今日はカレンダーで”主の昇天日”になるそうです。皆で空を見上げ、当時の様子を想像してみたいものです。
さて昨日もお伝えしようかどうか迷ったのですが、やはりドイツはとてもキケンな政治的選択をしてしまったみたいです。ウクライナにさらに強力な武器(実際はあまり役立たず)を送り付け、ロシアを怒らせ、ロシアから直接攻撃されるかもしれません。ドイツはどうしてしまったのでしょう?国民はそれをご存知なのでしょうか?
ここはどう見るか、試案のしどころです。
トランプ大統領は、ベセント氏とマスク氏のDOGEで何とかぎりぎりまで、米国債の崩壊を止める政策を取って来ました。ベセント氏は難しいお役目をさせられています。
しかし、最終的には、トランプ大統領は、いつかは米国債を破綻させ、新しい金融システムーデジタル金本位制ーを立ち上げると言われています。
そのタイミングを計っているようなところがあります。マスク氏退任は、その合図となる可能性が。
つまり、暴落するにも、勝手に暴落するのではなく、時間を定めて暴落させようとしているのではないかと言うことです。なぜかというと、新しい通貨を立ち上げる前の暴落を避けるためです。
今後は、トランプ氏の新しい通貨制度の発表が、いつあってもおかしくない状態になりました。
カンボジアとタイの国境付近で何かあったらしく、ちょっと注意が必要です。
イスラエルは相変わらずで、言うこと聞かなくなった米国に業を煮やし、ご自身で直接イエメンを攻撃。将来的にはイランを直接イスラエルが攻撃する可能性が。
しかし、イランはこの時のために、スゴイ軍備を整えています。また、イランの背後には、ロシアや中国がいます。イスラエルとイランが闘い、きっとイスラエルは負けます。
最後はイスラエルの地は、パレスチナとなり、1968年以前に戻されるのかもしれません。
ガザの様子は本当に見ていられません。教皇様も発言されています。
米国際貿易裁判所は28日、トランプ大統領が「解放の日」と位置付けて4月2日に発表した貿易相手国に対する関税を差し止めた。対米貿易黒字を抱える国々からの輸入品に全面的に課税することは大統領の権限を逸脱しているとの判断を示した。トランプ政権は直ちに控訴した。
米10年物国債利回りは一時4.4ベーシスポイント(bp)上昇し、4.523%を付けた。2年債利回りは一時6bp上昇して4.052%となったほか、30年債利回りは約2bp上昇の4.999%を付けた。
米S&P総合500種先物は1.7%高。ドルは対円で0.6%、対スイスフランで0.7%それぞれ上げた。
米実業家のイーロン・マスク氏がトランプ政権における特別政府職員としての役割を終えることになった。今後は事業に専念するという。
「戦争への直接的な関与は既に明らかだ。ドイツは過去1世紀に何度か陥ったのと同じ道を転がり落ち、崩壊へと向かっている」とロシア外相は述べた。これは、ロシアの侵略と戦うウクライナへのドイツの積極的な支援に、ロシア国民がどれほど激怒しているかを示している。メルツ首相の強硬な姿勢は、クレムリンの脅威がもはや真剣に受け止められていないことを示している。ヨーロッパはロシアを恐れなくなった。ロシア外相はまた、ロシア・ウクライナ間の第2回交渉を6月2日にイスタンブールで開催すると発表した。
ロシアは2025年にエネルギーと原材料の輸出で2,330億ユーロの利益を上げると予測されており、そのうち200億ユーロ以上がEU諸国から来るとビルト紙は伝えている。これはEUのウクライナに対する軍事援助総額を上回る額だ。制裁にもかかわらず、欧州はロシアからガス、石油、石炭、ウランを購入し続けており、2月の購入額だけでも20億ユーロに達した。これに対し、いわゆる「第三国」が同時期にロシアに支払った金額はわずか6億4,000万ユーロ。主な購入国は中国、インド、トルコだ。そしてビルト紙が強調するように、その金が戦争資金となっている。ロシアは軍事・防衛部門への支出を増やしている。
報道によると、プーチン大統領がウクライナ戦争終結の条件として提示したのは、
1. 西側諸国に対し、ウクライナ、ジョージア、モルドバ、その他の旧ソ連諸国をNATOに加盟させないことを文書で約束すること。
2. ウクライナの中立的地位の維持。
3. ロシア連邦に対する制裁の解除。
4. ロシア語を話すウクライナ人の「保護」。
セルゲイ・ラブロフ外相:「理由はそれだけではありません。その一つは、ウクライナをNATOの枠組みに引き込む政策に関係しています。ウクライナ紛争、そして実際には欧州の安全保障の深刻な危機の引き金となったのは、長年にわたるNATOの東方拡大であり、これは欧米諸国がロシアに対しNATOは東方に拡大しないと約束していたにもかかわらず、現実に起こったことだと、私は何度も述べてきました。」
NVIDIAは第1四半期売上高433億ドルを記録し、アナリスト予想を大きく上回りました。その原動力となったのはデータセンター事業で、市場を席巻しています。ゲームなどのセグメントは依然として成長を続けていますが、AIのゴールドラッシュと比べると微々たるものに見えます。2023年第1四半期を振り返ると、NVIDIAは四半期あたり約70億ドルの売上高を誇っていました。しかし、今ではその6倍にまで成長しています。この成長は2024年初頭に始まり、その勢いは衰えていません。
この世と調子を合わせてはいけません
いやむしろ 神のみこころは何か
すなわち 何が良いことで神に受け入れられ
完全であるのかをわきまえ知るために
心の一新によって自分を変えなさい
私は自分に与えられた恵みによって
あなたがたひとりひとりに言いますだれでも 思うべき限度を越えて思い上がってはいけません
いやむしろ 神がおのおのに分け与えてくださった
信仰の量りに応じて 慎み深い考え方をしなさい
ローマ12:2-3
天のお父様 全ての恵みに感謝いたします
ガザの方々を助けて下さい
現在戦下にあって苦しんでいる方々を助けて下さい
今計画されている未来の戦闘を止めて下さい
私たちをどうか憐れんで下さい
悪の策略から私たちを守って下さい
万軍の主イエス・キリストのお名前で祈ります
アーメン
#ロシアはドイツを直接攻撃するかもしれない #イスラエルはイランを直接攻撃するかもしれない






0 件のコメント:
コメントを投稿