なんか来た!って感じがしますがいかがでしょうか?
カナダまで反イスラエルになり、パランティアがやり玉に!次の支配者だと言われていたのに。
中国が米国に変な”菌”を持ちこもうとして発見。中国共=米民主党=反トランプですから、トランプ政権は国内の内戦を必死に止めていると読んだらいいのかな?
先の大戦の後日本政府がお金の切り替えを行い、戦時中の借金チャラ、国内のお金は紙くず同然になりました。私の祖父もそれまで苦労して貯めたお金が無となり、その後家族は大変な苦労をした話を聞きました。米国はその路線で行くのでしょうか?トランプ大統領のことですから、何かもっと良い案があるのかも?
日本でも釧路市、奈良など、メガソーラーを拒否する自治体が増えてきたのは喜ばしい事です。ソーラーシステム全てを否定するのではなく、ソーラーは小さな使い方に便利であり、メガにして山の木全部切るようなことしなければいいだけです。これは良いニュースですね。
古古古米は豚の肥料5キロ83円人間が食べるとなんで2000円になるのかしら?せめて人間にも83円で売って欲しいです。だまされないで下さいね。
世界各国は、ドルの暴落に備え、保護貿易、移民の制限または強制送還、国内の防衛力の強化などに備え始めているようです。小さな国が経済協力を通して、小さな同盟を組んだりしています。世界は今後の混乱=大きな波を予想し、準備を始めています。「ぶどう酒と油を絶やさないように」という聖書の預言通りかな?
思ったほどの混乱ではないかもしれません。それは誰にも分かりませんが、政府関係者が警戒し、国を守る準備するのは羨ましいですね。日本人から見ても英国人から見ても。
日本も英国も滅びて行く側ですから。そして政府関係者は国のことより自分のことしか考えていないようです。
「ぶどう酒と油」は食料の備蓄と聖書解釈する方が多いですが、私は個人的に全く違う意見を持っています。
ぶどう酒は「人生の喜び」であり、「油」は「イエス・キリスト」のことだと思っています。
何があっても主と共にあり、人生に喜びがあれば、何もこわいことはありませんから!
ニュース
トランプ大統領は今週末のウクライナによるロシアへの大規模攻撃を知っていた(したがって暗黙のうちに承認した)と強く疑っている。
1) トランプ大統領が諜報活動と軍事支援を停止して以来、ゼレンスキー氏は米国に対してはるかに慎重になっている。
2) トランプ氏はウクライナの攻撃を一切批判していない
もしこれが事実なら、トランプ大統領にとってロシアとの戦争に関する転換点となるだろう
司法省は、この2人が共謀して、小麦、大麦、トウモロコシ、イネの病気である「赤かび病」を引き起こす「フザリウム・グラミネアラム」と呼ばれる菌類を米国に密輸したと述べた。
同紙によると、この菌は科学文献で「潜在的な農業テロ兵器」に分類されており、毎年数十億ドルの損失を引き起こしている。
この毒物は人間や家畜に嘔吐、肝臓障害、生殖障害を引き起こすとしている。
日本の昨年の出生数は記録上初めて70万人を下回ったことが水曜日に発表された政府のデータで明らかになった。
高齢化が急速に進むこの国では、2024年に68万6061人の新生児が誕生するとのデータがあり、これは2023年より4万1227人少ない。これは1899年の統計開始以来、最低の数字だ。
世界銀行によれば、日本は小国モナコに次いで世界で2番目に高齢化が進んでいる。
水曜日の厚生労働省のデータによると、日本の合計特殊出生率(女性1人が産むと予想される子どもの平均数)も過去最低の1.15に低下した。
同省によると、日本の2024年の死亡者数は160万人に達し、前年比1.9%増加した。
ロバート・バロン司教は、「リバイバルが起こっています。それは紛れもない事実です。どこにでも見られます。」と述べています。
「我々は莫大な連邦予算赤字を抱えています。2兆ドルの赤字で、しかも増え続けています。利払い額は国防総省の予算を上回っています。あれが私にとって真の警鐘だったと思います。国債の利払い額が国防総省の予算を超え、しかもそれが時間とともに増加しているのを目の当たりにしました。つまり、もし私たちが何らかの対策を講じなければ、何もするお金がなくなるということです。」
メドベージェフ: 「不安に駆られ、報復を待ち望んでいる全ての人へ。 心配するのは当然だ。それは正常な人間なら誰でも持つ特性だ。報復は不可避だ。 同時に、心に留めておいてほしい。
我が軍は積極的に進軍しており、これからも進軍を続ける。破壊されるべきものは全て破壊され、排除されるべき者は消え去るだろう。
イスタンブールでの交渉は、誰かの非現実的な条件に基づく妥協的な和平を目指すものではなく、我々の迅速な勝利とネオナチ政権の完全な破壊を達成するためのものだ。それが昨日公開されたロシアの覚書の核心だ。」
パランティアはアメリカの監視国家の大規模な拡大に取り組んでいる
スパイウェア会社パランティアは、米国政府機関と複数の契約を結び、大量の個人情報を保有し、アメリカ国民に関する大規模なデータ収集を行っている。
トランプ大統領が2025年3月に署名した大統領令は、すべての連邦機関に対し、非機密記録の機関内および機関間の共有に対するあらゆる障壁を撤廃することを義務付けました。同時に、政権は大手情報請負業者であるパランティアに数億ドルの資金を投入しています。同社のCEOであるアレックス・カープ氏は、2025年2月の投資家向け電話会議で、「パランティアは混乱を引き起こすために存在しています。そして、必要に応じて敵を脅かし、時には殺害するためにも存在します」と述べています。
パランティアのデータ分析製品「Foundry」は、保健福祉省や国土安全保障省を含む4つの連邦機関に既に導入されており、IRS(内国歳入庁)を含む他の機関との協議も進行中です。この導入が広範に進めば、政権は、刑事捜査の容疑者かどうかに関わらず、米国民全員の個人情報に、前例のない令状なしでアクセスできるようになります。
The Diddy trials reveal a surprising CIA connection involving actor and comedian Mike Myers, best known for playing the bumbling British spy in Austin Powers.
— Shadow of Ezra (@ShadowofEzra) June 3, 2025
Diddy’s former assistant testified she once arranged a “private and confidential” CIA tour for Myers, involving Secret… pic.twitter.com/wW7XLziAnB
カナダ・バンクーバー🇨🇦で捉えられたUFO🛸 pic.twitter.com/OuCYvhipPY
— 😺かずみん😺 (@Kaz1717999Q) June 3, 2025
こうして律法は私たちをキリストへ導くための
私たちの養育係となりました
私たちが信仰によって義と認められるためなのです
しかし信仰が現れた以上
私たちはもはや養育係の下にはいません
あなたがたはみな
キリスト・イエスに対する信仰によって
神の子どもです
バプテスマを受けてキリストにつく者とされたあなたがたはみな
キリストをその身に着たのです
ユダヤ人もギリシヤ人もなく 奴隷も自由人もなく
男子も女子もありません
なぜなら あなたがたはみな
キリスト・イエスにあって一つだからです
ガラテヤ3:24-28
主よ 全ての恵みに感謝いたします
先人たちに学ぶ事も多いですが
先人たちの負の遺産の処理も今後は大変です
どうか私たちがこの難関を
あなたと共に乗り切ることが出来ますように
私たちに明るい未来がやって来ますように
どうか助けて下さい
主イエス・キリストのお名前で祈ります
アーメン



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