2/7金 米国連邦死刑制度復活か? OpenAI はほぼすべてのものを商標登録そんなことほっといていいのだろうか? USAIDは世界経済フォーラムに6,800万ドル以上を寄付  USAIDは資金を秘密裏にハマスに注ぎ込んでいた ネタニヤフはパレスチナ人をサウジに移住させたい ロシアはUSAIDの削減を歓迎 トランプ大統領ICC制裁命令に署名ネタニヤフのために 

どうやらこっちが本物みたい。と言うことは本当に贈ったのね😱
(ネタニヤフがトランプ大統領にプレゼント💓)




USAIDの削減は世界中が大喜びです。しかし同様の新しいシステムがAIで開発されないことを望みます😌

USAIDが政府転覆やテロ活動の他に、「メディアのコントロール」していたことが一番恐ろしいと思いました。

人々は「情報」によって心が動かされます。悪いニュースを聞けば気分が悪くなり誰かー政府やその責任者を憎むでしょう。実際に攻撃やデモ行動したり悪口を言うかもしれません。

しかし、それらの反応はすでに「コントロールされている情報からさらに行動がコントロールされている」状態です。情報とはどんな武器よりも恐ろしいと思います。

「この情報から自分の心がどのように動かされているのか?」を常に客観視できるような視点を持ちたいと思います。

例えば、「食糧難」の情報が出ればすぐに買いだめに走るでしょう。「銀行が危ない」となれば預金引き出し。「あの人が悪い」となればその人をを攻撃します。そして、罪を重ねてしまいます。

弱い者へ食料が回らず、悪口は神が一番嫌われることです。感情が常に刺激され、感情に従って行動します。

不安、恐怖、怒り、落ち込み、それらは悪魔が大好きなものです。「たかが情報」くらいの気持ちでゆったりと構え、しかし世界で起きていることをくまなくチェックするような、かっこいい大人でありたいと、いつも自分に言い聞かせています😌



今日のニュース







USAIDの最も無駄な支出には、次のようなものがある。
- スリランカのジャーナリストに代名詞「彼」と「彼女」の使用を避けるよう訓練するための790万ドル。
- イラクでのセサミストリートのショーに2000万ドル。
- アルカイダとつながりのあるテロリストに渡った食糧援助1000万ドル。
- 武漢でのコウモリウイルス研究に資金を提供したエコヘルスアライアンスに500万ドル。
- ウガンダでのLGBT活動に550万ドル。
- ジョージアでの「グリーン交通」の促進に2500万ドル。
- インターネットをより「フェミニスト」にするために600万ドル。
- DCの教会が440席の講堂を建設するために120万ドル。さらに悪いことに、USAID の気候変動対策計画では、過激な環境政策を推進するために 1,500 億ドルの支出が提案されている。長年、USAID は納税者のお金を無駄にしても何の影響も受けないと考えていた。しかし、トランプ大統領と DOGE は、無駄遣い、詐欺、乱用を止めようとしている。
















サウスカロライナ州のアラン・ソンウィル検事が勝利がかかるこの協力的な努力は、ジョー・和解が任期日に発した恩赦を最後の回避することを目的としており、この恩赦はファウチ博士の連邦訴訟追従を免れようとするものであったこの恩赦は、ファウチ博士が2014年1月1日から恩赦の日までに犯した可能性のあるあらゆる連邦犯罪を対象としている「ファウチ博士に対する大統領大統領の恩赦は恥ずべき試みである」とウィルソン司法判断は慎重だ





















OpenAI は、ほぼすべてのものを商標登録しました。 -ロボット -ウェアラブル(スマートグラス AR/VR、ヘッドフォン、ジュエリー、スマートウォッチ etc. -オペレーティング·システム -自律エージェント -AI教育 -管理ツール すべてを開発するようだ。




人工知能(AI)に関するパリ世界サミットの開始を科学者らが祝う木曜日、大手IT企業によるより強力なAI開発に向けた必死の競争は「有害な」影響を及ぼす可能性があると、主任研究者のヨシュア・ベンジオ氏が警告した。

コンピューター科学者であり、権威あるチューリング賞を2018年に受賞した同氏は、自身の監修の下でまとめられた初の国際AI安全性報告書をパリのENS大学で発表した。

