3/26水 トランプ氏の却下された肖像画 ガザで反ハマスデモ 韓国は山火事 花粉爆発? ご家庭で作るSTAP細胞で長寿の道へ ホワイト・ハウスには魔女がいる? イエメンを攻撃した帝国は衰退する 人間となったイエスはどんな姿か?



却下されてしまった肖像画だそうです・・・
私はこの肖像画好きだけど😀



今日のポストは派手じゃないけどビックリニュース満載です。

まずは「STAP細胞は簡単に御家庭で作れる」

ガザのピラミッドは時間とともにいろんなことが分かってきています。私はピラミッドはスリーエネルギー装置だったと考えていて、今回調査をしている研究者も同じ意見でした墓として使うようになったのは、ごく最近なのだと思います。

トルコ政府は国民からも近隣諸国から人気なく、国内のデモに合わせギリシャでも反トルコの機運が。エルドアンのオスマントルコ帝国復活の野望は夢で終わりましたね。

「ガザでの反ハマスデモ」は驚きです。ガザの方々も真実に目覚めてきたのかも。「現イスラエル政府とハマスはつながっている」と分かれば、イスラエル国民とガザの市民の和解の道が見えて来るかもしれません。

「イエメンに対して攻撃した過去の帝国は、これがきっかけで衰退していた」の歴史的考察はとても参考になります。私もじっくり読みたいと思います。

それにしてもヨーロッパはどうしてしまったのでしょう。自分たちで勝手に戦争を煽り、自分たちで自爆しているように感じます。何度も書きますが、米中露が協力している限り、ヨーロッパ覇権は無理があります。

とはいえ世界はどの国も戦後処理?で困難な状態です。地味な仕事からまずは活性化するしかありあせん😌



今日のニュース

ガザで反ハマス抗議デモが勃発。民間人が「ハマスはテロリストだ」と叫ぶ声が聞こえる。




わたしはこの記事が一面すべてをおおい尽くしているだけでも、朝日新聞は死ぬまで取るに値する新聞だと今日思ったよ。




韓国は致命的な山火事の封じ込めに苦戦、ビデオ映像は終末的な光景を映し出す





ー米国にも公共放送あったのね。


ー私はこの肖像画好きだけど😀





エジプトのピラミッドの下に広大な地下都市が発見された。科学者らによると、その深さは2キロで、ピラミッドの10倍の大きさだという。




黄砂も影響?「花粉爆発」とは 花粉の粒子は黄砂などの影響で爆発・破裂することがあるそう。爆発によって微細化すると、通常は鼻の粘膜までしか届かない花粉が気管支や肺にまで入り込み、喘息を引き起こす原因となるとのこと。メカニズムや対策について紹介します。






実は、STAP細胞は簡単に御家庭で作れるのです。 もともと熊本大学で研究され、理研に委ねられたそうで、素になった培養液は「玄米乳酸菌」。小保方さんは、偶然的に(言われるままに)その培養液でのSTAP細胞分裂に成功する。
そこで今、ひそかなブームと成っている「玄米乳酸菌」、要するに酵素体の菌で、これを飲むことで自然に体内のSTAP細胞を 活性化し若がえり、細胞の再生化が活発になります。 (玄米乳酸菌のレシピ) 材料…無農薬玄米 1合 天然水 1.5 L. 天然粗塩 15 g 黒砂糖 45 g (作り方) 1.水 0.5 L に玄米 1合を入れ、1日ひなたに置く。 2. 1.に塩 15 gと残りの水 1 Lを入れ、1日ひなたに置く。 3. 2.に黒糖45 gを入れ、3~5日間ひなたに置く。 さあ~これだけで、不老長寿ドリンクの出来上がり。僕は、THE STAPと呼んでいますが、あんまり長生きしても後輩のみなさんに申し訳ない時代で、この乳酸菌、50ccと豆乳200ccを合わせて、1~2日常温で置くと、STAP豆乳ヨーグルトの出来上がり。



