12/5木 フランス政府に不信任決議 マクロン大統領・バルニエ首相ピンチ 緊縮財政はアイディアと良きリーダーがいなければ無理 コンゴ民主共和国の悲劇は続く キューバ三度目の停電 電気盗まれていますから シリア情勢 ジョージアどうなってる

仏ミシェル・バルニエ首相


今度はフランスです。

前回の総選挙で、左派連合が多数派となった議会において、現フランス政府に対する不信任が決議されました。
前回の総選挙で左派の政党が議会の多数派を占め、世界を驚かせましたが、今回議会フランス政府への不信任を決議。

現在のミシェル・バルニエ首相は、イギリスではちょっと有名です。ハンサムで、ロマンスグレーって感じのおっさんです。彼は物腰柔らかに、イギリスの血気盛んで無能な政治家を手のひらで転がし、のらりくらりとBREXITの交渉を長引かせた、やり手の政治家です。

マクロン大統領から指名され現在首相ですが、典型的な右翼政治家で、ドゴールの再来などと言われているようです。

フランス人はデモ大好きですが今回は国民の怒り頂点です。植民地が次々とBRICSによって独立。フランスは緊縮財政をせざるを得ず。農民や国民や議員を怒らせました。よってきっと終わりです。

イギリスもそうでしたが、緊縮財政は”アイディアと強いリーダーシップ”が必要です。アイディアがなく自分だけおいしい思いのリーダーでは務まりません。


それとコンゴ民主共和国未知の病気が発生。これは以前ブログに書きました。この国は現在世界中から狙われており、最近変な予防接種をさせました。

参考ブログ
コンゴ民主共和国の悲劇https://note.com/ukmininews/n/n4aa22116ae3e



キューバの2か月で3度目の停電は、AI企業に電力盗まれています!南米ではしばらくこういった停電が続くのでしょう。互いに注意していましょう




フランス物


エマニュエル・マクロン大統領の政権が国民議会の不信任決議に屈したことで、フランスの政治情勢は未知の領域に突入した。これは、1962年にジョルジュ・ポンピドゥー内閣が追放されて以来、第五共和制の歴史で2度目の出来事だ。ミシェル・バルニエ首相の政権はわずか3か月で、第五共和制で最短の政権となった。

この崩壊は、最近の選挙で極右と極左の勢力が台頭し、マクロン大統領が分裂した議会をうまく切り抜けられなかったことが原因となり、政治的不安定が高まる中で起きた。この危機の背景には、マリーヌ・ル・ペン氏の極右政党「国民連合」が大きな躍進を遂げ、フランスの政治情勢をさらに複雑にした欧州議会選挙がある。


欧州選挙の余波で、マクロンは政権奪還を期待して早期の議会選挙を求めた。しかし、この賭けは失敗に終わった。左派連合が最大勢力となったが、マクロンはジャン=リュック・メランション率いる極左派とルペンの極右派の両方から距離を置き、彼らとの連立政権を組むことを拒否した。その代わりに、マクロンは中道派の同盟者と穏健派保守派で構成された少数派政権に頼った。

この不安定な体制により、政府は野党勢力、特にルペン氏の国民連合に対して無防備な状態となり、同連合は国民議会での影響力を利用して不信任決議を誘発した。

ミシェル・バルニエ政権の崩壊は、フランスとヨーロッパにとっての転換点を告げるものである。かつて改革と安定を約束したマクロン大統領の政権は、今や最も厳しい試練に直面している。フランスがこの不確実な時期を乗り越える中、ヨーロッパの政治と世界的パートナーシップに対するより広範な影響は依然として重大である。極右と極左が勢力を増す中、問題はもはやフランスがこの危機を克服できるかどうかではなく、いかにして、そしてどのような代償を払って克服できるかである。(引用)



