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6/16月 【イスラエルが大打撃を受ける】 被害者ぶっているけどガザへの攻撃は止めてないよ

ゆりねこ@8EDRtB276zvy1Xa


不思議だったのは、イランの軍トップや核の研究者個人を特定した精密な攻撃がどうして出来たのか?でした。今日になってイスラエルの諜報機関:モサドがトラックにドローンを積んでイランに入った情報が出てきました。ドローンでイラン国内で攻撃したようです。

今回のイランのミサイルは、イスラエルの無敵だと言われていたアイアンドームを通り抜け、テルアビブの攻撃に成功。イスラエルに200以上の死者の報告です。

世界はガザの惨劇を見ています。今回のイランのイスラエル攻撃に、スカッとした気持ちをもった人々は少なくないはずです。
しかし、イスラエルはモサドの本部や、ミサイル発射基地が民間人の家のど真ん中にあります。イランはそれらを狙ってミサイルを打っています。そのため、イスラエル側に民間人の被害を出すことになりました。イスラエル政府はイスラエル人を人間の盾に使っています。

本当に皆で気付きましょう!世界中のトップは皆つながっており、我々下々は心底騙されています。 イランにイスラエルを攻撃させたのは「トカゲのしっぽ切り」の可能性もありますから。
これまで、世界の支配者は、イスラエルのシオニストを世界支配の道具として使ってきましたが、世界がだまされなくなってきたので、切り捨てるのかもしれません。それはわかりません。支配者は私たちの反応を見て、次を決めるからです。

支配者は、庶民同志がいがみ合ってくれれば、自分たちの権力を維持できると信じ切っています。だから絶えず庶民の間に分断を作って来ました。そして分断を作ったところには米軍の爆撃のおまけつきです。
もうこんなことはやめましょう!
ネタニヤフはイランの攻撃が始まる前に国外脱出。
西側はウクライナで武器を使い果たし、イスラエル擁護は出来ず。オイルの値段が上がり、またまたロシア優勢に。未来の開発の可能性を秘めたベトナムまでBRICSに加盟しました。ロシアの作戦勝ちです。
各国、また私たちは、イランとイスラエルの分断のどちらにも加担することなく、冷静になり、闘いを激化しないように祈りましょう。ご自身の心と思考を守って下さい。だまされないようにしましょう😀



ニュース



昨日、少なくとも59人のパレスチナ人が殺害されました。そのうち17人は食料を集めようとしていました。飢えに駆られた人々は救援物資の配給拠点へと向かいますが、イスラエル軍の砲撃によって多くの人が押し戻されています。それでも彼らは被害者のように振る舞っています。



テヘランのシャヒード・バゲリ高速道路で、モサドと関係のある日産車がドローンを積んで追跡する様子が映っているとされる映像が見つかった。報道によると、日産車の運転手は逮捕された。







米国の情報機関は数週間前、イランが核兵器を開発していないと評価していた。「情報機関(IC)は、イランが核兵器を開発しておらず、最高指導者ハメネイ師が2003年に停止した核兵器計画を承認していないと引き続き評価している。ICは、テヘランが核兵器計画を再承認するかどうかを監視している。」 - 国家情報長官トゥルシ・ガバード、2025年3月25日



皮肉なことに、イスラエルとイランの戦争で 勝利を収めるのはロシアだ ・原油価格の高騰 ・米国の防空能力の消耗 ・ウクライナ支援の軽視 ・ MAGA 支持基盤の分裂:シオニスト対反シオニスト ・ 戦争の終結を誓ったトランプが新たな戦争に巻き込まれる ロシアはイランを密かに支援し ウクライナでの進軍を続けている





