11/21木 ロシア怖い!と言いながら米国も英国もロシアを刺激する 超音波で物を動かす技術 第三神殿の話題

来年予想のエコノミストの表紙



西側支配者は明らかに、ロシアを刺激し西側の庶民を巻き添えにしようとしています。自分たちの時間が終わることを知っているからでしょう。

しかし、始まりがあればいつかは終わりが来るのです。そして、終わりが来ればまた始まりがあります。その自然の摂理、それを超えた神の摂理に、今こそ立ち返る時ではないでしょうか?

何度も書きますが、「負けるを持って勝ちとする」という美徳が世界にはあるのですよ。日本には「潔く負ける」という言葉もあります。なぜなら、この世界にはどこにも勝ち負けはなく、唯一あるのは、協調、調和、平安、愛、情けだからです。

競争や勝負はあるように見えて、とても狭い範囲での視野でしかありません。

世界のリーダーたるもの、もっと大きな視野で物事を見て欲しいと思います。

イエスはリーダーの条件として、「人に仕える者になりなさい」と言いました。人々を支配するのではなく、人々に仕えるのです。全宇宙を支配する神様でさえ、ご自分を低くして、人間として一番低い所で生まれ、一番低い立場で亡くなりました。

その事の意味を、もし世界を支配しようと、民を支配しようと考えている方がいたならば、よく考えてほしいと思います。主は生きて働き導いています。その導きの声をどうか聴いて下さい😌



この日の重要ニュース


独占:プーチンの本当の核計画―側近から直接聞いた プーチン は、新しい核ドクトリンの下、ロシアの核兵器の敷居を大幅に引き下げた。バイデンがウクライナへの長距離ミサイル配備を承認したわずか数日後に、なぜ今署名したのか?これは核戦争への一歩なのか、それとも西側を牽制するためのブラフなのか?私は、このドクトリンの策定に尽力したプーチンの上級顧問の一人、ドミトリー・ススロフと、率直な会話を交わした。 1:18 - ロシアの新しい核ドクトリン 7:21 - プーチン大統領の核兵器使用権限 9:46 - ウクライナを支援する核保有国 11:26 - プーチン大統領が核ドクトリンを変更する理由 17:19 - ロシアはNATOに対して核兵器を使用する可能性が ある20:23 - バイデン大統領はトランプ大統領を妨害しようとしている可能性がある 24:23 - NATOに対するロシアの報復計画 27:02 - ロシアの新しい核ドクトリンの必然性 29:00 - プーチン大統領はエスカレーションを避けたいと考えている 32:36 - ロシアの新しい核ドクトリンに対する中国の立場 36:45 - プーチン大統領は行動を余儀なくされる可能性がある 39:22 - ロシアが西側諸国に対して取る可能性のある行動 42:48 - ウクライナへの核攻撃の差し迫った危険はない 44:47 - プーチン大統領はトランプ大統領との和平交渉に関心がある 45:24 - 北朝鮮の戦争関与に対するバイデンの反応 47:48 - トランプが就任するまでの紛争の様相 54:43 - トランプは戦争終結の交渉ができるかもしれない 57:18 - ロシアはウクライナ戦争についてどう考えているか 1:00:26 - トランプ政権と西側諸国の人々へのメッセージ





第三神殿とは何で、今どのような状況なのか?

上記のビデオの2つのコメント
トランプのイスラエルに取りつかれた次期政権は、現在のアル・アクサ・モスクの計画の場所に建設が行われているエルサレムの第三神殿という「終わり」の時代の予言」以外は理解できない。

