3/10火 【イラン戦争収束向かうか?】【イスラエルがかなり攻撃を受けている】【バーレーンは国王が逃亡】【米軍が中東から撤退】


Golestan Palace (Iran)


皆様こんにちは!


イラン戦争全体の状況

イラン戦争は、ロシアのプーチン大統領が、トランプ大統領と電話会談をしたことで、戦争終結に向けた動きになってきました。さらに、米軍は、カタール、バーレーン、クウェート、イラク、ヨルダン、アラブ首長国連邦、シリア、そしていくつかの湾岸諸国の軍事基地からの撤退を発表しました。

週末にかけて、イスラエルはイランの燃料貯蔵庫30カ所を破壊。空に燃え上がる炎、巨大な煙の柱、黒い油の雨といった光景がテヘランの町に広がります。

テヘラン一帯は化学物質が含むキケンな空気が漂っています。この空気はガンの原因となると言われており、住民の健康被害も心配されます。

バーレーン国王「ハマド・ビン・イーサ・アル・ハリーファ」が国外逃亡のニュース。それに伴い、バーレーンでは政権交代が起ころうとしているようです。

今回イランが攻撃している湾岸の国々は、国内に米軍基地があり、その政権はいわゆる米国の傀儡政権と言われています。指導者は、国民のためと言うよりも、自身の権力や命が大事で、いざとなると、国を捨てて逃げてしまうのかもしれません。

その一方で、イスラエルの激しい攻撃が続くレバノンで、地域のために留まることを決心した、ピエール・アル・ライ神父が亡くなりました。

国際社会は米国とイスラエルを非難しています。米軍の初期の攻撃で、女子小学校175人の幼い少女が亡くなったことは、米国内の世論も動かしました。米国民のイラン戦争支持は1/4との報道もありました。

ホルムズ海峡封鎖は世界中に思わぬ経済混乱を生じさせています。世界的な金融危機を指摘する専門家も。

そして何より、イランは歴史ある尊敬すべき大国です。さらに、イラン革命政権は、元々、英米の援助で造られたと言われています。欧州が中東の石油を安定的に購入するためです。自分たちが作った政治体制が、自分たちの思い通りにいかなくなったからと言って、暴力でつぶすのはどうでしょうか?

今後は「対話」により、イランの庶民の真の解放を進める方向であって欲しいと思います。現体制の元で迫害され、イランから亡命した世界中に散らばるイラン人が、堂々と母国へ戻れる日が来ることを祈ります。


イスラエルの状況

イスラエルはレバノン攻撃で、白リン弾を使用している疑惑が報道されています。

一部報道では、イスラエル北部のアラバ市の市長と副市長が暗殺されたとの情報も。シオニストが特に盛んなイスラエル北部におけるトップの暗殺は、イスラエルが置かれている苦境を予想させます。

また、イランからの攻撃を受けている場所もあるようです。詳しい情報は、あまり大手メディアには出てきませんので、予想でしかありませんが、下記に参考動画を貼り付けました。


エネルギー対策

日本にとって少し良いニュース。この戦争で世界的にエネルギー不足になりそうですが、日本はたっぷりと備蓄をしています。首相はその備蓄の放出を宣言したことで、しばらくは大きな問題とはならないでしょう。過去のオイル・ショックの時に、日本の先人たちは、中東との関係改善に努力し、現在の産業の安定と基礎を作りました。




この記事の引用ニュース




















8日のテヘランの様子。米・イスラエル連合軍による燃料貯蔵庫への攻撃の後。






 







































輸入量の204日分です。全国10か所の地上タンク、地下空洞、浮体式タンク、岩盤施設に分散しています。さらに民間部門の備蓄もあります。さらにサウジアラビア、UAE、クウェートとの共同貯蔵協定により、日本国内に1億7800万バレルの備蓄があります。日本の石油天然ガス(SPR)は世界第3位の規模を誇り、中国と米国に次ぐ規模です。そして東京は単独で石油採掘を行う準備を整えています。これが本当のエネルギー危機の姿です。



