12/12木 FBIも知らないドローンで米国パニック ロシア政府国民へ米国への渡航を控えるように勧告 ハメネイ氏声明シリアについて ウクライナはチェチェンを攻撃 ザッカーバーグは降参した 米国FBI長官辞意 イーロン史上初の金持ちに サウジアラビアがワールドカップ😱 アルゼンチン赤字解消 トルコの狙いオスマントルコ復活?





今日はアメリカ上空でおかしなドローンが飛び回り、アメリカ人を驚かせているようです。

人の国には雨嵐のように爆弾落とすくせに、自分の国にちょっとドローンが飛んだからって、ビビッているアメリカの方々は、意外に肝っ玉が小さいのですね😄

アメリカ人は予想外の事が起こると、すぐにロシアだ中国だイランだ!と他人に責任を押し付けて大騒ぎしますが、まずは自国の政府であるかもしれない可能性を見過ごしています。

それはクリスチャンの道にも通じます。クリスチャンも目の前の状況を他人の責任と見ている内は、成長しません。互いに切磋琢磨していきましょう!



ここに来てロシアもイーロンも「産めよ増やせよ」政策になっています。

20世紀の世界の支配者は、人口増加を恐れ、ただ人を殺していました。21世紀の支配者は、人を増やす方向転換です。

ロシアは未開の地がたくさんありますから、人口増したい気持ちは分かりますけれども。また白系ロシア人を増やしたいのだと思います。

一方、イーロンは本当に火星に人類を送る考えなのでしょうか?

そうなると「人出が足りません!」

なぜなら、開拓にはマンパワーが必要です。開拓奴隷が必要です。開拓時の困難や苦難で、未知なる土地で亡くなる方も多いでしょう。

その是非は私には判断しかねますが、新しい可能性のために奴隷が必要と言うのは、あくまで支配者目線だと思います。

人類は火星でも奴隷になるかもしれませんから、ここはしっかりと目を覚ましていましょう!

そして同じです。火星に行こうが土星に行こうが、自らの罪からは逃げられません。あなたの罪をきよめて下さる方はただ御一人しかいないのです。そのことも火星に行った時に思い起こしたいですね。

殺すよりも生かす方向へ転換するのは良いとして、しかしまだ支配者目線の未来構想しか表に出ていません。私たちはもっと個々人の未来計画を発信し実行する必要があるのではないでしょうか?

例えば、資源の枯渇を心配する声には、核融合反応で必要な資源を無限に作れる、地球環境の汚れに微生物の発見、心の問題には福音の再々再々再々発見とか。

「神に授かった賜物を個々人が生かす」それが正しい未来のあり方であり、それしか明るい未来を拓く方法はありません。




今日のニュース






やっぱり出たね。アサドの独裁はこれが資金で成り立っていたのよ

シリア反体制派が「ジハード・ドラッグ」を製造する最大の倉庫と研究所を発見 シリアの反体制派は、大衆薬カプタゴン(フェネチリン)を流通させていた大規模な倉庫を発見した。この物流拠点と生産ネットワーク全体は、バッシャール・アル=アサドの弟であるマヘル・アル=アサド准将がイランと協力して管理していた。 カプタゴンは、中東紛争、特にシリアとイラクの戦闘員の間で広く使用されていることから、しばしば「ジハード・ドラッグ」と呼ばれている。 このアンフェタミン様物質(主成分はフェネチリン)は持久力を高め、恐怖、疲労、痛みを抑制し、多幸感を誘発するため、理想的な 「戦闘用興奮剤 」となる。 この麻薬は中東、アフリカ、アジアで広く流通している。シリアは世界最大の生産国とされ、世界の供給量の80%を占めている。








選手にとっては地獄だね


ロケット飛ばすと金になるのかな?







