11/27水 静岡県・函南町メガソーラー計画が中止へ イスラエル、レバノン、ヒズボラが停戦 米国のウクライナへの核兵器返還はありえないと思う 戦争の未来はAIが仕切る? 「主の十字架クリスチャンセンター」はカルト



さて昨日はとても感動しました!
日本基督教団が「あらゆる形態のクリスチャン・シオニズムを拒絶する。」という採択を発表したからです。

この動きは多くのクリスチャンの信仰生活をスムーズにし、高めることが出来るのではないでしょうか?
日本のクリスチャンの中では、シオニズム的な考えをどう扱っていいのか長い間、戸惑いがあったようです。

多くの教会が参加している日本基督教団の今回の声明に、日本のクリスチャンの多くは、胸をなでおろされたのではないでしょうか?

この背景には多くの方々のご努力・活動がありました。その成果がこうして実ったのですね。おめでとうございます。

世界的に「シオニズムとユダヤ教は同じではない」という事が、共通認識され始めています。

これを機会に、我々はさらに信仰を深める機会としたいものですね🥰



『ナルニア物語』の英国作家C・S・ルイス氏は皆様よくご存知のことと思います。

彼が著書の中で「悪魔のジレンマ」を非常に上手に表現しています。

人々が「霊的な世界なんてないんだ!」と完全な唯物主義、無神論に陥ってしますと、逆に悪魔についても信じなくなります。ですから、悪魔の霊的な力が使えなくなります。

一方、悪魔は、人々が霊的な世界を信じ、悪魔の真の姿を知られることも避けたいのです。

そこで、「悪魔は子供のストーリーに出て来る程度の小悪魔的な者」であり、「いるような、いないような」感じにしておくことが、悪魔が活動するには最高の状態だ、という内容でした。

それと全く同じような事が、現在の世界情勢に起きています。

米国は、ソ連崩壊の時に当時ウクライナにあったソ連製の核兵器を米国に持ち帰ったようです。しかし今、ロシアとの戦争で、その核兵器を”返還”という形で、ウクライナに与えるかどうか考え中のようです。(昨日のバイデン大統領発表より)

しかし、発表しているだけで、本当に与えるとは思えません。

なぜなら、その核兵器をウクライナが設置してしまったら、ウクライナは完全に独立し、米国やEUに従わなくなるでしょう。ロシアに対してもです。

かといって、ロシアに対峙するためには、ウクライナに核を配備する可能性を見せなければなりません。西側の戦争をリードする方々は、そういったジレンマを抱えながら、大手メディアに戦争あおる偽情報を流しているように感じます。


この日の重要ニュース














AI搭載ドローンと極超音速ミサイル:戦争の未来 未来の戦争はAIを搭載したドローンと極超音速ミサイルが支配し、人間が操縦する戦闘機は時代遅れになるだろう。 AIが制御するドローンは、シミュレーションでは常に人間のパイロットを凌駕し、物理的限界を超えた操縦を比類なき精度で実行する。





バイデン米大統領は26日、厚生省の官報で、デンマーク製薬大手ノボノルディスクの「ウゴービ」などの肥満症治療薬について、高齢者向け公的医療保険「メディケア」と低所得者向け公的医療保険「メディケイド」の適用を拡大して被保険者700万人強が利用できるようにすることを提案した。保険が適用されれば、一部の患者は自己負担額を最大95%削減できる。


別名:TLEA 東京アンテオケ教会


全てをシャボン玉石けんに替え、環境への影響の調査しました!調査の結果、なんと水はより綺麗になり、生態系に優しいことが判明しました!!!





私は物が豊富にあろうとなかろうと 楽しく生きていくすべを学びました 無一文の時にも 何でもそろっている時にも どのように生活すべきか知っています 満腹の時にも空腹の時にも 豊かな時にも貧しい時にも どんな境遇でも満足する秘訣を身につけました 
ピリピ4:11-12

主よ 全ての恵みに感謝いたします 私は晴れた海岸を歩いている時に あなたが地上に降り 人々が笑顔で話している後ろに立ち 嬉しそうにしている未来が見えました 神と人々が共にいる世界です それはそれほど遠くないと思ったのですが 
その日を楽しみにしています 



