今日の課題は~
なんといってもトランプ大統領の閣僚会議のお話でしょう。
大統領の後ろに今回のガザ停戦を一発で一日でまとめた英雄:スティーブ・ウィトコフ氏のお顔が見えます(きっとわざと後ろに?)
トランプ氏は何も隠すことはないって感じで素直に話しています。大統領は本当に正直な方なのでしょうね。私はまだ全部を聞いていないので、勉強して後ほど何か有意義な情報を見つけたらお知らせします(以下に内容を列記しました)。すでに優秀な方々が重要な箇所を翻訳して発信しています。
これまでトランプ大統領一人が働いている感じでしたが、これからは閣僚たちにも仕事を回し、どんどん活動していただきましょう。
EUにはこれまで遠回しで非難してきた大統領ですが、ここに来て完全にブチ切れた感じです。往生際の悪い欧州に強い態度で出ています。会議の初めの言葉に全てが込められていると思います。
「ロシアとウクライナの若者また市民の命をこれ以上無駄に死なせることのないように」。
NATOの指導者たちは「自分たちの権力維持のためには何人死んでもかまわない」と言っているようなもので、トランプ氏はそれに反撃したのだと思います。
これまでの体制が崩れて行くのは決定的です。これまでの体制でいい思いしてきた人は終わりです。しかしこれまでの体制で苦難に会った方々は、新しいチャンスの到来です。もちろん新しい利権の始まりかもしれませんから、そこはしっかりとチェックしていきましょう!しかし個々人はどんなことにチャレンジしても良い時代では?
この日のニュース
トランプ大統領閣議&記者会見の様子
トランプ大統領の話を大体まとめました。
・この1か月ですでに多くのことを成し遂げ成功した
・ウクライナ停戦について ゼレンスキーと金曜日合意にサインする
ウクライナはレア・メタルが豊富 さらにこれまでつぎ込んだお金を返してもらう
ウクライナ停戦は
1 これ以上人が死ぬのを見たくない
2 これ以上お金を注ぎこみたくない
という明確な表現でした
・プーチン大統領とは2年に渡って話をして来た(って言ってたみたいだったけど)結局長い時間かけて話し合っていたのね。
・国境が完全コントロール 国家破綻を避けるため最大限の努力をする
・インフレを抑える政策のため、燃料の価格を下げたい
・イーロンのドージはいい仕事している すでに50%の支出をカット
・国家財政の収支バランスを整えたい
・連邦職員には存在しない人もいるようだ
・どの国よりも教育予算をかけているのに世界で最低の教育レベル
これを改善したい
・「ゴールドカード」(新政策)を企業にも広げたり、大学で優秀な外国の青年に適応できる方法も考えたい これまでの移民政策の抜本的改良も合わせて
・中国とは敬意を持って接したい(チャイナ・ウィルスと言ったことを反省)
・アフガニスタンの武器その他は返還のために何かしたい
・4/2日からカナダとメキシコへの関税25%を開始する
・カナダ・中国・メキシコから入ってくる麻薬を止めたい 多くの死者を出している
・カナダには強硬姿勢で行く模様 米国がカナダにお金を注ぎこみすぎている
・選挙制度もフェアなものにしたい 特に紙の選挙の方が透明性がありそうだ
・ウクライナ戦争はロシアの戦力を過小評価しすぎて、被害が膨らんだ
バイデンはこの戦争をするべきではなかった
大体このような内容でした。もし間違いや、追加など見つけた方は、コメントなどで追記していただくと助かります。これまで、このXで配信していた内容、またこのブログ記事と合わせていただくと、話がとてもはっきりするのではないでしょうか?
トランプ大統領は有言実行の方だと思います。
だから、彼が話したことは実現されると思います。
重要な点は以下に
0:00金は依然として経済にとって重要です
8:17金の所有権に関する政府の秘密主義
13:17フォートノックスはなぜ監査できないのか?
20:47金の所有者に関するインテル コミュニティのプロパガンダ
24:41ウォーレン バフェットは銀行の政治的手先か?
30:17金産業における最大のグローバル プレーヤー
32:26エネルギー生産を減速させる秘密の取り組み
41:19トランプ大統領は国家債務と戦うために金を利用できるか?
50:47アメリカの中国への依存とトランプ大統領の解決方法
1:02:21経済から生命力を奪う寄生虫
1:11:29トランプ大統領とヴァンス大統領の米国経済に関する大局的な計画
1:22:15金に投資すべきか?
日本が炎上:山火事で80棟以上の建物が焼失
北日本、岩手県で猛烈な山火事が起こり、大船渡市は被災地と化し、住民約600人が避難を余儀なくされる中、軍のヘリコプターが被害の封じ込めに奔走している。渕上清市長は「大規模」と表現し、600ヘクタール(モナコの3倍の広さ)が数時間で火災に飲み込まれた。容赦ない風に煽られ、原因は謎のまま。
日本の出生数は2024年に72万988人と過去最低を記録し、前年比5%減で9年連続の減少となった。死者数は162万人で、新生児1人につき2人が減る計算となり、人口は急速に減少し高齢化している。岸田文雄元首相が2023年に出生数増加を目指した政策は、結婚数が2.2%増加して49万9999人になったにもかかわらず失敗に終わった。2020年の新型コロナの影響で結婚が急減した後では、遅すぎたし、少なすぎた。日本の出生率は2023年から1.20に低迷し、人口を安定させるのに必要な2.1には程遠い。
ドナルド・トランプ大統領は水曜日、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領が天然資源の引き渡しに関する合意を締結するためにウクライナを訪問する準備を進める中、ウクライナに対して米国の安全保障保証やNATO加盟を提供する可能性を否定した。
「ロシアは、ウクライナへの欧州平和維持軍の派遣についていかなる選択肢も検討していない。誰も我々にこのことを尋ねていない」
ロシアのラブロフ外相はカタールに飛び、ウクライナへの外国平和維持軍の駐留に関する声明に反応した。
「我々はいかなる選択肢も検討していない。ところで、マクロン氏が何と言ったかは知らない。彼はワシントンでの役割をあまり説得力を持って果たしていなかったが、トランプ大統領は、この話題が記者会見で取り上げられたとき、私が読んだところによると、平和維持軍の派遣に関する決定は双方が同意した場合にのみ可能であると述べた。どうやら、我々とウクライナについて言っているようだ。誰も我々にこのことを尋ねていない。欧州諸国、特にフランスと英国が押し付けているこのアプローチは、私が今述べたように、紛争をさらに激化させることを再び狙っていると私は考えている。
彼らのことばが 聖霊から出たものかどうかを
確かめる方法があります
それは 神の子イエス・キリストが人間となって来られたことを
その人が認めるかどうかです
もしそのことを認めるなら
彼のことばは神から出たものと信じていいでしょう
Ⅰヨハネ4:2
主よ 全ての恵みに感謝いたします
大きな変化の時にあって
私たちにさらなる正しいお導きを与えて下さい
世が移り変わっても
永遠に変わらぬあなたにしっかりとしがみつき
この難関を皆で乗り越えられますように
愛に満たされた世界になりますように
主イエス・キリストの御名で祈ります
#トランプ大統領閣議&記者会見の様子(全体の内容) #金塊の話 #岩手で大火事 #日本の出生率は回復せず #ウクライナ停戦・ゼレンスキーが合意にサインする予定