11/2土 パレスチナの子供たちにパンを!




昨日のブログに映像がありますが、スペインの洪水はスゴイですね。

どんな状況かというと、スペインはイスラエルへの武器提供をストップし、国際社会にも訴えました。そしたらいきなり洪水で、100名の方が亡くなっています。

これをきっかけに私はそれまで疑っていた、気象兵器または気象コントロール装置の存在を認めざるを得なくなりました。

世界はイスラエルに歯向かったり、彼らの”宗教”に異議を唱えたりすれば、この気象兵器がやって来ます😱世界はなんと正義がない世の中だったのでしょう。あらためてその悪の大きさを感じます。

私たちは気象兵器や、AIのデータセンターや、山のような兵器を持っていません。しかし、私たちには万物を支配される御方がついています。神の義に立つ人に、主は味方します。小さな存在ですが、我々は祈りによって、正義を語ることを恐れずに、主の御力にすがってまいりましょう!




パンをもらったよ!
イスラエルによるガザ侵攻が続く中、パンを受け取るために何時間も行列に並び、喜ぶパレスチナの少年。




ソブリン資産の「窃盗」は今や米政府の方針 - モスクワ rt.com/news/606309-th 
ワシントンが凍結されたロシアの資産から得た資金をウクライナへの200億ドルの融資の返済に充てたことは、米国が「窃盗」を政府の政策レベルにまで進めたことを示している、と在米ロシア大使館が述べた。

ジョー・バイデン大統領は 「ウクライナを支援するためにロシアの公的資産を活用する歴史的な決定 」を発表した。
米国は、500億ドル規模のG7パッケージの一部として、200億ドルの融資をキエフに提供するとプレスリリースで述べた。 その前日には、EUとイギリスも独自の融資を発表し、同様にロシアの資金から利子を得て返済すると発表した。 BRICS諸国の首脳は、広範なカザン共同宣言のポイントのひとつとして、違法な制裁と、世界経済と貿易に対するその有害な影響を非難した。
WTOの「ルールに反する」措置は国連憲章を弱体化させ、多国間貿易システムを不安定化させるとして、こうした「非合法な一方的強制措置」の撤廃を求めた。 資金を全額没収せよというアメリカの圧力にもかかわらず、IMFはこれまで、欧米の金融システムに対する世界的な信頼を損ないかねないという懸念から、この動きに反対してきたモスクワは、これを「窃盗」とみなし、報復措置をとるだろうと述べている.。
(ここまで引用先より)



御言葉

よく聞きなさい 悔い改めて神に立ち返り この小さい子どもたちのようにならなければ 決して天国には入れません ですから 小さい子どものように自分を低くする者が 天国では一番偉いのです マタイ18:3-4

お祈り

主よ 全ての恵みに感謝いたします 私たちは恐れません あなたが一緒であれば 正義に立ち 善を行うことに 私たちはあまりにもしり込みしていました そんな弱い未熟な私たちに どうか知恵と御力を与え強めて下さい 
日本時間夕方6時からライブ配信:https://x.com/Daisy2Bluebell



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