#メガソーラーやめろ #レバノン停戦 #ウクライナの核兵器はありえない #未来のAI戦争

11/26火 日本基督教団:あらゆる形態のクリスチャン・シオニズムを拒絶する! DSは自らの生き残りをかけて戦争を拡大しようとしている





マスク氏はアメリカのTV局の一つMSNBCを買収するのではないかと言われています。

このメディアは元々民主党寄りでしたが、マスク氏が買収すれば、現在”有名インボー論者”として、メイン・メディアからはじき出されているような有名論者が、TVに登場することになるかもしれません。

アレックス・ジョーンズ氏はゴールデン・タイムの時間のメイン・キャスターのオファーをもらったとのうわさ。ジョー・ローガン氏もマスク氏をほめちぎり、何とか自分の時間を設けようとしているように見えます。

それに対し、トランプに対抗する方はきっと時間をもらえないのだと思います。

トランプ氏は努力に対して褒美を与えたい方ですから、今回のトランプ応援団の方々は、明るい未来が待っているのでしょうね。

一方で、世界はニュースが無くなり、メディアが第三次世界大戦をあおっているようです。

私はお祈りを通して、おそらくそういったことは起きない感じがしました。

しかし、大手メディアは”偽ニュース”を作ってまで、戦争をあおろうとしています。また、選挙が終わってもトランプ氏を攻撃、またはイギリスでは灰色のスターマ首相が攻撃されています。

ここは落ち着いて、情報を遠巻きに見ていた方がいいと思います。世界を動かすのは世界の政治家ではなく我々庶民だからです。


この日の重要ニュース


日本基督教団の採択内容
あらゆる形態のクリスチャン・シオニズムを拒絶する。









タッカー・カールソンは、ディープステートは、トランプが彼らの犯罪を暴露するのを阻止する唯一の方法は第3次世界大戦であると決定したと警告している。 「彼らは選択肢がなくなり、トランプ氏を阻止し、自分たちの犯罪を明らかにする唯一の方法は世界戦争だと決めた」とカールソン氏は語った。 カールソン氏は、パーマネント・ワシントンは国内政策や国を良くすることに関心がないと説明した。その代わり、彼らは外交政策だけを気にしている。なぜなら、「人を殺す」ことで「神のように感じる」からであり、「そこにお金があるから」だ。 「ワシントンの両党のほぼ全員を含むこのグループが、トランプ氏に国を戦争に導いてほしいと望んでいることを私は深く懸念している。ロシアに対して、あるいは、はるかに可能性が高いのはイランに対してだ」とカールソン氏は警告し、「イランとの戦争は世界戦争だ」と強調した。 彼は、イランは今や世界最大の経済大国や最強の軍隊と連携していると説明した。そのため、「イランとの戦争は、実質的に、あるいは代理として、ロシア、中国、トルコ、そして世界の他の多くの国々との戦争を意味する。つまり、それは世界戦争だ」 一方、ウクライナ戦争の終結を求めるアメリカ国民の信任にもかかわらず、現政権は今や考えられないこと、つまりウクライナに核兵器を装備させることを検討している。

















200万人以上が英国総選挙を要求 総選挙を求める請願は、予算案で発表された新たな相続税対策に農民が反対して街頭に出て抗議するなど、政府にとって困難な一週間が経過した後に提出された。 最近の世論調査によると、キール・スターマー首相の支持率は就任からわずか4か月余りで43ポイントも急落した。 議員らは請願を議論する日程を決定する予定だ。 出典: 英国議会





ドナルド・トランプ大統領は、中国、カナダ、メキシコに対し、米国への不法移民と麻薬密輸をやめなければ米国の懲罰的輸入関税を課すと要求し、大規模な貿易戦争と外交危機で大統領職を始めると脅した。


火曜日、日本のロケット試験場で大規模な火災が発生し、炎と煙が空高く舞い上がった。これは同国の野心的な宇宙計画にとって最新の事故となった。

この事故は日本南部の鹿児島県の僻地で固体燃料のイプシロンSロケットの試験が行われていたが、負傷者の報告はない。

NHKの映像では、種子島宇宙センターから高くそびえる火の玉と白い煙が上がっている様子が映し出されていた。



ピーター・ティール:ほとんどの創業者が見逃しているスタートアップの独占「テスラには実際にはそれほど新しいコンポーネントはありません。すべてのピースをまとめただけです。物事のコストを計算してすべてを合計するという、失われた会計の技術のようなものがあります。