ーいいご商売ですね😌




イエメンに対して攻撃を行った過去の帝国がその結果として衰退したという具体的な歴史的因果関係を証明する事例は、史料に基づいて明確に特定するのは難しいですが、いくつかの帝国がイエメン地域に関与した歴史を振り返ると、興味深いパターンが浮かび上がります。ここでは、イエメンへの攻撃や支配を試みた帝国とその後の状況について、歴史的文脈から考察してみます。 まず、オスマン帝国が挙げられます。オスマン帝国は16世紀にイエメンを支配下に置きましたが、イエメン人はこれに強く抵抗しました。特にザイド派を中心とする現地勢力が反発し、17世紀初頭にはオスマン勢力をイエメンから駆逐することに成功しています。この時期、オスマン帝国は全盛期にあり、イエメンでの挫折が即座に帝国全体の衰退に直結したわけではありません。しかし、イエメンでの長期的な支配を維持できなかったことは、帝国の拡大政策における限界を示す一例と言えるかもしれません。オスマン帝国の衰退は17世紀後半以降に顕著になりますが、これはイエメンだけでなく、経済的混乱や内乱(ジェラーリーの反乱など)、ヨーロッパ列強との競争など複数の要因が絡んだ結果です。 次に、19世紀のエジプトを挙げることができます。ムハンマド・アリー率いるエジプトは、オスマン帝国からの実質的な独立を果たした後、1830年代にイエメンへの勢力拡大を試みました。しかし、この遠征は現地での抵抗や補給の難しさから成功せず、エジプトの国力に負担をかけました。その後、エジプトはイギリスやオスマン帝国との関係で勢力を縮小し、イエメンへの介入が直接的な衰退の引き金とまでは言えませんが、過度な拡張政策が長期的な弱体化の一因となった可能性は考えられます。 また、イギリスも19世紀に南イエメン(特にアデン)を占領し、植民地支配を確立しました(1839年以降)。アデンは戦略的な交易拠点として重要でしたが、イエメン全土を支配することはなく、北部のオスマン支配や現地勢力との緊張が続きました。イギリスの帝国主義が20世紀に衰退したのは、イエメンへの攻撃が直接的原因ではなく、むしろ第二次世界大戦後の脱植民地化の波や経済的疲弊によるものですが、イエメンでの支配が長期的な安定をもたらさなかったことは、帝国の限界を示す一つの事例と言えるかもしれません。 これらの事例から、「イエメンへの攻撃がきっかけで帝国が衰退した」という直接的な因果関係を証明するのは困難です。イエメンという地理的・文化的に複雑な地域での軍事行動は、多くの帝国にとって資源の消耗や現地抵抗による足かせとなり得ましたが、衰退の主要因は通常、より広範な内部問題や外部圧力によるものでした。歴史的には、イエメンへの介入が帝国の衰退を加速させた可能性は示唆されるものの、それが決定的な「きっかけ」であったと断言するには、さらなる具体的な証拠が必要です。






ですから 食べ物や着物のことは 何も心配しなくていいのです ほんとうの神を信じない人たちのまねをしてはいけません 彼らは それらがたくさんあることを鼻にかけ そうした物に心を奪われています しかし天の父は それらがあなたがたに必要なことをよくご存じです
神を第一とし 神が望まれるとおりの生活をしなさい そうすれば 必要なものは 神が与えてくださいます マタイ6:31-33

主よ 全ての恵みに感謝いたします 未来への予想が立たないと 人々は不安におびえ 本来の能力が発揮できません どうか私たちが不安を感じる必要が無い事を 何度でも教えて下さい 平安を与えて下さる父 主イエス・キリストの御名で祈ります アーメン


今日のおまけ







#トランプ氏の却下された肖像画 #ガザで反ハマスデモ #韓国は山火事 #花粉爆発 #ご家庭で作るSTAP細胞で長寿の道へ #WHにはポーラ・ホワイトなる魔女 #イエメンを攻撃した帝国は衰退する #人間となったイエスのはどんな姿か



3/25火 【統一教会に解散命令!】 ガザ地上戦 米イエメン空爆 ウクライナ停戦に向けて ラウンドアップ・モンサント敗訴 アルゼンチンがドイツ・ナチスの資料公開へ ギザのピラミッドの下に地下都市 低賃金は企業の麻薬 


新宿御苑 自然情報@SG_info_kyokai





やっと統一教会への解散命令が出ましたが、政府自体が統一教会だから政府も解散かな😄賢明な心ある方々は解散後の信徒たちの心のケアを心配しているようです。間違った教えを信じ人生を棒に振ってしまった方々をどうやってサポートするのかー今後の課題は大きいですね😌

米国DOGE(目標は米国の1兆ドルの節約)のアイディアはトヨタの「カイゼン」から来ているのかも。現在は「カイゼン」のアイディアは多くの多国籍企業に取り入れられており、それが労働者たちの首も絞めています。「カイゼン」は改善であって、改悪でないことを望みます。

