10/13日 驚くべき水力発電



 日曜日は通常はお休みですが、とても有意義な情報がありましたので、配信しました。驚いたのは簡単なシステムで、水力発電出来る技術です。

私たちはこれほどの技術でさえ、隠されてきたのですね。



今日の注目ニュース



これは本日早朝の北ガザです。イスラエルはこの地域全体を包囲し、約 40 万人のパレスチナ人に退去を要請しました。多くの人々は、行くところがなく、1948 年のナクバで両親や祖父母が被った運命を今でも覚えているため、家を出ないことを決めました。
しかし、ナクバと同様に、イスラエルの侵略軍は無差別爆撃と民族浄化を行っています。すべての病院は避難命令を受け、救助隊は立ち入りを許されず、報道しようとするジャーナリストは銃撃されています。











完全に破壊



ウラジーミル・プーチン大統領がイスラエルに直接警告。ロシアはテヘランへの支援を表明






ジョージ・オーウェルは「1984」の中で, 「二重思考」という言葉を作り出した。 二重思考とは、二つの相矛盾する信念を同時に抱き、その両方を受け入れる能力をいう。 「馬鹿」の語源は, まさに鹿を馬と信じる二重思考である。 人々が批判精神を失った「馬鹿」になると, 全体主義化が進むだろう。


米RTX コーポレーションの子会社、レイセオン・ミサイルズ&ディフェンス(RMD)はウクライナ向けに高性能地対空ミサイルシステム「NASAMS」、およびスティンガー・ミサイル、ジャベリン・ミサイルを製造している。RMDはこの他にもパトリオットのような対空防衛システムを積極的に供給している。

市場調査専門の Vertical Research Partnersの予測では、レイセオンをはじめとする米国の大手軍需企業5社は、2026年末までには260億ドルのマネーサプライを蓄える。(SPUTNIC日本)




地質学者のグレゴリー・ライトストーン氏 「CO2が温暖化の原因と言うのであれば、CO2が増加していた33年間なぜ気温が下がり続けたのか説明しなければならない」

地球の太陽系との物理的関係(ミルコビッチ法則)の中から、非定常的にCO2、CH4排出による本当に温暖化と呼べるもの始まりは、BC5000年、3000年頃。南極、グリーンランドの氷床、日本・福井県・水月湖の年稿、ベンガル湾等のC、Oの同位体記録から分かっている。一方は4大文明が起こり、都市形成でレンガ(焼成)で森林伐採、アジアで稲作が始まり水田からCH4,高カロリー穀物生成で人口増加と推察される。その時点からAD1960年まで、CO2濃度260➯290ppmレベル。とても安定してます。本来寒冷期を迎えるはずなのに、人間が人為的に上昇させてしまった。 それが問題視されるのは、1956年あたりからです。対流圏の赤外放射エネルギーは、290ppm ➯<400ppmでは増えます。が、それ以上、500、600、それ以上にしても赤外スペクトラムの放射エネルギーは増えない。サチってしまうので、CO2は主因ではなくなる。社会主義者の対資本主義への攻撃の糸口、富の配分にC, CO2を利用するたくらみに席巻されているだけ。  不思議なのは、学校で光合成が大事と教えながら、同じ口で、CO2悪玉にする教師、研究者達の心。 1956年から大きく変わったのは、農業で人工窒素肥料を機械化の進展と共にどこででも散布し始めた。加速的に食料増産、人口も増えます。21世紀末地球人口100億で、凡そ560ppm。植物にとっては光合成にとても好環境。穀類、作物の北限、収量は、土壌管理を適切に行えば増加。それができなければ、土壌危機に陥ります。 地球上のCO2濃度には限度があります。海洋表面でCO2を生物ポンプで循環していますが、固定ができなくなるのが、約640ppm。そういった観点から、CO2を大事に、やさしく循環しながら見守ってあげることが必要です。

CO2悪玉説は虚偽。サハラ砂漠での大気の赤外線放射スペクトラムをシカゴ大学 ”Modtran“シミュレーション。それを用い、CO2濃度を400、600,800ppmにしても赤外放射面までの吸収エネルギー同一レベル。今後CO2濃度が増えても異常気象とは関係ない。300ppm増加で植物生育収量は>1.3倍に。CO2は重要資源



今日の御言葉

わたしの造る新しい天と地がいつまでも残るように あなたがたはいつまでもわたしの民となり あなたがたに与えられる名は永久にすたれない すべての者が 週ごとに また月ごとに わたしを礼拝するために来る イザヤ66:22-23

今日のお祈り

主よ 全ての恵みに感謝いたします 人々が支配者のウソに気付き 自分を取り戻し あなたに従う道があることを 気付かせて下さい そして本当はあなたに従うしか 道がない事を教えて下さい




0 件のコメント:

コメントを投稿