国民議会では、騒々しい野次とブーイングが飛び交う白熱した議論の末、フランスの議員577人のうち331人が、国の膨れ上がる財政赤字を解消するために緊縮予算を強行しようとしたミシェル・バルニエ首相を不信任投票で解任することに投票した。

ミシェル・バルニエ首相









シリア戦争はどうなってるのか





エルドアンの危険なゲーム:トルコの未来を犠牲にしてテロリズムを育成する ▪️ テロリズムを助長する: エルドアンとISIS、アルカイダ、その他の過激派との同盟関係は、トルコを荒廃させる運命にある時限爆弾である。 ▪️ 包囲される世俗主義:エルドアンによる急進的な聖戦主義者への支援は、トルコの世俗的な基盤を損ない、国家の将来を危険にさらしている。 ▪️ エルドアンに反旗を翻す過激派:エルドアンが力を与えた過激派は、やがてエルドアンに反旗を翻すだろう。 ▪️ ヨーロッパの静かな悪夢:エルドアンの政策はすでにヨーロッパ全土にテロを引き起こし、彼の代理人が攻撃を行うことで、ヨーロッパ大陸全体が脆弱な状態になっている。 ▪️ エルドアンの致命的な欺瞞: テロ反対というエルドアンの主張は危険な嘘である。彼は過激派を公然と非難しながらも、それを助長し続け、世界の不安定化を招いている。 ▪️ トルコの世界的地位を破壊する: エルドアンはトルコを誇り高き近代国家から過激主義の温床へと変貌させ、その世界的イメージを台無しにしている。 ▪️ 火遊び:エルドアンは過激派グループと危険な駆け引きをしている。彼の行動はトルコを脅かすだけでなく、世界全体を危険にさらしている。



彼らの部隊は現在アル・カフサ村と給水所の間に包囲されています。 周辺の村に散らばった小隊のうち、略奪活動に従事していると思われる数小隊が排除されました。 戦闘は継続中






シリア北部におけるトルコ軍の作戦が間近に迫っていることが示唆 シリア軍とロシア軍はシリア北部のアイン・アラブ(コバニ)とアイン・イッサ前線から撤退している。 ロシア軍とシリア軍が、シリア民主軍(SDF)の支配地域から、ラッカ州のより離れた位置へと移動する様子を撮影したビデオ。 これらの動きは、トルコの支援を受けたテロリスト集団によるアイン・アラブとアイン・イッサの都市への差し迫った攻撃に対応するためと思われる。シリア北部からの報告によると、SNAのテロリストたちは、トルコ軍の空爆と大砲による支援を受け、間もなく攻撃を開始するという。




反体制派リーダーがアレッポ中心部を練り歩く シリアの主要都市を制圧したHTS反体制派のリーダー、アブ・ムハンマド・アル=ジュラニがアレッポの城塞で目撃された。









ジョージアも気になるね





トビリシでの6日間にわたる夕方の抗議デモの後、ジョージアの与党はデモを組織した野党関係者の拘束を許可した。 拘束された人物の中には、ジョージアの前大統領ミヘイル・サアカシュヴィリの側近の一人であり、物議をかもしているメディア所有者であり、野党の創設者であるニカ・グバラミアも含まれていた。











ニューヨークで殺されたCEOとは?「緊急事態ではない」を支えた男 ユナイテッドヘルスケアのCEOであるブライアン・トンプソンは、同社を記録的な売上高(1四半期で989億ドル)に導く一方で、現代のヘルスケアにおいて最も物議を醸す政策のいくつかを実施した。 彼はCOVIDの直後、2021年に就任し、すぐに極端な人物となった。 ERの「重要でない」受診に対する支払いを拒否するというもので、批評家たちは、最も必要なときに治療を求めた患者にペナルティを科す政策だと指摘した。 トンプソン氏の政策は、すでに人よりも利益を優先していると非難されているシステムの中で、ユナイテッドヘルスケアを企業第一主義の貪欲さの象徴に変えた。 彼はマンハッタンのホテルの外で暗殺され、警察はこれを標的型犯行と呼んでいる。