「英国は軍隊を派遣するつもりはないが、必要に応じて訓練と軍事支援を続ける」。フランスは選択肢に前向きだがドイツなど他の国々は軍事派遣に抵抗している。






わたしはやさしく 謙遜な者ですから
負いやすいわたしのくびきを わたしといっしょに負って わたしの教えを受けなさい そうすれば あなたがたのたましいは安らかになります わたしが与えるのは軽い荷だけだからです マタイ11:28-29


主よ 全ての恵みに感謝いたします 私はブログを書きながらあなたの御心が また少し分かったような気がしました そしてあなたのご謙遜の姿勢と あなたの素晴らしい愛を感じました 本当に見習うべき御方なのですね あなたの足元にさえ到底及ばない私たちですが どうか引き続き憐れんで下さい


#日本基督教団の英断クリスチャン・シオニズムを拒絶 #ディープ・ステートが戦争拡大を模索



11/23土 ロシアの飛行機登場 プロジェクト2025とは? マーティー・マカリー博士がトランプからFDA長官に指名





西側が次々と降参している中、最後に残るのはドイツと英国かもしれません。アメリカにはトランプ氏がいますから、国全体がロシアに反しているわけではありませんが、ドイツとイギリスは未だに”国”として見られていますからとても危険です。

ドイツとイギリスにミサイル飛んで来る前に降参して下さい!

ウクライナ戦争は終わりモードになっています。西側の支配者がどう頑張っても、戦う兵隊すらいないからです。また、ウクライナ領土は、ロシアに次々と平定されているようです。ここで降参しなければ、ウクライナ全土を失うことになります。

ブラックロックやJPモルガンは、すでにウクライナの復興に向けて、金勘定しているみたいですが、土地を失ってしまえば、全てオジャンです。今、まだ土地が残っているうちに、降参するのが、賢明だと思います。そうでなければ、近い将来、ネタニヤフのようにICCが戦争犯罪人として捕まえに行く時が来るかもしれません。

決定には”時”がとても大事です。特に神様信じていない方々にとっては。その時を逃せば、あまり良い結果にならないでしょう。どちらの戦争も終焉に向かっているように感じます。あとはどのように賢明な終焉にするのか。それが世界のリーダーの見せどころではないでしょうか?世界中が見ています。










教えてあげましょう
あなたがたは一人残らず罪の奴隷なのです
奴隷には何の権利もありません
しかし 主人の息子は別です
息子はありとあらゆる権利を持っています
だから 神の子が自由にしてあげたなら
それでほんとうに自由の身になるのです
ヨハネ8:34-36
主よ 全ての恵みに感謝いたします
私には世界の戦争の終焉が見えました
そしてその後の素晴らしい世界が見えます
それは世界中の全ての庶民が参加して作る新世界です
誰一人欠けてもその世界は成り立ちません
どうか皆でその世界を作り上げる力を与えて下さい
イエス様の御名で アーメン


#ロシアの飛行機登場 #プロジェクト2025 #マーティー・マカリー博士がトランプからFDA長官に指名

11/25月 リンジー・グラハム上院議員ウクライナ戦争の真の目的を吐露 Neuralink スタート


リンジー・グラハム米上院議員



今日リポストしたビデオにありましたが、西側がウクライナにこだわる”本音”が見えてきました。ウクライナは世界で唯一残る肥沃な土地であり、農業生産力が高く、そして今後の世界支配に欠かせない”レアメタル”が豊富な土地だとか。

ウクライナと共に発展し、正当な価格で食料や資源を買ったりするのではなく、「盗んでしまえばいい」という、不道徳な動機で、西側国民の税金を膨大に使ってきました。そのおかげで、西側国民はインフレで、働いても生活は役にならず、インフラの整備は遅れ、家のローンの支払いが難しくなっています。

一部の特権階級が自分の利益をさらに獲得するために、戦争を起し、勝手に税金を使う、このシステム全体に問題があります。それを止めない限り、我々の未来はありません。同じような状態が、アフリカの国々で起きていました。


