記事より引用)






英国政府が太陽光遮断を開始 いいえ、これはSFではありません。密かに既に開始されているという告白です。英国は史上最低の日照時間を記録し、場所によっては10日間連続で太陽が全く見えなかったのです!英国人は毎年冬になると凍死します。彼らに必要なのは太陽光の減少ではなく、増加です。これらのサイコパスは、文字通り地球上の生命の源を遮断しているだけでなく、最終的に私たちの水、食料、そして人体に影響を与えることを承知の上で、大気中に化学物質を投棄しています。これは悪です。完全に。そして、これは「気候変動アジェンダ」全体が暴君的な詐欺行為として疑問視されることを招きます。




ボーイング、中国からの航空機撤退を発表。関税が猛威を振るう。 ボーイングのCEO、ケリー・オートバーグ氏は、中国に送った航空機の回収を進めていると発表した。すでに2機が返還済みで、3機目は輸送中だ。理由は?関税だ。中国は納入を停止し、米国も145%の関税を課す中、ボーイングの方針転換は単純明快だった。方向転換か撤退かだ。オートバーグ氏は、ボーイングは他の熱心な買い手に航空機を売却する可能性もあると述べ、混乱を一蹴した。 「これで会社の回復が頓挫するわけにはいかない」。 訳は?関税戦争であろうとなかろうと、ボーイングは人質になるつもりはない。中国はひるんだ。ボーイングは方向転換した。空はまだ開いている。今度は西へ飛ぶだけだ。





IMFと世界銀行、スコット・ベッセント 財務長官から現実を突きつけられる ベッセント財務長官は言葉を濁さず、IMFと世界銀行は本来の使命から大きく逸脱し、今や「墓場を通り過ぎようとしている」と述べた。安定と発展に焦点を当てる代わりに、両機関は気候変動、ジェンダー、そして流行語大作戦に踏み込んでいる。ベッセント長官は両機関の使命が拡大していると批判し、トランプ政権は白紙小切手ではなく改革を求めると述べた。さらに、IMFは中国の不透明な通貨ゲームに油断せず、再び真実を語る者として行動すべき時だと付け加えた。 「銀行は、もはや、空虚で流行語中心のマーケティングに対して、白紙小切手を期待すべきではない。」






は、2035年までに国家債務が54兆ドルに達すると予測した。そう、「T」の文字が付く。ベビーブーマー世代の高齢化、医療費の急増、そしてゴジラまがいの金利上昇が、この数字を軌道に乗せている。マイケル・ピーターソン氏は率直にこう述べた。 

 「これは誰もが望む未来ではなく、私たちのような偉大な国を運営する方法ではない」。

つまり、私たちは記憶喪失の億万長者のように支出しているということだ。このペースでは、人口よりも早く高齢化しているのは、私たちの負債だけだ。



インドはパハルガムテロ攻撃に対し、即時外交措置をとるとともにパキスタンに対する強い声明を発表。1. インダス水条約は一時停止中。インドはもはや条約に参加しておらず、条約に拘束されない。2. ワガ・アタリ国境は即時閉鎖された。3. パキスタン国民に発行されたSAARCビザはすべて無効となった。彼らは5月1日までにインドを出国できる。4. パキスタン高等弁務官事務所に駐在していたパキスタン軍武官3名に離任を要請。彼らをペルソナ・ノン・グラータ(好ましくない人物)に指定。インドはパキスタンのインド高等弁務官事務所に駐在していた3名の武官を撤退させる。5名のサポートスタッフも撤退/排除。武官の家族も帰国。5. インドはパキスタン高等弁務官事務所の人員を55名から30名に削減。イスラマバードのインド高等弁務官事務所も30名体制を維持する。



