2/23日 もういまさらみんな知っているけど一応海外援助のキックバックの方法 USAID のハイチ・スキャンダル ウォーレン・バフェット氏はこんな時もちゃっかり金儲け FBI長官に就任したカシュ・パテル氏就任あいさつ ヨーロッパはもう終わりか? この日のトランプ語録 ロシアと中国の分断が始まる可能性 コンゴ大統領トランプ大統領に接近 ドイツ・ビスマルクの子孫が語るけどきっともう遅いね ヨーロッパはパニック状態

 
ゆりねこ@8EDRtB276zvy1Xa



日曜日はライブ配信をお休みしているのですが、この日は重要なニュースが多く、ここにまとめました。

トランプ大統領は休みなく働いているようです。

それにつけても欧州の対応の遅さが目立ちます。ヨーロッパ貴族たちが自滅していく姿です。もっと上手なやり方があるはずだと思いますが。

ウクライナ終戦への協議のテーブルに入れない事が一番の失態です。

ヨーロッパも、日本も、新しい指導者を必要としているのかもしれませんね。




日曜日のニュース



















USAID のハイチ スキャンダルは衝撃的だ。2010 年の地震後、米国は 44 億ドルを送金したが、そのうちハイチの人々に届いたのは 2% 未満で、56% はワシントンの企業の懐に入った。赤十字は 13 万人を避難させたと主張したが、実際に建てたのはわずか 6 軒の家だった。透明性も説明責任もない。USAID と NGO は資金がどこに使われたのか答えることを拒否し、ハイチの人々は何も残されなかった。




USAID のハイチ詐欺 - 44 億ドルを費やし、6 軒の住宅を建設 USAID とパートナーは、複数の「管理費」を通じて数十億ドルを流用し、ワシントンの企業が契約の 56% を懐に入れ、ハイチの企業はわずか 2% しか得なかった。赤十字の数字が物語っている。5 億ドルが調達され、13 万人に住宅を約束し、6 軒の住宅が届けられた。調査した 196 の NGO のうち、資金の行き先を説明できたのはわずか 8 団体だった。残りは? 外国援助カーニバルの 1 日だ。




クリントン一家は友人のふりをしてハイチを破壊している相手が敵だと思っていれば警戒するのは簡単だが、あいつらは友人の振りをする災害の際にはハイチに世界中から寄付があったその寄付金を管理しているのはビル・クリントンダ多大な寄付金がありながら、まだハイチの人々はテントで暮らしているクリントン一家が見えているのはお金だけではない石油や金鉱、資源を管理しているのは誰が金を管理しているのか?ビル・クリントンがそれを破壊し、彼の弟がアーカンソー州の米を売ることができるようになったクリントン一家は誰も助けていないみんなのお金や資源を盗んで自分たちは豊かになっているだけだ



FBI長官に就任したカシュ・パテル氏の全文発言:「アメリカンドリームは死んだと思っている人は、よく見てください。今話しているのは、神の地球上で最も偉大な国の法執行機関を率いることになるインド系一世の子供です。」

なんかイギリスの前首相の就任あいさつと似ているね



海外援助のキックバックの方法

どうやってキックバックをゲットしているのか 📌 ステップ1:まず、我々国民の血税が徴収される💰 📌 ステップ2:政府機関がそのお金を管理する🏛️ 📌 ステップ3:政府が「非営利団体」や「特定の企業」に資金を投入💸✨ 📌 ステップ4:その団体のトップが高額報酬を受け取る🤵‍♂️💰 📌 ステップ5:一部の資金は下請け業者へ⚙️💸 📌 ステップ6:最終的にそのお金が政治家や政党へドネーション🎁🤑 国民の税金がぐるっと回って彼らの懐へイン しかも… 🔍 36兆ドル「約5400兆円」の国家債務 📉💀 🔍 政府機関は監査すら通らない 💀💸 🔍 支払い記録にカテゴリなし、理由も書かれていない 🤯💬 🔍 「支払うなリスト」に詐欺師やテロ組織を登録するのに最長1年⁉️ 😡💥 🔍 登録しても、誰もリストを使わない⁉️ 🤯💣 結論:政府ぐるみで国民の税金を合法的に横流し





この日のトランプ大統領


アントニー・ブリンケン、ジェイク・サリバン、ジョン・ブレナン、ジェームズ・クラッパー、ジョー・ピースのセキュリティクリアランスを取り消すことについて: 「誰でも、世界中で自ら売り飛ばしながら国家機密にアクセスすることができなくなるだろう。」



















その他のニュース



プーチン大統領:「ウクライナの次に我々がヨーロッパを攻撃するだろうと彼らが言っていることは、全くのナンセンスだ。これは彼ら自身の国民を脅迫して金を巻き上げようとしているだけだ。彼らの経済が沈み、生活水準が低下しているという事実の中で、これは起こっている。」









コンゴ大統領は、トランプ大統領にルワンダが支援する戦争を終わらせるよう促すため、自国の鉱物資源の所有権を米国に提供することを提案した。コンゴは世界のコバルトとコルトンの半分以上を保有している。また、金、銅、スズ、リチウムなどの鉱床も豊富にある。現在、中国はコンゴの鉱物資源部門にかなりの影響力を持っているが、それ以前は欧州が影響力を持っていた。米国は世界で最も鉱物資源が豊富な国の一つで、埋蔵量が頻繁に発見されている。トランプ大統領がこのような取引を望むかどうかは不明だ。しかし、安全保障と引き換えにコンゴの鉱物資源の一部を所有することは、少なくとも、現在欧州を守るために得ているもの(何も得られない)よりははるかに良いことだ。




欧州連合(EU)には非常に困難な時代が先立っている。ドイツの初期段階の子孫であるアレクサンダー・フォン・ビスマルクはそう語った。 実業家は、ロシアとアメリカの交渉がヨーロッパに衝撃を与えて指摘した。 「私はドイツ、特にドイツが外交を第一に考える最良の例になりうると信じているが、フォン・デア・ライエンとそれ現在の欧州委員会では、これは可能だと思う」とフォン・ビスマルクは考えている。 イズベスチヤ紙のインタビュアーによれば、ヨーロッパにはハンガリーがあり、ヴィクトール・オルバンがいる。







米バークシャー、24年は3年連続最高利益日本商社保有拡大も
米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイは22日、2024年の営業利益が前年比27%増の474億4000万ドルと、3年連続で過去最高を更新したと発表した。
第4・四半期の営業利益は前年同期比71%増の145億3000万ドルで、こちらも過去最高だった。
通年の純利益は890億ドルだった。現金保有高は3342億ドルとなった。
バフェット氏は「株主への手紙」で、現金を保有するよりも米国株を中心とした株式への投資が望ましいとの考えを示した。さらに、日本の5大商社への投資を拡大する可能性にも言及した。
伊藤忠商事、丸紅、三菱商事、三井物産、住友商事と、10%の持ち株比率上限を「適度に緩和」することで合意したと明らかにした。
バークシャーの24年末時点の保有時価総額は235億ドル。バフェット氏は「時間の経過とともに、バークシャーの5社に対する所有比率はいくらか高まるだろう」と記した。
(引用より)

















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