10/3木 イスラエルがフメイミム空軍基地を爆撃(シリアのロシア基地)

出典: Pixabay


😅なんか世界はスゴイ動きです!

まずは火曜日のイランのミサイルを受け、イスラエルの報復攻撃はなぜかシリア攻撃へ。それはそこにロシア軍が駐留しているからです。つまりイスラエルはとうとうロシアも攻撃してしまいました!

やはり読み通り、イランご自身はイスラエルと戦争する気なく、単なる脅しだったみたいですが、イスラエルの頑なさは、神さえも変えられないものですから。人間の力ではちょっと無理です。

イスラエルは、今のところ、ガザ、レバノン、シリア(ロシアも)を攻撃しています。イスラエルのような小さな国が、どうしてこれほどの戦闘力があるのかといえば、アメリカやヨーロッパがついているからであり、おそらくすでに各国の軍隊も入っているはずです。

大国同士が戦争している間、メキシコで移民を殺害した報告が。私たちのイメージでは、メキシコと言えば、アメリカへの移民をイメージしますが、その一方でメキシコへ移民する人々もエジプト、ネパール、キューバ、インド、パキスタン人。ヨーロッパが移民制限を始めた事から、人々はトランプの前にアメリカへ入り込もうとしているのかもしれません。

しかし、どこへ逃げても同じです。ここは腰を据えて、自分の国を皆で立て直すしかありません。その時に神の奇跡が現れる事でしょう。

加えてドミニカ共和国はハイチからの移民を強制送還。

また、中東のヨルダンはイランにもイスラエルにも味方せず、中立を保ち自国を守ると立場表明。

世界は、移民制限、強制送還、戦争中立に動き出しています。その動きが速い国の政治家は賢明です。

こういった動きは、早い者勝ちです。的確な政策を取らなかった国が負けです。

今後、世界経済は恐慌に入る中、優秀なリーダーがいる国は、移民削減、食料・燃料確保、国境封鎖、輸入品には高い関税など、しばらく閉鎖的な国策を取ると思われます。

しばらくは内向きです。海外へ投資など浮いた話ではなく、しばらくは国内で自給自足の時代です。




マスード・ペゼシュキアン大統領は水曜日、イランは「戦争を望んでいない」と主張したが、イスラエルがミサイル攻撃に報復すればより強力な対応を取ると誓った。

「イスラエルが反応したいのであれば、我々はより強力な対応を取る。これがイスラム共和国の約束だ」とペゼシュキアン氏はドーハでカタールの首長タミム・ビン・ハマド・アル・サーニ氏との共同記者会見で述べた。

「我々は戦争を望んでいるわけではない。我々に反応を強いているのはイスラエルだ」と彼は語った。



したのは「ケシュム・ファルス・エア」所属のイラン機が到着した1時間後だった。
シリアTV情報筋: 


シリアにあるロシアのフメイミム空軍基地近郊のジャブレ市での広範囲に及ぶ空爆の報告。 
イスラエルの攻撃は、フメイミム空軍基地やラタキアの民間空港の滑走路や管制塔は標的にしていない。 
イスラエルの攻撃は、フメイミム内の倉庫とともに、ラタキア州の他の軍事拠点も攻撃した。空爆には、海軍艦艇から発射された30発のミサイルが使用された。 
イスラエルの攻撃を受けて、ロシアの航空パトロール隊がラタキア上空を旋回している。

シリア防空軍はロシア軍の支援を受け、ラタキア、ジャブレ、タルトゥースで敵の飛翔体を標的に50分以上活動している。ロシアのフメイミム空軍基地がシリア沖で標的にされた。特にロシアが運営するフメイミム空軍基地付近で50発以上の飛翔体が迎撃された。攻撃後、空軍基地付近のジャブレで大規模な火災が発生した。消防隊が現場に派遣された。攻撃の起源は不明のままで、ロシア軍はシリア・アラブ軍とともに防衛に積極的に参加した。