ベンジオ氏は、オンラインで偽のコンテンツや誤解を招くコンテンツを作成するために使用されるなど、すでに広く認識されているAIのリスクを指摘した。

しかし、モントリオール大学の教授は、「生物学的攻撃やサイバー攻撃など、さらなるリスクの証拠が着実に現れている」と付け加えた。

長期的には、人間が「生き残りたいという意志」によって AI システムに対する「制御を失う」可能性を彼は懸念している。

ベンジオ氏は、先月登場した低コストで高性能な中国製AIモデル「ディープシーク」によって「競争が加速したが、これは安全性にとって良くない」と付け加えた。

同氏は、AIの安全性に関する国際規制の強化と研究の拡大を求めたが、現時点ではAI分野に行われている巨額の投資の「ごく一部」に過ぎない。

「政府の介入がなければ、どうやってこの状況を乗り越えられるのか分からない」とベンジオ氏は語った。

今のところ依然として世界をリードするAI国家である米国は、ドナルド・トランプ大統領の就任以来、開発に何らかの規則を課そうとしたジョー・バイデン前大統領の試みを断念した。

2年前、OpenAIのChatGPTが突然世間に登場したとき、「安全性の問題について考える緊急性を感じました」とベンジオ氏は、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の今ではおなじみの文書と一致するように設計されたレポートを発表しながら語った。

私が最も恐れているのは、人類が10年以内に消滅する可能性があるということだ。恐ろしいことだ。なぜもっと多くの人がそれに気づかないのか分からない」と彼は語った。

1月末に発表されたベンジオ氏が主導する報告書には、30カ国、国連、欧州連合、OECDから約100人の専門家が参加した。

この作業は、昨年11月に英国で開催されたAIの安全性に関するサミットで開始された。

(以上引用)



































恐れるとき、私はあなたに信頼します。 詩篇56:3

彼らはいつでも私のことばをねじ曲げ どうしたら私を傷つけることができるかと 考えているのです 彼らは計画を練り上げるために集まり 道ばたに潜んでは 私をねらって待ち伏せています 彼らは思いどおりに事を運ぶつもりでいるでしょう 主よ 彼らの思いのままにはさせないでください
どうか 怒りを燃やし 彼らを地面に打ちつけてください
詩篇56:5-7

主よ 全ての恵みに感謝いたします 世の大きな変化の中で 私たちの心も揺り動かされることも多いです どうか私たちが情報に振り回されることなく 情報により正しい道を歩めますように 自分の心をしっかりと守れますように お導き下さい 愛であられる主イエス・キリストの御名で祈ります


#米国連邦死刑制度復活 #OpenAI はほぼすべてのものを商標登録 #USAIDは世界経済フォーラムに6,800万ドル以上を寄付 #USAIDは資金を秘密裏にハマスに注ぎ込んでいた #ネタニヤフはパレスチナ人をサウジに移住させたい #ロシアはUSAIDの削減を歓迎 #トランプ大統領ICC制裁命令に署名ネタニヤフのために



2/6木 ロシア・中国・スペインはガザ難民受け入れ拒否を発表ーこれが今のトレンドで正義 トランプ大統領がトランスジェンダーのアスリートを女子スポーツから排除する命令にサインする それにつけてもUSAID の悪の深さよ



ネタニヤフがトランプ大統領にポケベルを贈ったらしい😱



まずはUSAIDから。30カ国で6,200人のジャーナリスト、707の報道機関、279のメディア部門の民間社会組織を支援。BBCなども含みますが、大手だけではなく、ネット上で信頼し引用され、人気があったポリティコ(私は引用してないけど)などの小さなメディアへも含みます。世界中の情報をコントロールしていた模様

