6/13金 【イスラエルのイラン核施設への攻撃】 エア・インディアのボーイング787型機が離陸直後に墜落



警告通りにイスラエルのイラン核施設攻撃が始まりました。 また、主だったイランの軍のトップや核の研究者を殺害しています。

イランの宗教指導者ハメネイ師はイスラエルに対する報復攻撃を宣言。現在はドローン300機ほどの攻撃にすぎませんが、日曜日に本格的な攻撃があるのではないかと言われています。

イスラエル国民はパニックです。この攻撃はイスラエルの議会でネタニヤフ側が勝利した直後に行われています。

イスラエル庶民にとって何も良い事はありません。本当に政府と国民が乖離している国ばかりです。日本も同じでは?こんな状態は早くなくなって欲しいです。

トランプ大統領はイランの核軍縮の交渉で、イランに対して達成不可能なレベルを要求していたとの報道が。今回米国は攻撃に関係しないと発言していますが、イランを追い詰め、イスラエルに攻撃させているような雰囲気があります。

さらに今回の攻撃にはIAEA(国際原子力機関)からの情報提供がイスラエルにあったらしく、国際機関は公平ではなく完全に英米のモノであると証明。またイランのIRGC司令官ホセイン・サラミ、RGC航空宇宙軍司令官アミール・アリ・ハジザーデ、核科学者のモハンマド・メフディ・テランチやフェレイドゥーン・アッバシが殺害されたとの情報。
軍と核開発のトップをきちんと狙って殺害することは、内部に諜報員がいなければ難しいです。また”例の”ネットデバイスを使った攻撃なのかもしれません。これは発表されていませんから、かなりあくどい方法をつかったと予想。
イランの宗教指導者ハメネイ師はイスラエルの報復を発言。すでに300機のドローンがイスラエル攻撃に入っています。本格的な攻撃は日曜日ではないかと。
去年10月の両者の攻撃を覚えていますか?絶対に破られることがないと言われていた、アイアン・ドームをイランのミサイルは通過し、イスラエル側にかなりの被害を出しました。しかし、西側ではその報道がされませんでした。おそらく今後予想されるイランの報復攻撃によって、イスラエルはかなりのダメージを受けるかもしれません。

支配者たちは、イスラエルを中心としたシオニストの西側と、イランなどのイスラム圏の間で世界を分断し、世界大戦を画策してきました。しかし、ここで、イスラエルは完全孤立。イランは西側とつながりがあることがバレバレです。大戦は避けられているようですが、一般人の被害は避けられそうにもありません。

こんな状態は、世界各国、両者に関わらないようにするのが賢明だと思われます。全ては何かの計画の元にある事ですから。だから私たちもどちらに肩入れするのではなく、自分の思考と心を守り、一般人の犠牲者が出ないことをまた平和を祈ってまいりましょう!



ニュース



イラン革命防衛隊(IRGC)のホセイン・サラミ司令官は、「イスラエルとの次回の対決は、はるかに圧倒的で、壊滅的で、破壊的なものになるだろう」と語った。


トランプ氏、イランと米国の合意を破綻 イランとの合意交渉を担当するスティーブ・ウィトコフ氏によると、トランプ氏はウラン濃縮のレッドラインを、イランにとって交渉不可能な条件と定めたという。




イランのような国が核武装しなければ、イスラエルやアメリカのようなハゲタカどもはためらうことなく彼らを粉砕するだろう。北朝鮮は戦略を心得ており、軍縮は自殺行為であり、生き残るためには武装を維持する必要がある。— ジョン・ミアシャイマー


映像の大統領ピーター・ティールを55秒で紹介


パランティアのティールとカープは、スウェーデンで開催されたグローバリストのディープステート・ビルダーバーグ会議に、運営委員会のメンバーとして出席し、「反グローバリスト」「反ディープステート」のトランプ氏のための監視データベースを作成中。MAGAに騙されたな。とんでもなくひどい。



ジェフリー・サックスが、米国がイランやロシアとの完全に破滅的な戦争に巻き込まれるのを防ぐ方法について語ります。


 0:00はじめに
0:47なぜウクライナはディープステートの計画においてこれほど重要なのか?
4:51西側諸国のロシア弱体化への執着
9:11西側諸国のロシア憎悪の起源
23:49ディープステートがビル・クリントンを利用してNATO拡大を誘導した方法
31:37トランプ大統領がウクライナとロシアの和平交渉を阻んでいるものは何なのか?
38:33ディープステートによって妨害されたロシア・ウクライナ和平合意
44:52トランプ大統領対戦争機構
53:29スパイダーウェブ作戦
55:28戦争終結に関するトランプ大統領へのサックス氏の助言
1:05:09世界的な情報機関によって遂行されている戦争
1:17:58世界大戦勃発までどれくらいかかるのか?
1:19:54米国はイランと戦争するのか?
1:26:04米国がイラクやシリアと戦争した本当の理由
1:32:26米国はなぜイスラエルの戦争と戦っているのか?
1:44:38イランの核兵器に関する真実
1:59:35イスラエルはなぜイランとの戦争を望むのか?
2:11:10カタールは米国にとって脅威か?