#イランの燃料貯蔵庫攻撃を受ける #イスラエルのレバノン攻撃で司祭が死去 #バーレーン国王逃亡 #湾岸地域からの米軍撤退 #経済危機の警告 #イラン戦終結へ

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3/7土 【イラン戦争の影で】

イラン ゴレスターン宮殿
今回の戦争で被害を受けた模様


イラン戦争

ここ数日の一番のニュースは、「サウジアラビア、アラブ首長国連邦、クウェート、カタールは、イラン戦争による経済的負担を軽減するため、米国との契約からの撤退と米国への将来の投資約束のキャンセルを協議している」でした。

今回の戦争で、湾岸の国々は、自国にある米軍施設や石油施設が攻撃されたことで、国内の米軍基地は、必ずしも自国の安全を保障するものではないと、感じ始めたようです。それよりも、戦闘が始まると、真っ先に敵に攻撃されるのが米軍関連施設であることを学びました。

それを日本のケースで考えるとどうなるでしょうか?世界で一番米軍を抱える日本の防衛を再考する機会となるかもしれません。

全体的な戦況は、イラン側は攻撃対象を米軍基地とイスラエル、石油関連施設などに限定し、早い段階に目標達成しているようです。対する米イスラエル軍は、医療施設13件の攻撃、女子小学校を攻撃。これにより、175人の女子が死亡。一般人への攻撃に、米国内、また国際社会から非難を受けています。

トランプ大統領は「無条件降伏以外イランとの合意はあり得ない!」と強い声明を出しています。ベネズエラのように、トップの指導者を交代すれば、国家体制が容易に変わると、大統領は読んでいたのかもしれません。

しかしイランは多くの文化が複雑に絡み合い、長い歴史がある国です。日本も同様ですから、日本人にはイランの状況が容易に想像出来るかもしれません。イランや日本のように、「庶民の自治力」がある国は、政治のトップが交代し、政権が変わっても、国の根幹や文化は簡単には変わらないでしょう。


戦争の影で

中東は基本的に砂漠です。水を確保するために淡水化プラント(海水を飲み水に代えるシステム)があります。今回の戦闘で既に攻撃を受けていると専門家が指摘しています。クウェート、カタール、UAE、そしてリヤドを含むサウジアラビアの大部分に人が住めなくなるのではと懸念されています。

それに対して、イランは高山に囲まれ、水源が豊富。加えて「ダム」などの施設も充実しているために、水問題はイランは有利でしょう。

イスラエルは、イランへの攻撃よりも、他の地域への攻撃に集中しているようです。レバノンのベイルートへの侵略を宣言し、地元民50万人に退去を強制。その後、激しい攻撃を始めました。ガザへの医薬品支援物質を止め、さらにヨルダン川西岸地区への侵攻を進めています。


金持ちの心配

ここにきて中東の資産家は、ご自身の資産をシンガポールなどのアジアに移そうと画策しているようです。

今回の戦争は、世界中の資産家や投資家を不安にしています。例えば、世界一の投資会社ブラックロックは、260億ドルのプライベートクレジットファンドを持っていますが、ある顧客が、現金引き出しを求めたところ、引き出しを5%に制限されるというニュースがありました。

投資家が世界情勢に神経質になっている様子が、このニュースに象徴されています。

また、日本でも注目すべきニュースがありました。ピーター・ティール氏は日本を訪問。訪問内容は具体的に発表されていませんが、欧州各国へのティール氏への提案から、訪問目的が予想されます。「AIによる監視システムを日本に売り込んだのでは?」ということです。これは、日本人よりも、海外の方が日本を心配して、警戒を呼び掛けていました。

これに直接関係することではありませんが、億万長者のティール氏は、最近、持ち株を全て売却していることも話題となっています。


AIバブルの終焉の始まりか?