ロシアはせっせと悪党退治




「財政赤字はすべての悪の根源でした。財政赤字がなければ、負債も、排出も、インフレもありません。今日、私たちは 123 年ぶりに債務不履行のない財政黒字を維持しています。この歴史的な成果は、史上最大の調整と、通貨の排出をゼロに削減したことから生まれました。1年前、堕落した人物が選挙に勝つために GDP の 13% を印刷し、インフレを煽りました。今日、通貨の排出は過去のものです。」





オスマントルコ帝国の復活を狙っているのね









米連邦捜査局(FBI)のクリストファー・レイ長官は11日、辞意を表明
来年1月のバイデン民主党政権の任期終了に合わせて辞任する。トランプ次期大統領は1期目の2017年にレイ氏を長官に指名したが、その後関係が悪化。10年間の任期満了を待たずに解任するとの観測もあり、レイ氏は自ら身を引くことを選んだ。













私は今日、アレッポの著名なキリスト教指導者と話をしました。彼は状況は大丈夫だと言いました。新しい支配者による脅迫はありません。アルコール販売に関する事件が1件ありましたが、双方の間で解決しました。しかし、戦争前には30万人いたアレッポのキリスト教徒は、現在3万人しか残っていないと彼は言いました。アレッポのキリスト教徒は立ち去ることができます。道路は開いています。しかし、彼らは立ち去った後に財産を失うことを恐れてアレッポに留まっています。








間違いなくドローンだ2024年12月10日にニュージャージー州でもう一つの謎の「ドローン」/UAPの目撃情報が報告されました。 提供された画像は中国が所有するドローンで、重さは3トンから6トンに及び、どうやら有人機のようだが、ニュージャージー州のドローンが有人機か無人機かを確実に知ることができるほど接近した人はいない。

























シリアで起こったことは、アメリカとイスラエルの作戦室で計画されたものであることは間違いありません。この三者(アメリカ、イスラエル、イラン)はどれも悪い存在であり、皆がシリアと地域に対する野心を持っています。皆がシリアの悲劇を引き起こし、シリアの血を流しました。今や互いに汚物を投げ合うようになりましたが、それは良いことです。犬の尾とその手下が取り除かれ、シリアは不死鳥のように灰の中から立ち上がるでしょう。シャームは常に戦いの地であり続け、ダマスカスはウマイヤ朝の首都であり続けます。パレスチナはアラブの第一の問題であり、すべての自由で高潔な人々の関心事であり続けます。人々は征服されず、アラブ・イスラム文化は溶け込むことも吸収されることもありません。権利の回復は時間がかかっても必ず訪れます。
























































日本、改正麻薬法施行で大麻使用禁止 日本は、より厳しい麻薬法が本日施行され、大麻使用とTHC所持を犯罪化しました。違反者は最長7年の懲役刑に処せられます。この動きは、2023年に大麻関連の逮捕者が記録的な数になる中でのもので、そのほとんどは若者です。昨年、推定20万人の日本人がマリファナを使用しました。しかし、改正法は、患者擁護団体が長らく求めてきた、安全で効果的であることが証明された大麻由来の医薬品の認可を可能にします。出典:共同通信




イーロン:人材が必要です! 「出生率の問題は大きな問題です。人材が必要です!新しい人間を作らなければ、人類は存在しません。人間はどこからともなくやってくるわけではありません。作らなければなりません。子供を作るのは本当に難しいです。子供が成長するには長い時間がかかり、おむつもたくさん必要です。しかし、子供は人生で最も素晴らしいものの一つです。私は、早く始めるべきだと言います。」 出典:ピッツバーグ、2024年10月20日



は、イスラエルの撤退が単なる口先だけのものではないかどうか確認するためベイルートを訪れた。彼はレバノンのアウン軍司令官と会談し、アル・キアムでの部隊交換を確認した。クリラ将軍は、これは和平への一歩となるかもしれないが、一抹の懐疑心も抱いていると示唆した。米国とフランスは、ヒズボラが合意を順守して北進し、1年にわたる紛争に終止符を打つことを期待して、注意深く見守っている。出典:ロイター





主に信頼して人を思いやり親切にしなさい そうすれば この地に安住し 成功を収めることもできます 詩篇37:3


すべてを主にゆだねて 安心しなさい
神が立ち上がるまで 忍耐して待つのです 悪者どもの繁栄ぶりをねたんではいけません 怒るのをやめ 憤りを捨てなさい くよくよと思い悩んではいけません 自分に害をもたらすだけです 悪者は滅ぼされますが 神に信頼する者には祝福が降り注ぎます 詩篇37:7-9

主よ 全ての恵みに感謝いたします 私たちは未来を創り始めています あなたから頂いた個性豊かな賜物を使い 愛 喜び 平安 寛容 親切 善意 誠実 柔和 自制 の実を為せるように御力を与えて下さい 未来を創る事に参加する喜びと あなたへの賛美に 世界が溢れますように アーメン


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