インダス水資源条約が重要な理由 — 核兵器を保有するインドとパキスタン間の60年以上にわたる重要な和平メカニズム。 — 明確な水利権を定義:インドは東部の河川を管理し、パキスタンは西部の河川を管理する。 — 構造化された三段階の紛争解決プロセスを含む。 — 紛争時にも有効な、水資源共有における世界的な成功例として広く認められている。 — パキスタンにインダス川システムの水の80%を付与し、この種の条約の中で最も寛大なものの1つとなっている。




























こうして律法は私たちをキリストへ導くための
私たちの養育係となりました 私たちが信仰によって義と認められるためなのです しかし 信仰が現れた以上 私たちはもはや養育係の下にはいません あなたがたはみな キリスト・イエスに対する信仰によって 神の子どもです ガラテヤ3:24-26

主よ 全ての恵みに感謝いたします どうか太陽を遮らないで下さい 私たちは太陽の光が大好きです 植物を育てその恵みを受けています 私たちは宇宙の中の変種なのかもしれませんが あなたの守護の元でのびのびと育っています どうか私たちを憐れんで下さい 恵みの主イエス・キリストのお名前で祈ります


#太陽光線を遮断するなんて世も末そんなの絶対許さないから #米35年までに54兆の債務 #インド・パキスタン紛争スタート #日本はウクライナにレーダー画像を提供すでにロシアに宣戦してしまったかも #何かとうるさいイスラエル・ロビー #トランプ大統領が少しトーンダウンしたのはそのためらしい 


 

3/20木 【特集】JFKファイルの公開で見えて来たもの トルコ大規模抗議行動 ロシア・ウクライナ戦争激化 イスラエルはガザへ地上戦も インドもソロス財団へ強制調査 ピラミッドの秘密




昨日のJFKファイルの公開は JFK大統領の暗殺の真相というよりも CIAがいかに世界の紛争に携わって来たのか CIAやモサドや(恐らくMI6も?)が連携し 国家を超える力を持っているかが 改めて証明されたのではないでしょうか?
私はこれを見ると逆に人間て捨てたもんじゃないなって思います
戦争や紛争は「計画しそれを起す専門の人」が存在し 自然発生や人々の思い付きで出来る事ではないのです
人間には自然に善なる行動をとる 自動装置のようなものが備わっているのでは? と神が創造した素晴らしさを感じていました
JFKファイルの公開は大統領の暗殺の犯人の情報だけではなく、CIAなどの諜報機関が世界中を紛争や戦争を画策してきたことを示しています。

大統領を殺すくらいですから、国家を超える力が存在していたことを示しています。

聖書的には「悪魔」と言いますが、悪魔が乗り移った方々が、世界中に悪をばらまいてきたような感じです。逆に言えば普通の人間が、自然発生的に戦争や紛争を起こすわけではなく、計画され起こされているのだと分かります。

ウクライナ協議に前に逆にロシアとウクライナの戦争は激化しています。
イスラエルはガザ攻撃、英米はイエメン攻撃。

トルコはエルドアンの政敵が逮捕され、大きなデモが起こっています。これをどう読み取るかは複雑です。エルドアンは小手先で上手く立ち回ろうとしていたようですが、意外にその策略に失敗した可能性もあります。いずれにせよ、独裁政治はある意味もろいのかもしれません。最後は民意が決めるのではないでしょうか。

JFKファイルを読みながら、悪魔が闊歩する世界で、それでも「正義に立つ人、善良な人」がいたことが分かり感動します。

神は人間を創造した時に「よし」と大変ご満足されたのです。私たちは本来良き者として創られています。神の前に謙虚でありながらも、一方で「神の子」として堂々と歩みましょう!😀




JFKファイル公開で見えて来たもの














アングルトンは、『イスラエルの核兵器取得を阻止する』というJFKの政策を覆し、モサド長官メイア・アミットから『シオニストの中で最大の人物』と称賛された アングルトンは、ケネディ大統領暗殺に関するウォーレン委員会の文書を隠していたことも判明した アングルトンは死の直前に「上手に嘘をつき、裏切れば裏切るほど、昇進する可能性が高くなる...彼らの二枚舌を除けば、彼らに共通していた唯一のものは絶対的な権力への欲求だった」と述べた このファイルは、2017年、2018年、2022年に『編集された形で』公開されていた