ベゾス氏、トランプ氏の復帰を「超楽観的」と明言し、テック界を驚かせる アマゾンの創業者ジェフ・ベゾスは、トランプ大統領の復帰について「超楽観的」であると宣言し、次期大統領を第1期よりも「自信に満ち、落ち着いている」と称賛し、テック業界を驚かせました。
世界第3位の富豪は、規制削減への協力を申し出たほど。 ザッカーバーグは政策協議での「積極的な役割」を望んでおり、ベゾスはライバルのイーロンのトランプとのつながりについての懸念を一蹴。 ベゾス: 「私は、トランプ大統領がこの規制計画に真剣に取り組んでおり、成功する可能性があると思います。 彼は最初の時よりも落ち着いていて、自信があり、落ち着いています。」 宇宙で勝てないなら、DOGEで勝てばいい。 出典:ニューヨークタイムズ ディールブックサミット












韓国大統領の弾劾プロセスと過去の実例




「歩道を歩いている妻と私に声をかけてくるハイエナたちには、そこで質問に真剣に取り組むのはありません。本人に耐える義務はありません。承認公聴会」会に投票する米国上院議員たちには責務があります。








旧統一教会と北朝鮮 30年来の深い関係








キリストが禁じておられること以外
私には何でもする自由があります しかしその中には 自分のためにならないこともあります 例えしてよいことであっても それに捕らえられたら最後 やめようとしても簡単にやめられないことには手を出しません 体は神様があなたがたに与えて下さった聖霊の家であって
聖霊がそこに住んでおられるのです あなたがたの体は 自分のものではありません コリントⅠ 6:12,19

主よ 全ての恵みに感謝いたします 今年の冬は例年より少し暖かくとても助かります 夫からクリスマスプレゼントで キリスト教関連の書籍をいただきました この期間に聖書と合わせて読み さらに深くあなたを理解したいと思います 素晴らしいプレゼントをありがとうございます


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12/4水 韓国大統領厳戒令時系列 タッカー氏がラブロフ外相をインタビュー その前にラブロフ外相の考えをチェック!「スコフィールド参考聖書」の危険性 


韓国野党弾劾手続き



さて昨晩の内にリポストしておきましたが、韓国の国会で6時間ほどの騒ぎがありました。

尹 錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が急に厳戒令を発動。

それに怒った議員たちが国会に侵入し、急遽阻止の決議を行いました。

その後、大統領自らが、厳戒令を撤回する動きでした。

どうしてこんな事が起こったかと言うと、議会は野党が多数派を占めています。大統領は法案を提出しても否決される状態が続き、業を煮やし、今回の厳戒令というところまで、追い詰められたようです。


ちなみに、尹大統領は、親日派で、日本に留学経験があり、日本語も堪能です。そんな姿勢も、国民からは人気のない理由の一つでもあります。

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韓国は今回のウクライナ戦争で、ウクライナ側を強く支援する方向を示しました。私はこれは政治的な決断ミスだと思います。

しかし、その見方は、平和ボケした日本人である私の見方だからかもしれません。韓国人にとっては、「民主主義・自由」への思いが非常に強く、ウクライナ情勢を見て、大国ロシアと闘うウクライナに、大統領は強く同情してしまったのかもしれません。

しかし、あのまま戒厳令を通しては、韓国の青年たちが、ウクライナに派遣される可能性もあり、ウクライナの地で無駄死にしてしまうところでした。野党の方々が厳戒令を止めたのは、とりあえず良かったのではないかと思います。


隣に北朝鮮のような独裁国家を見ていますから、「ああなりたくない」という思いが、韓国人には強いでしょう。そしておそらく、ロシア勝利の後は、「韓国も北朝鮮のようになってしまう」からです。大統領が危惧しているのはきっとそのことです。


