皆様こんにちは!
トーマス・マッシー議員が予備選で敗北(5/20)
さて米国は11月の中間選挙に向けて、予備選が始りました。ケンタッキー州4区の現職議員であった、トーマス・マッシー議員が予備選で敗北で大きなニュースとなっています。
マッシー議員はエプスタイン文書の完全公開を求めて活動。初めはトランプ氏支持でしたが、最近はトランプ氏の政策に反するような言動をしていました。そのため、今回の予備選ではマッシー議員の対立候補をトランプ氏が支援し、当選しました。
私はこの選挙結果を見て、「トランプ氏は次は共和党をつぶすつもりなのだ」と思いました。
なぜなら、日本の総選挙後の議員の顔ぶれ見て下さい。統一教会や、裏金問題で、スキャンダルになりそうな方々ばかりが、総選挙で勝利。
おそらく米国の共和党も、そのような問題ある方々ばかりが予備選を勝ち抜き、11月の中間選挙に臨むのかもしれません。トランプ大統領の支持率も最近では35%と低迷しています。そのため、中間選挙で共和党はぼろ負けする可能性もあります。
USAID、不正選挙をはじめとした、これまでの民主党政権の犯罪がネット上で暴露され、民主党もすでに人々の信頼を失いかけています。
今後共和党も同様に信頼を失えば、米国のこれまでの二大政党は終わるのでしょう。
将来の米国の政治がどうなるのか分かりません。可能性としては、全く新しい政党が生まれるか、新しい政府が出来るのではないでしょうか?
現政権はイスラエルに操られているのではないか?、政治家はシオニストばかりであったのではないか?と米国民が知ることになりました。また、イスラエルの最近のガザやレバノンに対する横暴が、世界の人々の反感を買っていることもあり、米国民は、シオニスト支持に慎重になるのではないかと思われます。
トランプ氏がこれまで掲げてきた「アメリカ・ファースト」とは、米国が他の国から抜きんでて、優れた国になって欲しいとの願いも込められていたかもしれません。その一方で、その深い意味は、「全てがイスラエル・ファーストであった政治を変えたい」ではないかとも考えられます。
イスラエルの米国での影響力を排除し、シオニストの政治家や戦争利権を、もし本当に全て排除出来たならば、米国は本当に独立し、本当の建国になります。
その時同時に、日本の独立でもあって欲しいものです。
今現在、マスコミに登場し、”顔が売れている”ような方ではなく、目立たない場所で、実力や能力を身に着けた方々が、未来の独立した日本の新リーダーです。
次の時代のリーダーとして使命ある方々に、主のお守りと祝福がありますように。また、そのようなリーダーが現われることを願い、共に祈ってまいりましょう!
イランは落ち着いたけど・・・
トランプ氏は、期日指定していたイランへの追加の攻撃を停止することを宣言しました。
元々「攻撃再開」は、交渉上の”ハッタリ”だった可能性もあります。このまま平和が続いて欲しいものです。
心配なのは、ガザ、レバノン、ヨルダン川西岸地区です。イスラエルの攻撃は激しさを増しています。加えて、イスラエルは、ガザの食糧支援のための船舶へも攻撃しています。
彼の地の方々のためにとりなしの祈りを皆様にもお願いいたします。
イスラエルの核施設が爆破?(5/18)
週末に、イスラエルの核施設が爆破されたのではないかとの情報が流れました。
イスラエルは核保有国ですが、もし核爆弾を使用するとすれば、ミサイルが必要になります。今回は、そのミサイル工場の会社が爆破した模様。それは、イスラエルのトメル社であり、トメル社はアロー2とアロー3のロケットエンジンを製造。
爆発の原因は分かっていません。イランが攻撃した?ヒズボラが攻撃した?単なる事故?などの憶測が飛び交っています。
場所は、イスラエルのミサイル・核兵器貯蔵施設とされるベイト・シェメシュのスドット・ミハ空軍基地付近。イスラエル国防軍(IDF)は、爆発現場への警察や救急隊の立ち入りをすべて阻止。
イギリスの政治(5/18)
イギリスではリフォームUKという政党が、前回の地方選の一部で大躍進。労働党が多くの議席を失っています。労働党が人々が期待するような政治をしていないから来る人々苛立ちが、ここに現れました。
人気を失くしているキア・スターマ首相への、辞任を求める声は大きく、おそらく、辞任の流れになるのではないかと思います。
しかし、イギリスの政治の慣習として、現政権が自身の党に有利に働く時期を狙って辞任や解散を行います。現在、労働党への信頼が地に落ちている以上、首相辞任は、もう少し後になる可能性が高いです。
また、次期首相候補として、マンチェスターの市長:バーナム氏が人気があります。彼は、現在、マンチェスターの市長を止め、次の補欠選挙で、国会議員に当選する必要があります。その時間稼ぎもするでしょう。