メキシコ国防省は水曜日、同国南部の高速道路で不審な車両を追跡していたメキシコ軍兵士が移民6人を射殺したと発表した。
同省は、パトロール隊がトラックで移動中のエジプト、ネパール、キューバ、インド、パキスタンなどの国からの移民33人を発見したと発表し、発砲した兵士2人は職務から外されたと付け加えた



不法滞在のハイチ人を週1万人強制送還する計画
ギャングが大部分を占拠しているハイチ
ケニアが率いる国連承認の部隊が秩序回復のためにハイチに派遣




(冒頭写真)
水曜日には金環日食により、南米の一部で珍しい「火の輪」現象が見られるだろう。

ブエノスアイレス・プラネタリウムのディエゴ・エルナンデス氏はAFPに対し、「火のリング」は月が太陽と地球の間に一列に並び日食を起こす際に発生するが、太陽の光を完全に遮るわけではないと語った。

水曜日には、月は「月に一度くらい起こることだが、通常よりも地球から少し遠ざかる」ため、太陽を完全に覆うことはできないだろう、と彼は述べた。



「反帝国主義、反シオニズムのアイデンティティ、親イラン」
イラン シリア ハマス、ヒズボラ イエメンのフーシ派 イラクの過激派グループ
その背景





イスラエルは10月7日以来、南レバノンの少なくとも17の村に白リンを含む化学兵器を使用している。

雷雨からガンマ線放出


ヨルダン外相、イランとイスラエルに「自国を防衛する」と伝える
ヨルダンの最高外交官アイマン・サファディ氏は水曜日、イスラエルに向けて発射されたイランのミサイルが同国の領空を侵犯したことを受け、同国は「あらゆる脅威に対して全力で自国を防衛する」とイスラエルとイランに警告した。
同省の声明によると、サファディ外相は英国のデービッド・ラミー外相との電話会談で「ヨルダンは誰の戦場にもならない」と述べた。


ジュリアン・アサンジが釈放後初の会見
2017年3月までに、ウィキリークスは、CIAによるフランスの政党への潜入、フランスとドイツの首脳に対するスパイ行為、欧州中央銀行、欧州経済省に対するスパイ行為、そしてフランス産業界全体に対するスパイ行為の指示を暴露しました。私たちは、CIAによるマルウェアやウイルスの大量生産、サプライチェーンの破壊工作、アンチウイルスソフト、自動車、スマートテレビ、iPhoneの破壊工作を明らかにしました。

CIA長官のポンペオは、その暴露への報復キャンペーンを開始しました。ポンペオの明確な指示の下、CIAはロンドンのエクアドル大使館内で私を誘拐して暗殺する計画を立て私のヨーロッパの同僚たちを標的にして、盗難、ハッキング攻撃、偽情報の流布を行ったことは、今や公然の事実となっています。私の妻と幼い息子も標的にされました。

CIAが、私自身、私の家族、そして私の仲間を、攻撃的な司法手続きによらない、また、治外法権的な手段で標的にしたことから、強力な諜報機関がどのようにして国家を超えた弾圧を行うのかを垣間見ることができます。
 



 今日の御言葉

わたしはやさしく 謙遜な者ですから
負いやすいわたしのくびきを
わたしといっしょに負って
わたしの教えを受けなさい
そうすれば あなたがたのたましいは安らかになります
わたしが与えるのは軽い荷だけだからです
マタイ11:29-30

今日のお祈り

主よ 全ての恵みに感謝いたします
今現在人生の困難にある方々を
どうぞ憐れんで下さい
同時にあなたの奇跡の力を信頼させで下さい
どの場所でもどんな方でも
より良い人生を築けることを知らせて下さい
全ての方に神のご加護がありますように



日本時間夕方5時ライブ配信:https://x.com/Daisy2Bluebell


0 件のコメント:

コメントを投稿