12/11水　シリアの”解放”その後　トルコはシリア平定される事を望んでいる　イスラエルはゴラン高原獲得　致命的なウイルスサンプルが紛失　ルーマニアが次のターゲット不正選挙　永遠の汚染物質が欧州で報告


写真提供：富山市観光協会@toyamacitykanko



えーと。皆様のご想像の通りシリアは悲惨です。”アサドの独裁から解放”とは西側のプロパガンダであり、テロリストたちは勝手に住民を殺したり、リンチしています。

賢い国民は「山へ逃げろ」（聖書）の知恵で逃げていますが、世界各国ともシリア難民受け入れを拒否を発表。

このままでは、シリアは第二のガザ、第二のウクライナになってしまいます。悪魔の墓場として選ばれたようです。

ロシア・イラク・トルコは、今回あっさりとアサド大統領を辞任させ、シリアを守る事をしませんでした。だから、作戦です。

トルコは、育てたテロリストをシリアに集め、ついでにクルド人も集めそして何かをするのでしょう😌

そこに来て、大イスラエル構想の使命を持ったイスラエルは大喜びで、祭りに参加。余計な事しています。

さて、世界のリーダーはシリアをどうするつもりなのでしょうか？

計画はさておき、悲劇はシリアの庶民です。多くは世界各地に難民。そして今や、国がなくなってしまいそうです。

ジョージ・オーウェルの『1984』で世界が３つの領域に分けられ、常に戦争しているような状態が、もうすでに始まっているような気がして、私は心配です。ここは皆でシリアの方々のために、そしてこれ以上戦争が広がらないように、皆で祈りましょう🙏




この日のニュース







日本製鉄, opens new tabによる米鉄鋼大手ＵＳスチール, opens new tab買収計画に反対する全米鉄鋼労働組合（ＵＳＷ）のデービッド・マッコール会長は、日鉄がＵＳスチールの持続的な成功にコミットしているという確約は受けていないと述べた。
同氏は９日、ロイターに対し、最大の懸念の一つは日鉄が海外の製鉄所から米国に鉄鋼を輸入する可能性だと述べ、そうなればＵＳスチールの弱体化を招く恐れがあると懸念を示した。
「（日鉄との）話し合いでは、事業が長期的に持続可能だという保証を得られるようなことは何もなかった」とし、「（日鉄が）投資のリターンを求めるのは理解できるが、われわれの製鉄所を取得し、時間とともに徐々に、しかし確実に劣化させ、その後世界各地の製鉄所から製品を持ち込んで米市場にアクセスするということがあってはならない」と述べた。







欧州連合（EU）の環境機関は火曜日、欧州海域におけるいわゆる永久化学物質の汚染が、人間の健康と環境への潜在的リスクを軽減するために設定された規制基準をしばしば超えていると警告した。

欧州環境機関（EEA）は、しばしば永遠の化学物質と呼ばれるパーフルオロアルキル化合物およびポリフルオロアルキル化合物（PFAS）の存在の概要を示し、2019年に禁止されたパーフルオロオクタンスルホン酸（PFOS）が「ヨーロッパの海域全体」で発見されたと述べた。

「PFOSは残留性があり、広範囲に及ぶという問題がある」とEEAの専門家ナディア・チェリオリ氏はAFPに語った。

セリオリ氏が共同執筆した報告書によると、2018年から2022年の間に、データが入手可能な場所に応じて、河川の51～60％、湖の11～35％、沿岸水域の47～100％がPFOSの環境基準を超えた。

欧州初の目録となるこの報告書は、最も広く分布している2種類のPFASのうちの1つで、世界保健機関によって「発がん性の可能性がある」物質に分類されているPFOSの報告濃度に関するデータをまとめた。

EEAが収集したデータは自主的に報告されており、EU加盟国以外の国もいくつか含まれる加盟国のすべてが報告しているわけではないため、完全な概要は提供されていない。

2022年には14か国が表層水の汚染物質濃度に関するデータを報告した。

ベルギー、フランス、アイスランドでは、報告された水域の100％で水質基準を超えるレベルが見られ、一方、5カ国（スペイン、アイルランド、ポーランド、クロアチア、エストニア）では、20％未満の場所で基準を超えるレベルが報告された。

ブルガリア、ラトビア、モンテネグロの3カ国では、ガイドラインを超えるレベルを記録した場所はありませんでした。

「汚染の地図を作成し、PFOSのホッ​​トスポットがどこにあるのかをより完全に把握するには、さらに多くの監視データが必要です」と、報告書のもう一人の共著者であるマグナス・ロフステッド氏は述べ、この化学物質の発生に関する知識の不足を嘆いた。

