4/3木 【トランプ関税一覧 世界の衝撃】 児童ポルノ・ネットワークが摘発 イスラエルとトルコの戦争の可能性 ヨーロッパの自滅 中国が南シナ海で1億トンの原油埋蔵量を発見 プラトンがキリストの受難を予告?


タマホイ📖❤@Tamama0306



えーっと今日は何といっても米国の関税。各国数字を見ながら比べてしまい「どうしてあの国より我が国がこの数字?!」なんてヨハネの預言通りのことがおこっています😄

イギリスはあのままであればフリーだったのに余計な事してしまい10%の関税

ロシアとベラルーシは関税無し。

米国は製造業に力を入れ、国民総ブルーカラーになる予定なのですから。世界は「保護貿易」に強烈に移行せざるを得ません。

ロシアは現在の戦争に合わせ、移行に大成功しました。しかし、ロシア国民は強いリーダーの元で、一致団結というのがお国柄ですから、上手くいった可能性も。

一方、米国では海外企業の投資を最大限に呼び込みました。そして自国に製造業を発展させ、最終的には中国やロシアのように、そのノウハウを自国に移転する予定なのでしょう。

各国とも、これからは自国民と向き合い、自分の国を立て直しです。それは「愛」が無ければ出来ませんね。

「トラの威を借りるネコ」みたいに国内で大国の力を借りて、自分の権力を保っていたどっかの政府みたいなのは終わりです。

これからはリーダーと国民が一つになって、より良き地域を作っていく時代だと思います。

イスラエルとトルコはシリアをきっかけに戦争が始りそうです。アッシリアとオスマントルコの闘いですね😌



今日のニュース


米国の新たな相互関税 🇨🇳 中国:34 % 🇪🇺 欧州連合:20 % 🇻🇳 ベトナム:46 % 🇹🇼 台湾 32% 🇯🇵 日本:24 % 🇮🇳 インド:26 % 🇰🇷 韓国:25 % 🇹🇭 タイ 36% 🇨🇭 スイス 31% 🇮🇩 インドネシア:32 % 🇲🇾 マレーシア:24 % 🇰🇭 カンボジア:49 % 🇬🇧 イギリス:10 % 🇿🇦 南アフリカ:30 % 🇧🇷 ブラジル:10 % 🇧🇩 バングラデシュ 37% 🇸🇬 シンガポール:10 % 🇮🇱 イスラエル:17 % 🇵🇭 フィリピン 17% 🇨🇱 チリ:10 % 🇦🇺 オーストラリア 10% 🇵🇰 パキスタン:29 % 🇹🇷 トルコ:10 % 🇱🇰 スリランカ:44 %













背景 スムート・ホーリー関税法は、アメリカの農産物や工業製品を保護するために輸入品に対する関税を大幅に引き上げた法律です。1929年のウォール街大暴落(株価暴落)後、経済がすでに不安定な状態にある中で、1930年6月に施行されました。この法律の目的は国内産業を守ることでしたが、結果として国際貿易に大きな影響を及ぼしました。 大恐慌との関係 1.国際貿易の縮小: 関税引き上げにより、アメリカへの輸入が減少しました。これに対し、他国は報復関税を課し、アメリカの輸出も大幅に落ち込みました。1929年から1933年にかけて、世界貿易は約66%減少したと推定されており、スムート・ホーリー関税法がこの縮小を加速させた一因とされています。 当時、アメリカは世界経済において重要な役割を果たしており、貿易の縮小はグローバルな経済活動の停滞を招きました。 2.恐慌の「きっかけ」ではないが悪化要因: 大恐慌の直接的な引き金は、1929年の株価暴落やそれに続く銀行危機、過剰生産、金融政策の失敗など、複数の要因が絡み合った結果と考えられています。スムート・ホーリー関税法はこれらの出来事の後に施行されたため、恐慌の「開始」を引き起こしたわけではありません。 しかし、施行後の貿易戦争や経済のさらなる収縮は、失業率の上昇や企業倒産の増加を招き、恐慌をより深刻で長期的なものにしたと広く認識されています。 経済学者の見解 当時、1,000人以上の経済学者がこの法案に反対する請願書に署名し、国際貿易の崩壊と経済的孤立を警告しました。彼らの懸念は後に現実となりました。 現代の研究では、スムート・ホーリーが大恐慌の主要因ではないものの、回復を遅らせた「悪化要因」として評価されることが多いです。例えば、経済学者ダグラス・アーウィン(Douglas Irwin)は、関税がGDPのわずかな低下(約1-2%)を引き起こしたと推定していますが、その心理的・国際的な影響がより大きかったと指摘しています。 結論 スムート・ホーリー関税法が大恐慌の「きっかけ」だったと断定するのは難しいですが、恐慌が始まった後に状況を悪化させた重要な要因であったことはほぼ確実です。国際貿易の崩壊と報復関税の連鎖は、経済の回復を妨げ、世界的な不況を長引かせる結果となりました。