以前コンゴ共和国の例を取り上げましたが、これは西側が(現在は中国も入りますが)世界はすでに、次世代の技術革新のために、資源獲得競争に入っています。それは私たちが本当に望んでいる事なのでしょうか?我々自らが自分の事として考える時が来ているように感じます😌



今日の重要ニュース


ウクライナ支援を名目に、バイデン・ハリス政権はウクライナを説得し、ロシアが現在占領している領土の半分だけを割譲する和平協定を破棄させました。 そして、その結果、2倍の領土を失うことになり、何万人もの罪のない命が犠牲になりました。 ドンバス地下に眠る11兆ドル相当の鉱物資源を支配するために、私たちはこんなことをしました。 ウクライナの若者たちの命をすり潰して、ロシアの戦争機械を粉砕するために、私たちはこんなことをしました。 ウクライナの肥沃な土壌と莫大な鉱物資源の権利を、まさに今、分割しているアメリカのヘッジファンドに、何千億ドルもの金をばらまくために、私たちはこんなことをしました。 真実は、アメリカはウクライナの人々の味方をしたことは一度もないということです。 それは単なる宣伝文句、広告キャンペーンであり、現地に行ったことのない人々に向けて放送され、利益のために戦争を長引かせる魅力を納税者に売り込むためのものです。 私たちはウクライナから領土を奪いました。 私たちはウクライナから子供たちを奪いました。 タカ派や銀行家はウクライナの友人ではありません。

ジェフリー・サックス教授によるロシア・ウクライナ紛争の総括その他 ・始まりは1990年 ・口先だけのペテン師アメリカ ・初代ネオコン政権(クリントン) ・NATOの拡大 ・裏切られ続けるロシア ・最初は親欧米だったプーチン ・オレンジ革命、マイダン革命 ・ウクライナの民族問題 ・ヴィクトリア・ヌーランド ・戦争回避のために動いていたプーチン ・戦争を回避しなかったジェイク・サリバン(ネオコン:バイデン政権) ・すぐに日和ったゼレンスキー ・鬼畜米英にそそのかされて和平(イスタンブール合意)を手放したゼレンスキー ・その皺寄せを一身に背負うウクライナ人たち
スペインはパレスチナへの7,500万ユーロの援助を発表。

パキスタンのイムラン・カーン氏の支持者たちがイタリア、英国、スペインなどの国々で路上に出て、同氏の釈放を要求している。


トランプ氏が米国大統領に返り咲くという圧倒的勝利により、ウクライナに対するワシントンの重要な軍事援助が打ち切られるのではないかと欧州では神経をとがらせている。


Neuralink はカナダの脳神経外科医と提携し、画期的な脳インプラントの臨床試験のために重度の麻痺を患う患者 6 名を募集。 カナダ保健省の承認を受けたCAN-PRIME研究では、ユーザーが思考でデバイスを制御できるように設計されたインプラントをテストされる。
🚨🇨🇦NEURALINK SEEKS 6 CANADIANS FOR BRAIN IMPLANT TRIAL
トゥルシー・ギャバード情報長官(予定)「ウクライナに米国が資金援助しているバイオラボが25〜30カ所あるのは否定できない事実だ、これらバイオラボは危険な病原体の研究を行っている」 「機能獲得を含む危険な研究に従事している世界中の約300のバイオラボにアメリカは資金提供している」






だから今 突然の恐れに取りつかれ 暗闇と戦慄の波にのまれるのだ 神は天や星よりも高い所にいる偉大なお方だ ところがあなたは言う 『だから神には私のしていることが見えないのだ 暗闇が覆っているのに 正しいさばきなどできるわけがない 
黒雲に取り巻かれて神には何も見えない
神ははるかかなたの空の上を のんびり散歩している だけなのだから』 昔ながらの罪の道を歩いている者は早死にし その人生の土台は押し流されることがわからないのか 
ヨブ22:10-16


主よ 全ての恵みに感謝いたします この世は公平や公正という言葉が消えてしまったほど ゆがんだ世界になってしまいました 自分の利益だけが優先される世界です 私たちは本当にこれ以上の技術革新が必要なのでしょうか? 今一度私たちに賢明な知恵と生きる道を教えて下さい 



#リンジー・グラハム上院議員ウクライナ戦争の真の目的を吐露 #Neuralink #ウクライナ
#ジェフリー・サックス教授 #アフリカ問題 #レアメタル