「これは、非常に低レベルの物質も検出できる十分な感度を持つ方法を使用して、PFASの監視努力を強化する必要があることを示している」と彼は付け加えた。

ロフステッド氏によると、禁止措置にもかかわらず、データが十分に長期間記録されていないため、汚染物質の拡散の傾向を判断することは不可能だという。（引用）






ミレイ政権は昨年12月に政権に就いて以来、財政赤字の解消と慢性的なインフレの抑制を目指して、大幅な緊縮財政政策を実施してきた。

何千人もの公務員が職を失ったにもかかわらず、政府は交通、燃料、エネルギーへの補助金を大幅に削減した。

10月の月間インフレ率は3年ぶりの低水準に落ち込んだが、8月の年間インフレ率は236.7%と依然として世界最高水準にある。

貧困率は2024年上半期に人口の53％に上昇し、ミレイ政権下では11.2％ポイント上昇した。





シリア情勢





シリアは二度と分断されてはならない、そしてトルコはシリア領土を危険にさらそうとする者に対して行動するだろう、とレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は火曜日に述べた。

「今後、シリアが再び分裂することは許されない」とトルコの指導者は、長年大統領を務めたバッシャール・アサド氏の追放を受けて隣国シリアが不安定で困難な時期を迎える中、語った。

「シリア国民の自由、新政権の安定、そして領土の保全に対するいかなる攻撃に対しても、我々は対抗するだろう。」

トルコは長年、クルド人分離主義者がシリア国内で影響力を拡大するのを阻止しようと努めてきた。クルド人分離主義者は2012年以来、シリア北東部の広い地域を支配している。

アンカラは、クルド人勢力、特に過激派組織YPGを、1980年代からトルコ政府に対して血なまぐさい反乱を起こしてきた非合法組織PKKの延長とみなしている。

トルコのハカン・フィダン外相は日曜日、クルド人戦闘員に対し、イスラム主義派が率いる反政府勢力によるアサド大統領追放によって生じた「状況を利用して」シリアでの影響力を拡大しようとしないよう警告した。

過去10日間、シリア北部のトルコ支援部隊は北部で攻勢を仕掛け、クルド人が支配するいくつかの地域を制圧した。

トルコはまた、アサド大統領の追放後にイスラエル軍が国連が監視するゴラン高原の緩衝地帯に侵入したことを受けて、イスラエルがシリア領土に勢力を拡大したことを非難し、シリアの「領土保全」への支持を改めて表明した。

「シリア国民が長年望んできた平和と安定が実現する可能性が出てきたこの微妙な時期に、イスラエルは再び占領意識を露呈している」とアンカラ政府は声明で述べた。

ゴラン高原はシリア南西端にある山岳高原で、その大部分は1967年の六日間戦争中にイスラエルに占領され、後に併合された。

国連が警備する緩衝地帯によってシリア側から隔てられている。（引用）











ダマスカスでわずか24時間以内に2人目の科学者が暗殺された。 核微生物学者ザフラ・アル・ホムシエが自宅で死亡しているのが発見された。 昨日、化学者のハムディ・イスマイル・ナダがダマスカスの自宅​​で死亡しているのが発見された。 これらの暗殺にはイスラエルが関与していると言われている。



シリアでは新たな政権が形作られつつあります。それは主にジハード主義者によるもので、西側では民主的で改革派であるかのように滑稽に紹介されていますが、実際は全く違います。 そして、それはトルコ、アメリカ、イスラエル、湾岸諸国によって資金提供され、組織化されました。これらの国々はパレスチナ人を助けるために何一つしていません。

そして実際、その大部分は、言うまでもなく、パレスチナ人に対するジェノサイドを実行している連合軍です。 つまり、これが今日起こっていることです。 そして、何が起きているのか、なぜ起きているのかについて、よく理解して欲しいです。 民主主義とは全く関係なく、人権とも全く関係ありません。 全ては、大イスラエルとパレスチナ人に対するジェノサイドに関することです。



トルコ・米国・イスラエルはテロリストを放っておいて今度は安保の名目で領土を分捕り合戦。そこに日本が5千億円の支援…マスコミが報道するように国民がアサド政権の崩壊を待ち望んでいたなら、シリアからの移民が大量発生しているのは何故ドイツとオーストリアは焦って受付窓口を停止しましたよ。








