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| vivaneil@vivaneil1234 |
ダグラス・マクレガー元大佐は、以前から、米国がウクライナへの武器供給を停止することを提案していました。供給を続ける限り、ウクライナ戦争は終わらないと。信じられないことですが、トランプ政権に変わってからも供給は続いています。その証拠に、ウクライナは新しいドローンでロシアに大反撃しています。
トランプ支持者の中にはトランプ氏に正しい情報が伝わっていない、トランプ政権の中に裏切者がなどとの見方もあり。
しかし、マクレガー氏が指摘しているように、トランプ大統領は、思っているほど状況をコントロール出来る立場にいないのかもしれません。バイデン氏がオートペンを使っている状況よりは”少しマシ”なだけで。
その真偽は私たちには分かりませんが、あらゆる可能性を考えて警戒していたいです。
さらに、マスク氏が政権から離れたことで、マスクーベセント財務長官の協調路線であった「米国債の維持」の”タガ”が外れます。今後は米国債の暴落がやって来ます。おそらく支配者側はすでに日付や時間まで決めているのでしょう。
マクレガー氏はほとんどの米国人はウクライナがどこにあるかさえ分かっていないと発言。恐ろしいほど海外の事に無知なのです。ひょっとしたら、ガザがどこか、イスラエルもどこにあるのかも知らないで、イスラエルを支持しているのではないかと、ちょっと恐怖を感じました。
イギリス人も、日本が中国の一部ー香港みたいなものだと思っている人は多いですから。
私もキルギスタンやタジキスタンがどこにあるかと言われればあやふやです
私たちはもっと隣人について知る必要があり、それが隣人愛にもつながるのかもしれません。何があっても自分の心を守っていきましょう!
8年前の2017年から地域住民の大反対で、伊豆メガソーラーはまだ建設されていない。2025年現在、防災工事が完了してから放置されている杜撰な状態です。
静岡県伊豆メガソーラーは、韓国財閥企業ハンファグループと日本の企業の合同会社。
2017年8月当時、伊豆メガソーラーパーク合同会社の朴聖龍代表(韓国財閥ハンファグループ)『多額の投資を行いながら、莫大な損失が発生することが確実。本事業の白紙撤回は困難』と言っていた。
すなわち神はキリストにあって
この世をご自分と和解させ
違反行為の責めを人々に負わせないで
和解のことばを私たちにゆだねられたのです
こういうわけで 私たちはキリストの使節なのです
ちょうど神が私たちを通して懇願しておられるようです
私たちは キリストに代わって あなたがたに願います
神の和解を受け入れなさい 神は罪を知らない方を 私たちの代わりに罪とされました
それは私たちがこの方にあって神の義となるためです
Ⅱコリント5:19-21
主よ 全ての恵みに感謝いたします
聖霊降臨前にペテロたちが9日間の祈りを捧げていた
120人の祈りに学びます
一人の祈りよりも皆が集まり一つの祈りを捧げることが
祈りの力を増すのですね
私たちも心ひとつにして願います
より良き明るい未来がやって来ることを
主イエス・キリストの御名で祈ります

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