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| 写真提供:BBC |
私が生まれてからずーっと、中東で戦争が止むことがありませんでした。私は子供ながらに、どうして人々は戦争するのか?誰が畑を耕すのか?人々はどんな生活をしているのか?と心配していました。
今になって戦争を画策し、戦争で金儲け、戦争で自分の利益獲得なのだと分かり、人間の醜さを知りました。あまりの醜さに、その方々の事を「宇宙人」や「人間ではなく別の血統」や「悪魔に取りつかれた人々」と世間ではいいます。人間の常識ではちょっと考えられないからです。
しかし、その方々に従えば、私たちも同じ穴のムジナです。ここはしっかりと抵抗し、悪の”宇宙人”たちの回心を願い求めていきたいと思います。
レバノンはあっという間に戦場になっています。
イスラエルは戦争を起すべくして、建国され、そして今まさに最終戦争に向かっているようです。ここは宗教的な読みから少し離れ、客観的に物事を判断したいと思います。「ハマスがイスラエル政府が援助して作った組織」という事を手掛かりにすれば、現在中東で起こっている戦争の原因が良く見えてくるのではないでしょうか。
これは”おそらく”ですが、どちら側の指導者も、支配者同士は、きっと横でつながっているのでは?と思わせる感たっぷりです。
しかし被害に会うのはいつも一般庶民です。戦争を強硬している国の指導者は、何かの作戦ー世界統一政府へ向けた行動なのかもしれません。
これは別に聖書を読み解かなくても、支配者たちが昔から宣言していることですし、どんな形になるかは、状況判断で行われるのでしょう。今、私たちに出来ることは、「賢明であること」なのだと思います。
一般庶民は、”人間としての常識”を持っているはず。その常識が、どんな時に崩されるのか、どんな時にパニックになるのか、どんな不安や心配を抱えているのか、自分の心の動きを客観的に見る目を養うことーそれが、今後の私たちの生きる武器となります。
自分を客観的に見る目を養えば、一時の感情や、思い付きで行動するのではなく、しっかり考え、毅然とした秩序を保てると思います。庶民だからこそ出来る、人間らしい常識的な行動です。
そうすれば、主は必ずや道を開いて下さいます。
この日の注目ニュース
投資家は新興国市場に対して2つの大きな誤りをしている。まず、国内総生産(GDP)成長に魅了されてしまうこと。経済が拡大しても株式市場のリターンと正の相関があるという証拠はない。次に、バリュエーション(投資尺度)に信頼を置いてリターンを予想してしまうことだ。2008年のリーマン・ショックに始まる世界的な金融危機以降のインド株の推移を見ると、中国株よりも堅調なパフォーマンスを示しており、経済成長率とバリュエーションに依拠した投資手法がいかに間違っているかが鮮明になる。
📍Mete Yarar, İsrail’in amacını açıkladı:
— NE KADAR OLDU? (@ne_kadarolduTR) October 4, 2024
“Savaş Gazze’de başlayacak;
Lübnan, Suriye ve Fırat’ın doğusunda devam edecek” pic.twitter.com/QvQSMRkZCH
ブラハム・リンカーン(CVN-72)からアメリカ海軍のE-2DアドバンストホークアイAWACSが初めて姿を現した。E-2Dアドバンストホークアイは、巡航ミサイルを含む脅威を追跡できる世界最先端の空中レーダーを搭載している。
アラビア海に浮かぶ空母エイブラハム・リンカーン(CVN-72)で、米海軍のE-2Dアドバンスト・ホークアイAWACSが初めて目撃された。… https://t.co/J6bS7h61HW
— World War III History (@WW3History) October 5, 2024
ディフェンス・エクスプレスによると、ロシア軍は、以前ウグレダル周辺で使用した側面包囲戦術を、今度はポクロフスクへの進軍にあたりセリドヴェの町で繰り返している。ディフェンス・エクスプレスのディレクターは、セリドヴェ周辺の状況も同様に展開しており、ロシア軍は側面の強化に集中していると述べた。セリドヴェはロシア軍がポクロフスクへ進軍する上で極めて重要であり、現在は国家親衛旅団「カラ・ダグ」によって防衛されている。しかし、ロシア軍はこの地域でも側面攻撃を試みることが予想される。ロシア軍は、ウクライナ軍に対する人的資源と砲兵力の優位性を活かし、消耗戦を続ける可能性が高い。参謀本部によると、進行中の戦闘の約半分は、ポクロフスク、クラホヴェ、トレツク方面で行われている。ディフェンス・エクスプレスの責任者は、たとえウグレダルが完全に破壊されたとしても、平地の防衛は市街地の防衛よりもかなり難しいものの、ウグレダルの占領後、プレチスティフカとボホヤヴレンカがウクライナ軍の新たな防衛線になる可能性があると指摘した。
According to Defense Express, the Russian army is repeating its flanking encirclement tactic, previously used around Ugledar, now around the town of Selydove as they advance toward Pokrovsk. The director of Defense Express stated that the situation around Selydove is developing… pic.twitter.com/jVj9YYEQXb
— Zlatti71 (@Zlatti_71) October 4, 2024

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