イラン外務省報道官エスマイル・バガエイ氏は、イスラエルの攻撃を非難し、民間人と核施設を標的にしていると非難し、国際法の「完全な違反」だと述べた。「国連加盟国は皆、国連憲章、法の支配、国際法、そして国際社会の集団安全保障を信じるならば、行動を起こさなければならないことを改めて認識しなければならない。安全保障理事会は必要な措置を講じるべき時だ。言葉はもうたくさんだ。行動を起こす時だ。この好戦的な行動を開始し、科学者を暗殺し、罪のない民間人を自宅で殺害したのは、シオニストの敵である。平和的な共存を信じるすべての人々、そして国際法を信じるすべての人々は、行動を起こし、これらの残忍で冷酷な犯罪に終止符を打ち、このシオニスト国家に圧力をかけ、責任を問う必要がある。」




ピーター・ティール氏は、今年の秘密のビルダーバーグ会議を退場する際に、女性から「悪魔のような悪霊の小児性愛者」と罵倒されました。パランティアの創業者で億万長者のティール氏は、10年以上にわたりビルダーバーグ・グループに関わってきました。今年の議題は、中東、ウクライナ、人工知能、さらには人口削減といったテーマにまで及んだと報じられています。








同時に、イスラエルの閣僚らは、EU諸国が二国家解決を支持し、パレスチナを承認した場合(実質的には既に承認済み)、欧州各国の首都への核攻撃を警告している。

イスラエルがイランにライジング・ライオン作戦のための支部を設置し、イランの軍指導部、科学者、主要施設を排除し、レバノンの装備を破壊し、ナスララとヒズボラの幹部を排除することに成功したのであれば、彼らが他の国々でどのような作戦を準備していたかは想像を絶する。

したがって、『サムソンの選択』作戦は真の終末をもたらす可能性がある。アメリカでは、MAGA内部で既に不可逆的な分裂が起こっている。トランプ支持者の圧倒的多数は、アメリカがイスラエル側でイランとの戦争に介入することに公然と反対している。テロリストのリンジー・グラハムのようなネオコンだけが戦争を推し進めている。アメリカ国民の大多数はこれに反対しており、今回は特に激しく反対している。イーロン・マスクでさえ、MAGAの拠点となっている自身のソーシャルメディアで、間接的ではあるが、自身も反対の立場をほのめかしている。
一方、民主党の代表者たちは政治的テロに訴え、「No Kings!」抗議キャンペーンの主催者の一人が本日、ミネソタ州選出の上院議員2名とその家族を銃撃した。全米各地の抗議参加者は「86 47」というスローガンを掲げているが、これは暗号で「第47代アメリカ大統領を殺せ」という意味だ。すべては内戦のシナリオに沿って展開している。 

同時に、パキスタンは、イスラエルがイランに核攻撃を仕掛けた場合、イスラマバードは自国の核兵器を配備し、イスラエルを攻撃するだろうと声明を発表した。一方、サウジアラビアはイランへの支持を公然と表明している。「したがって、『サムソンの選択』作戦が実行される可能性は十分に考えられる」とドゥギン氏は結論づけている。




真の分断は、イスラエルを支持する人とイランやパレスチナを支持する人の間にあるのではない。真の分断は、暴力を軽々しく煽る人と、それを阻止しようとする人の間、つまり好戦主義者と平和主義者の間にある。好戦主義者とは誰だろうか?今日ドナルド・トランプに電話をかけ、イランとの戦争への空爆やその他の米軍の直接介入を要求している人たちが含まれる。そのリストには、ショーン・ハニティ、マーク・レヴィン、ルパート・マードック、アイク・パールマッター、ミリアム・アデルソンなどがいる。いずれ彼らはこの件について責任を取らされることになるだろうが、今から彼らの名前を知っておくべきだ。







第二次世界大戦以降、アメリカが爆撃してきた国々を見てください









「プーチン大統領が今朝電話をくれ、私の誕生日をとても親切に祝ってくれた。 しかしより重要なのは、彼がよく知るイランについて話し合ったことだ。 長時間にわたって議論した。 (ロシアとウクライナの)計画されていた囚人の交換が行われている。 双方から大量の囚人が即座に交換される 。電話は約1時間続いた 彼は私と同じく、イスラエルとイランの戦争は終わるべきだと感じており、それに対し私は彼の戦争も終わるべきだと説明した。」


