6/5木 【この日はパランティアの策略がバレバレ】 ドル崩壊が確実

一華@reo218639328632


何だか西側は最後のあがきって感じの様相です😌
虚構経済が崩れゆく様なのですね。イエスは「二人の主人には仕えられない」と言いました。その二人とは「お金」か「神様」かです。
虚構の化け物であるドルが崩壊に向かい、それをごまかすために西側はあがいています。

これまで奴隷として使われ殺され、資源を強奪され殺され、無実の罪で非難され殺されて来た、西側の犠牲になってきた国々は、虚構経済の崩壊を淡々と見つめている事でしょう。
マスク氏とベセント財務長官の米国債の安定化政策でしたが、米国の赤字の大きさは人為的なやり方では解決できず化け物のように膨らんでいます。

一方トランプ大統領の関税政策で、国内に工場を呼び込むことは成功したものの、中国が製造に必要なレアメタルの輸出をストップ。米国から中国へ移転する製造業や、製造自体を止める企業も出ています。

未来は保護貿易に移行すると思われますが、保護貿易は各国仲良くしていないと上手くいかない弱点が露呈。交渉が政治に使われる事がよく分かります。なかなか難しいですね。

トランプ大統領とプーチン大統領は電話会談を行いましたが、はっきりとした和平の話はなかったようです。やっぱり戦争続けるのかな?

世界は支配者がいないのに、昔からあった無意味な作戦をそのまま続けているようであり、そしてその愚かさに気付きながらもやめられない様な虚無感に包まれています。庶民同志で支え合うしか道はありませんね。
お金は幻です。その幻が消えても、私たちの命は存在しますから😀命の源に繋がりましょう🔥


ニュース





自販機の中に人がいるタイプですな。 まさかの「人力」AIだったAIスタートアップ、破産申請へ | ギズモード・ジャパン







スティーブ・バノン氏は、予算削減をめぐる大統領執務室での激しい議論の最中、イーロン・マスク氏がスコット・ベセント財務長官を突き飛ばしたと主張している。ベセント長官は、マスク氏が約束した1兆ドルの予算削減ではなく、1000億ドルしか削減しなかったとして、マスク氏を激しく非難したとされている。この口論はホワイトハウスまでエスカレートし、トランプ大統領はその後ベセント長官に味方したと報じられている。同時期にマスク氏は目の周りにあざを負って現れ、この喧嘩が原因ではないかとの憶測が広がった。マスク氏は息子との乱闘が原因だと一蹴した。










タッカー・カールソン氏は警鐘を鳴らし、マーク・レビン氏が本日ホワイトハウスを訪れ、イスラエルを代表してイランに対する米国の軍事行動を推し進めていると主張した。カールソン氏によると、レビン氏はイランの核開発計画を阻止するため米軍を派遣するよう政権に圧力をかけており、ワシントンには新たな戦争を起こそうと躍起になっている強硬派同盟国が増えているという。カールソン氏は、この圧力が急速に勢いを増しており、本格的な紛争開始まであと数週間しかないかもしれないと警告している。




ハッカーによる大規模な情報漏洩により、AT&Tの顧客8,600万人分の個人情報が漏洩しました。漏洩した情報には、氏名、生年月日、電話番号、メールアドレス、自宅住所、さらには社会保障番号まで含まれています。漏洩した情報は盗まれたAT&Tのデータベースであると考えられており、脅威アクターは、以前は暗号化されていた生年月日と社会保障番号が完全に復号され、平文で公開されたと主張しています。









中国がレアアース(希土類)の輸出を制限したこと受けて、欧州の一部の自動車部品メーカーでレアアースが不足し、工場や生産ラインの操業が停止している。
欧州自動車部品工業会(CLEPA)が明らかにした。今後さらに混乱が広がる可能性があるという。
自動車部品メーカーは4月初旬以降、数百件の輸出承認を要請したが、これまでのところ全体の25%しか輸出が認められていない。
CLEPAは「手続きは省によって異なっているようで、知的財産関連の重要情報が求められるケースもある」と指摘。近く手続きが合理化されなければ、今後3─4週間でさらに多くの工場が在庫の枯渇に見舞われる可能性が高いと述べた。
中国は4月、レアアース磁石など一部の重要鉱物類の輸出停止を決定。世界各地の自動車や航空宇宙、半導体、防衛といった産業が構築しているサプライチェーン(供給網)の中枢を揺るがしている。



