戦争はこうやってダラダラ続くのでしょう。今戦争に加担している方々には、利益しかないからです。特に西側は表では戦争止めると言いながら、武器をウクライナに送っています。またロシアは戦争することでBRICSを強固なものにし、石油の値段が上がることで経済的に有利になります。
キリスト教界隈の方であればご存知ですが、ドイツ30年戦争(1618-1648年)は本当に悲惨だったようです。しかしその惨劇から這い上がるようにして、ドイツ敬虔主義が生まれ、「愛」を発見し、一般人が聖書を読み、自ら直接神の言葉を聴くようになりました。「万人祭司」の概念もここで生まれました。
荒廃したドイツでシュペナーは人々に真の救いを与えるため、愛と寛容をを語り、個人の霊生を再定義しました。
その後の大戦1914-1945年も30年戦争と考えれば、世界の支配者は世界をリセットする際には30年戦争を使ってきたことが分かります。
先の大戦の後は、人類は霊性を失い物質的な豊かさを目指してきたように思います。
もし、今回のウクライナも30年戦争への開始だとすれば、私たちは支配者が望む新世界ではなく、どのような世界であれば良いのか、本当に真剣に考える必要があります。支配者たちは考える事を止め、AIに任せるようですが、私たちは違います。自分で考え、神の声を聴きましょう
ニュース
今や彼らはあらゆるものを支配している。航空便、税金、医療記録、銀行業務、ニュース。しかし、世界市場の66%を3社がほぼ監視なしに支配している。Amazon、Microsoft、Googleは、規模、秘密の価格設定、そして技術的なトリックを駆使して支配権を固めている。これは国家安全保障上のリスクであり、地政学的リスクであり、イノベーションの阻害要因でもある。規制当局は既にその手段を持っている。クラウドを通信のように扱い、透明性を要求し、必要であれば分割すべきだ。クラウドが重要なインフラであるならば、公共のためにあるべきであり、他のすべてを運営している同じ企業の利益追求であってはならない。
コロンビア大学:ジェフリー・サックス教授:
— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) May 27, 2025
「我々には、ロシアに勝てると考えている狂気の人々がいる。だがロシアは、6,000発の核弾頭を保有しており、そのうち1,600発が配備されている。ロシアには『オレーシニク』という新型の極超音速弾道ミサイルがあり、マッハ11の速度で飛行する。… pic.twitter.com/YiECuXKeQg
Russian President Vladimir Putin has declared an end to negotiations with the West, warning that it’s time to put the West in a “chokehold.”
— Shadow of Ezra (@ShadowofEzra) May 26, 2025
Claiming the West has been trying to strangle Russia, he vowed to turn the tables and return the favor.
Putin added that Russia had… pic.twitter.com/HXXEEqzxsc
アメリカの経済学者Richard Wolffは、西側が
— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) May 27, 2025
ロシアに対して二つの面で誤算をしたと指摘している
「ロシアはウクライナよりも国土が広い。
ロシアは、この紛争で活用している人的資源において優位性を持っている。この事実だけでも、考え直すべきだったはずだ。… pic.twitter.com/UVtjwBz05I
見よ その時 わたしはあなたを苦しめたすべての者を罰し
足のなえた者を救い 散らされた者を集める
わたしは彼らの恥を栄誉に変え
全地でその名をあげさせよう
その時 わたしはあなたがたを連れ帰り
その時 わたしはあなたがたを集める
わたしがあなたがたの目の前で
あなたがたの繁栄を元どおりにするとき
地のすべての民の間で
あなたがたに名誉と栄誉を与えよう
と主は仰せられる
ゼパニヤ3:19-20
主よ 全ての恵みに感謝いたします
私は先人の知恵に学びます
ドイツ敬虔主義
「特定の教理を遵守することではなく、個人の敬虔な内面的心情に信仰の本質を見る信仰的立場を言う。」
が再度注目されるべき時かもしれませんね
信仰はあなたと共に歩み
自分が信仰の主人公であることに
光を与えて下さい
#ガザ

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