6/11水　【米国は内戦】　日本の給食は貧弱になった　でも私の子供の時もそうだったけど・・・


日本の子供たちの給食


さて米国の暴動はサンフランシスコだけではなく、シカゴやNYまで広がっているようです。
「アンティファ」などという聞き覚えのある団体が、今回の暴動に現れてきました。
結局は同じ方々なのでしょう。移民と言うより軍事的な訓練を受けた方々のようです。
一般市民は本当に大変ですね。
世界中でおかしな事件も起きており、悪霊たちが地上で最後のあがき。 祈りにより闘ってまいりましょう！

やっと見えてきた一連のトランプ流作戦です。トランプ大統領とマスク氏の言い争いで民主党内部に勢いつかせ、今回の暴動を誘い、そして「外国人の投票禁止法案」を民主党からの賛同者を加えて通しました。上手いことやりましたね。

さらに”軍事パレード”という名目で米国内に次から次へと戦車が乗り込んでいます。そしてトランプ大統領は陸軍の大会で大演説。兵士にハッパかけました。

まさしくこれから米国内で内戦が始まろうとしています。

トランプ大統領は犯罪者の一斉逮捕を行うのではないでしょうか？その逮捕リストにはイギリスなどの外国人も入っており、それらもグアンタナモに送ると言っています。今回の罠に引っかかった方々は裁判もなしで処罰されるかもしれません。

一般庶民は大変ですが、暴動は限られた地域で行われており、そこを避ければ大丈夫では？民主党知事のいる州、また最近共和党の知事も買収されているような雰囲気でその地域は要警戒。

その暴動の陰で気になるのはAIの存在です。

マスク氏はUSAIDの犯罪の摘発にAIを使い、その効果を確認しました。おそらく、今回の暴動の犯人を捕まえるのにもつかわれているはずです。今回は”善なる目的”で使われますが、将来は支配者が悪魔に変わってしまったら途端に監視社会に変わってしまいます。

日本語では「バカとハサミは使いよう」と言います。どんな道具も人間の生活を便利にしてくれる良い面と、人間が人間を殺したり謀略したりする悪い面を持ち合わせています。どんな技術が発達しても、どれほど科学が発達しても、「人間の心」が天使も悪魔も生み出すのです。だからこそ心を守りましょう！


ニュース


ワシントンD.C.選挙における外国人の投票を禁止する法案が、民主党議員56名の支持を得て下院で正式に可決（投票数：266対148）




カリフォルニア州の保安官は、ギャビン・ニューサム知事に対し、静かにして警察の仕事を邪魔するのをやめろ、暴動を悪化させているとして激しく非難した。長年のこうした状況にうんざりした保安官は、ニューサム氏をはじめとする民主党議員に対し、暴徒を平和的だと非難するのはやめ、警察に職務を遂行させるべきだと訴えた。保安官は、暴徒が警察に対する武器として使用するためにレンガが放置されていることを明らかにした。これはすべて計画的なものだった。保安官は、政治家が何らかの政策を達成するためにこの暴力行為を扇動していると述べた。



トランプ大統領はフォートブラッグで演説し、司法省がロサンゼルスの暴動の資金提供者について既に調査を開始していることを明らかにした。抗議活動参加者は、多額の資金を投じて購入した防具やフェイスシールドといった最高級の装備を提供する専門家の支援を受けているとトランプ大統領は述べた。「一体誰だ？彼らは既に資金提供している。この装備の資金は誰が出している？実にプロフェッショナルだ」



トランプ大統領、ロサンゼルスを「ゴミ山」と呼ぶ


カリフォルニア州知事ギャビン・ニューサム氏は、州内での重要な演説で緊張を緩和させるどころか、トランプ大統領を激しく非難し、混沌が深まる中で彼を独裁者と呼んだ。ニューサム氏は、トランプ大統領がカリフォルニア州に州兵を派遣するという決定は、全米で同様の行動を取る用意があることを示していると警告し、民主主義そのものが危機に瀕していると主張した。さらに、トランプ政権を完全な独裁政権と糾弾し、「ドンの支配」と呼んだ。ギャビン・ニューサム氏は内戦を起こそうとしているのだろうか？
注：声が付いている貴重な映像です