トランプ大統領は、アーサー・シュレジンジャーが1961年にJFKにCIAを解体するよう求めた15ページのメモを公開した。 シュレジンジャーは、CIAを無法な「国家の中の国家」と呼んだ。 「CIAの秘密作戦によって、どれだけの潜在的な問題が作り出されているか、誰も知らない」


シュレジンジャー:「現代の CIA は、国家の中にある国家の特徴を多く備えている」。「我々の秘密作戦の実施を規制する原則はない」。シュレジンジャーは、共産主義を打倒するために CIA が「火に火で対抗する」べきだという考えを激しく非難した。「火に火で対抗することが、CIA にさらなる自由を与えるために、米国人が伝統的に享受してきた自由を縮小することを意味するのであれば、誰も本気でそんなことを望むことはない」

「CIAの活動は米国の外交政策に従属するものとみなされていない」 「要するに、CIAの秘密工作によって、米国の外交政策にどれほどの潜在的な問題が、そして友好国とのどれほどの潜在的な摩擦が、現時点で生み出されているかは誰にも分からない」

シュレジンジャーはケネディ大統領に、実際には国務省はCIAの秘密作戦の「お墨付き」になっていると語った。「『緊急事態計画』という概念は、おそらくまだ仮説段階にある作戦の具体的な準備を正当化した」 「もしグループが編成されれば、「CIAは世界の多くの地域で事実上政策を『作ってきた』」 「まだ政権を握っている多くの政府は、自分たちがCIAの転覆の試みの標的になっていることを知っている。これは米国に対する友好感情を刺激するような心の状態ではない」とシュレジンジャーは回想する。

シュレジンジャーは、JFKにCIAの秘密作戦を研究・分析業務から切り離すことを提案した。「諜報活動が作戦とあまりに密接に結びついていると、特定の作戦に従事する者は、その作戦の正当性を証明する諜報活動だけを選択する傾向がある。

結論として、シュレジンジャーはCIAの秘密活動を抑制するために「国務省の抜本的な改革」を提案した。「国務省にはすべての秘密活動に対する一般的な許可権限が与えられるだろう。」シュレジンジャーはまた、CIAを2つの部門に分割することを提案した。

JJFK 暗殺の 1 か月後、元大統領ハリー・トルーマンは、1961 年のこのメモで述べられたシュレジンジャーの懸念に同調した。「CIA の機能の仕方には、我々の歴史的立場に影を落としている何かがある」。トルーマンは、情報収集を効率化するために CIA を設立したと書いている。「諜報報告書は、特定の部門の確立された立場に合わせて偏向する傾向があった」。しかし、彼の大統領職から JFK の大統領職までの間に、トルーマンは CIA の変化を目撃した。「私は、CIA が本来の任務から逸脱していることに長い間不安を感じていた」「CIA は政府の運用部門、時には政策立案部門になった」「CIA を設立したとき、それが平時の秘密工作に投入されるとは思ってもみなかった」トルーマンはCIAの「作戦任務」を終了し、CIAを「大統領の諜報機関としての本来の任務」に復帰させるよう求めた。(以上引用より)




オズワルドが沈黙させられてからわずか数時間後、FBI長官のJ・エドガー・フーバーはメモを書いた。「真実を明らかにする」ではなく、「あらゆる可能性を調査する」でもなく、「オズワルドが単独で行動したことを国民に納得させる」と書かれていた。それが彼らの優先事項だった。

英国諜報機関はケネディが撃たれる25分前に警告を受けていました。海外の誰かがこれから何が起こるか知っていたのです。しかし、ウォーレン委員会はそれを調査しませんでした


