今日リポストしたビデオにありましたが、西側がウクライナにこだわる”本音”が見えてきました。ウクライナは世界で唯一残る肥沃な土地であり、農業生産力が高く、そして今後の世界支配に欠かせない”レアメタル”が豊富な土地だとか。
ウクライナと共に発展し、正当な価格で食料や資源を買ったりするのではなく、「盗んでしまえばいい」という、不道徳な動機で、西側国民の税金を膨大に使ってきました。そのおかげで、西側国民はインフレで、働いても生活は役にならず、インフラの整備は遅れ、家のローンの支払いが難しくなっています。
一部の特権階級が自分の利益をさらに獲得するために、戦争を起し、勝手に税金を使う、このシステム全体に問題があります。それを止めない限り、我々の未来はありません。同じような状態が、アフリカの国々で起きていました。
以前コンゴ共和国の例を取り上げましたが、これは西側が(現在は中国も入りますが)世界はすでに、次世代の技術革新のために、資源獲得競争に入っています。それは私たちが本当に望んでいる事なのでしょうか?我々自らが自分の事として考える時が来ているように感じます
今日の重要ニュース
ウクライナ支援を名目に、バイデン・ハリス政権はウクライナを説得し、ロシアが現在占領している領土の半分だけを割譲する和平協定を破棄させました。
そして、その結果、2倍の領土を失うことになり、何万人もの罪のない命が犠牲になりました。
ドンバス地下に眠る11兆ドル相当の鉱物資源を支配するために、私たちはこんなことをしました。
ウクライナの若者たちの命をすり潰して、ロシアの戦争機械を粉砕するために、私たちはこんなことをしました。
ウクライナの肥沃な土壌と莫大な鉱物資源の権利を、まさに今、分割しているアメリカのヘッジファンドに、何千億ドルもの金をばらまくために、私たちはこんなことをしました。
真実は、アメリカはウクライナの人々の味方をしたことは一度もないということです。
それは単なる宣伝文句、広告キャンペーンであり、現地に行ったことのない人々に向けて放送され、利益のために戦争を長引かせる魅力を納税者に売り込むためのものです。
私たちはウクライナから領土を奪いました。
私たちはウクライナから子供たちを奪いました。
タカ派や銀行家はウクライナの友人ではありません。
ウクライナ支援を名目に、バイデン・ハリス政権はウクライナを説得し、ロシアが現在占領している領土の半分だけを割譲する和平協定を破棄させました。
— ShortShort News (@ShortShort_News) November 25, 2024
そして、その結果、2倍の領土を失うことになり、何万人もの罪のない命が犠牲になりました。… https://t.co/OJaHCFIbkq pic.twitter.com/GmtpiVnGOp
🇺🇸リンジー・グラハム上院議員(共和党ネオコン)、ウクライナ戦争の真の目的を吐露 https://t.co/Cq94OM4RBY pic.twitter.com/2JGojjPfnZ
— ShortShort News (@ShortShort_News) November 25, 2024
🇺🇸ジェフリー・サックス教授によるロシア・ウクライナ紛争の総括その他
— タマホイ🧷 📖❤ (@Tamama0306) November 23, 2024
・始まりは1990年
・口先だけのペテン師アメリカ
・初代ネオコン政権(クリントン)
・NATOの拡大
・裏切られ続けるロシア
・最初は親欧米だったプーチン
・オレンジ革命、マイダン革命
・ウクライナの民族問題… https://t.co/uvVKtBUEjX pic.twitter.com/DRUAE9D5c3
パキスタンのイムラン・カーン氏の支持者たちがイタリア、英国、スペインなどの国々で路上に出て、同氏の釈放を要求している。
だから今 突然の恐れに取りつかれ
暗闇と戦慄の波にのまれるのだ
神は天や星よりも高い所にいる偉大なお方だ
ところがあなたは言う
『だから神には私のしていることが見えないのだ
暗闇が覆っているのに
正しいさばきなどできるわけがない
主よ 全ての恵みに感謝いたします
この世は公平や公正という言葉が消えてしまったほど
ゆがんだ世界になってしまいました
自分の利益だけが優先される世界です
私たちは本当にこれ以上の技術革新が必要なのでしょうか?
今一度私たちに賢明な知恵と生きる道を教えて下さい
トランプ氏が米国大統領に返り咲くという圧倒的勝利により、ウクライナに対するワシントンの重要な軍事援助が打ち切られるのではないかと欧州では神経をとがらせている。
Neuralink はカナダの脳神経外科医と提携し、画期的な脳インプラントの臨床試験のために重度の麻痺を患う患者 6 名を募集。
カナダ保健省の承認を受けたCAN-PRIME研究では、ユーザーが思考でデバイスを制御できるように設計されたインプラントをテストされる。
🚨🇨🇦NEURALINK SEEKS 6 CANADIANS FOR BRAIN IMPLANT TRIAL
トゥルシー・ギャバード情報長官(予定)「ウクライナに米国が資金援助しているバイオラボが25〜30カ所あるのは否定できない事実だ、これらバイオラボは危険な病原体の研究を行っている」
「機能獲得を含む危険な研究に従事している世界中の約300のバイオラボにアメリカは資金提供している」— Mario Nawfal (@MarioNawfal) November 22, 2024
Neuralink, in partnership with Canadian neurosurgeons, is recruiting 6 patients with severe paralysis for a groundbreaking brain implant trial.
The CAN-PRIME study, approved by Health Canada, will test implants designed to… pic.twitter.com/AYpdKhFDcv
黒雲に取り巻かれて神には何も見えない
神ははるかかなたの空の上を のんびり散歩している
だけなのだから』
昔ながらの罪の道を歩いている者は早死にし
その人生の土台は押し流されることがわからないのか ヨブ22:10-16
#リンジー・グラハム上院議員ウクライナ戦争の真の目的を吐露 #Neuralink #ウクライナ
#ジェフリー・サックス教授 #アフリカ問題 #レアメタル
0 件のコメント:
コメントを投稿