韓国は政治的にも非常に難しい立場にいます。韓国では日本人はとても人気が無いようですが、それでも隣の国ですし、多くの移民が日本人となっているわけですし、ここは、韓国の方々のためにお祈りいたします。

大統領側、多数派の野党側、双方の事情がよく分かるだけに、本当に難しい状態です。


シリアでも戦闘激化、ジョージアでのクーデターの画策、ガザもまだ終わってはいません。世界は混沌としており、その中で生活の困難にある方々のために、祈りたいと思います🙏




韓国関連 時系列














韓国の野党は大統領と主要閣僚らがクーデターを企てたとして弾劾手続きを開始したと聯合ニュースが報じた。 
野党指導者は、戒厳令を敷く試みが失敗した後、大統領が北朝鮮を挑発して軍事衝突を引き起こす可能性があると考えている。 地元メディアの報道によると、民主党を含む6つの政党が議会に弾劾案を提出しており、12月6日〜7日に採決が行われる予定だ。




韓国の尹錫悦大統領は自国を「グローバル中枢国家」にすると宣言していたが、戒厳令発令を巡る失態により国際的な反発を招いた。
スウェーデンのクリステション首相は今週予定していた訪韓を先送り。尹氏と首脳会談を行う予定だったが、報道官は「最近の情勢を鑑み、訪問を延期することにした」と説明した。
米当局者は匿名を条件に、「核協議グループ(NCG)」会合と関連机上軍事演習を無期限に延期すると明らかにした。NCGは朝鮮半島での核戦争に備えた合同計画で韓国がより大きな役割を果たすことを目指した尹氏の代表的な取り組みだ。




この日の他のニュース






その前にラブロフ外相の考えをチェック!

セルゲイ・ラブロフ外相:ロシア外務大臣セルゲイ・ラブロフ氏の大使円卓会議「ウクライナ危機:グローバルな情報空間」における発言の抜粋、モスクワ、2024年11月29日。出典:ロシア連邦外務省

「西側諸国は、汚い地政学的陰謀を進めるために、長い間、情報戦争の手法を使って情報を歪曲してきました。歴史的な逸話をお話ししたいと思います。

ロンドンのベイルビー・ポーテウス司教が書いた手紙には、カリブ海の砂糖農園で働く奴隷たちの宗教について次のように書かれています。 

『聖書の抜粋、特に奴隷の主人に対する義務に関する部分とともに、短い形式の公開祈祷書を用意してください。』 祈りだけでは十分ではなかった。18世紀後半から19世紀初頭にかけて、イギリス植民地向けの特別な聖書『英国領西インド諸島の黒人奴隷のための聖書の抜粋』が出版された。これは世界の聖書学では「奴隷聖書」としても知られている。彼らはそこから旧約聖書の90パーセントと新約聖書の50パーセントを削除した。

 今日の西洋自由主義者の先祖たちは、何百万人もの奴隷の魂と心を奴隷化するために、聖書を検閲し、奴隷労働者の心にすべての人々は神の前で平等であるという考えを植え付ける可能性のある部分を削除した。 奴隷聖書は19世紀初頭からロンドンで出版されていた。それ以来ほとんど変わっていない。

 キエフ政権はアングロサクソン人とそのNATO衛星国の直接管理下で運営されており、イギリスの植民地慣行に沿って行動している。 これは、現代の超自由主義的な西側イデオロギーの手法である。

キャンセル カルチャーはそのような手法の 1 つである。 ウクライナのプロパガンダ担当者が、歴史の教科書から章全体を消し去るなど、自国の過去を組織的に書き換え、偽造することは、その手法の一部である。