今日の目玉は何といってもアルゼンチン政府が、「戦後ドイツからアルゼンチンに逃れたナチスに関する残されたすべての文書の公開」に踏み切った事でしょう。過去から現在に続く悪の巣窟がはっきりと見えて来るかもしれません。

私は個人的にギザのピラミッドの下の巨大な地下都市がとても気になります

最後はガザの現状へのポストです。もうすでに多くのクリスチャンがお心を痛めておられます。イスラエルはガザ全土に地上戦を再開しています。私たちには本当に何も出来ません。ウクライナとガザの終戦に向けて、皆でひたすらに神のご加護を祈りたいと思います😌🙏



今日のニュース

ガザ北部でイスラエルによって暗殺されたジャーナリスト、ホッサム・シャバット氏の葬儀。 彼はイスラエルの将校から直接的な脅迫を受けた後も報道を止めなかったため、暗殺された。







私の投稿をシェアして、ここでのフィードに協力してくれた皆さんに心から感謝します。これは皆さん全員への感謝のビデオです。皆さんのサポートが私たちの支えです



「ここは広島ではありません、ガザです。 ガザは広島のほぼ3分の1の広さですが、イスラエルはガザに6発の原子爆弾に相当する爆弾を投下しました。 自分の命と同じように、 ガザについて話すのをやめないでください。 彼らの命のために。」














米国とロシアが午前10時に共同声明を発表へ:黒海での停戦合意が見込まれる - CBSニュース ロイター通信によると、サウジアラビアでの米露会談の結果、「進展があった」とされ、「前向きな発表」が期待されている。


ロシアのラブロフ外相は、より公平でバランスのとれた多極世界の創造が進行中であると述べた。



ウクライナ問題に関する米ロ協議は「困難だが有益」 ロシアの上院議員グリゴリー・カラシン氏は、サウジアラビアでの協議は「激しい」対話だったが、双方にとって「非常に有益」だったと述べた。共同声明の草案は承認のためモスクワとワシントンに送られており、まもなく発表される予定。カラシン氏は、今後の協議には国連と名前を明かさない国々も参加することを確認し、双方が継続したい「建設的な対話」だと述べた。



英国の体制は健在で、英国の政府システムと混同してはならない。体制はそれよりはるかに高いレベルで機能している。この体制は、トランプと米国の政治を長らく支配してきたシオニスト(ロスチャイルド)体制と結託している。バルフォア宣言とパレスチナへのイスラエルの強制の中心だったのは、英国の秘密結社ネットワーク(円卓会議を参照)を通じてロスチャイルド家だったことを思い出してほしい。チャーリー・ボーイとトランプが表面的に見せているようなことは起きていない。もっと深いアジェンダがあるのだ。米国の「指導者」は、英国、ヨーロッパ、その他の「指導者」と同様に、グローバルゲームの駒や雑用係にすぎない。出来事が白黒はっきりしているように見えるとしても、おそらくそうではない。




日本、死刑囚の悪夢に過去最高の140万ドルを支払う かつて世界最長の死刑囚だった袴田巌は、犯していない罪で40年以上獄中生活を送り、2億1700万円(140万ドル)の賠償金を受け取った。1966年に4件の殺人で有罪判決を受けた袴田は、警察による証拠改ざんが暴露され、昨年無罪となった。彼は毎日処刑の脅迫を受け、自白の強要や長期にわたる隔離による深刻な精神的ダメージに耐えた。彼の弁護士は、彼が耐えた苦しみをどんな金額でも取り消すことはできないとしているが、これは日本史上最大の賠償金となる。






ラウンドアップによるがん訴訟でモンサント社に20億ドルの支払い命令 ジョージア州の陪審は、モンサントの親会社であるバイエル社に対し、ラウンドアップ除草剤を20年間使用した後に非ホジキンリンパ腫を発症したジョン・バーンズ氏に20億6500万ドルの損害賠償を支払うよう命じた。判決には、6500万ドルの賠償金と20億ドルの懲罰的損害賠償が含まれている。モンサント社はラウンドアップとがんとの関連を否定し続けており、判決に対して控訴している。同社の声明: 「この過剰で違憲な判決を覆す強力な主張があると考えている」。 トランプ政権下のEPAはがんリスクはないと結論付けたが、裁判所は再審を強制した。トランプ政権下で現在HHS長官を務めるRFKジュニア氏は、かつてがん患者を代表してモンサント社に対する画期的な訴訟を主導した。











