現在進行中の2つの戦争は激化しています。不利なNATO側は、”汚い手”も使い始めています。テレグラムの創業者であるロシア人のパベル・デュロフ氏が、パリで逮捕されました。
冒頭からの続き→もとはと言えば、これほど戦争が長引く前に、停戦協議の機会が何度もありました。2022年に、ほぼ終わりかけ協議が始まろうとしていたウクライナ戦争。それをぶち壊したのはイギリスの元首相のボリス・ジョンソン氏です。彼は今回の戦争犯罪人の一人と言えます→
ジョンソン氏は2022年4月9日にウクライナ入りし、セレンスキーにもっと戦えとハッパかけました。以来双方の協議の機会を失い、闘いが広がっているのです。本当にイギリスの保守党の政治家はロクな事しないです。一方中東の戦ジョンソン争でも、交渉相手を暗殺したのはイスラエルでした。だからイスラエルは平和や→
停戦する気全くないです。ただ、「拡大・継続あり」なのです。それに宗教的な教義や聖書的な解釈がどうのというのは次元が全く違います。イスラエルは、政治的な目的があって建国され、戦争を起すべく戦争し、その結果が現在です。その悪魔の恐ろしさ、醜さを、私たちは現在目にしている→
ような気がします。ウクライナもイスラエルもその後ろにはNATOがいるようですが、その流れで、彼らはロシア人のテレグラム創設者パベル・デュロフをパリで逮捕しました。私は彼が”ロシア人”だから逮捕されたのではないかと思いました。ヨーロッパの支配者はロシアが嫌いです。どうしてなの?終
「彼らはワクチンの販売で年間600億ドルを稼いでいる…しかし、ワクチンによって引き起こされた傷害の治療薬の販売で5000億ドルを稼いでいる」…〜ロバート・ケネディ・ジュニア
ウクライナ西部ブチャエフ市で、ゼレンスキーの正教会禁止令に抗議する大規模な女性デモ。
マリ、
ニジェール、
ブルキナファソのサヘル諸国同盟(AES)が国連安全保障理事会に対してウクライナが自国領土でテロを支援しているとの文書を提出
7月下旬にウクライナの代表がマリの軍隊を殺害したテロリストへの支援を公言して反発を受けている セネガルは
大使を召喚、
と
は
と断交
~今日の御言葉~
あなたがたは 永遠のいのちを見つけようと
熱心に聖書を調べています
その聖書がわたしを指し示しているのです
それなのにあなたがたは
わたしのところに来ようとはしません
だから永遠のいのちを受けることができないのです
ヨハネ5:39-40
~今日のお祈り~
主よ 全ての恵みに感謝いたします
私たちはもっと建設的に
限りある資源を大切に利用しながら
皆が平和で幸せに暮らせる世界が作れるはずです
こんなオカルトみたいな世界は早く終わって欲しいです
まずは私たちの神聖を高めて下さい

0 件のコメント:
コメントを投稿