5/14水　【トランプ大統領サウジ訪問】　ガザは戦争ではなく民族浄化　リビアの過去と現在　ポルトガルの右派民族主義指導者アンドレ・ベントゥーラ氏選挙直前突然倒れる　日本の30年国債利回りは2.96%に上昇　ホセ・ムヒカさん死去　「世界一貧しい大統領」

丸山光@komejimataro1


トランプ大統領のニュースは明るいものが多いですね カタールから豪華飛行機もらったり シリアにトランプタワー建てる許可もらったり サウジの王様から王様待遇受けたり いつの間にか世界中にトランプタワーが立つかも😁 世界は王政復古の時代に戻るのかもしれません😌
庶民は良い生活があれば 世の中の事あまり気にしませんから

トランプ大統領はサウジとの関係強化。イスラエルとは距離を置き始めています。世界の世論がガザ擁護であり、とうとうイスラエル人たちでさえガザを憐れむようになりました。世界の指導者はどうやってガザを解決するのでしょうか？

米国が中国と距離を置いたことに寄り、イギリスも従わざるを得なくなりました。英国の企業は中国で製品を安く製造しそれを販売することで利益を得ていました。今後はその発注先が米国になるかもしれません。

トランプ氏の頭の中では、グリーンランド、カナダ、メキシコ、イギリスまでが新米国なのかな?？

戦争したい方々はウクライナ、ガザが終わったので、インド・パキスタンを始めようとしましたが、米国の介入とインドの機転で思ったようには進みませんでした。こんな風に紛争の抑止が働いていることは喜ばしい事です。

今後も小さな紛争が起こされるかもしれませんが、おそらく世界の上の方は想像以上につながっているのかも。

世界は保護貿易に向かい、自国を自分たちで良くしていく方向です。世界が急展開し、日本の貿易の利益は減少していくでしょう。しかし日本があれほどの貿易黒字を得て、果たして国民の生活は豊かになったのでしょうか？貿易のウソを証明しているような気がします😌


ニュース

ニューヨーク・タイムズ紙は、ガザから戻った 医師や看護師たちの証言を報じている 「頭を撃たれた子どもを見た数に 私は信じられなかった」 X線写真がそれを裏付けている 考えてみてほしい。イスラエルは子供達を 狩っている。頭部への銃撃で処刑しているのだ これは戦争ではない これは民族浄化だ





The Economist： ガザ紛争の実際の死者数は77,000～109,000人に なるかもしれない 当局の推定55,000人をはるかに上回る



ガザの子供たちは飢えている。 ガザ の子供たちは、犯罪的な イスラエル 政権による抑圧の包囲下で 飢えに苦しみ、命を落としている。 それなのに、世界は沈黙を保っている……。 ガザ における飢餓は「運命」ではない。





アブドゥル・ハミド・ドベイバ首相は、トリポリでSSA（特別抑止部隊）トップを無力化した後、強力な特別抑止部隊を内務省に編入した。これは内閣改造ではない。ライバルの民兵組織が壊滅または吸収されたことで、ドベイバ首相は実権を固めつつある。





ポルトガルの右派民族主義指導者アンドレ・ベントゥーラ氏は、選挙集会での演説中に突然倒れ込み、胸を押さえて苦痛に耐えている様子を見せた。この出来事は、ベントゥーラ氏が水を一口飲んだ直後に発生し、その場に凍りつき、胸と首を掴んだ直後のことだった。側近らが駆けつけ、ベントゥーラ氏を舞台から降ろした。ポルトガル政府は日曜日に選挙を控えている。




トランプ氏はサウジアラビアのネオコンを非難し、新世代の指導者たちが中東における古来の戦争という紛争を乗り越えつつあると宣言する一方で、アメリカの旧来の介入主義者たちは失敗し、大惨事であることが証明されたと主張している。


彼は各国でナショナリズムと平和を推進している。トランプ氏がイスラエルのために戦争を始めると主張している人たちは、今すぐ口を閉ざすべきだ。彼はまさに現代においてかつて見たことのない平和の指導者だ。これは非常に大きなことだ。


「私たちの目の前で、新世代のリーダーたちが、過去の疲弊した分裂による古き良き紛争を乗り越え、中東が混沌ではなく商業によって定義される未来を築きつつあります。テロリズムではなく技術を輸出する未来です。異なる国家、宗教、信条を持つ人々が共に都市を築き、互いを爆撃して消滅させる未来ではありません。私たちはそのような未来を望んでいません。そして、この偉大な変革は、西洋の介入主義者によってもたらされたのではないことを、広く世界が認識することが重要です。


