5/9金 【教皇レオ14世誕生】新教皇はアメリカ人 これでアメリカはカソリックの国になるかも! ガザは食料がないです ロシアの選挙は監視カメラ付き ロシアと中国の貿易はすでに自国決済 ロシアの戦勝記念の盛大な式典に対抗して、米国と英国が関税協定を大げさに宣伝するも中見は??? ガザだけではなく西岸地区も大変 コロナワクチンに関する大規模訴訟でアストラゼネカ生産中止 ビル・ゲイツ氏は個人資産を寄付したいらしい なんとインドとイランが二国間協定! ロシアは戦勝記念のパレード 英国はV-EDay 一緒に祝ったらいいのにねナチスを打ち負かしたんだから おっとナチス打ち負かしたのロシアだったからかしら? インド・パキスタン紛争の歴史 



今日のニュースは何といっても新教皇がアメリカ人である事です。彼が英語で説教すれば米国人の心を動かし、アメリカがカトリック国になるかもしれません!

カトリックの方々にとっては嬉しいニュースですね。

少し歴史を紐解いてみれば 教皇権の支配から逃れるような形で イギリス聖公会が出来 その聖公会の支配から逃れる形で 純粋にクリスチャンの国家として建国を目指したのが米国でした アメリカは本来は”プロテスタントの国”です その国からカトリックの教皇が出たということは いろいろ考えどころ満載
各派各人が言い争っているようなプロテスタントより 教皇を中心に一致団結しているカトリックの方が 世界をまとめたい方には好都合です 宗教は歴史上で常に権力に利用されてきました 信仰者の信仰心を権力者の支配の道具に使われてきました その原則を忘れることなく 今後の動きをしっかりと観察していきたいです
米国のプロテスタントが落ちぶれたのか? カトリックがトランプ大統領に寝返ったのか? アメリカがカトリックの国になるのか? そんな新時代の到来の予感です

同時に英国と米国で”関税に対する協定締結”などと騒いでいますが、はっきり言って???って感じです。中身は米国の肉を英国に売りつけるってことだけ。肉に対してはこだわりのある英国人が米国産の肉などぜったに食べないので、結局は何も変わらないのかも。この協定が大げさに宣伝されていることから、世界は今後保護貿易に移行するという鋭いメッセージなのだと思います。

インドとイランの協定には驚きました!現在米中経済戦争の代理戦戦争がインド・パキスタン戦争であり、欧米はインドを支援。パキスタンは中共が支援と思われます。その中でインドはイランその後ろにはロシアですから。インド人は頭いいので、どの権力に偏ることなくどことも上手くやっていくと読んだらいいのか?

世界は争っているように見えるけど上の方では皆つながっており、結局貧乏人がバカを見るだけ?

ガザはいよいよ食料がないです。ガザが置いてきぼりになり世界は動いています。

昨日V-E Dayは米国と英国だけで祝っており、ロシアは単独で戦勝記念を盛大に祝い。本来は英米とロシアが一緒に祝うはずなのに。両者の間には未だ大きな壁が😌




ニュース


前ローマ教皇フランシスコの死去に伴い、バチカンのシスティーナ礼拝堂で行われていた コンクラーベ(教皇選挙)は2日目の8日、司教省長官のロバート・フランシス・プレボスト枢機卿(69)を新教皇に選出しました。教皇名は「レオ14世」です。








あなたがたに平和があるように。

 親愛なる兄弟姉妹の皆さん、この言葉は、復活されたキリストの最初の挨拶です。キリストは、善き羊飼いとして、神の羊の群れにいのちを捧げました。

 わたしもまた、この平和の挨拶が皆さんの心に入り、皆さんの家庭や、あらゆる人に、あらゆる場所の、すべての民、すべての地に届くことを願います。皆さんに平和がありますように。

 これは復活されたキリストの平和です。それは武装しない平和、静かで、謙遜な、忍耐強い平和です。それは神から来るものです。神はわたしたち皆を無条件に愛されます。

 まだ、わたしたちの耳には、ローマを祝福した教皇フランシスコのか細い、しかし常に勇敢な声が響いています。あの復活祭の朝、教皇フランシスコはローマを祝福し、そして全世界に祝福をおくりました。その同じ祝福をわたしも後で皆さんにおくることをおゆるください。

 神はわたしたちを愛されます。神はすべての皆さんを愛しています。そして、悪が勝利することはないでしょう。

 わたしたちは皆、神の御手の中にあります。ですから、恐れずに、互いに手を取り合い、神と、またわたしたちの間で一致し、前へ進んでまいりましょう。

 わたしたちはキリストの弟子です。キリストがわたしたちに先立って歩んでくださいます。世界にはキリストの光が必要です。人類は、神と神の愛に到達するための橋として、キリストを必要としています。皆さんもどうか手を貸してください。対話をもって、出会いを通して、互いに橋を架けましょう。皆が一致して、いつも平和な、ただ一つの民となりましょう。