ロバート・F・ケネディJrロシア・ウクライナ紛争についてのインタビュー全文







オーストラリアのバイオセキュリティ侵害で致命的なウイルスサンプルが紛失！ ヘンドラウイルス、リッサウイルス、ハンタウイルスを含む致命的なウイルスのサンプル数百個がクイーンズランド州の研究所から消失し、当局はこれを「重大なバイオセキュリティ違反」と呼んでいる。 致死率が15%以上に急上昇しているこれらのウイルスは、人間と動物の両方に大惨事をもたらす可能性があります。盗まれたのか？破壊されたのか？誰にもわかりません。当局は「公衆へのリスクはない」と主張していますが、それは安心できる話でしょうか？ クイーンズランド州政府はバイオセキュリティの強化に取り組んでいるが、これらの致命的な病原体は今どこにあるのかという疑問は残る。出典: フォックスニュース








神を第一とし神が望まれるとおりの生活をしなさい そうすれば必要なものは　神が与えてくださいます マタイ6:33


栄華をきわめたソロモンでさえ
この花ほど美しくは着飾っていませんでした 今日は咲いていても　明日は枯れてしまう草花でさえ 神はこれほど心にかけてくださるのです だとしたら　あなたがたのことは なおさらよくしてくださらないでしょうか ああ　信仰の薄い人たち マタイ6:29-30

主よ　全ての恵みに感謝いたします この戦いもあなたが設定したのだとしたら 私たちは勝つために闘います 闘いながらあなたの奇跡に希望を託します どうか善良なる市民を殺さないで下さい 惨劇の下にある方々を天国に迎えて入れて下さい そして悪を滅ぼして下さい 平和の君イエス様の御名でお祈りいたします


#シリアの解放その後　#トルコはシリア平定される事を望んでいる　#イスラエルはゴラン高原獲得　#致命的なウイルスサンプルが紛失　#ルーマニアが次のターゲット不正選挙　#永遠の汚染物質が欧州で報告


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12/10火　ババ・ヴァンガの予言 　3分でわかる13年間のシリア内戦　イスラエルはシリア軍事施設を空爆　シリアは今後どうなるのか？　世界各国シリア難民の受け入れを停止　バチカンの緻密の金庫　ロシアは麻薬カルテルや詐欺を逮捕　シリアの新指導者アブ・モハメド・アル・ジョラニ　カナダは米国カナダ州　



イスラエルは、不必要なまでにシリア国内を空爆しています。アサド大統領が辞任したので、せめて国民は穏やかに扱い、速やかに普通の生活をさせてあげて下さいね。何も空爆しなくても、穏やかに出来ることがあるはずです。

一番良い解決はシリアが本当に民主国家として独立し、世界中の移民が自国へ戻れることではないでしょうか？

テロリストたちはテロリストである必要はなく、武器を置き、国家再建のために、石を積み、レンガを焼くことです。壊すことは一時ですが、築くことは時間がかかります。大量のお金を呼び込み投資などのマネーゲームで国を動かす時代は終わりです。実直・誠実・堅実などの美徳により、地域を立て直すしか、方法はありません。他の方法などないのです。

もう一度鍬を持ち、畑を耕し、木を植え、道を開き、水路を作りましょう！人々の心が変わった時に、神は真心を持って、その民を応援するに違いありません。神は奇跡を持って民を養うでしょう。

最後に、ババ・ヴァンガの予言のポストもリンクしてあります。「予言」もただで与えられているのではなく、そうならないための、予防策であると思います。今一度、世界は冷静になり、争いのバカさ加減に気付くべきだと思います😌




この日のニュース




1998年のアメリカDSのプラン：
イラク、シリア、レバノン、イラン、リビア、スーダン、ソマリア
５年間で７つの国の転覆を目標。プラン通りには進まなかったが、６つはすでに転覆。
残るはイラン。



ババ・ヴァンガの予言
「シリアが陥落すると、西側と東側の間に大戦争が起こる。春には東側で紛争が勃発し、第三次世界大戦につながる。この戦争は西側を滅ぼす」と述べている。シリア情勢が進展するにつれ、彼女のビジョンが現実になるのではないかという懸念が高まっている。1996年に亡くなったババ・ヴァンガは、9/11テロやクルスク潜水艦の惨事を含む予言で有名になった。シリアに関する彼女の警告は再び注目を集めている。シリアは勝者の足元に陥るが、その勝者は同じではない。」



3分でわかる13年間のシリア内戦 🟥 アサド 🟩 シリア反政府勢力 🟨 クルド人主導のSDF ⬛ ISIS





イスラエルが、シリアの第四の都市ラタキアを大規模に空爆。ラトキアは、海に面した都市で、4,000年以上の歴史を持つ。西側諸国はこれを「解放」として祝福している。















アルカイダの元司令官でシリアの新指導者アブ・モハメド・アル・ジョラニ （デイジーコメント）彼が次のゼレンスキーだね。顔見るといわゆる”ユダヤ人”だと思うけど。支配者層に育てられた良家のおぼっちゃまって感じね😎















