5/31土 【もうロシアが世界をリード】 



こちらは穏やかな気候が続きます さて少し昔はSTAP細胞の小保方晴子氏いじめ 最近は深田萌絵氏いじめでしょうか? 日本の男子は昔から女性などの弱い者をいじめるのが得意ですね もっと自分よりも強い者に向かって勇気を奮ったらどうでしょう 我らのような弱き者でさえ悪魔と闘っているのですから!

私は悪魔と闘っていますから、世の動きには中立冷静を保ち判断したいと思っています。しかしどうしても現在はロシアが世界のリーダーになりつつあり、ロシアを無視した報道は意味がありません。

私たちは隣国との関係ーそれは中国や台湾もですが、おろそかにしてきたのかもしれません。いざとなれば「遠くの親戚より近くの他人」と言います。特に日本人は英語が苦手な人種です。でも中国語だったら習わなくても何となく読めます。またアジア人とだったら、文化が似ており何となく気持ちも通じやすいです。

もっとユーラシア大陸に目を向けて行く未来の到来ではないでしょうか?

また現在の支配者層が居残ったままで、新しい世界とコネクション築いても、日本人の解放はありません。

どうか日本の皆様に、これまで名前が知られていない人、有名ではない人、コネのない人、”普通の日本人”をリーダーとして選んで欲しいと思います。YouTubeで活躍しているような人ではなく地元で地味に活動し、地元のために一生懸命な、信頼ある人を選べばいいだけです。それが出来ないうちは、メディアやSNSの情報に自分の意見を左右されているうちは、ご自身の解放も地域の解放も日本の解放もありません。日本の皆様に賢明な選択が出来ますように、主のお導きがありますように祈ります🙏



ニュース


まずは今日のおまけからスタート




ラブロフ外相:
ドイツの戦争への直接的な関与はすでに明らかです。ドイツは坂を転げ落ちつつあります。その坂を20世紀には二度ほど転げ落ちて崩壊したというのに。この国の責任ある政治家たちが最終的に正しい結論を導き出し、この狂気を止めてくれることを願っています



安倍前首相夫人は「日本外務省の意向に反して」訪ロしたと現地で報道されています。林内閣官房長官は夫人とは「一切連絡を取っていない」とのこと。昭恵夫人はボリショイ劇場で「せむしの仔馬」を鑑賞。プーチン大統領は上演時間に間に合うよう自身の専用リムジンを是非お使い下さいと申し出ました。







トヨタがロシア市場での新車販売を再開した。 モスクワでは再び公式にRAV4、ランドクルーザー、 カムリなどのモデルが購入可能 2024年および2025年モデルの車両が揃っており、 ランドクルーザープラドは1070万ルーブルから、 ハイランダーは650万ルーブルから、カムリは480万ルーブルから販売されている。 これらの車は日本の工場および中国の GACトヨタから供給されている。 販売はディーラーグループ「СП Бизнес Кар」(SPビジネスカー)を通じて行われており、「トヨタセンターカシルスキー」ショールームもこのグループに属する。 このグループは日本トヨタコンツェルンの子会社であるトヨタ通商が94%の株式を保有している。 トヨタは2022年にロシアでの事業を停止したが、 今年春にアラブ首長国連邦でロシアのディーラーとの非公開会合を開き、ブランドの復帰について話し合っていた



イスラエルは、日曜日に予定されていたサウジアラビア、UAE、エジプト、ヨルダン、カタール、トルコの外相によるパレスチナ自治政府訪問を阻止することを決定したとイスラエル当局者が述べた



イスラエルによる600日間の攻撃で受けたガザ地区(パレスチナ人)の被害状況 【死者】 民間人 54,084人 子供 18,000人以上 女性 12,400人以上 母親 7,950人以上 医療従事者 1,580人 救助隊員 115人 ジャーナリスト 221人 教師・教育スタッフ 800人以上 学者・研究者 150人以上 一族郎党皆殺しにされた数 2,483世帯 行方不明者 9,000人以上 負傷者 123,308人 拉致被害者 6,633人 体の一部が切断された子供 4,700人以上 孤児になった子供 42,000人以上 栄養不足による流産 300件以上 未亡人 14,700人以上 教育を受けられなくなった学生 785,000人 ホームレス化 28万世帯 【破壊された民間施設など】 病院 39 医療センター 82 診療所 164 学校 149 救急車 144台 全壊した民家 21万戸 攻撃を受けた民間人の避難所 241ヶ所 これがガチの侵略・民族浄化である