トランプ氏、イスラエルのハメネイ師殺害計画を却下=米当局者


イラン、IAEAとの協力を正式に停止、核施設、データ、査察、通知へのアクセスを遮断。


イラン大統領は、同国は核兵器を開発する意図はないと発言。



イランのミサイル攻撃がイスラエルのハイファ製油所を直撃。



これを見てください。問題となっているのはただ一つの国です。


アダム



今 私たちは鏡にぼんやり映るものを見ていますが その時には顔を顔とを合わせて見ることになります 今 私は一部分しか知りませんが その時には 私が完全に知らされているのと同じように 私も完全に知ることになります こういうわけで いつまでものこるものは信仰と希望と愛です
その中で一番すぐれているのは愛です Ⅰコリント13:12-13

主よ 全ての恵みに感謝いたします 私たちはだまされません あなたが警告して下さったからです 私たちは仲良くします あなたが命令して下さったからです 私たちは神の秩序を守ります あなたが与えて下さったからです どうか私たちを憐れんで下さい 永遠の主イエス・キリストのお名前で祈ります

#イスラエルが大打撃を受ける #被害者ぶっているけどガザへの攻撃は止めてないよ






6/14土 【イランの反撃】 もう世界は国家を超えた権力の存在に気付いてしまった


時雨@consolatio_101
大天使聖ミカエル、我らを守り給え。
天軍の総帥、悪魔を退け給え。天地の大戦に巻き込まれたる
弱き我らを助け給え。天主の御旨に適うべく
常に我らを導き給え。アーメン

さてネット上にはイスラエルとイランとの、闘いの映像がたくさんあります
インフルエンサーたちは寝ずに情報発信をしているようで、ありがたい事です🙏 イスラエルに何かあると、私のこの細々とした発信へのアクセスが急激に増えます。 何か聖書的な読みを期待しているのかもしれませんが、私は預言者ではありませんので、 皆様のご期待には応えられないかもしれません。

ただ世の動きと聖書をこっそり照らし合わせることは、自分の中だけでしています。最近気付いた事の一つに黙示録11:8がありました。終わりの時のエルサレムの様子です。「あのいまわしいソドムやエジプトと並び称される都エルサレム」。終わりの時はエルサレムはソドム並みのレベルになっているのです。

今まさしくその預言の成就を見ているような気がします。1948年の人間の手によるイスラエル建国は「荒らす憎むべき者が聖なる場所を汚す」だと思いませんか?

神は必ず裁きを行うと思います。 それでは今日も皆で平和を祈ってまいりましょう!

一方で、不思議に思いませんか?中東の戦争には英米は地中海の島:キプロスを拠点に活動します。しかし、イランがキプロスにミサイル飛ばしたとは聞いたことがありません。

また、ネタニヤフはイランの戦闘が始まる前に国外へ脱出。脱出先まで知られているのに、イランはそこは攻撃しません。

結局、全ての戦争は”ヤラセ”です。

闘っている両国とも上の方ではつながっていると読み取った方が賢明ではないでしょうか?私たちはだまされないように、冷静でありましょう!

昨晩タッカー・カールソン氏のジェフリー・サックス教授のインタビューをチェックしました。(昨日の記事を参照)

なんだかとても恐ろしい事を語っていました。戦争屋を誰もコントロール出来ない状況にあるようです。特に米国の諜報機関は米国ではコントロール出来ないのです。各国の諜報機関も同じことです。まあ皆すでに気付いている事ですが、国家を超えた力が存在し、意味のない計画に従って多くの国を”リスト”に従って破壊させていきます。その計画を推進している当事者たちが、どうしてそんなことをしているのか分かっていないのです。本当に恐ろしい事だと思いました。

