12/10火　ババ・ヴァンガの予言 　3分でわかる13年間のシリア内戦　イスラエルはシリア軍事施設を空爆　シリアは今後どうなるのか？　世界各国シリア難民の受け入れを停止　バチカンの緻密の金庫　ロシアは麻薬カルテルや詐欺を逮捕　シリアの新指導者アブ・モハメド・アル・ジョラニ　カナダは米国カナダ州　



イスラエルは、不必要なまでにシリア国内を空爆しています。アサド大統領が辞任したので、せめて国民は穏やかに扱い、速やかに普通の生活をさせてあげて下さいね。何も空爆しなくても、穏やかに出来ることがあるはずです。

一番良い解決はシリアが本当に民主国家として独立し、世界中の移民が自国へ戻れることではないでしょうか？

テロリストたちはテロリストである必要はなく、武器を置き、国家再建のために、石を積み、レンガを焼くことです。壊すことは一時ですが、築くことは時間がかかります。大量のお金を呼び込み投資などのマネーゲームで国を動かす時代は終わりです。実直・誠実・堅実などの美徳により、地域を立て直すしか、方法はありません。他の方法などないのです。

もう一度鍬を持ち、畑を耕し、木を植え、道を開き、水路を作りましょう！人々の心が変わった時に、神は真心を持って、その民を応援するに違いありません。神は奇跡を持って民を養うでしょう。

最後に、ババ・ヴァンガの予言のポストもリンクしてあります。「予言」もただで与えられているのではなく、そうならないための、予防策であると思います。今一度、世界は冷静になり、争いのバカさ加減に気付くべきだと思います😌




この日のニュース




1998年のアメリカDSのプラン：
イラク、シリア、レバノン、イラン、リビア、スーダン、ソマリア
５年間で７つの国の転覆を目標。プラン通りには進まなかったが、６つはすでに転覆。
残るはイラン。



ババ・ヴァンガの予言
「シリアが陥落すると、西側と東側の間に大戦争が起こる。春には東側で紛争が勃発し、第三次世界大戦につながる。この戦争は西側を滅ぼす」と述べている。シリア情勢が進展するにつれ、彼女のビジョンが現実になるのではないかという懸念が高まっている。1996年に亡くなったババ・ヴァンガは、9/11テロやクルスク潜水艦の惨事を含む予言で有名になった。シリアに関する彼女の警告は再び注目を集めている。シリアは勝者の足元に陥るが、その勝者は同じではない。」



3分でわかる13年間のシリア内戦 🟥 アサド 🟩 シリア反政府勢力 🟨 クルド人主導のSDF ⬛ ISIS





イスラエルが、シリアの第四の都市ラタキアを大規模に空爆。ラトキアは、海に面した都市で、4,000年以上の歴史を持つ。西側諸国はこれを「解放」として祝福している。















アルカイダの元司令官でシリアの新指導者アブ・モハメド・アル・ジョラニ （デイジーコメント）彼が次のゼレンスキーだね。顔見るといわゆる”ユダヤ人”だと思うけど。支配者層に育てられた良家のおぼっちゃまって感じね😎















欧州連合（ＥＵ）が新設した防衛担当の欧州委員に就任したアンドリウス・クビリウス元リトアニア首相は、ウクライナに侵攻したロシアからの攻撃を防ぐため、２０２０年代中をめどに数千億ユーロの追加防衛支出を可能にする財源を来年中に確保する必要があるとの見解を示した。ロイターのインタビューで語った。
クビリウス氏は追加防衛支出を可能にするために「財政のビッグバンが必要だ」との認識を表明。この発言は、ＥＵ加盟国がロシアの次なる標的になりかねないとの危機感を持ち、欧州の防衛力強化が急務だとする多くの欧州諸国首脳の見解を反映している。



