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4/30水 【重要】 成層圏はエアゾールだらけ? だって世界の金持ちがプライベートジェットでダボス環境会議するからだもん 南極の氷は増加? だって世界は温暖化ではなく寒冷化なんだもん トランプ氏は減税を進める イスラエル入植者は反社会病質的な精神の病かもしれない クロムに隠されたトラッキングコードはすでに監視社会 インド・パキスタン紛争は水戦争へインダス川の水を止める カナダはおかしな政府が続投 ネタニヤフはアゼルバイジャンへ何しに行くのかな


大阪に住む唯の男@Tqbz0adPzjIOdGT



昨日リポストしたカールソン氏のインタビューはちょっと爆弾でしたね😎 daisybluebellrecord.blogspot.com/2025/04/429irr (概要日本語訳) どうも太陽の活動が小さくなるらしく、将来極端な寒冷化が起こる(?)心配があり、支配者たちは米国の税金を勝手に使って地下のシェルターを作っていたみたいです。

地上の我々には”地球温暖化”などと言いふらし、実際は寒くなるんじゃない!私たちもなめられたもんですね。

太陽も地球も生き物です。それを統括し命を与えているのは、私たちが信じているイエス・キリスト=創造主です。私たちは迷うことなく疑うことなく、神にお願いしましょう!

太陽と地球の健康とそれによる私たちへの恵みです。この機会に、太陽や地球へのいたわり、そしてそれを人間のために適度な環境に保って下さる神様に感謝しましょう!

一方で、私たちも自分の生活を見直すことも。地球に無残に穴あける研究者や、地球の周りにたくさんのロケットなどの残骸が回っていると言われています。マスク氏も、ロケット打ち上げるのであれば、火星移住ではなく、まずは地球の周りのゴミ拾いをしたらどうでしょう?火星に行っても人間の罪深さがそのままであれば地球の恥やゴミを火星に持っていくだけです。

私たちは宇宙のチリみたいな、地球のノミみたいな小さな存在です。しかし神様に大きな視点で考える力を与えられました。その大きな視点で、隣人を地球を太陽系全体を愛で包むような思考をしていきたいものです。


インド・パキスタンの紛争は水を止めるような汚い手も使用。成層圏エアロゾル注入を進めている米政府。イスラエルは相変わらず。カナダは間違った選択。どうか世界の動きにもご注目を😌



ニュース



ケネディ保健福祉省長官:成層圏エアロゾル注入を進めている米政府機関を突き止める 
- DARPA(国防省国防高等研究計画局)がやっていると思われる 
- 多くはジェット燃料から出ている 米政府高官として
成層圏エアロゾル注入を初めて認める発言









数十年ぶりに、南極大陸は融解ではなく、質量増加している。新たな衛星データによると、2021年から2023年にかけて、氷床は年間108ギガトンという記録的な量を追加し、長年続いた海面上昇を引き起こしてきた氷の減少傾向を覆した。この驚くべき回復は激しい降雪によるもので、トッテン氷河やデンマン氷河といった氷河は減少から増加に転じている。科学者たちは一時的なものかもしれないと警告しているが、現時点では南極大陸は実際に年間0.3mmの海面低下をもたらしている。


















600万インストールのChrome拡張機能に隠されたトラッキングコード 600万人のユーザーを持つ57のChrome拡張機能のセットが発見され、閲覧行動の監視、ドメインのクッキーへのアクセス、潜在的なリモートスクリプトの実行など、非常に危険な機能を備えている



トランプ政権下で海外投資と国内投資の合計が50億ドルを超え、アメリカ人の雇用が45万1000人増加 トランプ大統領の経済アジェンダは企業にアメリカへの投資を懸念している
🇦🇪アラブ首長国連邦 🇯🇵日本 🇸🇦サウジアラビア 🇮🇳インドからもたらされた その中でもアラブ首長国連邦が最も投資額が大きく、先月、10年間で1兆4000億ドルの投資枠を設定し、米国を拠点とする産業への投資を約束した 米国製品や産業への投資に合意した他の国々は 1兆ドルを約束した日本 6000億ドルを約束したサウジアラビア 3100億ドルのインドなどである