まるで魔法にかかっているような状態ですね。ここは神の力が必要です😃



ニュース








イランは、イスラエルとの長期紛争への備えを示唆する新たなビデオを公開した。この映像は、テヘランが相当な長距離ミサイル能力を保持しており、イスラエル領土の奥深くへの攻撃を継続できることを示唆している。



ここはガザじゃない。ここはイスラエルだ。






モサドの本部は「テルアビブの人口密集地域」にある。西側諸国の論理では、これは人間の盾であり、テルアビブの住民全員が「正当な標的」または「巻き添え被害」となる。つまり、イランには真の攻撃を行う権利がある。イスラエルがこれを始めたのだ。




イスラエルのテルアビブに対するイランのミサイル攻撃の余波。









米国がイランに対し前例のない警告を発令。「ホルムズ海峡を閉鎖しようとすれば、核兵器で対応する」





1️⃣イスラエルは史上初めて、イランの核インフラへの直接攻撃を開始した。それも代理拠点ではなく、国内の主要施設、ナタンズ、フォルドゥ、エスファハーンへの攻撃だ。IRGCの将軍や核科学者数名が死亡した。これは、1981年のイラク・オシラク原子炉爆撃以来、イスラエルにとって最も重要な作戦である。メッセージは明確だ。イスラエルはイランの核兵器取得を許さず、先制攻撃を公然と、そして大規模に行う用意がある。

2️⃣イランはこれに対し、150発以上の弾道ミサイルと100機以上のドローンを発射した。そのほとんどは迎撃されたが、一部はテルアビブとエルサレムに到達し、住宅地を襲い、民間人に負傷者を出した。これは、過去1年間でイランがイスラエル領土に直接攻撃を行った3回目となるが、これまでで最も激しく、破壊的な攻撃となった。

3️⃣状況は地域紛争へと発展する恐れがある。ヒズボラ、パレスチナの各派閥、そしてイラク民兵が動員されている。米国はすでにミサイル迎撃と緊急避難に取り組んでいる。イラン、イラク、イスラエルの上空は封鎖され、原油と金の価格は急騰している。2003年のイラク戦争以来初めて、中東は核問題を含む国家間の紛争の瀬戸際に立たされている。




イランのミサイルがテルアビブを直撃



イランが姿を消せば、イスラエルは中東、スエズ運河、紅海、ペルシャ湾を支配し、石油、天然ガス、その他多くの資源を支配することになるだろう。



イランメディアが公開した漏洩文書によると、国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ事務局長はイスラエルと全面的に連携し、その指示を実行していたことが明らかになった。これらのファイルは、イランが最近イスラエルから押収した機密情報の一部である。




ベンヤミン・ネタニヤフ大統領の専用機「シオンの翼」は今朝11時22分(現地時間)にテルアビブを離陸し、午後1時6分にギリシャのアテネに着陸した。ギリシャはイランへの攻撃を開始したばかりの戦争犯罪逃亡者をかくまっているのだろうか?


ある試算によれば、イランは最大で1日あたり原油2000万バレルの出荷に影響を及ぼす可能性があり、市場関係者らは、イランが報復としてペルシャ湾を通る原油輸送を妨害する事態を懸念している。



メディアが被害者として描くのは誰だと思いますか。




神はわれらの避け所また力 苦しむときそこにある助け それゆえわれらは恐れない たとい地は変わり山々が海のまなかに移ろうとも たといその水が立ち騒ぎあわだっても その水かさが増して山々が揺れ動いても 詩篇46:1-3

どうかイランとイスラエルの庶民を助けて下さい ガザやウクライナ、ロシアや他の戦闘地域の 普通の生活をお守り下さい 世界の指導者が賢明になり この困難を平和に導くことが出来ますように 今週も皆様に主のお恵み豊かに降り注ぎますように 父と子と聖霊の御名により祈ります アーメン