ちょっと注目したいニュースは、「オラクルとOpenAI、テキサス州データセンターの拡張計画取りやめ」です。ここに来て、AI関連会社も資金繰りが困難なようです。AIには必須である、データーセンターは、膨大な電力を必要とし、住民の電気代を上げている、また停電の原因となっていることが指摘されてきました。また、膨大な熱量の冷却に、大量の水を使用することから、近隣住民が水不足となり、トラブルの元にもなっています。

データーは増える一方で、減るわけではありません。その限界も見えて来たかもしれません。そうなると、AIバブルも終わりが近いかもしれませんね。とは言え、AIのシステム自体が終わるわけではなく、今後、さらに開発競争は進むことでしょう。


旧統一教会の行方に注意を

統一教会は北海道の帯広に新しいカルト「天地聖教」に組織や資金を移行する予定です。



トランプ大統領の苦難

トランプ大統領は、7000万人とも言われる米国福音派の支持を集め、シオニスト資産家の資金援助により、大統領に当選しました。今回のイラン戦争も、イスラエル、シオニストたちの強い希望により、実行に移さざるを得なかったと言われています。

トランプ氏は、イスラエル、シオニスト、そして福音派の方々を、どこかの時点で裏切ることが出来るのでしょうか?

トランプ大統領にとって、しばらく厳しい状況が続きます。




引用ニュース




























学校、幼稚園、公園:
• シャジャレ・タイエベ小学校、ミナブ、3月28日、死亡者165人。• ファールス州ラマード、スポーツホール、2月28日、死亡者18人。 • ナルマク学校、テヘラン、2人死亡 • ナルマク地区の幼稚園、テヘラン • 児童公園、テヘラン • シャヒド・バホナール中学校、パランド、3月5日 • アリアン・プーヤ小学校、パランド、3月5日

病院と医療施設:
• ガンディー病院、3月1日、テヘラン • 赤新月社ビル近くの病院、テヘラン • アブザール病院、アフヴァーズ、3月1日、負傷者2人 • サラブとハメダーンの救急センター、少なくとも2人負傷 • バカイ病院、アフヴァーズ • アムネ新生児ケアセンター、テヘラン • シャヒド・ラジャーイー心臓病院、テヘラン • ハズラト・アボルファズル病院、ミナブ

住宅地:
• ニルーファル広場、テヘラン、3月1日、死亡20人 •セパ広場周辺の住宅、テヘラン • マラーゲの住宅街、テヘラン、27人死亡 • ナルマクの住宅、イラーギ通り • マルズダラン大通り、テヘラン • シャヒド・ファラヒの住宅ビル、テヘラン、3月5日 • ミール・ダマード大通りの住宅ビル、テヘラン

歴史的・文化的遺跡:
• ゴレスターン宮殿、テヘラン、3月2日 • テヘラン・グランド・バザール • バース・スタジアム、テヘラン • アザディ・スポーツ・コンプレックス、テヘラン、3月5日

















* 世界最大の10の淡水化プラントのうち8つがアラビア半島にあります。
* この地域は世界の淡水化能力の60%を占めています。
* 1億人がこれらのプラントに依存しています。
* これらのプラントがなければ、「クウェート、カタール、UAE、そしてリヤドを含むサウジアラビアの大部分に住むことはほとんど不可能でしょう」。











覚書

これまでイランが攻撃した場所:
イスラエルの軍事施設
カタールにあるアル・ウデイド空軍基地
クウェートのアル・サレム基地
アラブ首長国連邦のアル・ダフラ空軍基地
バーレーンのアメリカ軍第5艦隊基地
他米軍27基地


#イスラエル対イラン戦争 #オラクルとOpenAIテキサス州データセンターの拡張計画取りやめ #中東各国将来の投資約束のキャンセルを協議 #淡水化プラントが攻撃

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3/5木 【イラン戦争 石油関連施設への攻撃が続く】 【旧統一教会解散後も「天地聖教」に受け継ぎ】

平時のテヘラン


皆様こんにちは!

