この日の一番のニュース
200発のイランのミサイル攻撃へのイスラエルの報復計画が 5アイズでのみ 共有されておりその情報がアメリカから漏れてしまったという大事件。
漏洩した諜報文書は、米国がイスラエルの核兵器を完全に把握していることを示しています。国務省と国防総省の記者会見に出席するジャーナリストは、説明を求めるべき時なのかもしれません。偽善はもうたくさんです。(情報元 レザ・ナスリ)
😇デイジーコメント
このたった一つの情報から、様々な事が判明。
アメリカはイスラエルが核兵器を持っている事を知っていた。
最高機密情報は5アイズ(アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド)にしか共有されないと分かってしまった事。日本やヨーロッパの大国などの同盟国はカヤの外。
アメリカが機密情報を漏らしたのは「意図的」かもしれず、アメリカとイスラエルの間には微妙な差が出来ているかもしれないこと。
トランプ氏がこの日しきりにイランの核施設への攻撃を叫んでいたこと。
ロシアや中国が全面戦争の準備をしていること。
ひょっとしたら、漏洩は、本当に意図的で、何とか世界戦争を止めようと考えている方のしわざかもしれませんね。
国連で萩生田による脅迫事件を訴えた pic.twitter.com/wWpsg7Uvwf
— 深田萌絵 MoeFukada (@MoeFukada) October 18, 2024
ルモンド紙:米国はもはやウクライナのNATO加盟に反対せず
これは、10月18日にベルリンで行われたジョー・バイデン、エマニュエル・マクロン、オラフ・ショルツ、キーア・スターマーの会談後に明らかになったもの。
同筋はまた、ワシントンの立場の変化が、キエフのNATO加盟に反対しているベルリンの決定に影響を与える可能性があるとも指摘。
米大統領選共和党候補のトランプ前大統領は、中国が「台湾に侵攻」した場合、中国に追加関税を課す意向を示した。18日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が報じた。
WSJのインタビューでトランプ氏は「もしあなたが台湾に侵攻するなら、申し訳ないが、150―200%の関税を課すつもりだと言うだろう」と述べた。
中国による台湾包囲に対して軍事力を使用するかとの質問に対しては、習近平国家主席は自分に敬意を抱いており、そのような事態にはならないと回答。
「私は彼と非常に強い関係を築いていた」と述べ、「彼は私を尊敬しており、私が著しくクレイジーであることも知っているので、私が(軍事力を使う)必要はないだろう」との見方を示した。
ロシアによるウクライナ侵攻についても語り、自分がまだ大統領職にあったなら、プーチン大統領は侵攻を開始しなかっただろうと改めて主張。
「私はプーチン大統領にこう言った。『ウラジーミル、我々には素晴らしい関係がある。もしあなたがウクライナを攻撃するなら、私はあなたを、信じられないほど激しく攻撃するだろう。モスクワのど真ん中であなたを攻撃するつもりだ』」と語った。
WHOと大手製薬会社(アストラゼネカ、ブパ、GSK、ノバルティス、ノボノルディスク、ロシュ、サノフィ)は、世界の一流大学に資金を提供し、気候変動が癌、心血管疾患、精神疾患を増加させているかについて、将来の医師1万人を教育訓練する。
WHOと大手製薬会社(アストラゼネカ、ブパ、GSK、ノバルティス、ノボノルディスク、ロシュ、サノフィ)は、世界の一流大学に資金を提供し、気候変動が癌、心血管疾患、精神疾患を増加させているかについて、将来の医師1万人を教育訓練する。https://t.co/cFa81sxnNU pic.twitter.com/EySf6c4yXB
— ShortShort News (@ShortShort_News) October 20, 2024
ゼレンスキー政権の配下がウクライナ正教会 (モスクワ総主教庁系)の教会を襲い、フェオドシイ大主教の被り物を引きちぎり投げ捨てた。
🇺🇦ゼレンスキー政権の配下がウクライナ正教会 (モスクワ総主教庁系)の教会を襲い、フェオドシイ大主教の被り物を引きちぎり投げ捨てた。pic.twitter.com/KpawgOmO5C
— ShortShort News (@ShortShort_News) October 20, 2024
ソーシャルメディアでは、「ノルドストリーム爆破の被害者が、犯人・加害者に勲章を授与」と言われている
ドイツ、バイデン大統領にドイツ最高位の勲章を授与
— ShortShort News (@ShortShort_News) October 20, 2024
ソーシャルメディアでは、「ノルドストリーム爆破の被害者が、犯人・加害者に勲章を授与」と言われている https://t.co/ClR7wmFoBG pic.twitter.com/v69RdqNWf5
ロシア、イラン、オマーンの海軍艦隊がインド洋で合同訓練を実施 https://t.co/eTixcoS9X4
— World War III History (@WW3History) October 20, 2024
😇この日のコメント
世界中の緊張が高まっています。
イスラエルのネタニヤフの自宅がドローンで攻撃され、本人は無事との報道がされていますが、一部にはケガとの報道も。本当のところは分かりません。
ハマスの指導者:ヤヒヤ・シンワルの勇気ある闘いの後の死亡は、意外にもイスラム、ロシア、中国、北朝鮮の指導者たちを奮い立たせてしまったかもしれません。これらの国は全面戦争の準備に入りました。
何が起こっているか分からないウクライナ兵はロシア正教の教会まで遅い、さらに敵を怒らせました。
ロシアは「兵法」を熟知しており、「兵法」を無視して戦っている西側は勝ち目がありません。緊急にG7の会合を持っているようですが、今やBRICSが世界のメインであることは揺るがない事実です。私はロシアはどこまで本気なのか最後まで分かりませんでしたが、本当にやる気なのかもしれません。
私たちに出来ることはこれまでの傲慢さを悔い改める事でしかないのでしょう🙏
今日のお祈り
主よ 全ての恵みに感謝いたします
これも主のご計画なのでしょうか?
ガザの子供たちはどうして
これほどの苦難に会うのでしょう
どうか彼らに永遠の命と安らぎを与えて下さい
これからやって来るかもしれない災難に
私たちがあなたを知る機会となりますことをお祈りいたします
日本時間夕方5時からライブ配信:https://x.com/Daisy2Bluebell
広告
0 件のコメント:
コメントを投稿