10/9水 イランの歴史を紐解くと見えて来る世界 袴田さん無罪確定


イランの夜景

彼は、いと高き方に逆らうことばを吐き、いと高き方の聖徒たちを滅ぼし尽くそうとする。彼は時と律法を変えようとし、聖徒たちは、ひと時とふた時と半時の間、彼の手にゆだねられる。(ダニエル7:25)


現在世界を支配している方々はとても不思議な方々です。彼らはどんなウソもつき、どんなことでも力づくでしてしまうのに、なぜか、憲法にはこだわります。

その中でも、特にこだわりがあるのが、日本の憲法9条と、米国の修正第1条です。これらをどうしてもこの世から消し去ってしまいたいようです。

彼らは、人間を紙屑のように扱いますが、「憲法」に関しては、神様以上に敬意を示しています。自分たちが支配するための「権威」を保つため?かもしれせん。

となれば、ここは我々は賢くなって、意地でも憲法を守りましょう!😃

🌻日本憲法の9条は「戦争の放棄」です🌻
🌻米国憲法修正1条は「言論の自由」です🌻

これをガッチリ守ることが、私たち自身を守ることになります。何だか、少し明るい道が見えたような気がしました。

(注:これは通常の宗教的な聖書解釈とは関係ありません。)



今日の注目ニュース


恥ずかしながら、イランについての歴史認識不足で、このビデオは大変勉強になりました😀
1953年にCIAとMI6が仕掛けたイランでのクーデターが中東の歴史を永遠に変えた 西側メディアがイランを「敵」として描く裏側で起きたこと



イスラエルによるイラン核施設の先制攻撃を支援
大量虐殺を行っているイスラエルを支持し、イランは大量虐殺を企てていると非難



米欧大銀行資本は、金融恐慌時に有価証券を収奪する準備
を何十年もかけて進めていた
ヘッジファンド創業者で世界の大富豪と知古のDavid Webb氏が衝撃の告発:




「ここでは誰も将来に希望を持っていません。多くの専門家がイスラエルを去り、多くの住民が破産しています。戦争は日々拡大しており、その継続によりイスラエル人の絶望は日々増しています。」





について少しでも理解して注意を払っている人は、米国が壊滅的なハリケーンに見舞われている理由と、架空の「人間が引き起こした気候変動」のせいにされている理由を正確に理解するでしょう。




は「自由の鐘を鳴らそう」と言いました



核兵器を求める声が高まる
 明日のテヘラン・タイムズ紙の一面:「核兵器を求める声が高まる」 核兵器を求める声は、何十年もタブー視されてきたが、現在ではイランの政治や政府系メディアで主流になりつつある。 大きな物語の変化が起こっているようだ。




BBCの内部告発者が、イスラエルによるガザでの大量虐殺を庇うよう指示されていたことを暴露した。 「イスラエルには自衛する権利がある」これがBBCの編集方針だった。 



イランの原子力産業の拡大
イラン議会は「イランの原子力産業の拡大」に関する法案を受理した。 最近、イランの核情勢について発言する議員が増えているため、新法案は賛成多数で可決されるだろう。
2024年10月3日
https://www.nicovideo.jp/watch/sm44185685



袴田巌さん無罪確定おめでとう🎊 小川秀世弁護士始め支援者の皆さん、今年最大最良のビックニュースを私たち国民はいただきました‼️ありがとう😉👍🎶 検察は組織の在り方に深刻な反省をしてぼしいです。無謬性(過ちが無い)の原則は、個々の検察官の良心を圧し殺します

2024年10月8日


 1966年の殺人事件で死刑とされたカトリック信徒の #袴田巌 さんの再審で、検事総長が「控訴しない」とする談話を発表しました。これで #無罪 が確定することになります。検事総長は袴田さんに謝罪する一方、捜査機関の捏造を認定した判決には「強い不満」を示しました。




今日の御言葉

聖書は 私たちはみな その罪の力に閉じ込められていると宣告しています そこから解放されるには イエス・キリストを信じる信仰による以外にないのです この罪からの脱出の道は キリストを信じるすべての人に開かれています ガラテヤ3:22