カナダの現状をトランプ大統領のせいにする人がいるのを見るのはおかしな話だ。カナダ国民は4回連続で選挙で自由党を選んできた。自由党は10年近く政権を握ってきた。大量移民、住宅危機、記録的なインフレなどにもかかわらず。彼らはコロナ禍、ロックダウン、医療規制などにもかかわらず再選を果たした。カナダ国民は、奇抜な人種差別、常軌を逸したジェンダー政策、安楽死への忌まわしい推進などにもかかわらず、自由党を選び続けている。最近の外国政治家の政策を責めるのは馬鹿げている。ここで責任を取るべきなのは、カナダの政治家、彼らの老舗メディア、そして最終的には有権者だけだ。









聞きなさい 私はあなたがたに奥義を告げましょう
私たちはみな 眠ることになるのではなく変えられるのです 終わりのラッパとともに たちまち 一瞬のうちにです ラッパが鳴ると 死者は朽ちないものによみがえり 私たちは変えられるのです 朽ちるものは 必ず朽ちないものを着なければならず
死ぬものは 必ず不死を着なければならないからです Ⅰコリント15:51-53

主よ 全ての恵みに感謝いたします 私たちはあなたの似姿に創造されましたが 小さな事で争い合い日々の心配事で小さくなっています 地球規模宇宙規模で考える力があることを忘れがちです どうか私たちの心を広げ 隣人や地球や太陽をも愛せる力を与えて下さい 日々のあなたの愛の大きさに感嘆します


#成層圏はエアゾールだらけ #だって世界の金持ちがプライベートジェットでダボス環境会議するからだもん #南極の氷は増加 #だって世界は温暖化ではなく寒冷化なんだもん #トランプ氏は減税を進める #イスラエル入植者は反社会病質的な精神の病かもしれない #クロムに隠されたトラッキングコードはすでに監視社会 #インド・パキスタン紛争は水戦争へインダス川の水を止める カナダはおかしな政府が続投 #ネタニヤフはアゼルバイジャンへ何しに行くのかな


4/29火 アメリカの指導者たちがいかにして国を見捨て何兆ドルものお金を盗み国民を支配するためにデジタル監獄を築いたか 駐日パレスチナ大使「イスラエルが占領を止めるのが唯一の解決策」  IRR会長「水は生命の基礎政治的な交渉材料ではない」と声を挙げてくれた 新シリア政府はアブラハム合意無視 スペイン・ポルトガル大規模停電 イスラエルは停戦拒否 科学者は勝手に地球に穴開けてるよ😱 フランスの金はどっから来たのか? カナダ人は間違った選択をしたんじゃないかな AIは大量の電力が必要だけど世界はインフラ不足 




インド・パキスタン紛争はすでに皆様はお分かりのように、ガザもウクライナも戦闘が終わりかけている武器屋がさらにインドに武器を売りつけ、金融屋が戦争経済で生き延びようとしているのだと思われます。彼らが作戦出来るということは、残念ながら世界はまだまだ真の解放には至っていないのかな?
スペイン・ポルトガルの停電は、大気圏のありえない不安定化が原因🤔スペインがあまりにもクリーンエネルギーに移行しすぎた?などニュースに流れています。

しかし、あれだけの先進国が大規模停電をおこすはずがありません。これは今現在南米で起きているように、AIのためのデータセンターへの大規模な電力供給であり、そのための定期的な停電である可能性が考えられます。AIに関しては、EUも積極的に取り組み始めています。

世界は人間が使用するはずの電気を、AIのデータセンターへ送る未来の始まりです。本当に世も末ですね。データなんか食べれないのに。そんなモノにお金やエネルギーを使い😌世界の支配者は本当に頭がどうかしています。

人類やお金をAIでコントロールするのが次世代の目標のみたいですから、こんなバカげたことがしばらく続くのだと思います。我々は忍耐して、彼らが自滅するのを祈り待ちましょう!