(引用終わり)




















イスラエルがシリアのハマにある基地と、ホムスにあるT4基地を攻撃 ジャウラニ・アルカイダ政権はされるがまま






イスラエルとトルコの戦争の可能性が高まる イスラエルがシリアのハマ空軍基地とT4空軍基地(ホムス)に20回以上の空爆を行い、両基地とも運用不能に。 ▪️7 シリア兵が死亡、数十人が負傷。 ▪️トルコ軍が基地に展開すると報じられる数日前の空爆。 イスラエルのメディアは、これをトルコへの警告として公然と取り上げています: 「シリアにおける我々の空爆は、トルコに軍事基地を作るなというメッセージだ」。 - エルサレムポスト 「トルコの存在はイランと変わらない」 - イスラエル放送協会












Ray McGovern : Putin Addresses His Troops. youtube.com/live/PS25z4xof より

――彼らは軍産複合体が要求していることを行い、自国の経済を回復させようとしている。 そして、彼らが伝統的に経済を立て直す方法は、戦争の準備をすることだ。問題は、大量に戦車を製造した後、それを使わなければならなくなることだ。そうでなければ、単に新しいものと交換するだけになる。 つまり、彼らは権力を維持するためにこの手段を利用している。 しかし、彼らの立場は非常に危うく、社会保障は大幅に削減されており、近いうちに政権から追い出される可能性が高い。 ただ、彼らはその時期をできる限り先延ばししようとしている。 今朝、アリステア・クルック(Alastair Crooke:元イギリス外交官、MI6(英国秘密情報部)に所属)と話していたのだが、戦車の製造と自動車の製造には根本的な違いがある。 戦車を作った場合、それを使わなければ何の利益も生まれない。使えば、他国の財産を破壊するだけだ。 一方で、自動車を作れば、それは富を生み出す。 人々が職場へ移動する手段になり、物資やサービスの輸送にも活用できる。これは経済学の基本的な話であり、何も高度な理論ではない。 フォン・デア・ライエン、スターマー、マクロンはこの単純な原理を理解していないのか? 彼らは非常に危うい立場にあり、ゼレンスキーを利用して自らの立場を守ろうとしている。 つまり、ウクライナの「救済者」としてのイメージを確立したいのだ。 しかし、プーチンがそれを許すことはない。 そして、トランプも状況をもう少し正確に理解すれば……昨日、トランプは「プーチンとまた話す」と発言していたが、彼がウクライナやヨーロッパの現状をより深く理解すれば、何かしらの変化があるだろう。 ヨーロッパは基本的にアメリカの従属国として動いている。 しかし、彼らは戦時経済体制を利用して自国の経済を立て直そうとしている。 それがうまくいくとは到底思えない。 とはいえ、ロシアを挑発し、戦争に踏み込むほど愚かではないはずだ。 単なる強硬な発言に過ぎず、実際の戦争には発展しないだろう。











 