今日のお祈り

主よ 全ての恵みに感謝いたします あなたの英知は素晴らしいといつも思っておりますが 本当に素晴らしいです! 私は毎日感激と共にあります あなたを知るという素晴らしい人生を与えて下さり 本当に感謝いたします! 私たちはあなたの知恵の道を 喜び勇んで堂々と歩きます


日本時間夕方5時からライブ配信:https://x.com/Daisy2Bluebell



10/8火 ここに来てトランプ・チームはイスラエルにゴマすり😱

本文ポストより


イスラエルのレバノンへの攻撃は、ガザ同様、民間人を対象にしています。

一方。レバノンもガザも反撃をしており、イスラエルの首都であるテルアビブではサイレンが鳴りやまないようです。しかし、イスラエルの被害には報道規制がかかっており、情報が出てきません。

ウクライナの時と同様に、イスラエルが「勝っている」ように世界にアピールしているようです。

しかし、前回のイランの200発(または180発)のミサイル攻撃により、イスラエルはかなりのダメージを受けたようです。その攻撃で、戦況はイスラエルに一気に不利になっているようです。しかし、メインのメディアでは報じられていません。


世界各国の国々の諜報機関がイスラエル敗戦の情報をつかんだらしく、あわててBRICS加盟を急いでいます。キューバがBRICS加盟を表明。


イスラエルはイランの核施設への攻撃を宣言し、そのための援助をアメリカの援助に求めています。最後はアメリカの腹一つかもしれません。(その後、その援助にカナダが乗り出しました。)


もし、イランからの再度のミサイル攻撃があれば、イスラエルは本当に終わってしまうかもしれません。イスラエルに派遣されている各国の諜報部員(?)までも、本国に帰還を始めています。(イギリスなど)


どのような形で終わるのか分かりませんが、アメリカがイスラエルがイランを攻撃することを許さず、イスラエルは自滅するか、イランのミサイルで終わるシナリオかもしれません。



この日の注目ニュース


していると報じられている。法案には、共同作戦室と統一軍事インフラの創設、合同軍事演習、米国またはイスラエルによるいずれかの勢力(タスニム)への侵略行為があった場合に軍事援助と人道援助を送る義務などが盛り込まれている。





キューバ外務省二国間関係局長カルロス・ペレイラ氏は、キューバはロシアに対しBRICS加盟を正式に要請したと述べた。



しかし、米国の支援なしにイランの核施設に重大な損害を与えるイスラエルの能力には疑問がある。イスラエルは米国の3万ポンドのバンカーバスター爆弾を利用できないため、フォルドウのような深く埋まった施設を破壊する能力は限られている。イスラエルには、最も重いバンカーバスター爆弾を投下するために必要な専用航空機もない。イスラエルは多くの核施設周辺の防空網を破壊できると考えているが、山中に掘られた高度に強化された施設は依然として大きな課題である。出典:NYT




1. イスラエルは今こそイランの核開発計画を攻撃すべきだと元首相のナフタリ・ベネット氏は言う。テヘランの主要代理人が大幅に弱体化したことで、イスラエルはイラン枢軸の圧倒的な反撃を恐れずに行動を起こすまたとない機会を得たと同氏は言う。2. さらにイスラエルはイランの経済と指導部に深刻な打撃を与えるよう努めるべきだとベネット氏は言う。現時点で軍事基地だけを攻撃するだけでは不十分だ。3. ベネット氏の発言は興味深い。同氏はつい最近まで首相を務めており、イスラエルの現在の能力を十分に認識しているからだ。同氏の発言は、イスラエルがイランの核開発計画に深刻な打撃を与える能力を持っていると強く信じていることを示唆している。







ここに来てトランプ・チームはイスラエルにゴマすり😱

トランプと政権移行チーム議長ルトニックが、1994年に死去したチャバド運動*指導者、ラビ・シュナーソン氏の墓に参拝

ウクライナ・ガリチア地方の超正統派ハザール系ユダヤ人から始まった終末/救世主思想のハシディズムの一派・中心、世界の要人に影響。現世救世主と信仰されている



共和党ヴァンス副大統領候補: 10月7日のハマスの攻撃はアメリカ人への攻撃であった



10月7日記念イベントで、大口献金者ミリアム・アデルソン*がトランプを紹介 「彼は、いつ言葉による交渉を終え、正義のために戦うべきかを知っています」 トランプ「ユダヤ人嫌いを排除する」  カジノ王アデルソンの未亡人でシオニスト強硬派、イスラエル・ロビーIAC/AIPACを通じて超党派でネオコン議員支援




タッカー・カールソン氏  イーロン・マスク氏へのインタビュー
なんか二人とも若すぎて、本物なのかしら?



