2/8土 今週の目玉は何といってもUSAID とんでもない組織だったのね しかしこれはCIAの出先機関 その後ろにはあの国が😱 そしてその後ろには世界の支配者が😱😱😱 トランプ大統領の一つ目の山場 カールソン氏のUSAIDについてのインタビュービデオ ロン・ポール氏も活躍



写真提供:BIG BIRD@skyblue707696



今週お忙しくてニュースを追えなかった方のために。
今一番の話題は、USAID(米国国際開発庁)についてです。

この機関を通じて、米国は各国の政府転覆、世界中のメディアの情報操作、WEFへの資金提供、ウクライナへの資金、テロ計画、選挙妨害、ウィルス研究所への助成を行っていたことが発表されています。

世界中の”陰謀論”と言われていた、「悪の策略は全て本当の策略」であったことが、バレてしまいました。

現在多くの職員が削除されています。しかし彼らは単に命令されて仕事をしていただけ。

USAIDはCIAの出先機関であるとRFKジュニアが発言しています。よってCIAも解体される模様。

しかしもちろんその後ろにもボスがいます。

直轄のボスは、最近トランプ大統領がご接待。

そのご接待に満足された国際犯罪者であるネタニヤフは、お礼にトランプ大統領に金のポケベルを贈りました。これはモサドがレバノンのヒズボラに爆弾を仕掛けた事を連想させますね。

そればかりではなく、二人は現在パレスチナ人を全てガザや西岸地区から追い出す計画を発表。

それに対して、ロシア・中国・中東各国など世界中から非難の声が挙がっています。もちろんパレスチナ人は国を捨てたくはありません。

なぜ、トランプ大統領が、世界から非難を受けるようなことを発表したのか?

トランプ大統領は非難を受ける事など、始めから計算済みだと思います。

おそらく、その後ろに隠されているのは、”西側が負ける”ウクライナ終戦です。トランプ大統領にとってこれが一番難しい舵取りかもしれません。😌



この日のニュース






トランプ大統領が支持するネタニヤフ首相の犯罪は続いている。







USAIDはブラジルの選挙を不正操作し、それを「援助」と呼んだ。 USAIDはブラジルに援助を送っただけではない。検閲に資金を提供し、左翼活動家を支援し、ボルソナロに対する2022年の選挙の不正操作を支援した。元国務省職員のマイク・ベンツは、同機関がボルソナロ支持者を標的にし、彼らのオンラインコンテンツを抑圧する「検閲との聖戦」をどのように展開したかを暴露した。ボルソナロの同盟者がプラットフォームから排除されている間に米国から資金提供を受けたフェリペ・ネト研究所など、左翼の言説を推進するNGOに数百万ドルが流れた。USAIDはまた、アマゾンを拠点とする活動家グループに資金を提供し、世論を操作するために設計されたメディアキャンペーンに資金を提供し、より厳しいインターネット規制を推進するブラジルの組織に資金を注ぎ込んだ。これは援助ではなく、民主主義の促進を装った選挙干渉だった。 USAID はアメリカの税金を使ってブラジルの将来を決定したが、おそらく他の多くの国でも同様のことをしただろう。すべてアメリカの納税者のお金で行われた。





(
0:00 ) USAID の落とし穴は深い
( 5:29 ) トランプが同国で開胸手術を実施
( 9:50 ) USAID は本当に人道的活動なのか?
( 19:41 ) 外国での性転換手術に資金を提供する意味は何か?
( 27:13 ) USAID が世界中で秘密裏に暴動を組織する方法
( 46:23 ) ブロブは必要悪なのか?
( 52:24 ) ジョー・バイデンとソーシャルメディア検閲における USAID の役割
( 1:07:20 ) USAID とロシアゲート
( 1:17:08 ) ワシントンの経済が外国援助支出に依存する仕組み
( 1:22:40 ) USAID がキューバ版 Twitter を作成した理由
( 1:29:01 ) USAID による世界麻薬帝国の支配
( 1:34:15 ) USAID の崩壊は自由世界のリーダーとしての米国の立場にどのような影響を与えるか?
( 1:38:28 ) USAID が大企業に利益をもたらす仕組み
( 1:45:17 ) USAID と Black Lives Matter 暴動
( 1:55:42 ) 外交政策エスタブリッシュメントの愚かさ
( 2:01:29 ) ソロス検察官
( 2:04:17 ) これをどう修正するか?


