プラトンが無意識のうちにキリストの受難を予言していたことをご存知ですか?プラトンは『国家』第2 巻で、次のように書いています。「正義の人でも不正とみなされた者は、鞭打たれ、拷問を受け、縛られ、あらゆる悪に苦しめられた後、十字架につけられるだろう、と彼らは言うだろう。」プラトンは、正義は本来報われるものではなく、不正は現世での成功につながる可能性があると主張しています。プラトンは、完全に正義の人が、正義であるという理由だけで悪人のように罰せられることを想像しています。多くの初期キリスト教徒、ユスティヌス殉教者やオリゲネスのような初期教父でさえ、これをキリストの不思議な予兆と見なしました。






私たちは 見えるものにではなく 見えないものにこそ目を留めます 見えるものは一時的であり 見えないものはいつまでも続くからです Ⅱコリント4:18

主よ あなたは私をお造りになった方です ですから おきてを第一にして歩むための 知恵をお授けください あなたを信じて従っている人々は 私を心から迎え入れてくれるでしょう 私があなたのおことばを信頼しているからです ああ主よ 私はあなたが正しい決定と罰を 下すお方であることを知っています
どうか お約束のとおり 優しく慰めてください
あなたのあわれみで包んで 生かしてください
あなたの教えこそ 私の喜びなのですから 詩篇119:73-77

主よ 全ての恵みに感謝いたします どうか大きな変化の時に 心沈ませている方々に あなたの大きな愛を送って下さい 未来は常に明るく希望あふれることを教えて下さい あなたの存在の中に留まれば 何も怖い事がないと分からせて下さい 憐れみの神 主イエス・キリストの名前で祈ります アーメン


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4/2水 仏・マリーヌ・ルペン氏大統領出馬禁止 緊迫する米国とイラン、中国と台湾 ウィスコンシン州最高裁判官・民主党勝利 ドイツはなぜか戦争準備 地球の核が逆回転を始めたらしい 





今日の一番のニュースは何といっても「マリーヌ・ルペンを横領の罪で有罪、2027年の大統領選挙への出馬を禁じる」今や政治的信条は欧州では犯罪になります。ヨーロッパの貴族政治がここまで落ちぶれたのですね。

さらにビックリニュースはXにリポストするには衝撃的過ぎ、このブログにリンクを貼りました。

英国のアンドリュー王子(チャールズ国王の弟)と17歳のときに一緒に撮影された写真で有名になった:ヴァージニア・ジュフリーが交通事故で余命僅かとの情報です。彼女は今回のジェフリー・エプスタイン事件の暴露の最前線の証人として各種報道機関で勇気発言をしてきました。

加えて世界はとても怪しい動きです。中国は台湾を、米国はイランを攻撃したいようです。表向きは政治的な思惑ですが、何かもっと深い裏がありそうです。しかし、おそらく本当に始まるような感じがします。

分からないのはドイツです。なんで自分たちで勝手に戦争ごっこしているのでしょう?

トランプ大統領に少し痛手だったのは、民主党が支援するスーザン・クロフォードがウィスコンシン州最高裁判所の議席で勝利。しかし国民はバランス感覚で、何かが行き過ぎたと感じた時は必ず反対に振れるもの。トランプ陣営にそれほど大きな影響はないと思います。

地球の核回転の変化の情報は驚きでした。この世だけでなく地球も終末なのかもしれません😌



この日のニュース





















バスに轢かれたとされる彼女は、現在、病院の専門医による緊急治療を必要としている。
病状にもかかわらず、バージニアは「死ぬ準備はできている」と言い、子供たちに最後にもう一度会いたいと切望している。
最後の別れのように感じられる中で、彼女はフォロワーたちに、自分の人生において「大きな部分」を担ってくれたことに感謝した。
彼女は17歳のときにアンドリュー王子と一緒に撮影されたことで有名である。





ドイツは第二次世界大戦後初となる恒久的な海外部隊展開を正式に開始し、ロシアのウクライナ侵攻に対応するため、NATOの東側戦線を強化するために、リトアニアに5,000人規模の装甲旅団を派遣しました。第45装甲旅団はビリニュス近郊で活動を開始し、クリストフ・フーバー准将が指揮を執っています。旅団の任務は、リトアニアとNATOの領土、そしてドイツ自身を守ることです。今回の派遣は、ドイツの防衛政策の転換を示すものであり、これまでドイツは海外への戦闘部隊の恒久的な駐留を避けてきました。旅団は2027年までに完全な作戦能力を持つと予想されており、現在は仮設基地に部隊が駐屯しています。リトアニアは、特にロシアとベラルーシに近いことから、今回の派遣を自国の安全保障にとって不可欠なものと捉えています。NATOにとっては、同盟の抑止戦略の重要な一部であり、ドイツにとっては、軍事態勢の変化を示すものとなります。














