11/10土 トランプ氏「DS解体の10施策を発表 」 プーチン氏「欧州は頭脳が足りていない」アムステルダムのイスラエル人の無礼な行為の全容 もうみんな知っている「FRBは民間組織!」

 
Modern Warfare with Alex Jones@AlexJonesMW3



さて、トランプ氏は勝利宣言のあと、次から次へと政策を発表しているようですので、彼が何をしようとしているのか、じっくりとチェックしたいと思います。

我々の心配は、ガザの虐殺は止まるのか?ウクライナ戦争は終結するのか?ヨーロッパの人々は生き残れるのか?人類は生き残れるのか?戦争の拡大はないのか?悪人は本当に退治されるのか?などではないでしょうか?そして、どこのラインまでの悪人を捕まえるのか?などでしょうか?

トランプ氏は「アメリカ・ファースト」ですから、そのことが、日本が良くなるとか、勘違いしないように注意深く見ていきたいと思います。しかし、アメリカのせいで、我々の苦難もあるわけですから、アメリカが良くなることで、我々もその恩恵を受けるのは大歓迎です。

アメリカが良くなった時に、悪人やゴミが日本にやってこないことを望みます。

日本を解放して下さい!

もともと日本人はぼんやりとした自由人です。ほっておけば器用に様々な物を生み出し、世界に貢献出来ます。私たちは長い間、きつく押さえつけられ過ぎました。世界もその恩恵を受けられないで来ました😌



今日の重要ニュース










ドナルド・トランプは麻薬カルテルに宣戦布告することでアメリカの麻薬蔓延を終わらせる計画だ。 「我々は麻薬カルテルに容赦はしない」 1. 「米海軍を含む必要なすべての軍事資産を投入し、カルテルに全面禁輸を課す」 2. 「西半球の海域が我が国への違法薬物の輸送に使用されないことを保証する」 3. 「国防総省に対し、特殊部隊によるサイバー戦争やその他の表立った、あるいは秘密裏に行われる行動を適切に活用し、カルテルの指導部、インフラ、作戦に最大限の損害を与えるよう命令すること。」 4. 「主要カルテルを外国テロ組織として指定すること。」 5: 「グローバル金融システムへのアクセスを遮断」 6. 「カルテルを阻止するために他国政府の全面的な協力を得なければ、カルテルの残忍な支配を許しているあらゆる賄賂、キックバック、ペイオフ、汚職を暴露します。」 7. 「麻薬密輸業者と人身売買業者に厳罰を科す法案を可決するよう議会に要請してください。」  
私がホワイトハウスに戻ったら、麻薬王と悪質な密売人は二度と安眠できなくなるだろう。 


トランプ大統領の計画は、ホームレスをなくし、麻薬中毒者を助け、重度の精神障害者を精神病院に送るために、外国に送られる資金を振り向けることだ。 ホワイトハウスに戻ったら、 • ウクライナに費やしている金額のほんの一部で、アメリカのホームレスの退役軍人全員を援助することができます。 • 同様に、大量の非熟練労働者の移民をなくすことで節約できる資金も、この危機に対処するための大きな配当となります。 • 都市部でのキャンプを禁止します。違反者は逮捕されますが、更生する選択肢が与えられます。 • 安価な土地を広く開放し、医師、精神科医、ソーシャルワーカー、薬物リハビリ専門家を招き入れ、ホームレスがリハビリできるテント村を建設する。 • 重度の精神障害者は精神病院に移送されます。


ドナルド・トランプは世界保健機関(WHO)との関係を解消し、「パンデミック条約」によって我々の主権を放棄しようとする彼らの努力を阻止する計画 「世界保健機関(WHO)は、米国が金を出し、中国が所有し、支配する、腐敗したグローバリストの詐欺にすぎません。 中国ウイルスがわが国に到達したとき、世界保健機関は中国共産党の足跡を一つ一つ隠蔽した。 このため、アメリカと世界保健機関との関係を断つことができたのは私にとって大きな名誉でした。 残念なことに、悪徳ジョー・バイデンは愚かにも世界保健機関(WHO)に再入会してしまいました。 そして今、バイデンは、アメリカの主権を世界保健機構に明け渡すパンデミック条約を締結するために、アメリカ上院を迂回することを推し進めたのです。」 大統領として、私は - その条約を直ちに破棄します。 - 世界政府の歩みを進める口実として公衆衛生が利用されることを許さないこと。 - 腐敗した世界保健機関(WHO)から脱退します。 - 主権と自由を守りつつ、健康を守ることに強くコミットする新しい国家連合を構築します。 「私が協定を打ち切った後、彼らは米国を取り戻そうと躍起になっていました。