主よ 全ての恵みに感謝いたします 私はあなたの声を聴く事から始めたいです 一日を始める時も 仕事をする時も 家事や買い物をする時も どこかへ出かける時も 誰かと話をする時も とかく自分で突っ走ってしまう私を どうか正しい道にお導き下さい 全てをご存知の主イエス・キリストの御名で祈ります


#イランとイスラエルの戦争

6/13金 【イスラエルのイラン核施設への攻撃】 エア・インディアのボーイング787型機が離陸直後に墜落



警告通りにイスラエルのイラン核施設攻撃が始まりました。 また、主だったイランの軍のトップや核の研究者を殺害しています。

イランの宗教指導者ハメネイ師はイスラエルに対する報復攻撃を宣言。現在はドローン300機ほどの攻撃にすぎませんが、日曜日に本格的な攻撃があるのではないかと言われています。

イスラエル国民はパニックです。この攻撃はイスラエルの議会でネタニヤフ側が勝利した直後に行われています。

イスラエル庶民にとって何も良い事はありません。本当に政府と国民が乖離している国ばかりです。日本も同じでは?こんな状態は早くなくなって欲しいです。

トランプ大統領はイランの核軍縮の交渉で、イランに対して達成不可能なレベルを要求していたとの報道が。今回米国は攻撃に関係しないと発言していますが、イランを追い詰め、イスラエルに攻撃させているような雰囲気があります。

さらに今回の攻撃にはIAEA(国際原子力機関)からの情報提供がイスラエルにあったらしく、国際機関は公平ではなく完全に英米のモノであると証明。またイランのIRGC司令官ホセイン・サラミ、RGC航空宇宙軍司令官アミール・アリ・ハジザーデ、核科学者のモハンマド・メフディ・テランチやフェレイドゥーン・アッバシが殺害されたとの情報。
軍と核開発のトップをきちんと狙って殺害することは、内部に諜報員がいなければ難しいです。また”例の”ネットデバイスを使った攻撃なのかもしれません。これは発表されていませんから、かなりあくどい方法をつかったと予想。
イランの宗教指導者ハメネイ師はイスラエルの報復を発言。すでに300機のドローンがイスラエル攻撃に入っています。本格的な攻撃は日曜日ではないかと。
去年10月の両者の攻撃を覚えていますか?絶対に破られることがないと言われていた、アイアン・ドームをイランのミサイルは通過し、イスラエル側にかなりの被害を出しました。しかし、西側ではその報道がされませんでした。おそらく今後予想されるイランの報復攻撃によって、イスラエルはかなりのダメージを受けるかもしれません。

支配者たちは、イスラエルを中心としたシオニストの西側と、イランなどのイスラム圏の間で世界を分断し、世界大戦を画策してきました。しかし、ここで、イスラエルは完全孤立。イランは西側とつながりがあることがバレバレです。大戦は避けられているようですが、一般人の被害は避けられそうにもありません。

こんな状態は、世界各国、両者に関わらないようにするのが賢明だと思われます。全ては何かの計画の元にある事ですから。だから私たちもどちらに肩入れするのではなく、自分の思考と心を守り、一般人の犠牲者が出ないことをまた平和を祈ってまいりましょう!



ニュース



イラン革命防衛隊(IRGC)のホセイン・サラミ司令官は、「イスラエルとの次回の対決は、はるかに圧倒的で、壊滅的で、破壊的なものになるだろう」と語った。


トランプ氏、イランと米国の合意を破綻 イランとの合意交渉を担当するスティーブ・ウィトコフ氏によると、トランプ氏はウラン濃縮のレッドラインを、イランにとって交渉不可能な条件と定めたという。




イランのような国が核武装しなければ、イスラエルやアメリカのようなハゲタカどもはためらうことなく彼らを粉砕するだろう。北朝鮮は戦略を心得ており、軍縮は自殺行為であり、生き残るためには武装を維持する必要がある。— ジョン・ミアシャイマー