中国軍は、水曜日に「実弾射撃」訓練を行い、主要な港やエネルギー施設を攻撃する訓練を行ったと発表した。これは、同軍が自国領であると主張する民主的な島、台湾を狙った演習の一環である。

この奇襲演習は、ワシントンから「威嚇戦術」として批判されており、台湾の頼清徳総統が中国を「外国の敵対勢力」と呼んだ後に行われた。

「海峡雷撃2025A」と名付けられたこの訓練は、世界海運の重要な動脈である海峡の中部と南部で行われていると軍は述べた。

軍は、演習中に「長距離実弾射撃訓練」を行い、「主要な港やエネルギー施設の模擬標的」を攻撃する訓練を行ったと述べた。

中国軍東部戦区の報道官、石毅上級大佐は、水曜日の演習は「封鎖と統制、主要標的への精密攻撃」などの分野で「部隊の能力をテストする」ことを目的としていると述べた。

台湾国防省は、中国の軍事演習が継続中であることを確認したが、詳細は明らかにしなかった。

台湾は、台湾にとって最も重要な安全保障パートナーである米国と中国との間で潜在的な火種となっている。

米国務省は、北京の「攻撃的な」軍事活動と台湾に対する言論は「緊張を悪化させ、地域の安全保障と世界の繁栄を危険にさらすだけだ」と述べた。

中国の指導者たちは、ワシントンの台湾支援に強く反対し、頼氏を「分離主義者」と呼んで嫌悪している。

この海峡での演習は、中国が台湾を包囲するために陸軍、海軍、空軍、ロケット軍を派遣した翌日に行われた。北京は、この演習は「精密攻撃」と台湾封鎖の訓練を目的としていると述べた。

これを受けて、台北は「緊急対応演習」の一環として、独自の空軍と海軍を派遣した。

台湾国防省は火曜日、中国が山東航空母艦隊を含む21隻の軍艦、71機の航空機、4隻の沿岸警備隊艦艇を台湾周辺に配備したと発表した。

これは、ほぼ1年で1日あたりに確認された軍艦の数としては最多で、航空機の数としては2024年10月以来最多である。

-「強力な」抑止力-

北京は近年、台湾周辺での戦闘機や海軍艦艇の配備を増やし、台湾の主権を主張しているが、台北はこれを否定している。

台北と北京の間の緊張は、頼氏が2024年5月に就任し、台湾の主権を守るために前任者の蔡英文氏よりも強硬なレトリックを採用して以来、高まっている。

台湾は自らを主権国家とみなしているが、台湾の国家としての主張を認めているのは、主に太平洋とカリブ海諸国の11カ国とバチカンのみである。

先月、黎氏は中国を「外国の敵対勢力」と呼び、中国のスパイ活動と侵入の拡大に対抗する措置を提案し、北京を怒らせた。

ピート・ヘグゼス米国防長官は先週、同海峡を訪問した際、同海峡における「強力で即応性のある、信頼できる抑止力」を誓った。

台北のアナリスト、宋文翎氏は、中国は「ストレステストを次々に」実施して、ドナルド・トランプ米大統領による台湾と同地域の他の同盟国への支援の強さを測っていると述べた。

米国は法的に台湾に武器を提供する義務があるが、ワシントンは台湾を中国の攻撃から守るために軍を派遣するかどうかについては、長い間「戦略的曖昧さ」を維持してきた。

中国は近年、台湾周辺で大規模な演習を数回実施しており、これはしばしば封鎖と領土奪取のリハーサルと評されている。

アナリストらは、中国は台湾の全面侵攻よりも封鎖を試みる可能性が高いと推測している。全面侵攻はより危険で、大規模な軍事展開が必要となる。

​​中国と台湾の紛争は、蒋介石率いる国民党の国民党軍が毛沢東率いる共産党との内戦に敗れ、台湾に逃げ込んだ1949年に遡る。

台湾は正式な独立を宣言したことはないが、民主進歩党に所属する頼氏と蔡氏は、台湾は「すでに独立している」という立場を共有している。(引用)