まずは中東情勢です。

サウジアラビアのリヤドにある米大使館内、CIAの拠点が爆撃されたニュースが入りました。これはイランが攻撃したか疑問視する報道が多いです。また、「キプロスの英軍基地の襲撃はどうもイランではないらしい」と英スカイニュースが報道しました。今回の戦争で、どれがイスラエルの攻撃でどれがイランの攻撃かを判断する事は難しく、第一報の予測通りとは限らないようです。

歴史を振り返れば、現在のイランや中東の湾岸の国々は、その建国に際し、英米によって支えられました。また、イスラエル建国も英国の協力がありました。つまり、現イラン革命政権も、現イスラエル・シオニスト政権も、欧米がサポートして建国された背景があります。

イスラエル側は、イランの指導者層に狙いを定めて攻撃しています。

一方のイラン側は、湾岸地域の米軍基地をほぼ全て攻撃したようです。イランの弾道ミサイルが、カタールのアル・ウデイド空軍基地の高額レーダーに命中など、先にレーダーをミサイルで破壊し、そのあとにドローン攻撃をする、非常に洗練された攻撃方法です。

その後、イランの攻撃は、中東の米大使館や領事館がターゲットになっています(サウジ米大使館、ドバイ米領事館など)。

さらに、イランは、石油関連施設などへの攻撃を始めています。カタールは、攻撃を受けた事により、ガスの供給を全面停止しています。さらに、バーレーンの石油インフラも攻撃を受けたようです。これにより世界的に石油・ガス・電気の値段が上がることが予想されています。

ここで注目したいのは、「米軍」の場所は、戦時には、一番にミサイルのターゲットになることです。今回の戦争で教えられました。それを考慮すると、日本にある米軍関連施設はどうでしょうか。今後の日本の防衛の課題となるように思われます。

中東情勢が不安定になり、世界各国は、滞在者へのチャーター便の準備を始めているようです。日本は中東に1万人以上の滞在者がおり、その避難を政府は発表しました。

また、イギリスでは、最近、ドバイが海外旅行先として人気があり、多くの観光客が今回の紛争に巻き込まれています。ドバイから旅行客が戻れない状態です。

落ち着かない日々が続きますが、未来に訪れるだろう素晴らしい世界を信じ、現在苦難にある方々のために共に祈ってまいりましょう!


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次に、日本にとって大切なニュースをお伝えいたします。

統一教会の「解散」命令で、組織の清算が始まりました。しかし、解散後、「天地聖教」という組織が受け継ぎます。旧統一の本部職員は億単位の退職金を受け取るとの情報が朝日新聞で報道されていましたが、被害者救済の話はまだありません。

日本の宗教団体は非課税という制度を利用し、本来、「会社」として税金を払うべき組織が、「宗教」となり、税金逃れをする工夫がなされているようです。宗教団体が非課税なのは、「収入が難しい宗教者を守るため」だったはずです。

経済的に困難な状態でも、真摯に活動する宗教者はたくさん存在しています。私は、その方々のお手伝いをしたいと思い、活動をしています。

悲しい事ですが、どの宗教でも、カルト化すると、急にお金が集まるケースが見られます。統一教会問題は、その中の一つの例だったかもしれません。

被害者救済、カルト宗教の完全解体を期待致します。





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イラン関連 引用ニュース

































標的には、衛星通信端末、レドーム、衛星アンテナ、AN/TPY-2レーダーなどのミサイル追跡システム付近の施設などが含まれていた。主な攻撃対象には、バーレーンの米軍第5艦隊司令部、カタールのアル・ウデイド空軍基地、クウェートのキャンプ・アリフジャン基地とアリ・アル・サーレム基地、サウジアラビアのプリンス・スルタン空軍基地、そしてUAEの施設などがある。これらの攻撃は、地域全体の米軍通信とミサイル防衛の連携を混乱させることが目的とみられる。






#イラン戦争 #石油関連施設への攻撃 #米関連施設への攻撃 #旧統一教会解散 #天地聖教

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