イスラエル全体で1100億円。 国連のブラックリストに載っている企業にも約250億円を出資しています。 日本人の年金は戦争犯罪を支援しています。

参考:かなり以前の記事です(再掲載)



イスラエルの高官2人が、イスラエルは戦争犯罪を犯していると述べた。「ガザで起こっていることは戦争ではない。明らかにジェノサイドだ」―イスラエル国会議員オフェル・カシフ




ロシア国防委員会のカルタポロフ委員長:ウクライナが和平交渉を拒否すれば、ザポリージャ、スームィ、ハリコフ、オデッサ、ムィコラーイウ、ドニプロを失うことになる。




米国で牛肉恐怖、消費者の選択は鶏肉へ 牛の飼育頭数は1951年以来最低水準に









日本の研究者チームが、19コア光ファイバーを用いて、1,800キロメートルの距離を1.02ペタビット(毎秒100万ギガビット)という世界記録のインターネット速度を達成しました。既存の光ファイバーと同程度の太さのこの技術は、AI、VR、6Gといった将来のデータ需要に対応可能です。この画期的な技術により、2つの光帯域にまたがる全コアの信号を干渉なく増幅するという課題が解決されました。日本の記録である容量距離積1.86エクサビット/秒・キロメートルは、超高速長距離インターネットインフラの新たなマイルストーンとなります。




ナイジェリアで壊滅的な洪水:死者数は100人を超える。 
ナイジェリアでは豪雨により大規模な洪水が発生し、少なくとも111人が死亡した。約3,000戸の家屋が浸水した。この地域では依然として多くの人が行方不明となっており、洪水関連の死者数は大幅に増加する可能性がある。







英国における超加工食品の世帯購入額(欧州)の割合に関する統計は、憂慮すべきものです。この地図上で50%を超えているのは英国だけです。英国と、フランス、イタリア、スペイン、ポルトガル、ギリシャといった地中海沿岸諸国との大きな差を見てください。
イギリスは住居費が異常に高いため、食糧費を削ります。加工食品の方が安上がりで、料理をすることは今や贅沢になりました。そんな悲しい現実が・・・。




【長文ですが、ロシアの軍事専門家の分析です。ぜひ、読んでみてください】 「ロシアにとってこうした状況で他にできることが何かあるかというと、騒音を無視して、戦場での前進を続けるしかないでしょうね。 今夏に迫っている大規模な攻勢が見えている以上、というのも、最終的に物事が決着するのは地上でしかないのですから。 そしてもちろん、おそらく今週のもう一つの大きなニュースは、長距離ドローンによる相互攻撃の応酬以外では(これは言っておかなければなりませんが)初めて、あるいは、ある程度意味のある形で初めて、西側主流メディアのいくつかが、非常にしぶしぶながらも、ロシアがドローン戦争に勝利しつつあることを認めるように引きずり込まれた、ということです。 (※西側メディアの一部が、これまで否定的だったり沈黙していたにもかかわらず、今やロシアのドローン技術・運用の優位性を認めざるを得なくなっている) ドローンの進化競争、生産競争、運用競争においてロシアがウクライナを上回っているだけでなく、この紛争のあらゆる要素においてもそうです。 資源、人員、砲弾、そのほかすべて、ですね。