そう、地球の心臓部が逆回転しているのだ。121回の地震と冷戦時代の核データを使って、研究者たちは2010年以降、核の回転が遅くなっていることを発見した。このことが磁場を乱し、時間そのものを微妙に歪ませているのだ。1日が数ミリ秒短くなるのは小さなことのように思えるかもしれないが、この惑星は永遠ではないという恐ろしい警告だ。地球の核に不具合があるのなら、複数の惑星での生存を真剣に考える時がきたのかもしれない。イーロンは最初から正しかった。





主のおきてを完全に守る人は幸いです 主を探し求め 常にそのご意志に従う人は幸いです そのような人は 悪と妥協することなく 主の道をひたすら歩みます。 あなたは 守るべき戒めを与えてくださいました 私はそのおきてから少しでもそれないでいたいと 心から願っています
それができれば いつも良心はすみきって 恥じることもないでしょう 詩篇119:1-6

主よ 全ての恵みに感謝いたします 私は決めています 明日がこの世の終わりでも 明後日が地球の終わりでも いつもと同じような生活をすると あなたと共にあれば何も怖い事がありません あなたから離れる事だけが怖いです どうか私を離さないで下さい 永遠の愛 主イエス・キリストの御名で祈ります


#仏・マリーヌ・ルペン氏大統領出馬禁止 #緊迫する米国とイラン、中国と台湾 #ウィスコンシン州最高裁判官・民主党勝利 #ドイツはなぜか戦争準備 #地球の核が逆回転を始めたらしい 


おまけ
ネットで拾ったものですが何かお役に立てますでしょうか?




4/1火 日本の公的年金がイスラエルの軍需に出資 ヘグゼス氏在日米軍を作戦司令部へと転換する計画 日本の貧困 欧州は戦争モードしかし自滅 トランプ氏3期目狙う USAIDはCIAの麻薬商売に使われていた イエメンと米国の容赦なき闘い イスラエルの新しい核施設 ドイツの技術力は?ロケット打ち上げ大失敗 英首相はおかしくなった? ニューラリンクは実用スタート ニュースがフェイクなら歴史だってフェイクじゃないか? プーチン大統領はもうブチ切れている  





勝手ながらイギリスが夏時間になり、配信が日本時間の5時からに変わります。

世界の動きはアジアに移ってきています。ここは台湾有事が起こされないよう注意していきましょう!

ウクライナはほぼ終わり、ヨーロッパの指導者はおかしくなったような?行動をとり始め行き詰っています。

イスラエルは誰も止められず、中東はイスラエルが成すがまま。そこで世界の注目はアジアに向かっています。台湾有事、南北朝鮮など、これまで時間をかけて培われてきた対立の火種を起そうと。

ここは我らは踏ん張らなければなりません。どんな感じで踏ん張るかは分かりませんが、とにかく全部「無視」すればいいのでは?戦争でも「行かない」徴兵あっても「拒否」衝突は「皆でなだめる」中国4千年の歴史と日本の数万年の歴史があれば、解決法はいくらでも見つかるはず。

しかしロシアが世界をリードし始めていますから、ロシアを無視してはアジアの平和はありません。ロシアとも仲良くする方法を見つけて欲しいものです。

国内のデモは重要なことから目をそらしているのかもしれず、ご注意を。ここはもう神に祈るしか方法はないかもしれません🙏皆で祈りましょう!

台湾危機を起そうと画策しているようですが、ここは落ち着いていきましょう。戦争とは言えどうせ「お金」です。現在世界中の経済状態が悪く、戦争経済でかろうじて回っている感じですから。忍耐の時なのだと思います。静かな心で考え、平安と主に祈りたいと思います😌





重要ニュース




















日本政腐、やはりアメリカの犬ではなくイスラエルの犬だった。 おいおい!年金支払いがどれだけ大変なことかわかっているのか??