トランプ氏のイスラエルにとりつかれた新政権は、エルサレムの3番目の「ソロモン神殿」が、ユダヤ教徒とキリスト教徒にとって「神殿の丘」である現在のアル・アクサ・モスクの場所に建設される予定であるという「終末の予言」抜きには理解できない。これを行うには、パレスチナのイスラム教徒を征服し、排除する必要がある。それは今まさに起こっていることであり、トランプ氏とその仲間が完成させようとしていることだ。トランプ氏が最初の任期中に米国大使館をテルアビブからエルサレムに移転したことは、この目的への足がかりの一部であり、より正式には「反キリスト」の到来や犠牲に捧げられた「赤い雌牛」の狂気などが含まれる。 1,400年以上ぶりのサンヘドリンの復活はこれに関連しており、「法の遵守を確実にするための裁判所と法制度を確立する」という「ノアハイド法」の世界的施行につながることを意図している。この「法」は虹のイメージで象徴されている(虹のロゴがいたるところにあることで、私たちが知覚的にそれに備えてきたことがわかる)。
聖書の「予言」は、ユダヤ人とキリスト教徒に、救世主時代と「イエス」のキリスト教再臨に向かう途中で「神」がそれを実現させているように思わせるために作られている。キリスト教、特にバビロン教会のローマカトリックが、トランプ「チーム」と彼の宣伝機関として機能する乗っ取られた「オルタナティブ」メディアの中心的な推進力になっていることに気づくだろう。トランプが選んだ候補者たちは、今や神殿再建について公然と語っている。これはすべて、イスラエルと、これらのでっちあげの「預言的」出来事を推し進めるためにトランプがイスラエルに与える計画に対する、キリスト教徒、特にキリスト教シオニストからの支持を集めるためのものだ。一方、公の役者たちの影の奥深くでは、彼らはそれがすべて救世主的なナンセンスだと知っているが、それは彼らのディストピア的野望に合っている。現在の出来事はすべてこの第三神殿の作り話に狙いを定めており、人々はそれに騙されるよう仕向けられている。第三神殿は新しい「黄金時代」の前兆と言われており、トランプはその言葉を使用している。エルサレムの新しい「黄金の都市」が世界の首都になると主張されている。







ジェフリー・サックス教授:

トランプ第2期政権でアメリカはどうなるか?〜トランプの選挙戦略は非常にユニークな元動画
正義は憲法上の権限がない戦争行為を行った ─ジェフリー・サックス教授


アルゼンチンミレイ大統領: アメリカはアルゼンチンが実施しているモデルを真似しようとしている


米実業家イーロン・マスク氏が創設した新興企業ニューラリンクは20日、四肢麻痺の患者が考えるだけでデジタル機器を使えるようにする脳インプラント装置について、カナダで初の臨床試験が承認されたと発表した。
カナダでの臨床試験は、脳にチップを埋め込む技術の安全性と初期機能性を評価することが目的だという。
試験は公的医療機関ユニバーシティ・ヘルス・ネットワークのトロントにある施設で行われるという。












ロシアのドミトリー・メドベージェフ大統領は、ウクライナが米国と英国から供給されたミサイルをロシアに向けて発射したことを受けて声明を発表した。「ロシアの新たな核政策は、NATOがロシアに向けて発射したミサイルがNATOによるロシアへの攻撃とみなされる可能性があることを意味する。ロシアはキエフやNATOの主要施設がどこにあろうと、大量破壊兵器で報復する可能性がある。それは第三次世界大戦を意味する。」


🇦🇷ミレイ政権の「改革」を称賛 株価が上昇して、展望価格も上昇したと🤑 最下位 ・ミレイ改革で国民層が急増し、国民の52.9%が国民層に😱 もう一つ怖い話は次
ミレイはリバタリアン風だったが、AI超監視国家へ boletinoficial.gob.ar/detalleAviso/p ソーシャルメディア等をAIがパトロール、犯罪を起こしそうかをリアルタイム判定。犯罪を「起こしそう」という判定で逮捕? 物理社会は監視カメラに加えてドローンもパトロール パランティアが統治する感じ、🇦🇷のガザ化


注:アルゼンチンのミレイ氏も顔が変わったね。







だれかが幸せで喜んでいる時には
いっしょに喜んであげなさい
悲しんでいる人がいたら
いっしょに悲しんであげなさい
互いに心を一つにし 楽しく働きなさい
高ぶってはいけません
偉い人に取り入ろうとず かえって
身分の低い人々と喜んで交際しなさい
何でも知っているなどと思い上がってはいけません
ローマ12:15-16


主よ 全ての恵みに感謝いたします
今日は私の家に初雪が降りました
とても寒いですがとても美しいです
寒くて暗い季節にも
これほどの励ましをありがとうございます
どうか世界中の子供たちに
温かいクリスマスを与えて下さい
どうか世界が平和でありますように アーメン


#2025年エコノミストの表紙 #第三神殿建設か

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