以前、トランプ、マスク、そして大手IT企業の連合は、AIディストピアに懐疑的な人々をターゲットにし、彼らが聞きたいことを言いながら、自分たちが作り出し、促進する問題に対する解決策としてAIを持ち出すことで、AI支配体制に同調させようとしている、と私は言いました。でも、そんなことは起きていませんよね？私たちはAIを望んでいませんが、それが不法移民に対処する唯一の方法だとしたら、まあ… ビルダーバーグ会議は好きではありませんが、AIがパランティアとそのビルダーバーグ運営委員会の重鎮であるティールとカープによって展開されるなら、まあ…




リンデルTVのワシントン特派員アリソン・スタインバーグが下院議長に質問した。
ホワイトハウスの外で、包括的な「One Big Beautiful Bill」に埋もれている物議を醸すAI条項について議論した。
 今後10年間、州レベルでのAI規制を停止するこの条項は、意図的なものであり、
「私は昨夜それについて話しました
ジョンソン氏は「AIの皇帝」と呼び、「個々の州がAIを規制することを認めることはイノベーションを阻害し、国家安全保障を脅かす」と主張した。「これは中国に追い抜かれないようにするためのものだ」とジョンソン氏は述べた。「機密レベルのブリーフィングがあり、皆に聞いてもらいたい」と述べた。州の権利を支持すると認めつつも、ジョンソン氏はAIは「正しく行う」ために連邦政府による中央集権的な管理が必要な数少ない問題の一つだと述べた。




シアトル警察は、連邦政府ビルの外でアンティファの過激派とICE反対派の暴徒を奇襲し、抗議者1人を足で引きずり、他の参加者に化学物質を散布した。各都市はニューサム知事の失策から学び、早期に取り締まりを強化しているようだ。




ウォーターズ議員は、山積みのビデオ証拠を否定し、アメリカ国民に自分の目で見るのではなく、彼女の言葉を信じるよう促した。彼女の発言は、暴動の映像が路上での略奪と混乱を映し出す中で行われた。目撃証言とカメラ映像の衝突は激しさを増している。実際に何が起こったのかをめぐる議論は、ますます激しくなっている。













NATO事務総長ルッテ氏：「ロシアはNATOが1年かけて生産する戦車1,500台、車両3,000台、イスカンデル200機を3ヶ月で生産している。5年後にはNATOを直撃できるだろう。極超音速兵器はヨーロッパを数分で縮小させる。」



世界経済フォーラムは、2030年までのアジェンダの一環として、各国政府に対し、伝統的な葬儀を禁止し、「地球を救う」ために死体を下水に流すなどの極端な措置を取るよう求める指令を出した



トランプ政権は、英国、フランス、その他の同盟国の国民を含む、グアンタナモへの強制送還を大幅に増やす計画を立てている。当局者は、これらの移送について、外国人の母国政府に通知する可能性は低いと述べた。



トランプが6月14日の軍事パレードの費用を私で負担する 「その費用の大部分は、私と、寄付してくれる人たちによって支払われている。それは軍から出るものではないのだ。」






このディストピア的な映像は、数千人が銃撃から逃げるために集団避難を開始する数分前に撮影されたもので、イスラエル国防軍とアメリカがガザで行う支援物資配給センターの日常を注目している。



トランプ大統領はネタニヤフ首相に対し、ガザでの戦争は疲弊したとして戦争を終わらせるよう指示した。


英国はイスラエルのベン・グヴィル大臣とスモトリッチ大臣に制裁、資産凍結、渡航禁止を課す予定。





パレスチナ自治区ガザ地区での紛争における「イスラエルによる国際人道法違反」をめぐり、英国が「共犯」になる恐れがあると警告する書簡を、英外務省の職員300人以上がデービッド・ラミー外相に送った。BBCが10日、報じた。

