今日もスゴイニュースがいっぱいです。
まずはトルコの不安定な動きです。トルコがイスラエルのガザ攻撃を強く非難。トルコの株式は暴落の一歩手前。エルドアンに対抗する野党のリーダーとその関係者が逮捕。
米国とロシアの協議日程が決まりましたから、ウクライナはゼレンスキー抜きで終戦になるでしょう。トランプ大統領は米・中・露の協力関係を強調している点で、世界覇権の力関係は決まりです。今後はこの3つの大国が世界をリードです。
欧州の立場はなくなるか、かろうじてロシアに飲み込まれなかったらラッキーくらいの立場でしょう。私自身はEUのアイディアは悪くないと思っていました。しかし貴族たちが自分たちでEUを私物化したために、政策も経済も文化も失策が続き自滅したように思います。もっと別のやり方があったのでは?と残念です。
トランプ政権が落ち着いてくると、おそらくマスク氏は火星計画を本格化するのかも。
いろいろなご意見があると思いますが、新しい「アメリカ大陸の発見」のような感じがして、私はあまり賛成しません。火星を地球の新たな植民地にでもするのでしょうか?火星人たちに許可は得ているのかしら?原住民が殺されないことをただひたすらに祈ります
本来は、今日のビッグニュースは「JFKファイルの公開」でしったが、誰が本当の犯人か、世界中がすでに知っているから、あまり注目もされません
皆黙っているだけで良く知っているのですよ、支配者様。
まずはJFKファイルのチェック
JFK ファイル: CIA のグローバル ネットワークが暴露される - ヨハネスブルグから東京まで 34 の秘密基地が地図上に描かれている
驚くべき機密解除された文書が CIA の広大な作戦範囲を明らかにし、アフリカ、ヨーロッパ、アジア、ラテン アメリカに広がる秘密の現地基地をリストアップしています。ヨハネスブルグ、ラゴスからミュンヘン、ストックホルム、シンガポールまで、メモには BUR、MED、EE、LE 部門の 34 の秘密基地が示されています。この前例のないグローバル ネットワークは、冷戦の緊張が最高潮に達し、JFK 暗殺の余波が続く中、重要な情報拠点として機能しました。地球上のすべての主要地域がカバーされ、何も偶然に任されていませんでした。JFK暗殺に関する機密文書から
— タマホイ📖❤ (@Tamama0306) March 19, 2025
『イスラエル諜報機関(モサド)』
の記述を削除するように要請していたCIAくん
ちなみに1963年、ケネディ大統領はイスラエルのレヴィ・エシュコル首相に対して… pic.twitter.com/CdFeq2Afc2
その他のニュース
今日のトランプ大統領
ICJ(国際司法裁判所)の判決
まず1月31日、2014年7月のマレーシア航空機MH17便撃墜を含むドンバスでの“テロ”作戦を指揮したとしてモスクワを非難した、2017年にキエフがロシアに対して起こした訴訟。また、ロシアがクリミア併合後、クリミア半島のウクライナ人やタタール人住民を人種差別したと告発した訴訟について判決を下した。ICJは、いずれの告訴も即座に却下した。
2度目は2月2日、ICJは、ロシアが侵略を正当化するためにウクライナがドンバスのロシア人とロシア語話者を大量虐殺したという虚偽の主張を利用したとしてモスクワを告訴した事件で、予備判決を下した。ウクライナはさらに、特別軍事作戦自体がジェノサイドを構成していないにもかかわらず、ジェノサイド条約に違反していると非難した。ICJの裁判官は、ほぼ満場一致で、これらの主張を退けた。
欧米メディアは一様に、ICJ判決の本質を無視し、歪曲した。報道機関は、ICJ判決がほぼすべての告訴を却下したことを軽視する一方で、受け入れられた容疑に目立つように焦点を当てることで、最初の判決を誤って伝えた。2度目は、ロシアにとって重大な損失として乱暴に報じられた。BBCは、ウクライナの訴訟の「一部」が審理されることに同意した経緯に焦点をあてたが、その一部とは、ウクライナが2014年以降、ドンバスで大量虐殺を犯したかどうかという問題だったことは言及していない。
ウクライナの法廷闘争の失敗は、47のEU加盟国とNATO加盟国の支援を受け、2023年9月に32の別々の国際法務チームがハーグに代理人を提出したという茶番劇ともつながっている。彼らは、ドネツクとルガンスクの人民共和国はアルカイダに匹敵するというキエフの奇妙な主張を支持した。裁判官は、この主張を全面的に否定した。
ウクライナとその海外支援国が問題を抱えているのはこの分野だけではない。ICJの判決を詳しく調べると、2014年2月の欧米が画策したマイダン・クーデター後にクリミアとドンバスで何が起こったかという定説の主流派の言説の信用性自体に疑義が生じている。
要するに判決は、ロシア語を話す親連邦活動家とウクライナ当局との間の、ウクライナ東部全域での何ヶ月にもわたる大規模な抗議行動と暴力的な衝突に続く、“親ロシア分離主義者”に対するキエフの8年にわたる”対テロ作戦”に深刻な疑問を投げかけているのだ。
(以上引用より)
パンをねだる子どもに 石ころを与える父親がいるでしょうか 『魚が食べたい』と言う子どもに 蛇を与える父親がいるでしょうか いるわけがありません 罪深いあなたがたであっても 自分の子どもには良いものを与えたいと思うのです それならなおのこと あなたがたの天の父が
求める者に良いものを下さらないはずがあるでしょうか 人からしてほしいと思うことを そのとおり、人にもしてあげなさい これがモーセの律法の要約です マタイ7:9-12