私たちは決して落胆しません 肉体はしだいに衰えますが うちにある力は日ごとに強くなっていきます Ⅱコリント4:16


今の私たちの苦しみや悩みは 結局のところ
取るに足りないものであり それほど長くは続きません そして このつかの間の苦しみは 永遠に尽きない あふれるばかりの神の祝福をもたらすのです ですから私たちは いま見えるもの すなわち身の回りの苦しみには目をとめません
むしろ 今は見えない天にある喜びを望み見ているのです 苦しみは やがて消え去ります しかし その喜びは永遠に続くのです Ⅱコリント17-18

主よ 全ての恵みに感謝いたします 私は最近聖別について学びました 乗り越えるのが困難な時代に 日々罪を悔い改め 清い生活を送れるように 御力を与えて下さい 素晴らしい御国が来ますように 平和の君主イエス・キリストの御名で祈ります アーメン


#今週の目玉は何といってもUSAID #とんでもない組織だったしかしこれはCIAの出先機関 #その後ろにはあの国が #そしてその後ろには世界の支配者 #トランプ大統領の一つ目の山場 #カールソン氏のUSAIDについてのインタビュービデオ



2/7金 米国連邦死刑制度復活か? OpenAI はほぼすべてのものを商標登録そんなことほっといていいのだろうか? USAIDは世界経済フォーラムに6,800万ドル以上を寄付  USAIDは資金を秘密裏にハマスに注ぎ込んでいた ネタニヤフはパレスチナ人をサウジに移住させたい ロシアはUSAIDの削減を歓迎 トランプ大統領ICC制裁命令に署名ネタニヤフのために 

どうやらこっちが本物みたい。と言うことは本当に贈ったのね😱
(ネタニヤフがトランプ大統領にプレゼント💓)




USAIDの削減は世界中が大喜びです。しかし同様の新しいシステムがAIで開発されないことを望みます😌

USAIDが政府転覆やテロ活動の他に、「メディアのコントロール」していたことが一番恐ろしいと思いました。

人々は「情報」によって心が動かされます。悪いニュースを聞けば気分が悪くなり誰かー政府やその責任者を憎むでしょう。実際に攻撃やデモ行動したり悪口を言うかもしれません。

しかし、それらの反応はすでに「コントロールされている情報からさらに行動がコントロールされている」状態です。情報とはどんな武器よりも恐ろしいと思います。

「この情報から自分の心がどのように動かされているのか?」を常に客観視できるような視点を持ちたいと思います。

例えば、「食糧難」の情報が出ればすぐに買いだめに走るでしょう。「銀行が危ない」となれば預金引き出し。「あの人が悪い」となればその人をを攻撃します。そして、罪を重ねてしまいます。

弱い者へ食料が回らず、悪口は神が一番嫌われることです。感情が常に刺激され、感情に従って行動します。

不安、恐怖、怒り、落ち込み、それらは悪魔が大好きなものです。「たかが情報」くらいの気持ちでゆったりと構え、しかし世界で起きていることをくまなくチェックするような、かっこいい大人でありたいと、いつも自分に言い聞かせています😌



今日のニュース







USAIDの最も無駄な支出には、次のようなものがある。
- スリランカのジャーナリストに代名詞「彼」と「彼女」の使用を避けるよう訓練するための790万ドル。
- イラクでのセサミストリートのショーに2000万ドル。
- アルカイダとつながりのあるテロリストに渡った食糧援助1000万ドル。
- 武漢でのコウモリウイルス研究に資金を提供したエコヘルスアライアンスに500万ドル。
- ウガンダでのLGBT活動に550万ドル。
- ジョージアでの「グリーン交通」の促進に2500万ドル。
- インターネットをより「フェミニスト」にするために600万ドル。
- DCの教会が440席の講堂を建設するために120万ドル。さらに悪いことに、USAID の気候変動対策計画では、過激な環境政策を推進するために 1,500 億ドルの支出が提案されている。長年、USAID は納税者のお金を無駄にしても何の影響も受けないと考えていた。しかし、トランプ大統領と DOGE は、無駄遣い、詐欺、乱用を止めようとしている。
