アングルトンは、イスラエルに関する情報の一部が信頼できるが機密情報源(T-2)(政府機関ではない)から提供されたものであるとして、FBIと共有することに反対したことが記されています。FBIは、アングルトンに一時的なシンボル番号を割り当て、現地事務所に信頼性を通知することで、アングルトンの今後の情報を処理するためのプロセスを作成することを提案しました。メモには、CIAがこの情報を機密解除することに反対していないことも記されていますが、例外は…ご想像のとおり、イスラエルです。


CIAは、この新たに編集されていないJFK暗殺記録ファイルに示されているように、最高幹部のジェームズ・ジーザス・アングルトンとイスラエル諜報機関とのつながりを隠蔽した。アングルトンは、イスラエルの核兵器取得を阻止するというJFKの政策を覆し、モサドの長官メイア・アミットから「最大のシオニスト」と称賛された。アングルトンは、ケネディ大統領暗殺に関するウォーレン委員会の文書を隠していたことも判明した。アングルトンは死の直前に、「嘘をつき、裏切れば裏切るほど、昇進する可能性が高くなる...彼らの二枚舌を除けば、彼らに共通していたのは絶対的な権力への欲求だけだった」と述べた。このファイルは、2017年、2018年、2022年に編集された形で「公開」された。


最近公開されたJFK文書には、イスラエル、イスラエル人、イスラエル情報局、およびCIA防諜部長ジェームズ・アングルトンに関する多数の記述が含まれており、すべてCIAにより編集対象とされている。対象は1954年3月9日から1967年1月13日まで。アングルトンは1954年から1963年のケネディ暗殺までCIA防諜部長を務め、1974年に辞任するまでその職にあった。ジェームズ・アングルトンはCIAのモサドおよびシンベットとの連絡係を務め、イスラエルの違法なディモナ核兵器計画の隠蔽に重要な役割を果たした。この計画は、NUMECを通じて盗まれたアメリカのウランを使用して推進された。 1957年にユダヤ人実業家ザルマン・シャピロが設立したウラン濃縮会社NUMECは、米海軍向けにウランを加工し、1961年から核兵器開発用の材料をイスラエルに密輸したとされる。暗殺される数ヶ月前、ケネディはイスラエルの首相ダビド・ベングリオンに強い調子の手紙を書き、ディモナ原子炉の国際査察を要求した。これは、イスラエルが核兵器を開発していないことを確認するために米国が査察を行うようケネディが1961年に命じたことに従ったものだった。しかし、イスラエルは米国の監視から自国の取り組みを隠すために偽のコントロールルームやダミーの設備を作った。ケネディ暗殺後、ジョンソン大統領はディモナ原子炉の調査を中止し、イスラエルが秘密裏に核兵器開発を進めることを許可した。今日に至るまで、イスラエルは核兵器保有を認めず、核拡散防止条約にも署名しない。













トルコの様子


トルコのBIST-100株価指数、終値で8.7%下落、2021年以来最大







ロシアの巨大ドローン群がウクライナに侵入 70機以上のロシア製自爆ドローンがウクライナ領空に侵入しました。
































主はご自分に信頼を寄せる人に食物を与え 決して約束を破棄なさいません 詩篇111-5

ほんとうの神を知らない人たちのように 同じ文句を何度も唱えてはいけません 彼らは 同じ文句をくり返しさえすれば 祈りが聞かれると思っているのです 父なる神はあなたがたに何が必要かを あなたがたが祈る前からすでにご存じなのです マタイ6:7-8

主よ 全ての恵みに感謝いたします 私たちは勝ったのですね 私はとても嬉しいです 世界にさらに平和が広がり 人々が毎日幸福で毎日笑顔で 素晴らしい未来がやって来ますように 平和の君 主イエス・キリストのお名前で祈ります アーメン


#JFKファイルの公開で見えて来たもの #トルコ大規模抗議行動 #ロシア・ウクライナ戦争激化 #イスラエルはガザへ地上戦も #インドもソロス財団へ強制調査 #ピラミッドの秘密