5/15木　【米・イラン核合意に向けて】　トランプ大統領・中東訪問大歓迎を受ける　故ホセ・ムヒカ元大統領の教え　トランプ氏シリア調整カタールからも投資話　世界中が電力不足　太陽嵐が世界的な停電を引き起こす？　　

そらいろ@KkrKrd41
『笑顔の蕾』

さて世界は平和に向かっているようです
どんな平和が訪れるのか分かりませんが
ローマ帝国が存在していた時も
日本の江戸時代も
平和が長く続いたのですから
平和とはある意味抑圧とも背中合わせです
一番の平和は「心の平安」ではないでしょうか？
それがないと真の平和は訪れないように思います
心の平和を目指して！

どうも米国はイランとの核合意か、あるいは非核化に向けて調整しているようです。

その背景にはガザのハマスへの攻撃、シリア・アサド政権失脚、クルドPKKの解散が全てつながっており、イランの協力者を順番に弱めてきた壮大な計画があり、ここに来てイランが白旗上げた感じです。

計画は良いとしてもガザでは多くの被害を出しました。イスラエルはのさばり、今やっとトランプ政権はネタニヤフから距離を置いていますが、傲慢の塊となった方々をどうするのでしょうか？

またシリアの新テロ政権は少数民族やキリスト者を殺しています。クルド人は今や世界中に散らばりました。

もとはと言えば世界中のテロ組織を育てお金を注いで生きたのが、米国などの武器屋だと皆知っています。

日本での明治維新の時、政府側と薩長側に両方に同じ家族が武器渡して戦わせた同じ構図が、何度も何度も何度も使われてきました。また少数民族はテロ組織として養成。各地の紛争を起こす火種となってきました。こんなアホな世界が終わっていくのは大歓迎です。

世界は戦争無ければ経済回らないと思い込んでいた方々に支配されてきました。しかし、逆に考えれば、戦争やテロや紛争などは、普通の人間が宗教や国籍や怒りに任せて起こるのではないことが分かります。それらは「悪の策略」によって起されていただけなのですね。

私はそのことを知っただけでも、人間って捨てたものではないと思います。本来は相手を労わり、時には頭来たり失敗をしても、また思いやりに満ち、より良い事に向けて向上していける生き物だと分かったからです。なんたって神様が愛し支えられる生き物なのですから😀


ニュース







質素な生活を貫き、収入の大半を困窮する人々に寄付したホセ・ムヒカ元大統領は89歳で亡くなるまで、その生き方を通じて「日本を人類全体の縮図」と捉え、「本当の自由や幸せは、モノやお金ではなく、自分の時間や人とのつながりの中にある」と訴えました。


ホセ・ムヒカ元大統領「魔法では世界を変えられない。社会を変えるのは他の誰かではなく、あなた自身だ」











トランプ大統領は、米国がシリアの新政府との関係正常化を検討していると発言した。




トランプ大統領、カタール首長の邸宅アル・ワジバ宮殿を視察し「素敵な家だ」と語る











シャムハニ氏は、イランは核兵器を製造せず、備蓄を廃棄することを約束すると述べている！トランプ大統領がカタール、プーチン大統領がイランにいる間に起きたこの展開は、偶然ではない！おそらく、我々国民が知らない秘密会議や多くの交渉が行われているに違いない。これらの首脳は非常に近い距離にいて、何らかの取引が行われているようだ。「トランプ大統領はイランとの戦争を望んでいる」という説は今にも崩れ去り、トランプ大統領は中東に平和をもたらすかもしれない。とてつもない！










インドのデータ革命は急速に進展している。エアテル傘下のNxtraは6億ドルを投じ、2027年までに容量を倍増させる計画だ。しかし、電力網はケーブルの故障に見舞われる可能性がある。AIの導入が急増し、Netflixで過ごす時間が長くなるにつれ、需要は爆発的に増加している。インドは現在、AI人材の分野で米国に次ぐ地位にあり、ユーザー100万人あたりのデータ容量はわずか1メガワット（米国は51メガワット）だ。夢は地域のハブになること。問題は、老朽化し​​た国営電力網が逼迫していることだ。「ほとんどの電力網は対応できていない」とNxtraのCEOは語る。このブームには、迅速な電力供給が必要だ。





イムラン・カーンの息子：「彼は楽な人生を送れたはずなのに、それを選んだ」 スライマン： 「若い頃は、父が政界にいること自体が嫌だった。クリケットの分析をして、ロンドンで楽な人生を送ってほしいと思っていた。でも、これが彼の情熱なんだ。他の方法では満たされないだろう。」




太陽が宇宙的な癇癪を起こし、ヨーロッパ、アジア、中東の無線通信が麻痺したと報じられている。宇宙天気専門家は、これはほんの序章に過ぎないと警告している。火曜日の朝、太陽黒点AR4087からX2.7クラスの巨大な太陽フレアが発生し、地球に荷電粒子をまき散らし、地域全体が数時間にわたって通信不能状態に陥った。同じ激しい黒点はその後も、規模は小さいものの依然として印象的なM5.3とM7.74クラスのフレアを発生させ、地球を襲う最適な位置へと回転している。太陽が天体への攻撃を続ける中、科学者たちはさらなる無線通信不能、GPSの混乱、そして電力網の障害の可能性に備えている。スコットランドから南極まで空を照らした先月の「人食い」太陽フレアは、どうやら予行演習だったようだ。



モディはビヨンセのような扱いを受けた。




-エイラート港: -紅海での度重なる脅迫と攻撃により、港の活動は85%減少しました。 -推定経済的損失は30億ドルに達しました。
-2024年7月、港は破産を宣言し、従業員の50%を解雇しました。
-空港と航空: -2025年5月、フーシ派が発射した弾道ミサイルがベングリオン空港近くに着弾し、8人が負傷しました。
-ライアンエアー、ブリティッシュエアウェイズ、LOTポーランド航空など複数の航空会社がイスラエルへのフライトを停止しました。
-フーシ派は完全な空中封鎖を脅かし、国際航空会社にイスラエルの空域を避けるよう促しました。
-貿易と物流: -輸送ルートが紅海を避けてアフリカを回ったため、配達時間とコストが増加しました。 -イスラエル行きの船舶の保険料は最大250%上昇した。
-これらの混乱はサプライチェーンに影響を与え、商品価格を上昇させ、イスラエル経済に負担をかけている。



私は　あなたのさとしの道を　どんな宝よりも　楽しんでいます
私は　あなたの戒めに思いを潜め　あなたの道に私の目を留めます
私は　あなたのおきてを喜びとし　あなたのことばを忘れません
あなたのしもべを豊かにあしらい　私を生かし
私があなたのことばを守るようにしてください
詩篇119:14-17

主よ　全ての恵みに感謝いたします
どうか世界が平和でありますように
同時に人々の心に平安がありますように
各地が彩り豊かに　各人が個性豊かに
創造の原点に戻り　あなたに従い
美しい世界を共に築いていけますように
憐れみの主イエス・キリストのお名前で祈ります
アーメン


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