ワシントン・ポスト紙が日曜に報じた内部指針によると、米軍はこれまで以上、中国による台湾侵攻の阻止に重点を置いている。 同紙によると、ヘグゼス国防相の署名があり、ほとんどの箇所に「秘密/外国人禁止」と記された暫定的な国防戦略指針メモが今月初めに国防総省全体に送付されたという。(引用)



日本は、西太平洋で起こりうる いかなる不測の事態においても最前線に立つ ─ピート・ヘグセス国防長官


 







フランス、英国など有志国は27日にパリで開催した首脳会議で、ウクライナへの部隊派遣を決めた。欧州の複数の国々が派遣する見通しで、今後3〜4週間かけて詳細な計画を策定する。会議ではウクライナ軍の増強支援や、ロシアに対する制裁解除をしないとの点でも一致した。

マクロン仏大統領は会議後の記者会見で、英仏の主導で欧州の複数の国がウクライナに部隊を派遣すると明らかにした。前線には配置せず「平和維持部隊ではない」とする一方、「ロシアの再侵略に対する抑制力になる」と説明した。具体的な国名や派兵規模には触れなかった。

英仏が派兵に意欲を示す一方で、イタリアやクロアチアは後ろ向きだ。マクロン氏は派兵については「全会一致ではない」と認めた。「今後3〜4週間で派遣国と詳細な行動計画が見えてくるだろう」と述べた。

ウクライナが必要と認めた場所のみの部隊配置を想定する。ウクライナとロシアの前線は1000キロを超え、欧州が想定する数万人規模の派兵で十分な監視は難しい。


ヨーロッパは文字通り死にかけている。 2100年までに、ウクライナ、バルト三国、東ヨーロッパの人口は半減するだろう。 「ウクライナは61%減少し、ラトビアは住民の半数を失う可能性がある」











彼らはあなたに、USAIDは海外の飢餓に苦しむ人々を養うためのものだと言ったが、実際には何に使われているのか USAIDが創設されてわずか1ヶ月後には、すでにCIAによる意図的な麻薬作戦に使われていた CIAはUSAIDを使って東南アジアでのヘロイン作戦に資金を提供していた。「それらは中央情報局によって管理されていた - USAIDは財政的に - 麻薬テロリストネットワークが2機の飛行機を2つのCIA所有企業から購入するための財政援助を提供した。」 「CIA反乱軍のCIA司令官は、2機の飛行機を2つのCIA航空会社から購入し、ベトナムの市場で販売することで麻薬を取引・小売するためにそれらを使用しました。そこには特殊部隊の兵士が地上にいました。つまり、基本的にはCIAによる卸売であり、そのネットワークのロジスティクスはUSAIDによって提供され、東南アジア中の貧しい罪のない人々に小売されました。」










新しい衛星画像によると、イスラエルは依然としてディモナに新しい核施設を拡張し建設している。 これらの施設には、大規模な地下施設、施設外の核廃棄物保管エリア、施設内の新しい倉庫または研究室が含まれます。 さらに、施設から少し離れたところに、一連の防御システム(アロー弾道ミサイル迎撃システムに類似)も見られます。 ネゲブ砂漠にあるシモン・ペレス核施設はイスラエルの核・軍事計画の中心地であり、数十年にわたる限られた情報に基づいて多くの憶測を生み出してきた。 イスラエルは、同国の非常に古い原子炉が十分な効率で稼働できなくなるまで、少なくともあと10~20年はプルトニウムの製造、抽出、その他の物質の最大能力を維持し続けると思われる。
 


ドイツのスペクトラムキャリアロケットの墜落の決定的瞬間。試験飛行は44秒で終わった。 民間企業Isar Aerospace社によって製造されたこのロケットは、ノルウェーのアンドーヤ宇宙港から打ち上げられた。大陸ヨーロッパからのキャリアロケットの初の打ち上げとなった。 しかし、主催者側は決して落胆しておらず、今回の打ち上げを「成功」と呼び、今後の作業に役立つ貴重なデータを豊富に得ることができたとしている。




