11/12火 トランプ政権人事 なんか強烈な方々が多いような・・・

Kash Patel氏 新CIA長官?
(注:次の日に別の方が発表されました)
そしてまた12/1に再度指名されました!本命だったのですね



この日はトランプ政権の人事が発表されています。

意外な事に、一時、副大統領候補であった、タッカー・カールソン氏は、政権入りを断っているようです。

その理由をインタビューで述べていますので、ご興味ある方はどうぞ。


「パワーゲームが嫌で、クリスチャンとしては合わない。」とかなんとか。聴衆からは残念な声が。

また、彼の言葉をお借りすれば、すでに決まっている人事に、「いい人も悪い人も」入っているのが、気に入らないみたいでした。

私は「誰が悪い人なんだろう?」ととても気になりましたが・・・。

しかし、X上には様々な解説が流れていて、何となくその理由が分かるような気がしました。

政治の世界はやはりどう頑張っても権力闘争です。

それまでの政権の掃除は出来るかもしれませんが、権力を握った者は、また新しい汚れになる可能性もあります。

そんなことも我々はしっかりと見て行かなくてはなりませんね。

イギリスでは今「安楽死」について議論されています。あまり知られていないが、イギリス人は非常に長寿を保っています。寿命が比較的短い移民や、アル中が多いスコットランドも統計に入りますから、トータルすると平均寿命は日本よりは低くなります。

しかし、感覚的には日本並みに長寿が多いです。

100歳レベルのお年寄りが、普通に町を歩いていたのを見たこともあります。

痴呆のお年寄りが多く、ケアセンターは予算も人手不足で、長い保守党政権の間に介護政策は崩壊してしまいました。手に負えない家族は、”病気”という名目で、病院などに押し付けていますが、NHSも保守党政権により崩壊寸前。

最終的に考え出されたのが、この安楽死です。

法案成立まではまだまだ議論が続きますが、国民全員が考えなければいけないと思いました。個々人の生活に余裕がない中で、家族の介護は本当に重荷になります。子供の世話と違い、老人や病人は死に逝く方であり、回復は見込めません。現実、国が老人福祉を面倒見切れないところまで来てしまった、ということなのだと思います。


最近は、障がい者の手当ても減らされ、障がいを持つ方が店頭で働く姿を多く見るようになりました。社会的に一番弱い立場にある方々に、しわ寄せがくるようになっています。社会の一員として、一緒に悩んでいきたい問題です😌






この日の重要ニュース











トランプ大統領の人事情報

トランプ大統領の新しい首席補佐官はスーザン・サマオール

外交政策のタカ派として知られるルビオ氏は、中国とイランに対するトランプ氏のスタンスと一致。

どんな方?





ミラー氏は現在、トランプ氏が提案するあらゆる移民政策において重要な役割を果たすことがほぼ確実であり、この問題にどう対処するかについて広範囲に議論している。次期大統領はホワイトハウスに戻り次第、「アメリカ史上最大の強制送還活動」を開始








プーチン大統領:「米国は過去10年間で12兆ドルを無から儲けた。それは単に米ドルが世界通貨だからだ。彼らはただ無から金を儲けている。このことを誰もが心に留めておくべきだ。」 




あなたがたは 世の人にひどく憎まれます
だが忘れてはいけません
あなたがたより先に わたしが憎まれたのです
あなたがたが世の人と同じであったら
世もあなたがたを愛したでしょう
だが そうではありません
わたしがあなたがたを選び 世から連れ出したのです
だから 世はあなたがたを憎むのです
ヨハネ15:18-19

主よ 全ての恵みに感謝いたします
私たちの肉体はいずれ朽ちるものであることを
ついつい忘れがちです
私も最近昔ほど頑張れません
あなたから頂いた大切な体を
どう扱ってよいのか
賢明な知恵を常に与えて下さい


日本時間夕方6時からライブ配信:https://x.com/Daisy2Bluebell

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