西側が管理するメディア領域全体が、ある種の 奴隷聖書である。この時代、アングロサクソンの広報機関は、そのような新植民地主義的な慣行を実行している。 アングロサクソンは、世界的な影響力を持つニュース企業を所有し、ロビイストのネットワークと連携して活動し、所有者の利己的な利益を促進するための情報キャンペーンを実施している。 彼らの主な目的は、ワシントンとロンドンが追求する新自由主義政策に対する大規模な支持のオーラを作り出し、視聴者を代替情報源から遮断することです。
した最初となり、医療スキャンダルが危険にさらされた真実: ・最大60%の偽陽性 ・放射線を繰り返し照射するとがんリスクが増加 ・世界中の何百万人もの人々を搾取する利益のシステム 有害な慣行には終止符を打つとき








ジョージア関連

[ビクトリア・ヌーランド]は最近、全米民主主義基金(NED)の理事会メンバーに任命されました。この基金は主に、ジョージアで現在行われているようなクーデターや「カラー革命」を準備し実行している海外の親欧米NGOへの支援と資金提供に携わっています。



ビデオに記録されていなければ信じられなかっただろう: ドイツの連邦議会議員が、ジョージアで正当に選出された政府を転覆させることを目的に、襲撃してきた暴徒と連帯し、扇動的な演説を行った。 SPDの政治家ミヒャエル・ロス





あなたがたは 永遠のいのちを見つけようと熱心に聖書を調べています その聖書がわたしを指し示しているのです ヨハネ5:39

父は子を愛して
自分のすることは何でも子に教えてくださるのです
神の子は病気を治すということなどとは
比べものにならない驚くべき奇跡を行います
父が死人を生き返らせるように
子も思うままに人を死人の中から生き返らせもするのです
ヨハネ5:20-21


主よ 全ての恵みに感謝いたします
私は韓国のクリスチャンの方々からも
聖書やお祈りについて多く学びました
今彼の国は困難にあります
我が祖国と長く深い関わりの国です
どうか韓国の方々に大いなる祝福を与えて下さい
政治家の方々が最善の道を選べるように
どうかお導き下さい

#韓国大統領厳戒令時系列 #タッカー氏がラブロフ外相をインタビュー #ラブロフ外相の思想の根源 #スコフィールド参考聖書の危険性 #ジョージアのクーデター画策



12/3火 イスラエルは使徒シモン・ペテロの霊廟を破壊 ワクチン解毒 イギリス庶民アルラをボイコット トランプ氏日本製鉄によるUSスチール買収阻止 カナダはアメリカの州になる シリア勢力図 ICCを攻撃する大国 

 
本文とは関係ありません



少し悲しいニュースは、現イスラエル政府は、レバノンにある”クリスチャン関係の遺跡”を次から次へと破壊しています。イスラエル政府はクリスチャンではないからと言えばそれまでですが、イスラム教徒でさえ壊さずに大切にしてきた遺跡を、簡単に破壊するとは。彼らはどんな思想を持っているのでしょうか?



イスラエルは使徒シモン・ペテロの霊廟を破壊
イスラエルは、レバノン南部のシャマにあるキリストの使徒シモン・ペテロの霊廟を破壊した。2000年以上も存在していた聖地が、今や廃墟と化している。これは「自衛」ではない。戦争犯罪であり、歴史に対する犯罪である。


 今日の大きなニュースは、アーラフーズ(デンマーク企業)がボヴァエールと呼ばれる飼料添加物を牛に与える実験を行うと発表した後、イギリス全土のスーパーで同社の製品のボイコットが始ったことです。牛の餌に投入されるこの化学物質は、牛が消化する際に発生するメタンガスの量を減らすように設計されており、このガスは気候変動の一因と言われています。庶民は不買運動で対応。

しかし、貧乏人からすると、アーラフーズを購買する消費者は比較的裕福な方々。今回は教養がある、中流家庭にも、地球温暖化への疑問がなげかけられている証拠だと。みんなウソに気付いてきたのね。

ここに来て国際的な犯罪者を判定するはずの司法の場まで怪しくなってきています。ICCが何だか圧力を受けています。特にネタニヤフに逮捕状を出したカーン判事は狙われています。