バーナム氏は、死にかけていた大都市マンチェスターを蘇らせた優秀な政治家です。
彼は、市内の地下鉄やバスの共通パスの導入、金額の上限設定、低所得層へのバスの無料化。ホームレスへの手厚い支援。職業訓練の充実、雇用の促進。住宅改革など、公共サービス改善に焦点を当てた政策を実行したことで、地方都市ではありえないような経済成長を達成。
マンチェスターは大都市だけに、交通網を整備する事だけでも、経済効果が高い事を証明しました。
イギリスでは、金持ちの税金を優遇し、その代わりに投資をさせ、大企業を優遇・保護することが経済成長を促すのだ、という暗黙の慣習がありました。
しかし、マンチェスターの成功は、それが全くの間違いであることを証明するような形に。
冷静に考えれば、金持ちよりも、貧乏人の人口が大多数なわけですから、貧乏人が経済的に余裕がなければ、全体的な経済も回りません。
バーナム氏が党首になり、労働党が力を増すことを、金融関係者や大企業は嫌がるでしょう。さっそく、バーナム氏が労働党の党首候補として名乗りを上げた時点で、金融はマイナスの評価を始め、ポンドを下落させています。
ヨーロッパは戦後の困難から立ち上がるために「社会保障」を充実させることで、経済を立て直して来た歴史があります。社会主義は欧州から生まれました。キリスト教精神の隣人愛も拍車をかけてきたでしょう。欧州から、社会主義的な思想を失くすのは難しいと思います。
バーナム氏のこれまでの発言から予想すると、ひょっとしたら、イギリスはEUに逆戻りする可能性もあります。イギリスは、日本の半分ほどの人口で、半分ほどの土地しかありません。意外に小さな国なのです。
イギリスのEU離脱前は、イギリスの商売のほとんどはEU相手だったのです。EU離脱により、その市場を失ったことで、イギリスは経済的に苦しくなりました。
現在のEUのシステムが良いシステムだとは思いませんが、それでも、イギリスは欧州と関わらなければ将来的に道はないだろうと思われます。どの国でも、政治家は今後難しい舵取りを必要とされます。逆に面白い時代だとも言えます。
トランプ大統領の中国ご訪問の成果(5/16)
さてトランプ大統領の中国ご訪問の成果を測る上で、一番のキーポイントになる点を指摘したいと思います。
トランプ氏はさりげなく、現在、半導体の生産世界一を誇る台湾の独立を求めず、半導体生産を「米国に移したらどうか?」と提案しています。
つまり、台湾はすでに中国と一緒になることが決まっているようです。これにより台湾問題は終わりです。「台湾問題」を騒いでいるのは、世界で日本の極右の方々だけですね。
今回の交渉で中国側は、米国が提案した「NVIDIAチップ」を購入しないことを決定。このチップは現在の地上の技術で最高水準を持っています。中国もチップを開発していますが、NVIDIAチップには及びません。
しかし中国は国家安全上の問題から、あくまで、自国で生産していくと宣言。今後AI開発に高性能のチップは欠かせないだけに、この行方を注意深く見守りたいと思います。
トランプ大統領は米国への帰国後、あれほど中国憎しのような発言をしていたのとは打って変わって、中国人留学生ウエルカムモードに変更。
トランプ氏が引き連れた経済人の顔ぶれを見れば、一目瞭然。今回はすでに中国なしではその目標を達成できないような経済人たちの”顔を立てた”形にもなったと思います。さすがトランプ氏は会社の経営者だけに営業も上手です。
また、米国内では、ジョン・ケネディ氏が提出した、今後の政府封鎖の際は、米上院議員の給与支払いを保留することを決議。
これまでは、政府封鎖が起こるたびに連邦職員を無給で働かせていましたが、上院議員自らが給与を受け取らない姿勢を示したことは、評価すべきだと思います。
日本の財政赤字を考える上で、日本の議員の方にも、考慮して欲しい点だと思いました。
表の華やかさと違い、中国も米国も今後どのように生き残っていくのか分からないほど、経済的に大変でしょう。しかし、トランプ氏も習近平氏も明るい言葉を使っています。リーダーたるもの、人々に明るい未来を描けるような言葉を使うことは大切だと思います。
以前から書いているように、今後しばらくは「米・中・露」の三国時代の始まりです。
それが私たちに良い悪いは別にして、私たちは、これら大国の論理に振り回されることになるでしょう。彼らの動きを注意深く見守り、小さい国々は、上手に立ち回らなければならないと思いました。
しかし世はすでに大国の時代ではありません。「庶民の時代」です。神は弱き者の上に常にあります。弱き者の声が、大国をも揺るがす強力な武器となるでしょう。私たちはその事を主に感謝し、謙虚に有効に力を人々のために使えるように祈ってまいりましょう!
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