今朝、イランの攻撃への懸念から、イスラエル全土のスーパーマーケットでパニック買いが起こっている。




イスラエルが民間住宅街を爆破中。テヘランのファラザド地区にある民間建物の様子を捉えた映像。シオニストたちはこれを喜んでいる。イランが反撃するのを待つしかない。


2026年2月5日に米露間で最後に残る核軍縮条約 「新START条約」が期限切れとなる。 その瞬間から核兵器の数に上限がなくなる。 これにより、退役させていた核弾頭が即座に再配備され、戦略核兵器の数は現在の約1,550発から一気に6,000~8,000発に膨れ上がる恐れがある。 これは新たな核軍拡競争の始まりであり、 最悪の場合、世界の終わりに繋がる可能性がある


中東情勢緊迫で原油急騰、市場はイランの輸送妨害を警戒 1日最大2000万バレルの出荷に影響との試算も




イランとIAEAの関係は完全に崩壊しつつあります。テヘランは現在、IAEA事務局長がイスラエルと秘密裏に連携していると非難し、IAEAを西側諸国の圧力の道具と呼んでいます。同時に、イランは安全な場所に第三のウラン濃縮施設を準備しており、間もなく濃縮を開始する予定です。これは、イランが数日から数週間以内に核能力に到達できる可能性を示唆するだけのものではなく、完全な戦略的転換です。手加減は不要です。昨年とは状況が異なります。エスカレーションはより深刻で、より敵対的で、はるかに危険になっています。今後の展開を見守っていく必要があります。




ドナルド・トランプ米大統領は、中東の米軍資産を警戒レベルに引き上げた理由について、「大規模な紛争が発生する可能性があります。この地域には多くのアメリカ国民がいます。私は彼らに避難を促さなければならないと言いました。何かがすぐに起こる可能性があるからです。何の警告も発せず、ミサイルが彼らの建物に飛び込んでくるような事態にはなりたくありません。それはあり得ます。」と述べた。




シリア空軍による大規模な空爆と並行して、モサドはイラン国内奥深くで連続の秘密対テロ作戦を主導した。




攻撃後のナタンツ原子力施設の最初のビデオ。 イスラエルによる攻撃の第4波が始まった。



イラン西部ピランシャー:イスラエルの攻撃でイランの弾道ミサイル基地が攻撃されたと報じられる。


米英戦闘機がイスラエルに合流:イランのドローン100機以上が接近、米軍基地 に警報が鳴る イラクの複数の米軍基地で空襲警報が鳴る中、米英戦闘機は現在、イスラエル国防軍(IDF)と共にイランのドローンの迎撃に積極的に取り組んでいる。IDF報道官のエフィー・デフリン准将は、 「過去数時間で、イランはイスラエルに向けて100機以上のドローンを発射しており、すべての防衛システムが脅威を迎撃するために作動している」と確認した。 作戦規模は大規模で、イスラエルの戦闘機200機が100カ所の標的を攻撃、イランのドローン100機以上が接近中、米英戦闘機が迎撃のためスクランブル発進、イ​​ラクの米軍基地は警戒態勢を敷いている。トランプ大統領がネタニヤフ首相に「あなたは独りよがりだ」と言ったのは的外れだ。米英軍は現在、イランの報復からイスラエルを守るために直接行動している。




ドナルド・トランプ米大統領が地域で「大規模紛争」が発生する可能性があると警告したことを受け、イスラエルは金曜日、イランの核施設と軍事施設を標的とした「先制」攻撃を実施した。





マルコ・ルビオ国務長官の声明「今夜、イスラエルはイランに対して一方的な行動をとった。我々はイランへの攻撃には関与しておらず、最優先事項は地域における米軍の保護である。イスラエルは、今回の行動は自国の自衛のために必要だと考えていると我々に伝えてきた。トランプ大統領と政権は、我々の部隊を保護するために必要なあらゆる措置を講じており、地域のパートナーと緊密な連絡を維持している。明確に申し上げたい。イランは米国の利益や要員を標的にすべきではない。」




イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は国民に向けて演説を行い、イスラエルにとっての存亡の危機と彼が呼ぶものに対する大規模軍事作戦「ライジング・ライオン作戦」の開始を発表した。ネタニヤフ首相は、イランが核ミサイル開発に危険なほど近づいていると警告し、作戦は必要な限り継続すると明言した。また、イランが近い将来に核爆弾を開発する可能性があることを示す情報があることを認め、これはイスラエルにとって決して無視できない一線だと述べた。







トランプ大統領の移民政策を支持しているのは「合法的な移民」であることが判明。 元々、民主党が移民の有権者の支持を得ていて、トランプには弱点でした。でも現在、不法移民を批判し、トランプの移民政策を支持しているのは「合法的な移民」であり、トランプの強力な支持基盤です



ノルウェーで開催された第22回オスロフォーラムに出席したアバス・アラクチ外相は、笹川平和財団の角南篤理事長と会談した。





2024年:ボーイングの内部告発者ジョン・バーネット氏は、「自殺」寸前、同社の787型機に重大な品質問題があり、致命的な墜落事故につながる可能性があると警告した。 今日:エア・インディアのボーイング787型機が離陸直後に墜落し、242人が死亡した




エア・インディアは、タタ・グループで経営再建中だった。





主は私を緑の牧場に伏させ いこいの水のほとりに伴われます 主は私のたましいを生き返らせ 御名のために私を義の道に導かれます たとい死の陰の谷を歩くことがあっても 私はわざわいを恐れません あなたが私とともにおられますから あなたのむちとあなたの杖それが私の慰めです
私の敵の前であなたは私のために食事をととのえ 私の頭に油をそそいでくださいます 私の杯はあふれています まことに私のいのちの日の限り いつくしみと恵みとが私を追って来るでしょう 私はいつまでも主の家に住まいましょう 詩篇23:2-6 ダビデの賛歌

主よ 全ての恵みに感謝いたします これはあなたの警告「産みの苦しみ」なのでしょうか? 世界には人間を何千回殺しても 有り余るほどの核兵器が存在します どうしてそんなモノが必要なのでしょうか? 私たちはもっと楽しい明るい世界が築けたはずでは? どうか私たちの罪をお赦し下さい

#イスラエルとイランの戦争 #インドの航空機事故


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