米破産裁判所は7日、経営破綻した暗号資産(仮想通貨)交換業者FTXの破産処理計画を承認した。これにより、回収された最大165億ドルの資産を使って顧客に全額弁済できるようになる。
FTXは、創業者サム・バンクマンフリード被告が自身のヘッジファンドによる高リスクの賭けの返済のために顧客資金を持ち出したと報じられたことを受けて破綻。同被告は3月にFTX顧客に対する窃盗で禁錮25年の判決を受け、現在控訴している。 


ロシア外務省のグルシコ次官(対欧州・NATO関係担当)は8日、米国や北大西洋条約機構(NATO)との関係は冷戦以来、最悪の状況にあるが、危機回避に向けた緊急ホットラインは維持していると述べた。国営RIA通信に語った。



今日の御言葉

本当に富む者になりたいと思いますか
もし今 幸福で 心が満ち足りているなら
あなたはすでに富む者なのです
私たちは この世に生まれた時
何も身につけていませんでしたし
この世を去る時にも 何も持って行けません
ですから 食べる物と着る物があれば満足すべきです


今日のお祈り

主よ 全ての恵みに感謝いたします
生活の困難にある方々をどうか憐れんで下さい
あなたが充分に与えて下さった日ごとのパンを
世界中に行き渡るように知恵を与えて下さい
あなたが充分に与えて下さった様々な物を
世界中の皆でシェア出来るような心を
私たちに与えて下さい



日本時間夕方5時よりライブ:https://x.com/Daisy2Bluebell



10/7月 バーレーン、パキスタンで民衆蜂起 あれから一年







写真提供:Alex Jones

Gods work is all around us.





😇今日のコメント

バーレーンやパキスタンで民衆が動き出しています。これまでアメリカ寄りだった政権にNO!を突きつけた形になります。6日の夜、イスラエルは非常に激しい攻撃をレバノンに続けていましたが、7日になって、ガザ、レバノンの反撃にあい、イスラエルで被害が出ているようです。しかし、イスラエルの被害は隠され、報告されません。

欧州がイスラエルを見放したいようです。世界中が反イスラエルになってきており、ここで、アメリカが手を引いてしまうと、イスラエルは非常に不利です。また、私たちの予想通り、イランの中にイスラエル寄りの政治家がいて、実際にはイランとイスラエルにはつながりがありました。国内のイスラエル寄りの政治家が排除されたことにより、イランも本格的に攻撃を開始するかもしれません。

ロイターがウクライナが仕掛けた、車の爆弾の映像をポストしています。メインメディアの報道姿勢も変わってきています。ウクライナとイスラエルの負けーそれは現アメリカ政権とNATO→の負けで、これらの戦争は終結に向かっているように感じます。

一日戦争が早く終結されれば、一人でも多くの命を助けることが出来ます。戦争の当事者である双方の国々はすでに多くの犠牲者を出しています。世界の金持ちたちは、すでに、戦地を買いあさり、次の投資先として考えているという情報もありました。




この日の注目ニュース



バーレーンは統治する王族はイスラム教スンニ派だが、国民の7割はイスラム教シーア派という構造。統治者の王族は米国・イスラエルに従ってきたが、国民の多くは親パレスチナであり、ヒズボラ指導者ナスララ氏の殺害で反イスラエルの活動が強まっている。



国民支持率が非常に高かったカーン氏を米国が傀儡の軍・政治家・司法を使って追放し、米国傀儡軍事政権を樹立していたが、国民がカーン氏なしにも蜂起。
西側メディアはこの民衆蜂起を報じていない。







フランス・マクロン大統領がイスラエルに武器を送るべきではないと発言し、ネタニヤフ首相が強烈に反発した後、この爆撃が起きた。
フランス籍石油メジャー・トタルはレバノンのエネルギー産業の中心。