「キーア・スターマーは、我々全員を核戦争へと駆り立てる狂人だ」とピーター・ヒッチェンスはデイリー・メールに書き、もしイギリス軍がウクライナに現れたら第三次世界大戦が起こると予測している。 「核戦争は、以前よりもはるかに可能性が高くなっている。その理由をすぐに説明する。そして、新進気鋭の好戦論者であるキーア・スターマーは、これを理解する必要がある。かつて冷戦時代の平和主義者であったキーアは、真剣にウクライナへの軍隊派遣を検討しており、それは即座にロシアとの戦争を引き起こすだろう。 モスクワは、NATO軍の公然たる配備を決して容認しないだろう。それは、米国がメキシコに中国軍が駐留したり、アイルランドにロシアの爆撃機基地が設置されたりするのを容認しないのと同じだ。超大国の狂気に迷い込んだキーアは、ロシアのプーチン大統領に公の場で講義をし、彼がいかに悪いかを説いている。 ターミネーターの映画を見たことがあるなら、そのような戦争では、水素爆弾が我々全員を焼き殺し、都市をクレーターに変えてしまうことを知っているだろう。ロシアは国土が広大であるため、この兵器で攻撃するのが我々よりも難しい。  
政府は、どんなおもちゃで遊んでいるのかを理解しているのか?一体どんな理由で、この国をそのような危険に晒すことが正当化されるのか?」 





ニューラリンク、2025年後半までに「ブラインドサイト」脳チップを人間の患者に埋め込む ニューラリンクは、2025年後半に、完全に失明した人の視力を回復するように設計された脳チップ「ブラインドサイト」の初の人間への埋め込みを試みる。イーロンは、このデバイスは低解像度の視覚から始まるが、最終的には「超人のような」能力を提供できる可能性があると述べた。これは、麻痺した患者が心でデバイスを制御できるようにすることを目指した、ニューラリンクの以前の「テレパシー」チップに続くものである。成功すれば、ブラインドサイトは医療および神経技術における最も急進的な飛躍の1つとなり、視力回復のSFを臨床現実に変える可能性がある。




もしニュースがフェイクだったら、歴史を想像してみてほしい。 ニュースはリアルタイムで、プレッシャーを受けながら、企業、政治、イデオロギーのアジェンダがあらゆる糸を引っ張りながら書かれている。誰もが知っているように、ニュースはしばしば歪曲されていたり、半分真実だったり、完全なフィクションだったりする。では、同じ仕組みが過去に適用されたと想像してみてほしい。歴史とは、何が起こったかではなく、何が書かれたかだ。勝者、機関、印刷機、教室、予算、マイクを利用できる人々によって書かれたものだ。ニュースが昨日のことを正しく伝えられないのなら、どうして前世紀に関する本を信頼できるだろうか。すべての章が編集され、すべての悪役や英雄がでっち上げられている。誰が物語を語ったかによって、文明全体が汚されたり、きれいにされたりしている。私たちは真実として売り出された神話で育った。だから問題は「実際に何が起こったのか」ではなく、「誰がペンを持っていたのか」だ




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悪がはびこるこの世はいまわしいものです
誘惑されるのは避けられないとしても 誘惑のもとになる人はいまわしいものです 罪を犯させるものは 手だろうが足だろうが 切り取ってしまいなさい 五体満足で地獄へ行くより 片手片足になっても天国に入るほうが よっぽどましです マタイ18:7-8

主よ 全ての恵みに感謝いたします あなたは罪だけではなく それを引き起こすような つまずきを与えるものを避けなさいと 強い警告を下さいましたね 素晴らしい預言だと思いました あなたの警告に従えますように 私たちをお導き下さい 全能の神 主イエス・キリストの御名で祈ります

主よ 全ての恵みに感謝いたします 過去の悪の策略に現在も苦しんでいます どうか私たちを解放して下さい そして新しい悪の策略からも逃して下さい 私たちはもっとぼーっと生きていたいのです 奴隷には向かない生き物です 創造の原点に戻して下さい 主イエス様のお名前で祈ります 


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