今日のポストは派手じゃないけどビックリニュース満載です。
まずは「STAP細胞は簡単に御家庭で作れる」。
ガザのピラミッドは時間とともにいろんなことが分かってきています。私はピラミッドはスリーエネルギー装置だったと考えていて、今回調査をしている研究者も同じ意見でした墓として使うようになったのは、ごく最近なのだと思います。
トルコ政府は国民からも近隣諸国から人気なく、国内のデモに合わせギリシャでも反トルコの機運が。エルドアンのオスマントルコ帝国復活の野望は夢で終わりましたね。
「ガザでの反ハマスデモ」は驚きです。ガザの方々も真実に目覚めてきたのかも。「現イスラエル政府とハマスはつながっている」と分かれば、イスラエル国民とガザの市民の和解の道が見えて来るかもしれません。
「イエメンに対して攻撃した過去の帝国は、これがきっかけで衰退していた」の歴史的考察はとても参考になります。私もじっくり読みたいと思います。
それにしてもヨーロッパはどうしてしまったのでしょう。自分たちで勝手に戦争を煽り、自分たちで自爆しているように感じます。何度も書きますが、米中露が協力している限り、ヨーロッパ覇権は無理があります。
とはいえ世界はどの国も戦後処理?で困難な状態です。地味な仕事からまずは活性化するしかありあせん
今日のニュース
ガザで反ハマス抗議デモが勃発。民間人が「ハマスはテロリストだ」と叫ぶ声が聞こえる。JUST IN: 🇵🇸 Anti-Hamas protest breaks out in Gaza.
— BRICS News (@BRICSinfo) March 26, 2025
Civilians heard chanting "Hamas are terrorist."
pic.twitter.com/FkzeCmnMBE
JUST IN - South Korea struggles to contain deadly wildfires, video footage shows apocalyptic scenes
— Insider Paper (@TheInsiderPaper) March 25, 2025
pic.twitter.com/kTWxEvWDMD
ー米国にも公共放送あったのね。
ー私はこの肖像画好きだけど
黄砂も影響?「花粉爆発」とは
花粉の粒子は黄砂などの影響で爆発・破裂することがあるそう。爆発によって微細化すると、通常は鼻の粘膜までしか届かない花粉が気管支や肺にまで入り込み、喘息を引き起こす原因となるとのこと。メカニズムや対策について紹介します。
実は、STAP細胞は簡単に御家庭で作れるのです。
もともと熊本大学で研究され、理研に委ねられたそうで、素になった培養液は「玄米乳酸菌」。小保方さんは、偶然的に(言われるままに)その培養液でのSTAP細胞分裂に成功する。
そこで今、ひそかなブームと成っている「玄米乳酸菌」、要するに酵素体の菌で、これを飲むことで自然に体内のSTAP細胞を
活性化し若がえり、細胞の再生化が活発になります。
(玄米乳酸菌のレシピ)
材料…無農薬玄米 1合
天然水 1.5 L.
天然粗塩 15 g
黒砂糖 45 g
(作り方)
1.水 0.5 L に玄米 1合を入れ、1日ひなたに置く。
2. 1.に塩 15 gと残りの水 1 Lを入れ、1日ひなたに置く。
3. 2.に黒糖45 gを入れ、3~5日間ひなたに置く。
さあ~これだけで、不老長寿ドリンクの出来上がり。僕は、THE STAPと呼んでいますが、あんまり長生きしても後輩のみなさんに申し訳ない時代で、この乳酸菌、50ccと豆乳200ccを合わせて、1~2日常温で置くと、STAP豆乳ヨーグルトの出来上がり。
ーいいご商売ですね😌
White House spiritual advisor Paula White claims that a $1,000 offering before Easter will unlock seven supernatural blessings, including divine prosperity, healing, and an angel personally assigned to you.