 『エコノミスト』は、ロシアがキエフに「地獄の業火」を降らせていると報じましたし、『ワシントン・ポスト』は、キエフ政権がロシアの電子戦に耐性のある、ジャミングされない光ファイバードローンに対処するために苦慮していると嘆いていました。 このドローンはケーブルによって制御され、キエフ政権の前線の背後20キロ近くまで入り込み、その兵站を徹底的に破壊しています。 そして『タイムズ』もまた、プーチンのドローン戦争がますます残酷になっているという記事を掲載し、そこで初めて私が印刷物で見た限りでは、ロシアのFPVドローン、光ファイバードローンなどの生産がキエフ政権を上回ったことを認めました。 さて、ニュース速報です。 ロシアの軍事産業規模の工場で生産される高品質なドローン(この戦争の進行と共に進化し続けるもの)と、キエフ政権が地下の小規模で分散した作業場で手作業的に組み立てざるを得ない、いわば職人的なドローン生産体制を比較してみてください。 しかもその作業場さえ、ロシアの攻撃によって常に狙われています。 たとえば今週末にアントノフの施設が攻撃を受けたように。ですから、当然ながらロシアが主導権を握ることになります。 ただし、単に量で勝っているということだけでなく、進化と質の面でも優位にあるということが、今回初めて認められたのです。そしてこれは大きな変化です。というのも、ちょうど約1年前、つまりキエフ政権がNATOが計画・装備した2023年の夏季攻勢に失敗して以来、こうした物語が語られてきました。 「ウクライナはドローン戦争に注力し、そこでは優位に立っている。だから戦争は膠着状態に持ち込まれている」と。 ウクライナは、ロシアが優位にある砲兵や長距離攻撃能力、戦車など、その他すべてをドローンで代替しようとしたわけです。 この戦争は未来の戦争なのだから、という理屈で。 

