ウクライナはロシアにドローン攻撃を成功させたことが、必要以上に報道されています。これは西側が負けていないとの宣伝のため。実際はロシアでの被害は少なく、そんなことより、この後のロシアの反撃の方が恐ろしいです。ウクライナは終わりです。ロシアが全土を制覇しています。
もっと早前に交渉すれば、1/3の領土を失うくらいで済んだかもしれませんが、NATOの首脳陣の無策により、全領土を失うことになりそうです。ロシアにとっては、ウクライナは元々はロシアの一部だと思っているでしょから。現在行われている交渉の成功をお祈りいたします。
英首相のキア・スターマは見ていられないくらいに支配者の言いなりです。何だか国民皆戦争準備ほどの威勢のいい事言っていますが、国民は誰も彼についていかないでしょう。イギリス人は「反権力」「中道」が好きな国民ですから。極端な思想は嫌われます。公約であった家一軒でも建設したのかしら?
イタリア・エトナ山が噴火は感動的なほど美しく、まるで神の警告のように思えました。私たちは自然の営みにもっと敬意を持つ必要があるのでは?世界の要人が別人に入れ替わっているのって法律的にどうなんでしょう?少し前のインボー論で、世界の金持ちは自分のクローンに仕事をさせ、ご自身は引退し悠々自適な生活を送っている、というお話がありました。満更ウソでもないかもしれません。知らぬは我ら貧乏人ばかり。金持ちは地下のバンカーやら火星にすでに逃げているのかもしれませんけれど。残された貧乏人にはイエス様がいますから大丈夫です
なぜロシアは5機の核爆撃機を失ったのか?
なぜなら、ロシアはまだアメリカと締結した古い条約、「新START」条約を尊重しているからだ。
この条約は、ロシアに核兵器搭載機を宇宙からよく見える状態にしておくことを義務付けている(アメリカの衛星が監視できるように)。
ところが、アメリカ人はその画像をウクライナに提供し、ウクライナはその航空機を爆撃したのだ。アメリカ人を安心させるためにわざわざ晒されていたのに。
完璧な罠だ。
そして、フランスのマクロンが、この作戦の裏で何らかの役割を果たしたのかもしれない。
結果:ロシアは、他の誰一人として守っていない条約によって罠にかけられている。
アメリカも守らない。
イスラエルも守らない。
フランスも守らない。
イギリスも守らない。
さて、本当の問題は単純だ。
ロシアはいつまで、他の全員が不正を働くゲームをプレイし続けるのだろうか?
バノン:何かが非常に、非常に間違っている。
もしホワイトハウスがこのウクライナのドローン攻撃を知らなかったのなら、それを非難し、すべての支援を引き上げ、リンジー・グラハムを飛行機に乗せてアメリカに帰国させるべきだ。
これ以上エスカレートすることは許されない。
WATCH 🚨 Stunning Footage Captures Mount #Etna Eruption That Looks Like a Massive Shockwave pic.twitter.com/OgK2oru5oc
— Insider Paper (@TheInsiderPaper) June 2, 2025
決して思い上がらず 自分の利益を求めず
無礼なふるまいをしません
愛は自分のやり方を押し通そうとはしません
また いら立たず 腹を立てません
人に恨みをいだかず
人から悪いことをされても気にとめません
決して不正を喜ばず いつも真理を喜びます
愛は どんな犠牲をはらっても誠実を尽くし
すべてを信じ 最善を期待し すべてを耐え忍びます
Ⅰコリント13:5-7
主よ 全ての恵みに感謝いたします
あなたを知らなかった時には
不安におびえていたでしょう
今の私のこの安心感はどこから来るのでしょうか?
あなたと共にあるとは
何があっても絶対安心なのですね
この幸運を与えられたことに感謝いたします
安心させる主イエス・キリストの御名で祈ります

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