5/8木 【イエメン停戦】 ロシアも終戦記念パレードのため3日停戦 ジェームズ・オキーフ氏のインタビューが世界を駆け巡った日 OpenAIが世界各国にシェアを広げようと画策 トランプ大統領とカナダの新首相の対談 フロリダは飲料水へのフッ素化合物の仕様を禁止 インド・パキスタン水戦争 イエメン国際空港破壊 ウォーレン・バフェット氏ドルはダメになる サル1匹500万円で高いから日本人を治験に使う 米国・中国互いのスパイを削減合戦 イタリアのマッチョな男たちのおかしな動き 


写真提供:ロイター



イエメンと米国は停戦となったようです。イエメンはイスラエルのガザ攻撃に対抗して、イスラエル関連の商船などを攻撃していました。イエメンは密かにガザに食糧支援などもしていたようです。

イスラエルもイエメンも大切な空港をそれぞれ爆撃され被害は互いに大きいです。本当に戦闘は何も生みませんね。

米国はイスラエル保護の目的でイエメンを1000回程の爆撃をしましたが、米国はイエメン・フーシ派を崩せませんでした。米国はこれまで世界中で紛争や革命を画策してきましたが、本当に”勝利した”闘いはあったのでしょうか?

人の体は殺せても、人の心は爆弾で変えられません。

同様に現在インド・パレスチナは米中経済戦争の代理戦争のような形で始まっています。

一方で中国が国内のCIAの排除、米国が中国の諜報機関の排除を行い始めました。

これは想像でしかありませんが、世界中の諜報機関はおそらく皆つながっています。国単位で見たら、小競り合いが続きますが諜報機関同士はつながっており、世界の支配者のために働いているようです。トランプ政権では自国のCIAをも解体に向けて進めているのはそのためでしょう。これからは諜報活動もAIにするのかな?諜報部員もリストラの時代かしら?しかしこれだけの情報社会では、全ての方が諜報員みたいですからね😄



ニュース



2025年5月6日: アラブ世界で最も貧しい国であるイエメンが、第二次世界大戦以来最大の海戦でアメリカに撤退を余儀なくさせた日。 歴史的瞬間。その全てを目撃できたことは、信じられないほどの光栄です。










OpenAIは水曜日、米国政府をプロジェクトのパートナーとして、各国が独自の人工知能(AI)インフラを構築するのを支援する取り組みを発表した。

サンフランシスコのテクノロジー企業が、中国のライバル企業ディープシークとの競争に直面する中で、自社の技術を世界中の国家AIプラットフォームの中核に据える動きを見せている。

DeepSeekが強力なAIモデルを低コストで提供することに成功したことでシリコンバレーは動揺し、米国の大手IT企業に対し、新興技術における優位性を守るよう求める声が高まった。

「この種のインフラが将来の経済成長と国家の発展の基盤となることは今や誰の目にも明らかだ」とOpenAIはブログ投稿で述べた。

「今こそ、民主的なAIレールの上に構築することを望む世界中の国々を支援し、権力を強化するためにAIを展開する権威主義的なバージョンのAIに明確な代替手段を提供するために行動する必要がある時です。」

OpenAI for Countriesイニシアチブは、米国のAIインフラに最大5000億ドルを投資するというドナルド・トランプ米大統領が発表したスターゲイト計画の後援を受けて開始された。

「多くの国から、同様のAIインフラの構築に協力してほしいという要請が寄せられている」とOpenAIは述べた。

「これらの関心のある政府の要望に応えて、OpenAIはインテリジェンス時代に向けた新たなタイプのパートナーシップを提案しています。」

同社によれば、OpenAIは米国政府と「連携」して各国のデータセンター構築を支援し、現地の言語や文化に合わせたChatGPT AIのカスタマイズ版を提供することで、医療、教育、公共サービスの向上を図るという。

プロジェクトには「OpenAIの資本だけでなく地元の資本も」関与させる予定だ。

OpenAIによると、パートナー諸国は「米国主導のAIリーダーシップ」を拡大するために、より広範なスターゲイトプロジェクトに投資することになるという。(引用)









【大英帝国】 イギリスがインディアンを虐殺して作った国がアメリカ。 イギリスがイヌイットを虐殺して作った国がカナダ。 イギリスがアボリジニを虐殺して作った国がオーストラリア。 イギリスがマオリを虐殺して作った国がニュージランド newssharing.net/british-empire アメリカは今にも「リメンバー・パールハーバー」と叫んでいるが、ハワイも先住民を虐殺して奪われた土地SNS「薩長と暫定に両建て資金援助して、日本人を脅迫させたのはどこの国?誰でしたっけ?」



パキスタン軍は、カシミール国境のパキスタン側にある水力発電所が水曜日早朝のインドによる攻撃で被害を受けたと発表した。

「インドはニールム・ジェルム水力発電プロジェクトも標的にした」と軍報道官のアハメド・シャリフ・チョードリー氏は述べ、ダムの構造物の一部に損傷が生じたと付け加えた。

「他国の貯水池、ダム、水力発電所を標的にすることが、どのような国際規範や戦争法、慣習によって許されているのか?」(引用)






 


 

 

さる一匹500万円で使えないから日本人使う







映像:ヨルダンのペトラ遺跡で洪水、観光客ら数百人避難 宝物殿も冠水








インド・パキスタン国境管理線付近の北カシミール州ウリ県サラマバードからの最新映像。パキスタン軍は夜間に停戦協定を破り、カシミールの民間人に向けて発砲した。パキスタンはカシミール人を標的にしている。インドの国境管理線付近で家屋が破壊された様子をご覧ください。













中国のプロパガンダはアメリカには存在しない。「孔子学院および中国系懸念団体に対する国土安全保障省規制法案」の可決。



中国は、米国のCIAの「浸透」に対抗するために「必要なあらゆる措置」を講じると述べている






私を義とする方が近くにおられる だれが私と争うのか さあ さばきの座に共に立とう どんな者が 私を訴えるのか 私のところに出て来い 見よ 神である主が 私を助ける だれが私を罪に定めるのか 見よ 彼らはみな 衣のように古び しみが彼らを食い尽くす
あなたがたのうち だれが主を恐れ そのしもべの声に 聞き従うのか 暗やみの中を歩き 光を持たない者は 主の御名に信頼し 自分の神に拠り頼め イザヤ50:8-10

主よ 全ての恵みに感謝いたします あなたは地上に人間が増えても 全ての方に日ごとのパンが行き渡るように いつも配慮して下さっていますね しかし私たちは紛争や強欲のために 皆で分かち合うことが出来ないでいます 私たちに分け合いの心を送って下さい 恵みの主イエス・キリストのお名前で祈ります

0 件のコメント:

コメントを投稿