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| 写真提供:Dr. Anastasia Maria Loupis@DrLoupis |
アサド大統領が退陣した今、シリアのキリスト教徒は自分たちの命の危険を恐れている。イスラム過激派がイスラエルと米国の支援を受けて国家を支配した。 中東史上最も暗い日の一つ。
残念ながらシリアは解放では全くなく、もっと悪い者に乗っ取られたといっていいでしょう。
大きな視点からすれば大イスラエル構想ー中東を支配する者は世界を支配するみたいな壮大な野望を持っている方々の作戦。
中東は、資源豊富で、世界宗教の中心地であり、東西の航路を結ぶ運河を押さえれば、世界中の航海-海を押さえたに等しいからです。
近年の動きでは、ウクライナ戦争で負けているNATO側が”勝っているように見せる戦争が必要”だったと思われます。
裏社会から見れば麻薬戦争。
これまでインボー論と言われていたことが全部表に出てきて、私たちは今まさにその姿をありありと見ています。
テロリスト群は元々は米国がお金を出しトルコが育てた方々のようですから、最終的には彼らに国を持たせることは誰も許さないでしょう。
しかし、ウクライナみたいに、しばらくここが次の戦争場になる可能性があります。HTSの指導者ジョラニが次のゼレンスキーですね。
それにしても、たまたま生まれた場所が、資源あふれる豊かな場所だったために、悪党どもに狙われ、苦難の人生を歩むことは
この日のニュース
シリアの反体制派戦闘員は、前例のない動きで、高度に組織化された攻撃で多数の都市を完全に制圧し、現在はダマスカス郊外におり、明らかにアサドを排除するために非常に大きな動きを準備している。ロシアはウクライナに非常に縛られており、そこで60万人以上の兵士を失ったため、何年も守ってきたシリアへのこの文字通りの進軍を止めることができないようだ。ここは、オバマ前大統領が赤線を守るという約束を履行しなかったところであり、ロシアが介入して大混乱が起きた。しかし今、彼らは、おそらくアサド自身と同様に、追い出されつつあり、それは実際には彼らにとって最善のことかもしれない。ロシアにとって、オバマを本当に愚かに見せること以外に、シリアではあまり利益がなかった。いずれにせよ、シリアは混乱しているが、私たちの友人ではないし、米国はシリアとは何の関係も持つべきではない。これは私たちの戦いではない。そのままにしておきましょう。関与しないでください!
記者がトランプに質問:
— ShortShort News (@ShortShort_News) December 9, 2024
非常に良好な関係を築いているネタニヤフ首相に、ガザでの戦争終結への圧力をかけるつもりですか? pic.twitter.com/7V9xwzsdvw
朝になったらあなたの恵みを見せてください
あなたを支えとして生きている私に
どの道を選ぶべきか教えてください
私は心の底から祈っているのですから
詩篇143:8
詩篇143:9-10
主イエス・キリストの御名でお祈りいたします
#シリアのクリスチャンが心配 #アサド大統領辞任ロシアに亡命 #トランプ氏声明 #どうしてシリアはこうなったのか #大イスラエル構想

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