米政府、シリア反体制派との関係構築模索　トルコなどと連携強化
バイデン米政権は、アサド政権への攻勢を主導したシャーム解放機構（ＨＴＳ）などシリア国内の反体制派との関わり方を模索しており、非公式外交を推進するためトルコなど地域のパートナー国に働きかけている。
米国務省のミラー報道官は「我々はここ数日対話に取り組んできた。シリア国内に影響力を持つ国々と国務長官も対話を重ねており、今後も行う」と述べた。
トルコはシリア北西部に地上部隊を派遣しており、シリア国民軍（ＳＮＡ）を含む反政府勢力の一部を支援している。ただ、今回の大規模攻勢を率いたＨＴＳをテロ組織とみなしている。






アサド政権崩壊後、欧州諸国がシリア難民受け入れ決定を一時停止
ドイツ、フランス、オーストリア、ベルギー、およびいくつかの北欧諸国は月曜日、バッシャール・アサド大統領の失脚から一夜明けた翌日、シリア人からの保留中の亡命申請を全て凍結すると発表した。

ドイツ政府やその他の政府は、戦争で荒廃した国の急速な情勢を注視していると述べる一方、ウィーンは難民を間もなくシリアに強制送還する意向を示した。

移民問題が大陸全体で重要な問題となっている中、欧州最大のシリア人コミュニティを抱えるドイツを含む他の国々でも、極右政治家らが同様の要求を行っている。

ドイツはシリア人約100万人を受け入れており、その大部分はアンゲラ・メルケル前首相時代の2015～16年に到着した。

フランス内務省もシリア人からの亡命申請を保留にすると述べ、ベルギーの亡命・移民担当大臣も同様の措置を発表した。デンマーク、スウェーデン、ノルウェーも月曜日、シリア難民の亡命申請の審査を一時停止すると発表した。英国も同様の発表をした。


ハマスは月曜日、シリア国民に対しバッシャール・アル・アサド大統領の打倒を祝福し、国内の団結を呼びかけた。

パレスチナ武装組織ハマスは声明で、「ハマスは兄弟であるシリア国民が自由と正義への願望を達成したことを祝福する。シリア国民のあらゆる構成員に団結するよう呼びかける」と述べた。

バッシャール・アル・アサド政権下のシリアは、イスラエルに対抗するために結束したレバノンのヒズボラやハマスを含む、イランの「抵抗軸」の重要な構成要素だった。

2023年10月7日にガザ地区でのハマスとの戦争が勃発して以来、イスラエルはシリアのイラン関連の標的への空爆を強化している。

パレスチナのイスラム聖戦過激派グループは同日早朝、シリアで現在起こっている出来事は「シリアの問題」であり、シリアがパレスチナ国民を支援し続けることを期待していると述べた。

「シリアで起きたことはシリアの問題だ」とPIJのジハード・アル・ナハラ事務局長は声明で述べた。

同氏はさらに、自らの運動は「シリアがこれまで通り、パレスチナの人々とその大義の真の支持者であり、後援者であり続けること」を望んでいると付け加えた。

国連パレスチナ難民支援機関UNRWAによると、2022年には難民として登録されたパレスチナ人約43万8000人がシリアに居住していた。(引用)























神は私たちの隠れ家　また力 苦難にあえぐときの確かな助けです ですから　たとえ全世界が破裂し 山々が崩れ落ちて海に沈むようなことがあっても 怖がることはありません 海よ　鳴りとどろき　白くあわ立つがよい 山よ　激しく揺れ動くがよい 詩篇46:1-3


さあ　主がどんなにすばらしいことをなさるか
よく見なさい 主は全世界を灰とし 世界のすみずみまで戦争をやめさせ 武器という武器を残らず破壊し 焼き捨てられます 詩篇46:8-9

主よ　全ての恵みに感謝いたします 私たちは今冷静さが書けています 賢明さが欠けています 適切な判断が欠けています 同情心が欠けています どうか私たちを あなたの憐れみで満たして下さい



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