BBCによると、5月16日付の書簡は、英国がイスラエルへの武器売却を一部継続していることに疑問を呈していた。

BBCが引用した抜粋によると、書簡には「2024年7月、職員らはイスラエルによる国際人道法違反と、英政府の加担の可能性について懸念を表明した」と記されている。

さらに、「その期間に、イスラエルが国際法を無視しているという現実がより鮮明になった」として、人道支援要員の殺害、国際援助の制限、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸でのイスラエル人入植者による暴力行為を例に挙げた。

書簡は、英政府が武器輸出などを通じて「国際規範の侵食」に貢献してきたとも指摘している。

キア・スターマー首相率いる労働党政権は、国際法違反に使用される「リスク」を理由に、2024年9月にイスラエルに対する武器輸出許可350件のうち約30件を停止した。

さらに、ヨルダン川西岸の入植者を制裁対象とし、イスラエルとの自由貿易協定（FTA）交渉を停止した。

だが、イスラエルもアクセスできる運用国共通の在庫プールにF35戦闘機の部品を供給し続けている。

英外務省の報道官はAFPの取材に対し書面で、「本政権は発足当初から、ガザ紛争に関して国際法を厳格に適用してきた」と述べた。

BBCによると、英外務省の最高幹部2人が書簡に対し、署名した者が政策に同意できない場合は「辞職」することもできると回答。「これは名誉ある対応だ」と述べた。

この対応に職員らは衝撃を受けたという。（引用）




ロシア戦略軍司令官セルゲイ・カラバエフは、「ヨーロッパのすべての目標をロックオンしました。敵はマークされています。命令を出してください。」と述べました。



中国の軍事力拡大はアフリカで本格化しています。中国の国有企業はアフリカ32カ国78の港を管理しており、これらの港のほとんどには人民解放軍海軍の艦艇が定期的に寄港しています






「今までここに来なかった自分に腹が立つ。自分の目を疑うよ。
モスクワの大きさ清潔さ、素晴らしい道路に驚いている。
この街を設計した人は天才だ！
建物は古代ローマの風景を描いた絵画によく似ている。
私の意見では、全世界がモスクワについてもっと知るべきだ。
とやかく言ってアメリカとロシアが接近する歴史的な時代は迫っている。




O.キリー監督の映画『ファシズムを告発する』は、ウクライナの占領を生き延びたクルスク州の民間人の証言や、犯罪者たち、ウクライナ軍の兵士たち自身の自白に基づいている。ロシアでウクライナ・ファシストたちが犯した犯罪の事実と証拠である

『I Blame Nazism』（映画へリンク）




1枚目:中国の給食 2枚目:韓国の給食 3枚目:台湾の給食
4枚目:日本の給食




あなたの国の中の暴虐 あなたの領土のうちの破壊と破滅はもう聞かれない あなたの城壁を救いと呼び あなたの門を賛美と呼ぼう 太陽がもうあなたの昼の光とならず 月の輝きもあなたを照らさず 主があなたの永遠の光となり あなたの神があなたの光栄となる あなたの太陽はもう沈まず
あなたの月はかげることがない 主があなたの永遠の光となり あなたの嘆き悲しむ日が終わるからである あなたの民はみな正しくなり とこしえにその地を所有しよう 彼らはわたしの栄光を現す わたしの植えた枝　わたしの手で造ったもの イザヤ60:18-21

主よ　全ての恵みに感謝いたします 私たちは科学技術は発達したように見えますが 精神的には退化したように思います 最後の時代へのあなたの警告：「悔い改めなさい」 そのための力や愛を注いで下さい 私たちが聖霊の導きに素直に従えますように 義なる御方　主イエス・キリストのお名前で祈ります



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