5/19月　【イスラエルの横暴に世界はもう黙っていられない】　中国は緊縮財政　ウクライナ戦争は泥沼化　通貨発行権詐欺がバレて来た　まさか日本政府の誰かさんがひめゆり様を怒らせるようなこと言ったの？！　ローマ帝国の崩壊は気候変動と疫病　米国債と日本国債がとってもキケン　　


この日はニュースだけ



「イスラエルには存在する権利はない」―ユダヤ人教授ハイム・ブレシース


パレスチナには陸軍も海軍も空軍もありません。これは戦争ではなく、殲滅行為です。



中国政府は、全国の当局者に対し、旅行、食料、オフィススペースへの無駄な支出を削減するよう呼びかけ、習近平主席による緊縮財政推進の兆候をさらに強めた。




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ミンスク合意を破ってなければドネツク・ルガンスクを失わなかった
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イスタンブール合意をバイデン政権とボリスに唆されて破ってなければザポロージエとヘルソンを失わなかった
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クルスク侵攻をしなければスームィを失わなかった




「政府における最大の金融詐欺は何だと思いますか？ それは、待機ベースでの通貨発行です。 通貨を印刷でき、印刷すればいいだけなのに、お金を借りているのです。 ドル問題はそれが不換紙幣であることはないです。 世界の歴史の中で最も偉大な通貨は、優れた統治システムを持つ不換紙幣でした。 私たちの問題は、それが監視ベースであることです。そして、私たちの問題は、秘密の統治システムがあり、それが一般大衆とは大きく乖離していることである。」 ─ キャサリン・オースティン・フィッツ（元住宅都市開発次官、投資銀行家、ソラーリ・レポート構想者）



爆弾が開発できないという理由で米国にされた廃棄トリウム原子炉技術を中国が実用化 ─メルトダウンしない、ウランより豊富で安価、プルトニウムも使用可能



「腹が立って仕方がない」　ひめゆり同窓生、西田氏を批判（共同通信） 
ひめゆり同窓会の知念淑子会長（96）は17日、那覇市で開かれた同窓生らが集まる催しで「何を見てそう思ったのか。腹が立って仕方がない。浅はかな人だ。あきれて物が言えない。こんなふうに思っている人がまだいるのか」



ローマ帝国の崩壊は、単なる外敵の侵入や政治腐敗だけでなく、気候変動や疫病といった自然環境の変化も大きく影響し、内部の脆弱化と外部からの圧力が複合的に作用。寒冷化や火山噴火による農作物不作、疫病（ユスティニアヌスの疫病）などが、帝国の弱体化を加速させたことが明らかになっている。




日本の40年債利回りが3.5%に達し、20年ぶりの高水準となっています。 日本銀行は米国債の最大の保有者です。 もし利回りが急騰し続ける場合、日本は国内市場と通貨を防衛するために、海外資産の保有を縮小せざるを得なくなる可能性があり、それは米ドル、米国債利回り、そして世界のリスク資産に波及効果をもたらすでしょう。




「沈黙するつもりはない」 -ベン&ジェリーズのベン・コーエンさん



米国のアイスクリームブランド「ベン＆ジェリーズ」の共同創業者コーエン氏は、警官に連行されながら「議会と上院議員はガザ封鎖を解くべきだ。ガザの飢えた子どもらに食べ物を届けなければ」と訴えた。









カシュ・パテル氏が連邦準備制度理事会（FRB）に警鐘を鳴らしている！彼は皆に目を覚まし、FRBは公的機関ではなく私的な組織だと認識するよう促している！FRBを創設したエリート強盗男爵たちが運営し、私腹を肥やすために通貨ゲームを操作しているのだ！




FBI長官カシュ・パテル：「アメリカは目を覚まし、イスラエルを最優先にする必要がある。我々はイスラエルという最大の同盟国を必ず支援する。」この閣僚全員クソだ。エプスタインのファイルを公開していない。彼は詐欺師だ。



ベセント米財務長官：警戒より名目GDPを伸ばして問題の解決を目指す 実質的にインフレで懸念問題を解決する方向にする、インフレ発言と捉えられている。




イランのアリー・ハメネイ師は、核協議に関する演説で、「トランプは嘘をついており、彼の発言には反応する価値がない。アメリカに死を！イギリスに死を！イスラエルに死を！異教徒に死を！」と述べた。


イスラエル軍の戦闘機、ヘリコプター、ドローンが、ハンユニス全域に30回以上の空爆を実施。ナセル医療複合施設やアルアクサ大学周辺も含まれる。 アル・ハダス通信によると、「イスラエル特殊部隊が、イスラエル人捕虜奪還作戦のため、ハンユニス中心部に突入した」とのこと。 空爆には、激しい砲撃、ヘリコプターからの継続的な銃撃、低空飛行する航空機が伴った。 これまでのところ、空爆により少なくともパレスチナ人6人が死亡。






ケネディ厚生長官 ：製薬会社の多大なロビー活動により議会や最高裁は様々な面でコントロールされている
 そのため政治家は誰も何もしてこなかった
 トランプ大統領も製薬業界から献金を受けているが、彼は買収されることなく米国民のために立っている
 反対派はトランプがオリガルヒの味方だと言うが、彼ほどオリガルヒに立ち向かおうとする大統領はいない
 （現時点ですでにWHOから脱退したり、医薬品の価格を大幅に下げる大統領令に署名したりと業界にメスを入れている）


トレツク戦線、両翼で崩壊 ロシア軍はトレツク東西のウクライナ軍防衛線を突破した。ダフネ、ディレイフカ、オレクサンドロピルはほぼ陥落した。コスティアンティニフカ南方の包囲網は今や現実の脅威となっている。



イスラエルを止めなければならない。そして、そのロビー団体は、これを可能にし、促進した責任を負わなければならない。

 見てください。彼らがやっていることはこれです。またしても。ガザの救急隊員が、イスラエルの大量虐殺を企む軍によって意図的に標的にされ、アメリカの爆弾と航空機を使って、非武装の民間人を狙った前回の空爆の余波から生存者（男性、女性、子供）を救出しようとしていた医療従事者を標的に殺害したのです。これは今やガザで毎時間起こっている出来事です。トランプは大言壮語しますが、この虐殺を止めるために全く何もしていません。止めることもできるはずですが、今のところ、正しいことを行う勇気も度胸もありません。お金のためでしょうか？





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