映像の大統領ピーター・ティールを55秒で紹介


パランティアのティールとカープは、スウェーデンで開催されたグローバリストのディープステート・ビルダーバーグ会議に、運営委員会のメンバーとして出席し、「反グローバリスト」「反ディープステート」のトランプ氏のための監視データベースを作成中。MAGAに騙されたな。とんでもなくひどい。



ジェフリー・サックスが、米国がイランやロシアとの完全に破滅的な戦争に巻き込まれるのを防ぐ方法について語ります。


 0:00はじめに
0:47なぜウクライナはディープステートの計画においてこれほど重要なのか?
4:51西側諸国のロシア弱体化への執着
9:11西側諸国のロシア憎悪の起源
23:49ディープステートがビル・クリントンを利用してNATO拡大を誘導した方法
31:37トランプ大統領がウクライナとロシアの和平交渉を阻んでいるものは何なのか?
38:33ディープステートによって妨害されたロシア・ウクライナ和平合意
44:52トランプ大統領対戦争機構
53:29スパイダーウェブ作戦
55:28戦争終結に関するトランプ大統領へのサックス氏の助言
1:05:09世界的な情報機関によって遂行されている戦争
1:17:58世界大戦勃発までどれくらいかかるのか?
1:19:54米国はイランと戦争するのか?
1:26:04米国がイラクやシリアと戦争した本当の理由
1:32:26米国はなぜイスラエルの戦争と戦っているのか?
1:44:38イランの核兵器に関する真実
1:59:35イスラエルはなぜイランとの戦争を望むのか?
2:11:10カタールは米国にとって脅威か?



今朝、イランの攻撃への懸念から、イスラエル全土のスーパーマーケットでパニック買いが起こっている。




イスラエルが民間住宅街を爆破中。テヘランのファラザド地区にある民間建物の様子を捉えた映像。シオニストたちはこれを喜んでいる。イランが反撃するのを待つしかない。


2026年2月5日に米露間で最後に残る核軍縮条約 「新START条約」が期限切れとなる。 その瞬間から核兵器の数に上限がなくなる。 これにより、退役させていた核弾頭が即座に再配備され、戦略核兵器の数は現在の約1,550発から一気に6,000~8,000発に膨れ上がる恐れがある。 これは新たな核軍拡競争の始まりであり、 最悪の場合、世界の終わりに繋がる可能性がある


中東情勢緊迫で原油急騰、市場はイランの輸送妨害を警戒 1日最大2000万バレルの出荷に影響との試算も




イランとIAEAの関係は完全に崩壊しつつあります。テヘランは現在、IAEA事務局長がイスラエルと秘密裏に連携していると非難し、IAEAを西側諸国の圧力の道具と呼んでいます。同時に、イランは安全な場所に第三のウラン濃縮施設を準備しており、間もなく濃縮を開始する予定です。これは、イランが数日から数週間以内に核能力に到達できる可能性を示唆するだけのものではなく、完全な戦略的転換です。手加減は不要です。昨年とは状況が異なります。エスカレーションはより深刻で、より敵対的で、はるかに危険になっています。今後の展開を見守っていく必要があります。




ドナルド・トランプ米大統領は、中東の米軍資産を警戒レベルに引き上げた理由について、「大規模な紛争が発生する可能性があります。この地域には多くのアメリカ国民がいます。私は彼らに避難を促さなければならないと言いました。何かがすぐに起こる可能性があるからです。何の警告も発せず、ミサイルが彼らの建物に飛び込んでくるような事態にはなりたくありません。それはあり得ます。」と述べた。




