12/14土 OpenAI告発者AI著作権の懸念を提起した後死亡 今度はルーマニア ゼレンスキー=ジョラニ 世界はトランプ次期大統領の革命に備え始めている ロシア対シリア小麦輸出停止のもよう トルコがシリア北部に侵攻 シリアに対する三国家解決




今日注目すべきはOpenAI告発者(若者)が死亡したニュースです。

またウクライナにいる英国軍人は同僚に殺されたみたいです。

止めましょうね。自分の思惑通りにいかないからと言って、すぐ人を殺すのは。十戒はまだ有効なのですから。

確かに頑固で分からずやの方はこの世に山のようにいます。私たちの誰もが、この世から消えて欲しいと願っている人がいるはずです。しかし、その思いが全て叶ってしまったら、人間が全ていなくなりますから😌

神様は思いが違う者同士、どのように上手くやっていくかを教えています。誰もが上手くできないから、教えているのです。

神様が作った初めの人間は、アダムとイブでした。記念すべき、初めて授かった子どもカインとアベル。しかし、カインは悪魔の心によって、兄弟アベルを殺しました。人間の醜さがはっきり見えます。私たちは醜い生き物なのです。

しかし、神様はそんな私たちを見捨てませんでした。「新しい心を与える」といいました。お母さんのお腹から生まれたばかりでは、単なる動物並みの人間です。

イエスはそこからさらに、第二の誕生-霊的に生まれ変わる事を勧めています。

そのために、イエス・キリストを救い主と信じるという、非常に単純な御業をこの世に残しています。その恵みをぜひ受け取って下さい😇




今日のニュース



元 OpenAI 社員である Suchir Balaji 氏がサンフランシスコの自宅で亡くなった。この26歳の男性は以前、AIに関連する著作権の問題について懸念を示していた。

出来事 この26歳の男性は、自宅で死亡しているのが発見され、その死因は自殺だとサンフランシスコ市最高検察官事務所が判明した(TechCrunchの報道より)。

Balaji 氏は、OpenAI で4年近く働いた後、同社のテクノロジーが社会に潜在的な損害をもたらすことに懸念を表明し、同社を去った。

彼の最も重要な懸念は、OpenAI が著作権データを誤用したという証言で、彼はこのことがインターネットに対して悪影響をもたらすと考えていた。

Balaji氏の悲劇的な死は、OpenAIと同社の共同創設者であるMusk氏との間で続いている緊張関係の中で起こった。OpenAIは、Musk氏との間で法的な争いが続いており、Musk氏はOpenAIが元々持っていた非営利団体としてのミッションから逸脱しているとして、このような結果になったとしてOpenAIを訴えている。

TeslaのCEOであるMusk氏の訴訟は、OpenAIが営利の立場に移行することを問題視しており、Musk氏はこのような移行はOpenAIの創立理念を損なうものだと主張している。

OpenAIは一方で、Musk氏が自社に対して以前に行った交渉の際に、会社を掌握しようとしたともMusk氏を非難している。なお、Musk氏はその提案が拒否された際には交渉を打ち切ったという。

OpenAIの取締役会は以前にも、最も先進的な人工知能モデルへのアクセスを制限する条項を削除することを検討していたとも報じられている。この決定に関しては、Musk氏からも非難の声が上がっている。この条項は、当初は商業目的において人工汎用知能が誤用されることを防ぐことを意図していた。

OpenAIのCEOである Sam Altman氏は、Musk氏が新たに立ち上げたベンチャー企業である xAI がOpenAIにとっての競争相手となっていることを認めながらも、Musk氏がライバルに対して政治的影響を悪用することはないという見解を示している。(引用)







シリアには3国家による解決策が必要だ 平和的なクルド人とドルーズはそれぞれの領土で繁栄させ、スンニ派とシーア派のイスラム武装勢力はこの先何年も殺し合いを続ける。




シリアで進行中の危機を見ると、私は、前進できる唯一の道は 3 国家解決であると確信している。これにより、平和で生産的なクルド人とドゥルーズ人のコミュニティが自治領で繁栄し、暴力の継続に固執しているように見えるスンニ派とシーア派のイスラム民兵は他の場所で戦いを続けることができる。このアプローチは型破りではあるが、関係するすべての当事者にとって安定と繁栄への最大の希望となる。イスラエルの観点から見ると、シリアの分断は歴史的な脅威をチャンスに変えるだろう。シリア北東部の独立したクルド人国家とスワイダのドゥルーズ派の飛び地は、この地域で信頼できるパートナーを生み出すだろう。ISIS に対する効果的な戦闘員であり、世俗的な統治の擁護者であることを証明したクルド人は、過激主義との戦いにおける自然な同盟者である。彼らはイスラエルに対して敵対した歴史はなく、彼らの独立を支援することで永続的な同盟関係を築くことができる。同様に、ドゥルーズ派国家はイスラエルの北の国境沿いに安定をもたらすことができる。共存と忠誠という深く根付いた価値観を持つドゥルーズ派は、すでに平和と安定への取り組みを示している。独立すれば、周囲の混乱からコミュニティを守ると同時に、イスラエルのドゥルーズ派との結びつきも強まる。こうした利害の一致は、さもなければ不安定な地域に安定の緩衝材を生み出す。クルド人にとって、三国家解決は長年の夢の実現である。(一部引用)