電気が無ければ、ゴミや薪でも燃やせばいいだけの話ですーなんてね😉



この日の重要だと思われるニュース

ブッシュ政権の元高官キャサリン・オースティン・フィッツ氏は、タッカー・カールソン氏に対し、米国政府が都市全体ほどの規模の地下基地を建設してきたことを明らかにした。フィッツ氏によると、これらの巨大な地下構造物の中には公式に記録されているものもあれば、隠蔽されたままのものもあります。しかも、それらは米国内だけでなく世界中に点在しているという。フィッツ氏は、海底や米国各地に最大170の地下基地があり、秘密の輸送網で相互接続されていると推論した。フィッツ氏は、これらの広大な地下施設は、人類が絶滅に瀕するような事態に備えて建設された可能性があると示唆した。






0:00はじめに
1:11世界の通貨をコントロールしようとする試み
12:09インフレにつながる 2 つの事柄
16:17中央銀行家 vs. 西側
25:01国際決済銀行について知っておくべきこと
29:48銀行家の宇宙征服計画
32:27私たちは絶滅イベントに近づいているのか?
35:57米国全土に広がる秘密の地下基地
44:49政府の秘密のエネルギー源
56:42中央銀行の黒幕は誰か?
58:26アメリカの大学が失敗している本当の理由
1:06:25世界的な人口削減計画
1:13:20住宅危機
1:24:40暗い時代にも喜びを保つ方法
1:25:37失われた 21 兆ドル
1:30:30アメリカの負債はもっと大きな何かの兆候である
1:39:36世界的なマネーロンダリング
1:45:06これについてもっと詳しく知るにはどこに行けばよいか?              






 停戦が事実上崩壊し、イスラエルが攻撃を再開したガザ地区について、駐日のパレスチナ大使は「イスラエルが占領を止めることが唯一の解決策だ」と訴えました。 駐日パレスチナ常駐総代表部 ワリード・シアム大使 「パレスチナ“紛争”ではなく、イスラエルによるパレスチナの“占領”が終わることが唯一の解決策だ」  25日、ANNの取材に応じた駐日パレスチナ代表部のワリード・シアム大使は、イスラエルが攻撃を再開したことについて「平和を望んでいない」と批判しました。  そのうえで、国際社会は平和を望むなら「イスラエルに武器を与えず、取引もせず、制裁を科す」という決断をしなければならないと主張しました。 駐日パレスチナ常駐総代表部 ワリード・シアム大使 「多くのことが起きているにもかかわらず、いまだに国際社会は何もしない。声明、声明、声明…そればかりで何もしていない」  一方、ガザ地区を実効支配しているイスラム組織「ハマス」について、シアム大使は「政治組織であるべきで、武装集団であるべきではない」と指摘しました。  また、2023年10月のハマスによるイスラエルへの攻撃を念頭に「ハマスがやったことに賛同できない」と批判しています。(引用)


















ジョイデス・レゾリューション号に乗船した科学者たちは、アトランティス山塊付近の地球の上部マントルを1,268メートル掘削し、海水によって変質した蛇紋岩化したペリドタイトを発見した。これはこれまでで最も深いマントルコアとなったが、地殻と原始的なマントルを隔てる真の境界であるモホロビチッチ不連続面に到達するには至らなかった。当初はわずか200メートルを目標としていたが、予想外に容易な条件のため、チームは6倍以上も深く掘削した。サンプルには、海水との化学反応によって形を変えたハルツバージャイトや斑れい岩などが含まれている。米国の資金削減によりジョイデスの運用が2024年に終了したため、モホ面を貫通する今後のミッションは不透明となっている。
