海外援助といっても、本当に援助が必要な人には届かず。

民主党議員の97%が献金をもらい。

トランプ氏弾劾にCIAとUSAIDが画策。

マネーロンダリング。

さらに武官ウィルス研究所にまで助成金。これについてはビル・ゲイツ氏が”共同に研究していると”発言。

米国民が知らぬまますさまじい犯罪組織になっていました。もちろん米国民の税金が使われていたのです。

話は変わって、
ガザの移民受け入れは「拒否してあげる」のが今の世界の正義です。

世界のトレンドに乗り遅れないでね石破さん😄

またもしガザの難民受け入れをしても、やって来るのはおそらく犯罪者やハマスのメンバーです。野口氏が指摘していることにも耳を傾けて下さい

何より、ガザはパレスチナ人の土地であり、命を懸けて土地を守った方々を、簡単に他国へ移すのは、愛ある行為とは言えませんね。

ロシアを始め、各国の様に、毅然と受け入れ拒否を明言した方が、今はガザの方々のためです。日本政府の臨機ある対応を希望します。

またトランプ大統領も世界中が反対することは、織り込み済みだと予想します😌



今日のニュース

USAIDが行ってきたことは “陰謀論”でも何でもなく 【陰謀】そのものでした。 CIAのフロント組織ではありますが、 CIAより公式で潤沢ない資金を使えたため、 ある意味最も恐ろしい犯罪組織でした。 表向きは「人道支援」と謳いながら、 その中身はアメリカ国民の血税で 何にお金を使っていたのでしょうか? 答えは下記の通りです。 ・他国への政権転覆工作、カラー革命 ・コロナ生物兵器開発プログラム ・ゲイツのワクチンアライアンス「GAVI」による人口削減プログラム ・WEF“世界経済フォーラム” ・DEI(LGBTQ)を他国へ強制する運動 ・世界各地での麻薬栽培  etc… そして、最も力を入れていたのは、、 世界中の子どもを「人身売買」することでした







トランプ大統領、外国メディア向けUSAID資金数百万ドルを凍結、グローバリストの怒りを買う

『ビッグ・インテリジェンス:CIAとFBIはいかにして冷戦の英雄からディープ・ステートの悪党になったのか』の著者J・マイケル・ウォーラー氏は、「USAIDはCIAの隠れみのではない。それよりも悪いのだ」と語った。

「USAIDは、責任を負わない秘密作戦機関となった」と彼は語った。「USAIDは、法律で義務付けられている大統領の調査なしに秘密作戦を実行した。」

イーロン・マスク氏は次のように投稿した。「USAIDはプロパガンダを掲載するためにメディア組織に金銭を支払っている。」(以上引用)









USAIDとCIAは、間接的な情報に基づく内部告発者の苦情と、政府支援のメディア工作を利用してトランプ氏に対する訴訟を正当化し、彼の弾劾を計画するのを支援したと述べている。内部告発者であるオバマ政権のCIAアナリストは、トランプ氏がウクライナにジョー・バイデン氏を調査するよう圧力をかけたと主張した。しかし問題があった。「それはすべて伝聞に基づいていた。その人物は実際にトランプ氏と部屋にいたわけではない」。さらに悪いことに、苦情はUSAIDが資金を提供し、米国政府が管理する組織犯罪・汚職報道プロジェクト(OCCRP)の報告書に依存していた。「OCCRPと呼ばれるこのグループには数千万ドルが投入されていたが、基本的には国務省、そしてUSAIDの延長として設立された」。USAIDとCIAは長年、気に入らない外国の指導者を排除するために活動してきた。しかし2019年、彼らは同じ戦術を現職の米国大統領に向けました。 「国内で政権交代を企てる取り組みに関与することは非常に深刻なことだ」








































ウォールストリートジャーナル紙によると、グーグルはトランプ大統領の決定を受けて、新入社員採用における多様性、平等、包摂(DEI)ポリシーを放棄する。グーグルの変更は、メタ、ウォルマート、マクドナルドなど、DEIプログラムを撤回する大手企業が増えている中で行われた。出典:ワシントンポスト






わたしは確信しています
死も 命も 天使も 支配するものも 現在のものも 未来のものも 力あるものも 高い所にいるものも 低い所にいるものも 他のどんな被造物も わたしたちの主キリスト・イエスによって示された神の愛から わたしたちを引き離すことはできないのです ローマ8:38-39

主よ 全ての恵みに感謝いたします どうか世界のリーダーたちを祝福して下さい 庶民のために最善の決断が出来ますように どうか庶民を祝福して下さい 揺れ動く世界情勢の中で正しき道を選べますように 平和の君主イエス・キリストの御名で祈ります アーメン


#ロシア・中国・スペインはガザ難民受け入れ拒否を発表これが今のトレンドで正義 #トランプ大統領がトランスジェンダーのアスリートを女子スポーツから排除する命令にサインする #それにつけてもUSAID の悪の深さよ