2050年のトルコの勢力圏の予想地図: イスラエルを除く地域全体




トルコがシリア北部に侵攻! トルコ軍はSDFが支配するシリア北部のコバニに向かって前進中。 第一報によると、SDFはラッカからシリア北東部のカミシュリに向けて脱出を開始しました。







ロシア政府関係筋によると、アサド政権崩壊後、シリア側の小麦輸入管理の責任の所在が不明確になったため、輸出業者が供給を停止した。シリア関係筋も、支払い状況が不明確になったため船舶の運航が遅延していると明らかにした。シリア暫定政府がロシア側と協議しているという。
ロシア穀物生産者輸出業者連合によると、シリアはロシア産穀物の主要な消費国ではない。ただロシアからの小麦供給が途絶えれば、シリアで食料不足が深刻になる恐れがある。




世界はトランプ次期大統領の革命に備え始めている。 トランプ氏の大統領就任により、米国は不介入主義に戻るだろう。米国の外交政策の大転換となる。 第二次世界大戦後の国際協調主義の外交は終焉を迎え、DOGE省(政府効率化省)により米国官僚機構の再編成が始まる。外交を担っていた全ての連邦職員も解雇される。今後数十年は外交方針が元に戻ることが無い。 これによってトランプ政権誕生とともに、世界は米国中心の一極支配体制から、多極体制への移行が始まる。第二次大戦後のグローバリズムが終わり、それぞれの国の強さが求められる時代になる。米国は国際紛争に巻き込まれないように全ての同盟関係を破棄するだろう。海外の不必要な米軍基地は撤退する。 国際法は有名無実化して、極の勢力圏争いが始まる。シリアのように国力が弱い国は強い国に蹂躙される。いかに国が強くなり、外交交渉を有利にするかが必要になってくる。核保有国は圧倒的に強い。核保有を目指す国はどんどん出てくる。 変化は既に起きていて、シリア、戒厳令を出した韓国、イランの核開発、各国の選挙など、あらゆるところに影響が出始めている。既に世界各国はトランプ革命に備え始めており、対応が遅れれば致命的になるだろう。(引用)



ゼレンスキーが退任するにあたり、ワシントンは彼にPR用の軍シャツを脱いでジョラニに渡すよう指示し、彼を「自由の闘士」として再ブランド化し、ISISとアルカイダの幹部としての彼の多くの残虐行為の歴史をすべて記憶の穴に送り込むつもりだ。イスラエルによるガザでの大量虐殺を含む2024年の多くの恐怖の中で、記憶に残るのは、ISISとアルカイダが米国とイスラエルによって銀の皿に乗せて国を手渡されたことだ。




西側が🇷🇴ルーマニアの大統領選挙に敢えて介入する理由 ↓ 最有力候補だった左派・グローバリスト・親欧州の候補が3位で落選 ↓ いつものロシアガーのプロパガンダで選挙中止に成功 ↓ 当選した無所属候補は反欧州・反グローバリズム ウクライナへの支援を全て打ち切ることを約束していた

ルーマニアはパキスタンに保管されているCIAやイギリスからの武器の主要な積み替え地左派候補が負けるとパキスタンからルーマニアを経てウクライナに続く武器パイプラインが怖いかされることになるパキスタンからルーマニア、ルーマニアからウクライナへの積み替えルートがあり、右派候補が勝利すると、これらの武器や保管品、弾薬が止められるウクライナは終わる主要な海上橋があり、主要な航空橋があるためパキスタンに保管されている米国の武器は、当初は1970年代のムジャヒディンを支援し、その後アルカイダ、そして現在はISISを支援している奇しくもこれは、ISISがシリアを実効支配したのと同じ週に起きている現実、ISISは現在、政府として機能している 米国省の誰が、USAIDの誰が、NEDの誰がルーマニアの訴訟に取り組み、このようなことを実現させたのだろうか?(引用)







わたしは おまえたちのために立てた計画をよく知っている それは災いではなく祝福を与える計画で 将来と希望を約束する エレミヤ29:11

その時になったら
わたしはおまえたちの祈りに耳を傾ける 真剣に探し求めるなら おまえたちはわたしを見つけることができる わたしはおまえたちに見つけられる わたしはおまえたちを奴隷の身分から解放し 財産を回復し 追いやられた国々から集め 再び故国の土を踏ませる エレミヤ29:12-14


主よ 全ての恵みに感謝いたします 自分の思惑通りにいかないことはたくさんあります しかしそれはあなたからのメッセージであることを それを無視することは あなたからの英知を受けそこなっていることを 私たちに気付かせて下さい 全ての物事から学び成長する心を与えて下さい アーメン


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