欧州連合（ＥＵ）が新設した防衛担当の欧州委員に就任したアンドリウス・クビリウス元リトアニア首相は、ウクライナに侵攻したロシアからの攻撃を防ぐため、２０２０年代中をめどに数千億ユーロの追加防衛支出を可能にする財源を来年中に確保する必要があるとの見解を示した。ロイターのインタビューで語った。
クビリウス氏は追加防衛支出を可能にするために「財政のビッグバンが必要だ」との認識を表明。この発言は、ＥＵ加盟国がロシアの次なる標的になりかねないとの危機感を持ち、欧州の防衛力強化が急務だとする多くの欧州諸国首脳の見解を反映している。



米政府、シリア反体制派との関係構築模索　トルコなどと連携強化
バイデン米政権は、アサド政権への攻勢を主導したシャーム解放機構（ＨＴＳ）などシリア国内の反体制派との関わり方を模索しており、非公式外交を推進するためトルコなど地域のパートナー国に働きかけている。
米国務省のミラー報道官は「我々はここ数日対話に取り組んできた。シリア国内に影響力を持つ国々と国務長官も対話を重ねており、今後も行う」と述べた。
トルコはシリア北西部に地上部隊を派遣しており、シリア国民軍（ＳＮＡ）を含む反政府勢力の一部を支援している。ただ、今回の大規模攻勢を率いたＨＴＳをテロ組織とみなしている。






アサド政権崩壊後、欧州諸国がシリア難民受け入れ決定を一時停止
ドイツ、フランス、オーストリア、ベルギー、およびいくつかの北欧諸国は月曜日、バッシャール・アサド大統領の失脚から一夜明けた翌日、シリア人からの保留中の亡命申請を全て凍結すると発表した。

ドイツ政府やその他の政府は、戦争で荒廃した国の急速な情勢を注視していると述べる一方、ウィーンは難民を間もなくシリアに強制送還する意向を示した。

移民問題が大陸全体で重要な問題となっている中、欧州最大のシリア人コミュニティを抱えるドイツを含む他の国々でも、極右政治家らが同様の要求を行っている。

ドイツはシリア人約100万人を受け入れており、その大部分はアンゲラ・メルケル前首相時代の2015～16年に到着した。

フランス内務省もシリア人からの亡命申請を保留にすると述べ、ベルギーの亡命・移民担当大臣も同様の措置を発表した。デンマーク、スウェーデン、ノルウェーも月曜日、シリア難民の亡命申請の審査を一時停止すると発表した。英国も同様の発表をした。


ハマスは月曜日、シリア国民に対しバッシャール・アル・アサド大統領の打倒を祝福し、国内の団結を呼びかけた。

パレスチナ武装組織ハマスは声明で、「ハマスは兄弟であるシリア国民が自由と正義への願望を達成したことを祝福する。シリア国民のあらゆる構成員に団結するよう呼びかける」と述べた。

バッシャール・アル・アサド政権下のシリアは、イスラエルに対抗するために結束したレバノンのヒズボラやハマスを含む、イランの「抵抗軸」の重要な構成要素だった。

2023年10月7日にガザ地区でのハマスとの戦争が勃発して以来、イスラエルはシリアのイラン関連の標的への空爆を強化している。

パレスチナのイスラム聖戦過激派グループは同日早朝、シリアで現在起こっている出来事は「シリアの問題」であり、シリアがパレスチナ国民を支援し続けることを期待していると述べた。

「シリアで起きたことはシリアの問題だ」とPIJのジハード・アル・ナハラ事務局長は声明で述べた。

同氏はさらに、自らの運動は「シリアがこれまで通り、パレスチナの人々とその大義の真の支持者であり、後援者であり続けること」を望んでいると付け加えた。

国連パレスチナ難民支援機関UNRWAによると、2022年には難民として登録されたパレスチナ人約43万8000人がシリアに居住していた。(引用)























神は私たちの隠れ家　また力 苦難にあえぐときの確かな助けです ですから　たとえ全世界が破裂し 山々が崩れ落ちて海に沈むようなことがあっても 怖がることはありません 海よ　鳴りとどろき　白くあわ立つがよい 山よ　激しく揺れ動くがよい 詩篇46:1-3


さあ　主がどんなにすばらしいことをなさるか
よく見なさい 主は全世界を灰とし 世界のすみずみまで戦争をやめさせ 武器という武器を残らず破壊し 焼き捨てられます 詩篇46:8-9

主よ　全ての恵みに感謝いたします 私たちは今冷静さが書けています 賢明さが欠けています 適切な判断が欠けています 同情心が欠けています どうか私たちを あなたの憐れみで満たして下さい



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