米国の自動車メーカー数社は、中国の希土類磁石輸出規制を回避するため、自動車部品製造の一部を中国に移転することを検討しているという。言うまでもなく、これはトランプ大統領の関税の狙いとは正反対です。WSJ:自動車メーカー、中国の希土類磁石市場における締め付けを回避するための解決策を模索









ヘグセス国防長官、ウクライナ国防連絡グループ会合を欠席 ― 国防長官として3年ぶりの欠席。米国は欧州の安全保障リーダーシップから静かに撤退し、西側諸国の軍事連携を弱体化させている



ドナルド・J・トランプ米大統領は、本日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と電話会談を行ったと発表した。トランプ大統領は、プーチン大統領が、ウクライナの戦略爆撃機基地への最近の無人機による攻撃への対応について、自身とロシア高官らがこれまでに約束した内容を再確認したと述べた。また、会談はうまくいったものの、「即時の和平につながる会談ではない」と指摘した。さらに、両首脳はイランと、両国間の核開発計画をめぐる進行中の交渉についても協議した。特にトランプ大統領は、イランが核兵器を保有すべきではないという点ではプーチン大統領も同意していると考えていると述べた。なお、電話会談の記録はロシア外務省からまだ公表されていない。






トランプ大統領に拒否された元CIA長官ポンペオ氏がウクライナに現れ、和平交渉に介入。突然、同じ週末にウクライナはロシアの奥深くで大規模な情報に基づく攻撃を仕掛けた。彼らは自分たちが何をしているのか隠そうともしていない。





プーチン大統領が声を荒げて冷静だった内容…それは「ロシアがNATOに攻め入るなんて、完全な妄想だ」というものでした「頭おかしいのか?」とまで言い切り、アメリカが国民を騙すために「ロシアの客観」をデッチ上げていると警告目的は?





ロシア奥地でロシアの戦略爆撃機を標的としたウクライナによる大規模作戦のわずか数時間前、リンジー・グラハム上院議員と同僚のリチャード・ブルーメンソール上院議員は再びキエフを訪れ、ウクライナに戦闘継続を促した。トランプ大統領は繰り返し戦争終結を政策の柱としているにもかかわらず、なぜ一上院議員が米国の公式外交政策を軽視するのか…そして、彼(および政権内の他のネオコン)は日曜日の攻撃にどの程度関与していたのだろうか?
ロンポール氏

速報:国連安全保障理事会でガザ停戦決議案に対して米国が拒否権発動 賛成:14票(🇨🇳🇷🇺🇬🇧🇫🇷+非常任理事国10カ国) 反対:1票(🇺🇸) 棄権:0票


米国は、ガザでの停戦と援助への妨害のないアクセスを求める国連安全保障理事会決議に、またも拒否権を発動した。米国の血塗られた手は、ジェノサイド的な蛮行を阻止しようとする新たな試みを阻止するために再び振りかざした。イスラエルのジェノサイド的な蛮行を伝統的に支持してきた英国とフランスでさえ、ロシアと中国と共にこの決議に賛成票を投じた。米国は再び、世界における戦争、破壊、そして帝国主義的な大虐殺の主力として露呈した。クリントン、ブッシュ、オバマ、バイデン、あるいはトランプのいずれであっても、権力は交代するかもしれないが、蛮行は決して止まらない。



共和党グラハム上院議員:中国への債務を帳消しにしたい
現職議員が米国債の事実上のデフォルト希望を初めて表明



 それからイエスは彼らにこう言われた
「全世界に出て行き すべての造られた者に 福音を宣べ伝えなさい 信じてバプテスマを受ける者は救われます しかし信じない者は罪に定められます 信じる人々には次のようなしるしが伴います すなわち わたしの名によって悪霊を追い出し 新しいことばを語り
蛇をもつかみ たとい毒を飲んでも決して害を受けず また病人に手を置けば病人はいやされます」 マルコ16:15-18

主よ 全ての恵みに感謝いたします あの重く苦しかったモノは何だったのでしょう 何か間違った道を歩いているようで しかし何が間違っていたか気付かない 間違った事が分かっても方向転換出来ない 今あなたの手で壊されようとしているのでしょうか? 私たちにどうか光を与え道を教えて下さい

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