今日はWorld Book Dayでイギリスの子供たちは自分の好きな本のキャラクターの服装をしたりして遊びます。両親には割引チケットで本を買ってもらいます。
我が子も本が大好きな子に育ちました。本を読む技術は一生ものなので、ぜひ日本でも本の日を祭りモードで盛り上げ、出版業界に収益をもたらし、全国民総読書で国家再建していただきたいと思います。
読書は人生を豊かにするといいます。ちなみにトランプ大統領は朝早く起き、読書をすると著書に書いていました。
世界は平和モードになってきていますが、急に現実の生活に引き戻されるような感じではないでしょうか?
トランプ大統領はUSAIDの職員の解雇だけではなく、裁判へも持ちみ、徹底的に戦う姿勢です。元は米国が世界中で育てたテロ組織とも徹底的に戦う気でいます。
これまでの世の中は犯罪にとても寛容で、正義には不誠実でした。しかし今後世界は正義を歌い不正が正されるでしょう。
そうなった時に、果たして罪の世で慣れ切った自分は大丈夫だろうか?生活や現実を振り返ることになります。悪に慣れ切ってしまい、悪を悪と思わない感覚になっているからです。
何が悪で善なのか?迷い、悩まれたら、聖書をぜひお読み下さいね
全ての答えがそこにあり、どうすればいいかも書いてありますから。
この日のニュース
マルコ・ルビオ米国務長官は、ウクライナ紛争は米国とロシアの二大核保有国による代理戦争だと述べた。額の灰の跡:「今日は灰の水曜日で、キリスト教の四旬節の始まりを示す日です。四旬節はイースター前の40日間の断食、祈り、反省の期間です。額につけられた灰は、悔い改めと再生の時を象徴しています。ウクライナ紛争は重要な局面にあるようです。これは平和で終わるプロセスの始まりか、マクロン大統領の最新演説にあるように、一部の欧州諸国が介入の可能性を示唆する中、戦争がさらに拡大するプロセスのどちらかです。平和が勝利することを願います。」
US Secretary of State Marco Rubio said the conflict in Ukraine was a proxy war between the two nuclear powers, the United States and Russia.
— Indo-Pacific News - Geo-Politics & Defense (@IndoPac_Info) March 6, 2025
The ash marks on his forehead: It's Ash Wednesday, it marks the beginning of Christian Lent, a 40-day period of fasting, prayer, and… pic.twitter.com/LGQRETYcgQ
朝日新聞は広州の「SHEIN村」を取材した。トランプ大統領による中国からの小物免税禁止措置の影響で、「今月からSHEINへの注文が全滅した」という。
低価格の電子商取引に頼って生き延びてきたこの手作り物流センターは、価格競争が激しく消費が低迷する中国で生き残る道を見いだせていない。工場の8割は欧米からの注文に頼るしかない。「今や半分が死んでいます。」
ドナルド・トランプ大統領が約束した麻薬カルテルとの戦いは、メキシコが「麻薬国家」になることを阻止するだろう、とJ・D・ヴァンス米副大統領は水曜日に述べ、ワシントンは麻薬組織に対して軍事行動を取る用意が残っていることを示唆した。
トランプ大統領はワシントン市長に対し、市内の「見苦しいホームレスの野営地」をすべて清掃するよう通知した。
主は私の羊飼いですから
必要なものはみな与えてくださいます
主は私を豊かな牧草地にいこわせ
ゆるやかな流れのほとりに導いて行かれます
主は傷ついたこの身を生き返らせ
主の栄光を現すことができるよう
私を助けてくださいます
たとえ死の暗い谷間を通ることがあっても恐れません
主がすぐそばにいて 私の行く道をいつもお守りくださるからです
詩篇23:1-4
主よ 全ての恵みに感謝いたします
聖書は普通の本ではありませんね
本として読んでも聖書はきっと理解出来ません
しかしあなたと共に読むときに
面白いようにその裏に隠れる真実が見えてきます
その感動は何物にも例えようがありません
この喜びを多くの方と分かち合えますように
#マルコ・ルビオ米国務長官もレントスタート #USAIDは解雇のみならず刑事裁判も #トランプ大統領演説77%の支持率 #メキシコカルテルとの闘い #ホームレスを掃除 #アイオワ州はケムトレイル禁止 #カナダ・中国は関税にあえぐ







0 件のコメント:
コメントを投稿