サウスカロライナ州のアラン・ソンウィル検事が勝利がかかるこの協力的な努力は、ジョー・和解が任期日に発した恩赦を最後の回避することを目的としており、この恩赦はファウチ博士の連邦訴訟追従を免れようとするものであったこの恩赦は、ファウチ博士が2014年1月1日から恩赦の日までに犯した可能性のあるあらゆる連邦犯罪を対象としている「ファウチ博士に対する大統領大統領の恩赦は恥ずべき試みである」とウィルソン司法判断は慎重だ





















OpenAI は、ほぼすべてのものを商標登録しました。 -ロボット -ウェアラブル(スマートグラス AR/VR、ヘッドフォン、ジュエリー、スマートウォッチ etc. -オペレーティング·システム -自律エージェント -AI教育 -管理ツール すべてを開発するようだ。




人工知能(AI)に関するパリ世界サミットの開始を科学者らが祝う木曜日、大手IT企業によるより強力なAI開発に向けた必死の競争は「有害な」影響を及ぼす可能性があると、主任研究者のヨシュア・ベンジオ氏が警告した。

コンピューター科学者であり、権威あるチューリング賞を2018年に受賞した同氏は、自身の監修の下でまとめられた初の国際AI安全性報告書をパリのENS大学で発表した。

ベンジオ氏は、オンラインで偽のコンテンツや誤解を招くコンテンツを作成するために使用されるなど、すでに広く認識されているAIのリスクを指摘した。

しかし、モントリオール大学の教授は、「生物学的攻撃やサイバー攻撃など、さらなるリスクの証拠が着実に現れている」と付け加えた。

長期的には、人間が「生き残りたいという意志」によって AI システムに対する「制御を失う」可能性を彼は懸念している。

ベンジオ氏は、先月登場した低コストで高性能な中国製AIモデル「ディープシーク」によって「競争が加速したが、これは安全性にとって良くない」と付け加えた。

同氏は、AIの安全性に関する国際規制の強化と研究の拡大を求めたが、現時点ではAI分野に行われている巨額の投資の「ごく一部」に過ぎない。

「政府の介入がなければ、どうやってこの状況を乗り越えられるのか分からない」とベンジオ氏は語った。

今のところ依然として世界をリードするAI国家である米国は、ドナルド・トランプ大統領の就任以来、開発に何らかの規則を課そうとしたジョー・バイデン前大統領の試みを断念した。

2年前、OpenAIのChatGPTが突然世間に登場したとき、「安全性の問題について考える緊急性を感じました」とベンジオ氏は、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の今ではおなじみの文書と一致するように設計されたレポートを発表しながら語った。

私が最も恐れているのは、人類が10年以内に消滅する可能性があるということだ。恐ろしいことだ。なぜもっと多くの人がそれに気づかないのか分からない」と彼は語った。

1月末に発表されたベンジオ氏が主導する報告書には、30カ国、国連、欧州連合、OECDから約100人の専門家が参加した。

この作業は、昨年11月に英国で開催されたAIの安全性に関するサミットで開始された。

(以上引用)



































恐れるとき、私はあなたに信頼します。 詩篇56:3

彼らはいつでも私のことばをねじ曲げ どうしたら私を傷つけることができるかと 考えているのです 彼らは計画を練り上げるために集まり 道ばたに潜んでは 私をねらって待ち伏せています 彼らは思いどおりに事を運ぶつもりでいるでしょう 主よ 彼らの思いのままにはさせないでください
どうか 怒りを燃やし 彼らを地面に打ちつけてください
詩篇56:5-7

主よ 全ての恵みに感謝いたします 世の大きな変化の中で 私たちの心も揺り動かされることも多いです どうか私たちが情報に振り回されることなく 情報により正しい道を歩めますように 自分の心をしっかりと守れますように お導き下さい 愛であられる主イエス・キリストの御名で祈ります


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