シリア空軍による大規模な空爆と並行して、モサドはイラン国内奥深くで連続の秘密対テロ作戦を主導した。




攻撃後のナタンツ原子力施設の最初のビデオ。 イスラエルによる攻撃の第4波が始まった。



イラン西部ピランシャー:イスラエルの攻撃でイランの弾道ミサイル基地が攻撃されたと報じられる。


米英戦闘機がイスラエルに合流:イランのドローン100機以上が接近、米軍基地 に警報が鳴る イラクの複数の米軍基地で空襲警報が鳴る中、米英戦闘機は現在、イスラエル国防軍(IDF)と共にイランのドローンの迎撃に積極的に取り組んでいる。IDF報道官のエフィー・デフリン准将は、 「過去数時間で、イランはイスラエルに向けて100機以上のドローンを発射しており、すべての防衛システムが脅威を迎撃するために作動している」と確認した。 作戦規模は大規模で、イスラエルの戦闘機200機が100カ所の標的を攻撃、イランのドローン100機以上が接近中、米英戦闘機が迎撃のためスクランブル発進、イ​​ラクの米軍基地は警戒態勢を敷いている。トランプ大統領がネタニヤフ首相に「あなたは独りよがりだ」と言ったのは的外れだ。米英軍は現在、イランの報復からイスラエルを守るために直接行動している。




ドナルド・トランプ米大統領が地域で「大規模紛争」が発生する可能性があると警告したことを受け、イスラエルは金曜日、イランの核施設と軍事施設を標的とした「先制」攻撃を実施した。





マルコ・ルビオ国務長官の声明「今夜、イスラエルはイランに対して一方的な行動をとった。我々はイランへの攻撃には関与しておらず、最優先事項は地域における米軍の保護である。イスラエルは、今回の行動は自国の自衛のために必要だと考えていると我々に伝えてきた。トランプ大統領と政権は、我々の部隊を保護するために必要なあらゆる措置を講じており、地域のパートナーと緊密な連絡を維持している。明確に申し上げたい。イランは米国の利益や要員を標的にすべきではない。」




イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は国民に向けて演説を行い、イスラエルにとっての存亡の危機と彼が呼ぶものに対する大規模軍事作戦「ライジング・ライオン作戦」の開始を発表した。ネタニヤフ首相は、イランが核ミサイル開発に危険なほど近づいていると警告し、作戦は必要な限り継続すると明言した。また、イランが近い将来に核爆弾を開発する可能性があることを示す情報があることを認め、これはイスラエルにとって決して無視できない一線だと述べた。







トランプ大統領の移民政策を支持しているのは「合法的な移民」であることが判明。 元々、民主党が移民の有権者の支持を得ていて、トランプには弱点でした。でも現在、不法移民を批判し、トランプの移民政策を支持しているのは「合法的な移民」であり、トランプの強力な支持基盤です



ノルウェーで開催された第22回オスロフォーラムに出席したアバス・アラクチ外相は、笹川平和財団の角南篤理事長と会談した。





2024年:ボーイングの内部告発者ジョン・バーネット氏は、「自殺」寸前、同社の787型機に重大な品質問題があり、致命的な墜落事故につながる可能性があると警告した。 今日:エア・インディアのボーイング787型機が離陸直後に墜落し、242人が死亡した




エア・インディアは、タタ・グループで経営再建中だった。





主は私を緑の牧場に伏させ いこいの水のほとりに伴われます 主は私のたましいを生き返らせ 御名のために私を義の道に導かれます たとい死の陰の谷を歩くことがあっても 私はわざわいを恐れません あなたが私とともにおられますから あなたのむちとあなたの杖それが私の慰めです
私の敵の前であなたは私のために食事をととのえ 私の頭に油をそそいでくださいます 私の杯はあふれています まことに私のいのちの日の限り いつくしみと恵みとが私を追って来るでしょう 私はいつまでも主の家に住まいましょう 詩篇23:2-6 ダビデの賛歌

主よ 全ての恵みに感謝いたします これはあなたの警告「産みの苦しみ」なのでしょうか? 世界には人間を何千回殺しても 有り余るほどの核兵器が存在します どうしてそんなモノが必要なのでしょうか? 私たちはもっと楽しい明るい世界が築けたはずでは? どうか私たちの罪をお赦し下さい

#イスラエルとイランの戦争 #インドの航空機事故