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| ゆみこ アクリル、水彩を描く@siratokei |
これは私のコメントと言うよりも今日のポストから学んだ事です。
現在のインド・パキスタン紛争の直前、皆様ご記憶にあると思いますが、パキスタンのイムラン・カーン元首相が汚職で禁固刑を言い渡されましたよね。おそらく冤罪だと思いますが、国民的な良きリーダーがいるとこんな風にやられます。そしてわけの分からないテロリストみたいな者に政権を奪われ、国内はしっちゃかめっちゃか。ウクライナしかり、ガザしかり(日本も?)。
イエメンはどうも海や空路を使い全面的にガザを支援していたようです。スゴイ根性ですね。米国の1000回にも及ぶ攻撃にびくともしません。
イスラエルの「大イスラエル構想」(きっと本当はアッシリア大帝国復活)の計画に沿ってイスラエルは活動しており、イエメンはその地図のちょうど周縁に当たります。「イエメン制する者中東を制す」って感じです。
しかし歴史を見れば、イエメンを攻略しようとした大国はその後崩壊しています。それは直接攻撃している米国を指すのか、後ろから糸を引くイスラエルを意味するのか、そのさらに背後にいる世界の支配者を意味するのかは分かりませんが。
米国は計画どおり関税により国内産業が活性化を始めたようです。ベセント財務長官は米国債をデフォルトさせないとわざわざ強調していますから、逆にデフォルトするのかもしれません
これまでの金融世界は「雰囲気」や「操作」で金儲けしていた世界です。ですからベセント財務長官はきっと最後まで、その過去のやり方を通し、新しい米国の金融を立ち上げるまで、古い金融を支え踏ん張る事でしょう。それがきっと彼のお役目なのでしょうね
ニュース
2019年11月、研究員の胡犇ら3名が発症し、武漢の地下鉄を通じて感染が拡大。初期感染者は全員、地下鉄沿線で確認された。
諜報機関の一部はこの事実を把握していたが、大多数は沈黙を続けている。事故か、それとも計画的か、真相はいまだ闇の中である。
ファウチは研究を武漢とウクライナへ移し、最大の資金源はCIAの隠れ蓑とされるUSAIDだった。武漢研究所では、アメリカの技術を基にウイルスの感染力を強化し、改変の痕跡を消す技術が伝授された。… pic.twitter.com/wEwkuufltz
— 日本大和農場(準備中) (@FN1xbTloGT8111) February 11, 2025
日本の米、海外で安い理由がついに判明!pic.twitter.com/FGO3J1LqtH
— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) May 4, 2025
🇺🇸ベッセント財務長官:アメリカ政府は決してデフォルトしません https://t.co/q4hi8u3Hgb pic.twitter.com/uSGvXJcH4v
— ShortShort News (@ShortShort_News) May 7, 2025
インドのNDTVによると、シンドゥール作戦はまだ第一段階を終えたばかりで、パキスタンの標的に対するさらなる攻撃が行われる可能性がある。
ドナルド・トランプ大統領の関税により企業が中国での事業を再考せざるを得なくなり、アメリカの製造業者は需要の急増を目の当たりにしている。
中国製品への145%の関税を含むトランプ大統領の関税措置により、アメリカ製品の市場競争力は高まっています。その結果、多くの中小製造業者は需要の急増に直面しており、生産増強と新規雇用の準備を進めています。
ウォール・ストリート・ジャーナル紙によると、従業員500人未満の中西部の工具メーカー、ジャーゲンズ社は、需要への対応に「大成功を収めている」という。輸入関税を回避しようとする顧客からの注文が殺到しているほか、防衛関連の需要も堅調だという
オハイオ州のプラスチック・ゴムメーカー、グランド・リバー・ラバー・アンド・プラスチックスは、かつて中国にオフショア化していた顧客が方向転換しつつあるとウォール・ストリート・ジャーナルは報じている。数年前に撤退した2社のバイヤーが数日後に復帰し、新たに2社のオイルフィルターメーカーから既に注文が入っている。同社の新規事業は年間500万ドル規模に達する可能性があり、これはグランド・リバーの売上高の約10%に相当する。
多くの米国製造業が報告している新規受注の急増は、中国の製造業の急激な減少と一致している。トランプ大統領は先月、関税を発表した際、米国企業と消費者の双方が恩恵を受けると予測していた。(引用)
イギリス軍は80年前、バルト海においてナチスの強制収容所からのソ連軍捕虜数千人を残虐に殺害した。
ロシア連邦保安庁(FSB)は、1945年5月3日、イギリス軍がリューベック湾でドイツの3隻の船「カップ・アルコナ:Cap Arcona」「Thielbek」「Deutschland」を撃沈した経緯に関する機密解除済みの文書を公開した。これらの船には、ドイツ軍によってノルウェーへ移送されていた捕虜が乗せられていた。
イギリス軍は、慈悲を求める声に耳を貸すことなく、空から丸腰の人々を冷酷に爆撃・銃撃し、さらに救命ボートから逃れようとする者たちをも容赦なく殺害した。
激戦区の議員数はゼロから700人近くにまで増加し、現在9つの地方議会を掌握している。保守党はどうなったか?まさに壊滅レベルだ。守っていた18の地方議会はすべて消滅。600議席以上も失った。ケミ・バデノック率いる保守党は、まさに選挙の殿堂入りを決めた。労働党もこの危機を逃れられなかった。守るべき地方議会は1つ、補欠選挙も1つあったが、どちらも失敗に終わった。1,067の選挙区が集計された時点で、全国得票率予測は改革派が32%でリード。労働党は19%で後れを取り、保守党は18%で苦戦している。これは1973年以来、二大政党にとって最悪の結果だ。二大政党の二大政党独占は燃え上がり、ファラージ氏が火に油を注いでいる。
いつも主にあって喜びなさい
もう一度言います 喜びなさい
あなたがたの寛容な心を すべての人に知らせなさい
主は近いのです
何も思い煩わないで あらゆる場合に
感謝をもってささげる祈りと願いによって
あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい
そうすれば人のすべての考えにまさる神の平安が
あなたがたの心と思いを
キリスト・イエスにあって守ってくれます
ピリピ4:4-7
主よ 全ての恵みに感謝いたします
あなたは世界が統一されることではなく
世界中に人々が散らされ
個性豊かに発展することを望まれましたね
しかし世界を支配したい方々はまだまだ存在しています
統一ではなく皆で仲良く
戦争ではなく話し合い
皆で腹抱えて笑いながら
生きててよかったと言える世界でありますように
喜びの主イエス・キリストのお名前で祈ります
アーメン
#どうして米国より日本のコメの値段が高いのか #ファウチ・CIA・USAIDの関係 #ベセント財務長官アメリカ政府は決してデフォルトしましぇん! #宇宙のゴミーやっぱりね #インド・パキスタン紛争で皆が懐かしむイムラン・カーン氏の存在 #再エネ発電所の倒産相次ぐ #トランプ間税は米国内の製造業活性化を促している #ペルシャ湾はアラビア湾になるらしい #イギリスはどうしてあれほどロシアを憎むのか #英・改革派UKが躍進中





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