2/19水 時代は三国志へ! トランプ氏の車関税25% ロシアと米国ラブラブ時代へ 金のあやしい物理的な動き パラダイムシフト? 


絵画提供:山田カオル|描き&書き@kaoru_creation




戦争も終わったからゆっくりできるだろうと思ったのですが、なかなかそうもいきませんね。

世界は『1984』みたいに進んでいます。日本人には『三国志』って言った方がイメージしやすいかな。

ロシア・米国・中国が大国のバランスを取りながら、世界を運営する方式です。ウクライナ戦争を機会にロシアと中国のありえないほどの近接近により、ロシア経済は見事に立ち上がりました。

今度はトランプ大統領がロシアに接近し、両国でエネルギーなどの共同事業を始めるでしょう。トランプ氏は中国やイランが嫌いですから、中国に対しては厳しい態度を保つはずです。

このように3つの大国がバランスを取りながら世界を平和な世界にしていく方法です。

その一方で世界の次の投資先はインドです。これまでの投資先であった中東の金持ちがインドに投資を始めているので、インドと良い関係を気付けない国は、お金が外貨が稼げないかもしれません。

さらにITやら宇宙やら、人類支配の方法は洗練をきわめていきます。これに対抗するには、小さい声でもいいから、ITに乗せて行くことです。私たちのデータは未来のAIが自動的にピックアップしていきます。私たちの総意がAIの頭脳を決めるといってもいいかもしれません。

私たちにはまだまだ対抗手段があります。一番は神様につながる事ですね😉



この日のニュース


トランプ:自動車工場は米国内に建設される。 トランプ:自動車関税率は25%程度になるだろう。































大量の金を移動させると、何かもっと何かが起きているという「危険信号」が発せられる。ロシアが自国の経済を戦争に備えるために金融資産を移動し始めたときのことを思い出した。
抜粋:「金と銀は関税以外の理由でニューヨークに引き寄せられている。数日前、私たちはこの現象を本国還流と名付けた。新しいパイプラインが現在、LBMAから金属を流出させている。同様に、別のパイプラインは何年も前からスイスを経由して中国に金と銀を引き寄せている。今日、ZeroHedgeは同じ問題についてプレミアム記事を公開した。彼らは「本国還流」という言葉を避けたが、金がCOMEXに流れている理由を公然と疑問視し、関税だけでは説明できないと結論付けた。彼らのレポートは、物語を管理する当局者の矛盾を強調した。ZeroHedgeはここで、私たちが言っていることも強調している。ロンドンの金プールは枯渇している。メディアは全体像を無視している。金は米国よりもはるかに大きな規模でロンドンから中国に流出している」

侵略されてきたのはロシアだ ウクライナを使ったアメリカNATOの代理戦争は ロシアにとっての自衛戦争だ Professor John Mearsheimer










ヨハニス・ルーマニア大統領が辞任

トランプ大統領は、米国企業による外国公務員への賄賂を禁止する大統領令に署名する予定です。







私も120歳を超えたら米国に移住します😄



目が手に「私にはあなたなんか必要じゃない」
などとは決して言えません また頭が足に「あなたなんかいらない」とも言えません それどころか 弱く 不要と思われている部分が 実は最も必要なものです また私たちは 重要でないと思える部分を特に喜ぶのです
そして 人目にさらすべきでない部分は 人に見られないよう注意深く守ります 私は次のことを言いたいのです すなわち あなたがたは共に キリストという一つの体であり 一人一人がなくてはならない部分であるということです Ⅰコリント12:21-23,27

主よ 全ての恵みに感謝いたします 私の骨折はとても良くなりました! この間に自然治癒力や あなたから頂いた体の不思議を学びました 御言葉にあるように 心も体も大切にメンテナンスしながら 使っていきたいと反省しました 素晴らしい未来が訪れますように祈ります アーメン


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