ギザのピラミッドの下に巨大な地下都市が存在するという新たな説が広く注目を集めており、ポッドキャスターのジョー・ローガン氏がこの「衝撃的な」アイデアについて自身の考えを述べている。イタリアとスコットランドの研究者によると、この象徴的な建造物の地下約6,500フィートに複雑な地下ネットワークが広がっており、古代エジプト文明に関する私たちの知識を一新する可能性があるという。

コラード・マランガとフィリッポ・ビオンディが率いるこの研究では、高度なレーダーパルス技術を利用して、地表下の 3D 画像を作成しました。これらの画像では、垂直の円筒状の構造と広大な空洞が明らかになりました。この研究はまだ査読を受けていませんが、科学者たちはこの研究を「洪水前の文明」についての洞察を提供できる「画期的な研究」と評しています。

ジョー・ローガンはポッドキャストでこの発見について語り、「これはすごい。本当に驚くべきことだ。彼らはそれが何なのか理解していないが、均一な構造だ。柱がいくつかあり、すべてがとてもとても奇妙だ」と述べた。

彼はさらにこう語った。「クリストファー・ダンはギザのピラミッドが巨大な発電所であると信じています…彼はそれが水素を生産し、宇宙の光線を利用して電気を生み出す能力と一致していると考えています。」

しかし、一部の専門家は懐疑的な見方を示している。デンバー大学のローレンス・コニャーズ教授は、早まった結論を出すことに警告を発した。DailyMail.com のインタビューで同教授は「地下都市という考え」は「大げさな誇張」であり、使用されているレーダー技術ではそのような深さにある構造物を検出することは不可能だと説明した。それでも、古代文明は聖地の上に建設されることが多かったと認め、「解釈について議論することは可能であり、それが科学と呼ばれるものだ」と付け加えた。

疑問はあるものの、この説に対する一般の関心は高まっている。研究者のジェイ・アンダーソン氏は「まさに衝撃だ。この発見により、私たちが教えられてきたエジプト人がこれらの建造物を建てたと言うのは不可能だと思う」と述べた。

3月25日に調査結果の完全な発表が予定されており、2025年までさらなる調査が計画されているため、地下都市の可能性をめぐる議論はますます激化している。広報担当のニコル・チッコロ氏は、「ピラミッドの下に広大な地下都市が発見されました…この新たな考古学的発見は、古代エジプトの神聖な地形に関する私たちの理解を一新する可能性があります」と断言した。(引用より)




反省なき誠実性なき統一教会に、ついに解散命令の決定です。1990年代から統一教会の解散命令を求めてきた立場としては本当に感無量です。ようやくここまで来ました>【速報】旧統一教会に解散命令…高額献金や霊感商法など「民法上の不法行為」理由は初 東京地裁(FNN)

解散命令地裁判決は重要だけど通過点でしかない。次の高裁で解散命令が確定する 仮に将来解散命令が出ても、信者の生活にはほとんど影響はない。家庭礼拝も増やしている。 免税特権が失われるだけです 教会は賃貸のところも多い。今まで貸してくれてたんだから後継団体になっても貸してくれるはず

今、重要なことは罪もない統一教会の子供たちが社会と教団の板挟みにならないように守ること 子供たちが偏見や差別なく社会に受け入れられてほしい。自分の人生を生きてほしい オウム真理教が解散になったとき、逃げ惑った子供たちがいた。 過去を振り返らないといけない。







さあ 元気を出しなさい もし 主に信頼しているなら 雄々しく立ち上がりなさい 詩篇31:24


狭い門を通らなければ 天の国に入ることはできません 人を滅びに導く道は広く 多くの人がその楽な道を進み 広い門から入って行きます しかし いのちに至る門は小さく その道は狭いので ほんのわずかな人しか見つけることができません マタイ7:13-14

主よ 全ての恵みに感謝いたします ガザの惨劇は世界中が心を痛めています どうか皆が賢明になり 悪の策略に加担しなくなりますように 私も自分の中の悪や怠惰と闘います どうか子供たちに明るい社会を与えて下さい どうか素晴らしい未来への希望を与えて下さい 主イエス様のお名前で祈ります



おまけ
マーシャ@masha7142124さんからお借りしました
スパース・ナ・クラヴィー教会(ハリストス復活大聖堂)





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