— Shadow of Ezra (@ShadowofEzra) March 25, 2025
She promises that God will expand your inheritance, remove sickness,… pic.twitter.com/QaH1o50cCp
イエメンに対して攻撃を行った過去の帝国がその結果として衰退したという具体的な歴史的因果関係を証明する事例は、史料に基づいて明確に特定するのは難しいですが、いくつかの帝国がイエメン地域に関与した歴史を振り返ると、興味深いパターンが浮かび上がります。ここでは、イエメンへの攻撃や支配を試みた帝国とその後の状況について、歴史的文脈から考察してみます。
まず、オスマン帝国が挙げられます。オスマン帝国は16世紀にイエメンを支配下に置きましたが、イエメン人はこれに強く抵抗しました。特にザイド派を中心とする現地勢力が反発し、17世紀初頭にはオスマン勢力をイエメンから駆逐することに成功しています。この時期、オスマン帝国は全盛期にあり、イエメンでの挫折が即座に帝国全体の衰退に直結したわけではありません。しかし、イエメンでの長期的な支配を維持できなかったことは、帝国の拡大政策における限界を示す一例と言えるかもしれません。オスマン帝国の衰退は17世紀後半以降に顕著になりますが、これはイエメンだけでなく、経済的混乱や内乱(ジェラーリーの反乱など)、ヨーロッパ列強との競争など複数の要因が絡んだ結果です。
次に、19世紀のエジプトを挙げることができます。ムハンマド・アリー率いるエジプトは、オスマン帝国からの実質的な独立を果たした後、1830年代にイエメンへの勢力拡大を試みました。しかし、この遠征は現地での抵抗や補給の難しさから成功せず、エジプトの国力に負担をかけました。その後、エジプトはイギリスやオスマン帝国との関係で勢力を縮小し、イエメンへの介入が直接的な衰退の引き金とまでは言えませんが、過度な拡張政策が長期的な弱体化の一因となった可能性は考えられます。
また、イギリスも19世紀に南イエメン(特にアデン)を占領し、植民地支配を確立しました(1839年以降)。アデンは戦略的な交易拠点として重要でしたが、イエメン全土を支配することはなく、北部のオスマン支配や現地勢力との緊張が続きました。イギリスの帝国主義が20世紀に衰退したのは、イエメンへの攻撃が直接的原因ではなく、むしろ第二次世界大戦後の脱植民地化の波や経済的疲弊によるものですが、イエメンでの支配が長期的な安定をもたらさなかったことは、帝国の限界を示す一つの事例と言えるかもしれません。
これらの事例から、「イエメンへの攻撃がきっかけで帝国が衰退した」という直接的な因果関係を証明するのは困難です。イエメンという地理的・文化的に複雑な地域での軍事行動は、多くの帝国にとって資源の消耗や現地抵抗による足かせとなり得ましたが、衰退の主要因は通常、より広範な内部問題や外部圧力によるものでした。歴史的には、イエメンへの介入が帝国の衰退を加速させた可能性は示唆されるものの、それが決定的な「きっかけ」であったと断言するには、さらなる具体的な証拠が必要です。
ですから 食べ物や着物のことは 何も心配しなくていいのです
ほんとうの神を信じない人たちのまねをしてはいけません
彼らは それらがたくさんあることを鼻にかけ
そうした物に心を奪われています
しかし天の父は それらがあなたがたに必要なことをよくご存じです
神を第一とし 神が望まれるとおりの生活をしなさい
そうすれば 必要なものは 神が与えてくださいます
マタイ6:31-33
主よ 全ての恵みに感謝いたします
未来への予想が立たないと
人々は不安におびえ 本来の能力が発揮できません
どうか私たちが不安を感じる必要が無い事を
何度でも教えて下さい
平安を与えて下さる父
主イエス・キリストの御名で祈ります
アーメン
今日のおまけ
#トランプ氏の却下された肖像画 #ガザで反ハマスデモ #韓国は山火事 #花粉爆発 #ご家庭で作るSTAP細胞で長寿の道へ #WHにはポーラ・ホワイトなる魔女 #イエメンを攻撃した帝国は衰退する #人間となったイエスのはどんな姿か





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