トランプ大統領の発表した10の国民との約束を分けて記載します 第一の約束 - 大統領の権限復活 2020年の大統領令を再発行し、不正な官僚を排除する大統領の権限を復活させ、積極的に行使する。 第二の約束 - 国家安全保障と情報機関の浄化 国家安全保障と情報機関の腐敗した役者を一掃し、政治的な敵対者を標的にすることができないよう、これらの機関を徹底的に改革する。 第三の約束 - FISA裁判所の改革 不正確な証拠に基づく令状申請に対応しないFISA裁判所を完全に改革する。 第四の約束 - 真実と和解の委員会の設立 国民を分裂させてきた権力乱用の実態を明らかにするため、真実と和解の委員会を設立し、すべての関連文書を公開する。 第五の約束 - 政府内リーカーへの取り締まり 政府の機密を漏らし、偽の物語を広めるリーカーに対し、可能な場合は刑事告発を行い、取り締まりを強化する。 第六の約束 - 独立した監察官事務所の設置 監察官事務所を各部門から独立させ、ディープステートの擁護者にならないようにする。 第七の約束 - 情報機関の監視体制強化 市民の監視や誤情報の拡散を防ぐため、独立した監査システムを設け、情報機関の活動を監視するよう議会に求める。 第八の約束 - 連邦官僚機構の分散化 連邦官僚機構をワシントン外の新しい場所へ移し、愛国心ある地域住民とともに再編成する。 第九の約束 - 官僚の企業転職の制限 官僚が規制する企業に転職することを禁止し、利益相反を防ぐ。 第十の約束 - 議会の任期制限の憲法修正案推進 議員の任期に制限を設けるための憲法修正案を推進し、政府を国民の手に取り戻す。






1 - イスラエル人が個人の所有物を攻撃
2 - イスラエル人がタクシー運転手を攻撃
3 - イスラエル人が「アラブ人をぶっ殺すためにイスラエル国防軍に勝たせよう」と叫ぶ
4 - イスラエル人が殴られる
5 - イスラエル人が「残忍なイスラム移民が平和的なユダヤ人を攻撃」というタイトルでこの話を宣伝し始める
6 - イスラエル人がこれをユダヤ人に対するポグロムと呼ぶ
7 - イスラエル政府とソーシャルメディアアカウントがこの出来事を最大限に利用して、ガザに対する大量虐殺戦争を宣伝/正当化し、「テロリストからの防衛」という彼らの「大義」にヨーロッパ人を結集させる



一般大衆は今、FRBが民間組織であり、営利目的で運営され、民間大銀行によって全部されているという事実に目を覚ましつつあります






新しい道は善人になるとか
律法を守ろうと努力するような道ではありません
神は今もしあなたがたがイエス・キリストを信じるなら
あなたがたを受け入れ 罪のない者と宣言すると言われます
どんな人間であろうと 私たちはみな
キリストを信じるという
この方法によって救われるのです
すべての人は罪を犯したので 神の標準にはほど遠い存在です けれども もし私たちがキリスト・イエスを信じるなら このキリスト・イエスが 恵みにより 無償で私たちの罪を帳消しにしてくださるのです
ローマ3:21-24


主よ 全ての恵みに感謝いたします
世界の人々が正義を求めていることに
私は人々の中に光を見ました
あなたの光はこれからますます光り輝くでしょう
正義は一人の人間だけでは成しえません
全ての人々の正義への強い思いと行動が
きっとあなたの奇跡を導くと信じています 


#トランプ氏10政策内容 #ヨーロッパの愚策 #イスラエル人の愚行

日本時間夕方6時からライブ配信:https://x.com/Daisy2Bluebell

 

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