科学者たちは化学指紋を使ってストーンヘンジの祭壇石を研究し、何十年も皆が信じていたようにウェールズから来たものではないことを発見した。その代わりにそれは約466マイル離れたスコットランドのオーカディアン盆地の岩石と一致した。つまり紀元前2600年頃、車輪もエンジンもない人々がどうにかして6トン、長さ16フィートの石板を山、川、海岸線を越えて運んだということだ。研究者たちは石の中の鉱物が10億から20億年前のもので、約4億5000万年前の他の鉱物と混ざっていることを発見した。この組み合わせはスコットランドでのみ見られ、ウェールズの岩石では見られない。この発見は新石器時代のブリトン人が大規模な交易ネットワーク、組織化された労働力、そしておそらく海岸沿いに巨石を運搬できる原始的な船を持っていたことを示唆している。ストーンヘンジは、地元の農民が岩を積み上げたのではなく、道路や文字が存在するずっと以前から、真剣な工学技術、チームワーク、そして旅の成果であると考えられます。この指紋は、石がどこから来たのかを教えてくれるだけでなく、古代ブリテンが私たちの想像をはるかに超えるほど繋がりがあり、洗練されていたことを示しています。





アメリカがのんびりと過ごしている間、中国はまるで時代遅れになるかのように電力を蓄積してきた。そしてAIが地球上で最大の電力消費国になろうとしている今、この格差は深刻化しようとしている。アメリカの電力網は?汗をかき始めている。データセンターは至る所に出現し、2030年までにはアメリカの電力のほぼ10%を消費することになるかもしれない。AIモデルを稼働させるためだけに。一方、中国は再生可能エネルギー、石炭など、あらゆる手段を使って大規模な新規発電設備を導入し、この巨大なエネルギー資源に食糧を供給する準備を整えている。アメリカは?まだ準備に追われている。このままの軌道に乗れば、中国はAI時代の電力供給を担うことになるだろう。一方、アメリカはどこに電力を供給すればいいのか途方に暮れることになるかもしれない。



ジェームズ・ウェッブ望遠鏡が、あまりにも大きくて明るい初期の銀河を映し出した時、科学者たちは恐怖に陥った。「宇宙論の危機」という見出しと、実存的な恐怖が生まれた。しかし、実際には宇宙が壊れていたのではなく、ブラックホールが光のショーを繰り広げ、皆を惑わしていたのである。ブラックホールのドラマがなくなると、ビッグバン理論は完全に正しいものになった。さらに、初期の銀河は怠惰な存在ではなく、私たちが想像するよりも速いペースで星を次々と生み出していたのだ。


中国のチームが、これまで以上に精密な浮遊センサーを開発しました。従来の物理学では到底及ばなかったダークエネルギーを検知できるこのセンサーは、宇宙科学を6桁もレベルアップさせました。ダークエネルギーとは、宇宙の膨張を加速させる目に見えない奇妙な物質で、その正体は未だに誰も解明していません。しかし、この磁石の魔法によって、科学者たちはついに宇宙最大の謎に迫り、その謎は揺らぎ始めています。





あなたがたの信仰の試練は
火で精錬されつつなお朽ちて行く金よりも尊く イエス・キリストの現れのときに 称賛と光栄と栄誉になることがわかります あなたがたはイエス・キリストを見たことはないけれども愛しており いま見てはいないけれども信じており ことばに尽くすことのできない
栄えに満ちた喜びにおどっています これは、信仰の結果である たましいの救いを得ているからです Ⅰペテロ1:7-9

主よ 全ての恵みに感謝いたします 私たちは今一つ知恵が足りません あなたの戒めを破ることでしか経済が回らないのです どうか私たちに今こそあなたの知恵を与えて下さい あなたの戒めを守りながらも皆が快適に暮らせるように あなたから充分いただいている食べ物が 全ての方に行き渡りますように



#アメリカの指導者たちがいかにして国を見捨て何兆ドルものお金を盗み国民を支配するためにデジタル監獄を築いたか #駐日パレスチナ大使:イスラエルが占領を止めるのが唯一の解決策」  #IRR会長「水は生命の基礎政治的な交渉材料ではないと声を挙げてくれた #新シリア政府はアブラハム合意無視 #スペイン・ポルトガル大規模停電 #イスラエルは停戦拒否 #科学者は勝手に地球に穴開けてるよ #フランスの金はどっから来たのか #カナダ人は間違った選択をしたんじゃないかな #AIは大量の電力が必要だけど世界はインフラ不足