世界中、法律や規則や道徳などが失われ、”何でもあり”のわがままの極致になってきているような気がします。

私は最近主に”心ひとつにして”を教わり、最近、日常生活でも活用しています。会話や仕事をする時、相手の方と心を合わせる方法を学んでいます。これによって、日常生活がとてもスムーズに進む事を学びました。世界も皆で心ひとつにして、この難局を乗り越えたいですね😌



今日の重要ニュース







人々はアルラをボイコットし、地元の農家、酪農家、肉屋、地元企業に食料、牛乳、卵などを頼っています。人々が特定の食品の原材料に疑問を持ち、地元企業を支援するのは素晴らしいことです。大企業の有害な金儲け詐欺会社です。彼らは最終的にすべて倒産します。人々は今、彼らに背を向けています。




国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長は2日、締約国の年次会議で演説し、ロシアのプーチン大統領やイスラエルのネタニヤフ首相へ逮捕状を巡って、直接の名指しは避けながらも米ロからの強い圧力にさらされていると訴えた。


ICCはウクライナからの子ども連れ去りに関与した疑いでロシアのプーチン大統領に逮捕状を出したほか、カーン主任検察官がガザでの紛争を巡りイスラエルのネタニヤフ首相らの逮捕状を請求。こうした動きに反発したロシアがカーン氏の逮捕状を出し、米議会下院も6月にICCに制裁を科す法案を可決した。
赤根氏は「ICCは、その正当性や法執行能力、国際法や基本的権利を実現する能力を損なおうとする攻撃を受けてきた。威圧的な政策、脅迫、圧力、さらには破壊的な工作が行われている」と指摘。ロシアや米国といった具体的な国名は挙げずに「安全保障理事会の別の常任理事国の機関から、まるでテロ組織であるかのように厳しい経済制裁をちらつかされている。こうした措置によってICCは全ての事案や案件における運営が急速に弱体化し、存続自体が脅かされている」と訴えた。







シリア勢力図:三つ巴(みつどもえ)の戦い 緑:反政府勢力 ハイアット・タハリール・アッシャーム(HTS):かつてはヌスラ戦線と呼ばれていた。 シリア国民軍(SNA):反政府武装勢力の連合体。トルコの支援を受けている。 赤:アサド政権 シリア・アラブ軍(SAA):シリア政府の正規軍。 黄:シリア民主軍 シリア民主軍(SDF):主にクルド人勢力であるクルド人民防衛隊(YPG)が主体。






ドナルド・トランプ氏は、カナダがアメリカから年間1000億ドルを徴収しなければ存続できないのであれば、カナダをアメリカの51番目の州にし、トルドー氏を知事に任命することを提案している。



イスラエルの真の敵はイランでもヒズボラでもハマスでもなく、ネタニヤフ首相だ。









アントワーヌ・アルマン氏は政治家に対し、国を混乱に陥れないよう促し、早ければ明日にも不信任投票が行われる可能性がある政府の準備が進む中、国は転換点にあると警告した。これは、フランスのバルニエ首相が同国の最新予算を強行採決した決定に続くものだ。もしこれが成功すれば、政府は倒れ、ドイツの連立政権が崩壊したわずか数週間後に新たな選挙が行われる可能性がある。また、フランス政府が不信任投票によって完全に権力を奪われるのは、1962年以来初めてとなる。出典:ロイター
















わたしを苦しめる者を前にしても あなたはわたしに食卓を整えてくださる わたしの頭に香油を注ぎ わたしの杯を溢れさせてくださる
命のある限り
恵みと慈しみはいつもわたしを追う 主の家にわたしは帰り 生涯そこにとどまるであろう 詩篇23:5-6


主よ 全ての恵みに感謝いたします 我が強い私はなかなか他人と心ひとつにしてが 難しかったのですが あなたに教えていただき 最近はとてもスムーズに事が運ぶようになりました 物事が上手くいかない時は 自分の心を点検する必要がありますね あなたの御導きに感謝いたします



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