美しい飛行機で人々を運び、生き方や自国の統治方法について説教する西洋の介入主義者によってもたらされたのではありません。リヤドやアブダビの輝かしい驚異は、いわゆる国家建設者、ネオコンやリベラルな非営利団体によって築かれたのではありません。彼らは何兆ドルもの資金を費やしてバグダッドをはじめとする多くの都市の発展に失敗しました。陰謀団のような存在です。


近代的な中東の誕生は、この地域の人々自身によってもたらされたのです。まさにここにいる人々、生涯をここで過ごし、自らの主権国家を築き上げてきた人々によって。各国が独自のビジョンを追求し、独自の方法で運命を切り開いてきた。皆さんが成し遂げたことは実に素晴らしい。結局のところ、いわゆる国家建設者たちは…築いた国よりもはるかに多くの国を破壊し、介入主義者たちは複雑な社会に介入した…彼​​ら自身もその社会を理解していなかった…彼らはやり方を教えたが、自分たち自身はどうすればよいのか分からなかった…平和、繁栄、そして進歩は、究極的には、皆さんの伝統を根本的に拒絶することからではなく、皆さんが心から愛する国民的伝統、そして同じ伝統を受け入れることから生まれたのだ…」








トランプ初の外遊先はサウジアラビア - ヨーロッパではなく - イギリスではなく - 地域内にあるイスラエルですらなくサウジアラビアへ！ トランプの訪問には、MBSとの個人的な時間も含まれており、両首脳の親密さを示している。 これはトランプの優先順位を示す大きなシグナルだ！







日本の長期国債利回りは過去2年間で倍増しました。これは、長期国債の需要が供給過剰に減少していることによるものです。日本銀行は過去18ヶ月間、バランスシートの規模を徐々に縮小しており、日本の大手生命保険会社のほとんども最近、国債保有残高を削減しています。日本はまた、債務対GDP比が251%と、世界で最も債務を抱えている国の一つです。日本の債券市場は構造的な変化を経験しています。



清貧な暮らしぶりから「世界一貧しい大統領」として知られたウルグアイのホセ・ムヒカ元大統領が13日、死去した。89歳。地元メディアが報じた。

　「ペペ」の愛称で知られ、報酬の大半を寄付して自身は農場で暮らすなど質素な生活ぶりが日本でも人気を呼んだ。

　1935年5月首都モンテビデオ生まれ。60年代に社会主義思想に傾倒。極左ゲリラ組織、民族解放運動（トゥパマロス）メンバーとして政治家誘拐などに関与、85年の軍政終了まで10年以上投獄された。95年以降、下院議員や上院議員、農牧・水産相を歴任。2010～15年大統領を務めた。上院議員だった20年、高齢などを理由に政界引退を表明した。

　24年4月に食道に腫瘍が見つかった後も、後継オルシ現大統領の選挙活動を支援するなど精力的に活動した。25年1月にがんが肝臓に転移したことを公表。以降は治療を受けず、自宅で静養していた。

　12年、ブラジルで開かれた国連持続可能な開発会議で「貧乏な人とは無限の欲があり、いくらモノがあっても満足しない人のことだ」と演説した。（引用）







あなたは知らないのか　聞いていないのか 主は永遠の神　地の果てまで創造された方 疲れることなく　たゆむことなく その英知は測り知れない 疲れた者には力を与え　精力のない者には活気をつける 若者も疲れ　たゆみ　若い男もつまずき倒れる しかし　主を待ち望む者は新しく力を得
鷲のように翼をかって上ることができる 走ってもたゆまず　歩いても疲れない イザヤ40:28-31

主よ　全ての恵みに感謝いたします どうかパレスチナの地に食事を送って下さい 世界中で生活の困難にある方々に希望を与えて下さい 人間の命がもっと尊重されますように 同様に動物や木々の命にも畏怖を持ち 世界中の紛争や無駄な開発がなくなりますように 恵みの主イエス・キリストのお名前で祈ります


#トランプ大統領サウジ訪問　#ガザは戦争ではなく民族浄化　#リビアの過去と現在　#ポルトガルの右派民族主義指導者アンドレ・ベントゥーラ氏選挙直前突然倒れる　#日本の30年国債利回りは2.96%に上昇　#ホセ・ムヒカさん死去世界一貧しい大統領
Labels:

0 件のコメント:

コメントを投稿

登録: コメントの投稿 (Atom)