 教皇フランシスコ、ありがとうございます。

 また、兄弟であるすべての枢機卿の皆さんに感謝します。枢機卿の皆さんはわたしをペトロの後継者として選んでくださいました。それは、一致した教会として皆さんと共に歩み、常に平和と正義を求め、イエス・キリストに忠実な者として働き、宣教者として恐れることなく福音を告げるためでした。

 わたしは、聖アウグスティヌスの子、聖アウグスチノ修道会会員です。アウグスティヌスは言いました。「皆さんと共にわたしはキリスト者であり、皆さんのためにわたしは司教です」と。こうした意味で、わたしたちは神が準備してくださった祖国に向けて、皆で一緒に歩んでいくことができるでしょう。

 ローマの教会に特別な挨拶をおくります。わたしたちは、宣教的な教会、橋を架け、対話を築き、この広場のように常に腕を広げて、わたしたちの慈愛と寄り添い、対話と愛を必要とするすべての人を受け入れる教会となれるよう、共に努力しなくてはなりません。

 (ここまでイタリア語、以下はスペイン語で)

 できれば、わたしの愛するペルーのチクラヨ教区のすべての人に、特別な挨拶をおくることをおゆるしください。そこでは誠実な民が彼らの司教に寄り添い、信仰を分かち合い、イエス・キリストに忠実な教会であり続けるために、非常に多くを捧げました。

 (ここから再びイタリア語で)

 ローマとイタリア、全世界の兄弟姉妹の皆さん、わたしたちはシノドス的な教会、歩む教会、平和を常に求める教会、特に苦しむ人々にいつも寄り添う教会でありたいと思っています。

 今日はポンペイの聖母への嘆願の日です。わたしたちの母マリアは、いつもわたしたちと歩まれ、そばにおられ、その取り成しと愛をもってわたしたちを助けたいとお望みです。

 ここで皆さんと一緒に祈りたいと思います。この新しい使命のために、全教会のために、世界の平和のために祈りましょう。そして、この特別な恵みをわたしたちの母マリアに願いましょう。

 (アヴェ・マリアの祈りと、教皇祝福ウルビ・エト・オルビ)























ラトニック商事、米英貿易協定について 「我々は10%から始めて、10%で終わりました。そしてアメリカ市場にとってより良い結果になりました。これはドナルド・トランプが解放記念日を制定した理由の完璧な例です。」





この村は私が昨年7月に訪れ、現在、製作中のドキュメンタリー「壁の外側と内側」で取材・撮影した場所でもある。添付した3枚の写真。写真上はB'Tselemが出した破壊後の写真、写真中は私が昨年7月に撮影した村。昨年あった家がほとんどなくなっている。写真下の昨夏、インタビューに答えてくれた村の女性たちや一緒にいた娘も、軍の暴力の犠牲になっているといたたまれない。ここにはガザでイスラエルが破壊と殺戮の口実としているハマスなどの反イスラエル武装闘争さえない。イスラエルは世界の目がガザに向いている時に、西岸でもパレスチナ人を土地から排除しようとしている。






大手製薬会社アストラゼネカ、新型コロナワクチンに関する大規模集団訴訟で3億2000万ドル請求される 自社のコロナワクチンが血栓症を引き起こす可能性があることを初めて認め、EUで承認取り下げ 生産を中止、市場から撤退






【貧困支援】ビル・ゲイツ氏、「個人資産のほぼ全額」2000億ドルを今後20年間で寄付へ news.livedoor.com/article/detail ゲイツ財団を通じて世界の貧困層に約2000億ドルを提供すると表明。「私の死後にいろいろ言われるだろうが『裕福なまま死んだ』と言われることはしない」と記した。




プーチン大統領と習近平首相の長いお茶会(どうも7時間だったらしい)









プーチン大統領は、ロシアの戦勝記念日パレードに出席した世界の指導者たちに乾杯の音頭を取った。「勝利の世代のために、偉大な勝利のために、平和と幸福のために、そして私たちの友人であるあなた方のために。」














主は私を緑の牧場に伏させ いこいの水のほとりに伴われます 主は私のたましいを生き返らせ 御名のために 私を義の道に導かれます たとい 死の陰の谷を歩くことがあっても 私はわざわいを恐れません あなたが私とともにおられますから あなたのむちとあなたの杖 それが私の慰めです 詩篇23:2-4

主よ 全ての恵みに感謝いたします ガザの方々は世界から置き去りです どうか彼らに希望を与えて下さい 世界各地で生活に困難な方々を どうか祝福して下さい 私たちが明るく思いやりにあふれ素晴らしい未来を 自由に描ける力と知恵与えて下さい 万能の主イエス・キリストのお名前で祈ります アーメン


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