しかし今や、ドローンはキエフ政権の救世主ではない、キエフ政権を救うことはできない、ということを認めざるを得なくなってきた。そしてロシアが彼らを、そして彼らを支援する西側全体を上回る生産力と技術革新力を持っている、ということも。 これは、いわば物語の転換です。それが今後定着するかどうかはわかりませんが、今週、複数の主要メディアでこの話が出たのは事実で、もはや否定しにくくなってきています。 今週のもう一つの大きなニュースは、ドイツの首相メルツによる発言で、キエフ政権がロシア本土奥深くにまで兵器を使用することに対する制限が今や完全に撤廃されたと発言したことです。 しかもそれはドイツに限らず、英国、フランス、他の欧州諸国、さらにはアメリカをも含めたと主張したのです。 これは、その後、SPD(社会民主党)系の別のドイツ政府関係者によって一部撤回され、「政策に変化はない。これまで通りだ」とされました。 しかし、そもそも「これまで通り」とは何だったのか、という疑問が残ります。 多くの人がここから読み取っているのは、ドイツがTAURUS(タウルス)巡航ミサイル、空中発射型の長距離巡航ミサイルの供与に踏み切ろうとしている、ということです。 これに対してショルツは長らく反対していました。 もしかすると、彼が首相在任中に唯一貫いた立場だったかもしれません。しかし少なくとも最後までは、それに固執していました。 ところがメルツは、就任前から、選挙前から、TAURUSの供与を強く望んでいました。 私の推測では、TAURUSはすでに供与されていると思います。 ただし、それを運用するにはドイツ人要員が現地に必要でしょうし、米国の衛星情報も必要です。 しかも、それを発射するにはF-16戦闘機が必要とされる可能性が高い。 これは興味深い展開です。 なぜなら、キエフ政権はそのF-16運用に大きな問題を抱えており、すでにいくつかを失っているようです。操縦経験の不足、事故、自軍の防空による誤射など、理由はさまざまです。 いずれにせよ、半年以上経ってもF-16はほとんど戦力になっていないのです。 TAURUSミサイルは、英国とフランスが供与したストーム・シャドウやSCALPよりも射程が長く、およそ3分の1ほど伸びており、最大500キロメートルに達します。これは重要な差です。 ただし空中発射が必要ですから、前線より奥を狙うにはF-16を前進させなければならず、ロシアの迎撃に晒されるリスクもあります。 西ウクライナの奥に隠しておくわけにはいかなくなる。 私の予想では、来月中にはこのTAURUSが初めて使用されると思う。 ロシアはストームシャドウやスカルプと同じように、すぐに適応するだろう。 特に最初のうちは、キエフ政権が何発か攻撃を仕掛けてくるだろう。 だから、キエフ政権はNATOの計画のもと、すぐにでも大量のTAURUS巡航ミサイルを発射するだろう。 おそらく150発くらいは発射されるだろう。 ドイツはこのミサイルを約250基しか運用できないからです。 ドイツには約500機があり、そのうち稼動可能なのは約250機です。 残りは使用できるように改修する必要がある。 ドイツ連邦軍(ドイツ軍)は、最低でも100機は手元に置いておきたいと考えている。 これは以前リークされたドイツ軍将兵のTAURUSミサイル使用に関する会話から判明したものです。 つまりキエフ政権が得られるのは150発程度。 彼らはそれを一気に使い切って、最大限の効果を狙ってくるでしょう。 というのも、使用が数回に及ぶとロシアの防空システムと電子戦は、まるで『スタートレック』のボーグのように適応してしまうからです。 「フェイザーは3発撃てばシールドが適応して無効化される」といった具合に。 (※タウルスミサイルであっても、大きな戦果があるのは「最初の数回だけ」で、その後はロシア側が技術的・戦術的に対応して無力化してしまうという意味) ジェイク・サリバンがここ数か月で認めたように、あれだけ騒がれたATACMS(エイタクムス)ミサイルですら、実際には全く作戦上の効果はなかったのです。 ロシアはすぐに対応した。 ストーム・シャドウやSCALPも同様。 最後にそれらが効果を上げたという話を聞いたのはいつだろうか? したがって、今見られているのは幾つかの展開が組み合わさっているということです。 ドローンによる長距離相互攻撃が行われていますが、これは防空資源を消耗させるための消耗戦でもあるのです。ドローンやミサイルを撃ち落とすには、防空ミサイルなどが必要で(他にも手段はあるかもしれないが)主にそれが使われています。 我々はキエフ政権に迎撃用ミサイルが不足していることを知っています。 一方でロシアには大きな在庫と生産能力があります。ただし、どこまでが「レッドライン」なのか、我々には分かりません。 キエフ政権は昨夜も100機以上のドローンで攻撃を行いました。 最近は毎晩100機以上、多いときは200〜300機が投入されています。 おそらくこれは、ロシアの防空網をマッピングし、その能力を消耗させ、TAURUSやストーム・シャドウ、SCALPといったミサイルを使った新たな大規模攻撃に備えるためでしょう。 そうすれば、防空網が疲弊した地点を突くことができる。そして特にTAURUSを初めて使うのであれば、初期の命中率も高まるはずです。 したがって、全体として大規模なミサイル攻撃が間もなく実施されるかもしれません。私の理論では、これはすぐに起きるはずです。キエフ政権がロシア防空の位置と消耗状況を把握したタイミングを最大限活用するために。 要するに、これはドローンによって(ロシア側はドローンとミサイルを用いて)戦われる防空消耗戦です。 この二つの話題は実はつながっています。 ここ1週間続いた長距離ドローン戦争と、メルツの発言、TAURUSミサイルの供与(あるいは既に供与済み)という話。 そしてそれらが実際には連動している可能性がある。 それが本当かどうかは、たぶん数日以内にはわかるでしょう。 1週間もかからないと思います。 非常に興味深い展開です。 そして、地上戦ではロシアが依然としてあらゆる地点で前進しており、一方でドナルド・トランプは錯乱状態、マクロンは「夫」に叩かれ、ゼレンスキーは相変わらず。 トランプは、プーチンは「正気じゃない」「何をやっているのか分からない」と言いながらも、「ゼレンスキーは黙れ。口を開けば開くほど状況が悪くなるから、とにかく黙っていろ」とも言っているわけです」




今話題の深田萌絵氏から回って来ましたので、みんな知っていると思うけど載せておきます
(日本の表の支配者層)



わが子よ
私のおしえを忘れるな 私の命令を心に留めよ そうすればあなたに長い日と いのちの年と平安が増し加えられる 恵みとまことを捨ててはならない それをあなたの首に結び あなたの心の板に書きしるせ 神と人との前に好意と聡明を得よ 箴言3:1-4

主よ 全ての恵みに感謝いたします どうか私たちにあなたの永遠の愛に気付かせて下さい どうか私たちに賢明な選択が出来ますように あなたの英知を与えて下さい 自分の計画ばかりが先走る私たちですが どうかあなたの計画の大切さを教えて下さい 永遠の主イエス・キリストのお名前で祈ります アーメン

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