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| 写真提供:BIG BIRD@skyblue707696 |
今週お忙しくてニュースを追えなかった方のために。
今一番の話題は、USAID(米国国際開発庁)についてです。
この機関を通じて、米国は各国の政府転覆、世界中のメディアの情報操作、WEFへの資金提供、ウクライナへの資金、テロ計画、選挙妨害、ウィルス研究所への助成を行っていたことが発表されています。
世界中の”陰謀論”と言われていた、「悪の策略は全て本当の策略」であったことが、バレてしまいました。
現在多くの職員が削除されています。しかし彼らは単に命令されて仕事をしていただけ。
USAIDはCIAの出先機関であるとRFKジュニアが発言しています。よってCIAも解体される模様。
しかしもちろんその後ろにもボスがいます。
直轄のボスは、最近トランプ大統領がご接待。
そのご接待に満足された国際犯罪者であるネタニヤフは、お礼にトランプ大統領に金のポケベルを贈りました。これはモサドがレバノンのヒズボラに爆弾を仕掛けた事を連想させますね。
そればかりではなく、二人は現在パレスチナ人を全てガザや西岸地区から追い出す計画を発表。
それに対して、ロシア・中国・中東各国など世界中から非難の声が挙がっています。もちろんパレスチナ人は国を捨てたくはありません。
なぜ、トランプ大統領が、世界から非難を受けるようなことを発表したのか?
トランプ大統領は非難を受ける事など、始めから計算済みだと思います。
おそらく、その後ろに隠されているのは、”西側が負ける”ウクライナ終戦です。トランプ大統領にとってこれが一番難しい舵取りかもしれません。
この日のニュース
トランプ大統領が支持するネタニヤフ首相の犯罪は続いている。
USAIDはブラジルの選挙を不正操作し、それを「援助」と呼んだ。
USAIDはブラジルに援助を送っただけではない。検閲に資金を提供し、左翼活動家を支援し、ボルソナロに対する2022年の選挙の不正操作を支援した。元国務省職員のマイク・ベンツは、同機関がボルソナロ支持者を標的にし、彼らのオンラインコンテンツを抑圧する「検閲との聖戦」をどのように展開したかを暴露した。ボルソナロの同盟者がプラットフォームから排除されている間に米国から資金提供を受けたフェリペ・ネト研究所など、左翼の言説を推進するNGOに数百万ドルが流れた。USAIDはまた、アマゾンを拠点とする活動家グループに資金を提供し、世論を操作するために設計されたメディアキャンペーンに資金を提供し、より厳しいインターネット規制を推進するブラジルの組織に資金を注ぎ込んだ。これは援助ではなく、民主主義の促進を装った選挙干渉だった。 USAID はアメリカの税金を使ってブラジルの将来を決定したが、おそらく他の多くの国でも同様のことをしただろう。すべてアメリカの納税者のお金で行われた。
( 0:00 ) USAID の落とし穴は深い ( 9:50 ) USAID は本当に人道的活動なのか? ( 19:41 ) 外国での性転換手術に資金を提供する意味は何か? ( 27:13 ) USAID が世界中で秘密裏に暴動を組織する方法 ( 52:24 ) ジョー・バイデンとソーシャルメディア検閲における USAID の役割 ( 1:17:08 ) ワシントンの経済が外国援助支出に依存する仕組み ( 1:22:40 ) USAID がキューバ版 Twitter を作成した理由 ( 1:34:15 ) USAID の崩壊は自由世界のリーダーとしての米国の立場にどのような影響を与えるか? ( 1:45:17 ) USAID と Black Lives Matter 暴動
私たちは決して落胆しません
肉体はしだいに衰えますが
うちにある力は日ごとに強くなっていきます
Ⅱコリント4:16
今の私たちの苦しみや悩みは 結局のところ
取るに足りないものであり
それほど長くは続きません
そして このつかの間の苦しみは 永遠に尽きない
あふれるばかりの神の祝福をもたらすのです
ですから私たちは いま見えるもの
すなわち身の回りの苦しみには目をとめませんむしろ 今は見えない天にある喜びを望み見ているのです
苦しみは やがて消え去ります
しかし その喜びは永遠に続くのです
Ⅱコリント17-18
主よ 全ての恵みに感謝いたします
私は最近聖別について学びました
乗り越えるのが困難な時代に
日々罪を悔い改め
清い生活を送れるように
御力を与えて下さい
素晴らしい御国が来ますように
平和の君主イエス・キリストの御名で祈ります アーメン
#今週の目玉は何といってもUSAID #とんでもない組織だったしかしこれはCIAの出先機関 #その後ろにはあの国が #そしてその後ろには世界の支配者 #トランプ大統領の一つ目の山場 #カールソン氏のUSAIDについてのインタビュービデオ