イスラエル軍: 10月7日の攻撃以来、726人のイスラエル兵士が死亡しました。
●ガザからイスラエルに向けて13,200発以上のロケット弾が発射されました。
●レバノンのヒズボラからイスラエルに向けて約12,400発のロケット弾が発射されました。●10月7日以来、イランからイスラエルに向けて400発以上のミサイルが発射されました。









ガザに派遣された米国人医療従事者100人がイスラエルへの武器禁輸を要求。
 〈署名した医療従事者らは、実際の死者数は全人口の約5.4%に当たる約11万9000人だと考えている〉 


アレクサンドル・ドゥーギン
「私の見解では、ロシアのイスラエルに対する態度は大幅に冷え込む方向に進むと考えられます。」


であり、現在はイスラエルにいるという未確認の報告


欧州連合(EU)加盟国は4日の投票で、中国から輸入する電気自動車(EV)に追加関税を課す欧州委員会の提案を支持することを決めた。大きな打撃を受けるドイツなどの反対があっただけに、フォンデアライエン欧州委員長としては、EUが腰砕けの様相になるのを免れることができた。しかしEVへの追加関税は、中国が強みを増すハイブリッド車や電池の流入には対処できないし、双方の貿易摩擦が他の分野に波及する流れも止められない。




ウクライナ軍の個人攻撃の映像(ロイター)
ウクライナ軍の情報機関は、「戦争犯罪人」に対する処罰だったとしてこの映像を公開した。
自動車爆弾による攻撃とみられる。









今日の御言葉

将来何が起こるか告げてきたことを
忘れてはならない
わたしだけが神であり
わたしのような者はいない
何が起こるかを教えることができるのは
このわたしだけだ
わたしの言ったことは みなそのとおりになる
心に決めたことはどんなことでも実行する
イザヤ46:9-10


今日のお祈り

主よ 全ての恵みに感謝いたします
今現在人生の困難にある全ての方のために祈ります
今こそあなたの憐れみに私たちはすがります
リーダーたちも道を失っています
私たちは自分の事だけで精一杯の生活になりました
しかしどうか
子供たちに明るい未来の希望を与えて下さい


日本時間夕方5時にライブ配信:https://x.com/Daisy2Bluebell





10/5土 レバノンはすでに戦場

 

写真提供:BBC


私が生まれてからずーっと、中東で戦争が止むことがありませんでした。私は子供ながらに、どうして人々は戦争するのか?誰が畑を耕すのか?人々はどんな生活をしているのか?と心配していました。

今になって戦争を画策し、戦争で金儲け、戦争で自分の利益獲得なのだと分かり、人間の醜さを知りました。あまりの醜さに、その方々の事を「宇宙人」や「人間ではなく別の血統」や「悪魔に取りつかれた人々」と世間ではいいます。人間の常識ではちょっと考えられないからです。

しかし、その方々に従えば、私たちも同じ穴のムジナです。ここはしっかりと抵抗し、悪の”宇宙人”たちの回心を願い求めていきたいと思います。

レバノンはあっという間に戦場になっています。

イスラエルは戦争を起すべくして、建国され、そして今まさに最終戦争に向かっているようです。ここは宗教的な読みから少し離れ、客観的に物事を判断したいと思います。「ハマスがイスラエル政府が援助して作った組織」という事を手掛かりにすれば、現在中東で起こっている戦争の原因が良く見えてくるのではないでしょうか。

これは”おそらく”ですが、どちら側の指導者も、支配者同士は、きっと横でつながっているのでは?と思わせる感たっぷりです。

しかし被害に会うのはいつも一般庶民です。戦争を強硬している国の指導者は、何かの作戦ー世界統一政府へ向けた行動なのかもしれません。

これは別に聖書を読み解かなくても、支配者たちが昔から宣言していることですし、どんな形になるかは、状況判断で行われるのでしょう。今、私たちに出来ることは、「賢明であること」なのだと思います。

一般庶民は、”人間としての常識”を持っているはず。その常識が、どんな時に崩されるのか、どんな時にパニックになるのか、どんな不安や心配を抱えているのか、自分の心の動きを客観的に見る目を養うことーそれが、今後の私たちの生きる武器となります。

自分を客観的に見る目を養えば、一時の感情や、思い付きで行動するのではなく、しっかり考え、毅然とした秩序を保てると思います。庶民だからこそ出来る、人間らしい常識的な行動です。

そうすれば、主は必ずや道を開いて下さいます。


この日の注目ニュース


現在のレバノンベイルートの状況


中国とインド投資で浮き彫りになる「大きな間違い」
投資家は新興国市場に対して2つの大きな誤りをしている。まず、国内総生産(GDP)成長に魅了されてしまうこと。経済が拡大しても株式市場のリターンと正の相関があるという証拠はない。次に、バリュエーション(投資尺度)に信頼を置いてリターンを予想してしまうことだ。2008年のリーマン・ショックに始まる世界的な金融危機以降のインド株の推移を見ると、中国株よりも堅調なパフォーマンスを示しており、経済成長率とバリュエーションに依拠した投資手法がいかに間違っているかが鮮明になる。 


イスラエルによる親イラン武装組織ヒズボラの拠点への攻撃が続くレバノンで、死者数が2000人超に上ることが分かった。レバノン政府は過去1年の死者数として公表したが、そのほとんどは過去2週間に殺害されたという。
死者に数十人の女性や子どもが含まれていることを指摘し、レバノンはイスラエルが民間人を標的にしていると非難している。民間人とヒズボラ戦闘員の人数の内訳は明らかにしていない。
国連のデュジャリック報道官は民間人の死亡は「全く受け入れられない」とした。
一方、イスラエルは、攻撃はヒズボラの軍事拠点を標的にしており、民間人への被害リスクを軽減する措置を講じていると主張している。イスラエルは、ヒズボラやパレスチナのイスラム組織ハマス構成員が民間人の中に隠れていると非難しているが、両組織ともこれを否定している。







アラビア海の空母USSエイ米海軍のE-2Dアドバンスト・ホークアイAWACS
ブラハム・リンカーン(CVN-72)からアメリカ海軍のE-2DアドバンストホークアイAWACSが初めて姿を現した。E-2Dアドバンストホークアイは、巡航ミサイルを含む脅威を追跡できる世界最先端の空中レーダーを搭載している。 


ロシア・ウクライナ戦の状況
ディフェンス・エクスプレスによると、ロシア軍は、以前ウグレダル周辺で使用した側面包囲戦術を、今度はポクロフスクへの進軍にあたりセリドヴェの町で繰り返している。ディフェンス・エクスプレスのディレクターは、セリドヴェ周辺の状況も同様に展開しており、ロシア軍は側面の強化に集中していると述べた。セリドヴェはロシア軍がポクロフスクへ進軍する上で極めて重要であり、現在は国家親衛旅団「カラ・ダグ」によって防衛されている。しかし、ロシア軍はこの地域でも側面攻撃を試みることが予想される。ロシア軍は、ウクライナ軍に対する人的資源と砲兵力の優位性を活かし、消耗戦を続ける可能性が高い。参謀本部によると、進行中の戦闘の約半分は、ポクロフスク、クラホヴェ、トレツク方面で行われている。ディフェンス・エクスプレスの責任者は、たとえウグレダルが完全に破壊されたとしても、平地の防衛は市街地の防衛よりもかなり難しいものの、ウグレダルの占領後、プレチスティフカとボホヤヴレンカがウクライナ軍の新たな防衛線になる可能性があると指摘した。

 



今日の御言葉

神の超自然的な力によって
あなたがたはまちがいなく守られ
やがて来る終わりの日に
用意されている救いをいただくのです
ですから 心から喜びなさい
今しばらくの間 地上での苦しい試練が続きますが
行く手にはすばらしい喜びが待っているからです
Ⅰペテロ1:5-6


今日のお祈り

主よ 全ての恵みに感謝いたします
私たちはもっとあなたに頼り
賢明な知恵を求めたいと思います
自分の荷を軽くしたいです
あなたにいただいた明るい光を
さらに光らせたいと思います
どうか私たちにさらに力を与えて下さい
 

日本時間夕方5時にライブ:https://x.com/Daisy2Bluebell