2/21金　カシュ・パテルがFBI長官に　ロシアと米国はゼレンスキー抜きでスイスで秘密裏に会談　AIレース　米国国連からの脱退　中国の負債の大きさ　イーロンは世界政府サミットで人類対AIのディストピア的未来の可能性を警告



写真提供：渡邉英徳 wtnv@hwtnv

”91年前の今日。1933年2月20日，プロレタリア作家の小林多喜二が，特高警察の拷問により築地警察署で死亡。以来，この日は「多喜二忌」と呼ばれている。ニューラルネットワークによる自動色付け＋手動補正。”



ガザの惨劇やウクライナ戦争が終わっただけでも、トランプ大統領就任はありがたいと思います。

いろいろなご意見がありますが 「庶民にはどっちがいいか」くらいの選択しかないとすれば、トランプ氏で良かったと思います 。

それを頭ごなしにまだ？否定している日本のメディアには注意が必要かも。

日本ではいまだUSAIDの情報すら流れていないとお聞きしました😮
しかしもっと深く言えばトランプ氏もその上の支配者に、逆らったら命はありません。ここは慎重に、トランプ氏の政策のいいとこどりを応援し、支配者たちの悪い計画には反対し、我々庶民がしっかりと支配者の動きを監視する時ですね😌


今日のニュースはなんといってもカシュ・パテルが米上院でFBI長官に決定したことでしょう。

USAIDの情報開示やCIA解体もスゴイと思いましたが、またスゴイ情報が出てきそうです。楽しみ（?）ですね😅

それとロシアとアメリカはゼレンスキー抜きでスイスで密会のニュースです。ゼレンスキーに全ての罪を押し付けて戦争をかたづけようとしてもそうはいきません。彼は使われただけでしょうし、「誰が後ろで操っていたのか？」が大切です。それは未だウクライナを支援しようと言っている方々に他なりません。英・欧州・日本の支配者あたりでしょうか？

最近、ゼレンスキーを独裁者と宣伝する報道が多いので、彼を悪者にして終わるのでしょうか？

トランプ氏とプーチン氏はどこまでその責任を追うのかも見物です。ゼレンスキーだけが悪者で終わるのであれば、また騙されていることを警戒しなければなりません。

私たちもトランプ大統領やプーチン大統領を持ち上げ、祈ってあげることも必要かと。

最終的に民意の総意で決まります。私たちが彼らの足を引っ張れば、結局元の世界に戻ります。彼らを応援し、生活の向上の分け前に与り、徐々に世界の支配者を追い詰めて行くのも一つの方法かと。

私たちも自主自立の精神で、自分たちの生活を見直し、社会への責任を確認したいと思います。心が変われば現実世界も変わります。まずは自分の心に明るい光を灯し続けたいです😃☀️




この日のニュース







ロシアと米国はゼレンスキー抜きでスイスで秘密裏に会談、一方大統領執務室ではすでにウクライナの政権交代について協議中 ロイター通信は、情報筋の話として、ロシアと米国はここ数カ月、スイスで非公式会談を行っており、先週はミュンヘン安全保障会議中にジュネーブでそうした会談が行われたと報じている。これらの情報筋によると、会談はドナルド・トランプ氏の当選後の移行期間中に行われ、現大統領の顧問のうち少数しかそのことを知っていなかったという。一方、ニューヨーク・ポスト紙は、トランプ氏に近い情報筋の話として、大統領執務室で「反ゼレンスキー感情」がますます表面化し、選挙やウクライナの指導者の完全な交代についての協議も行われていると報じている。ニューヨーク ・ポスト紙の情報筋によると、ゼレンスキー氏は「すぐにウクライナを離れ」てフランスに逃げたほうがよいという。










イーロン：xAIとGoogleがAIレースを支配する 人工汎用知能（AGI）への競争では、OpenAIが最有力候補であるとよく考えられているが、最終的にはxAIとGoogle/DeepMindに絞られる可能性が高い。OpenAIはChatGPTや以前のGPTモデルで話題を呼び、自然言語処理と一般向けAIに優れていたが、純粋なAGI研究よりも商業化に重点が移った。この方向転換は利益を生む一方で、人間のように複数の領域で推論できるシステムを求める長期的な探求における優位性を弱める。Microsoftとの提携は企業の優先事項に結びついており、AGIに必要なリスクの高いムーンショット型のブレークスルーを遅らせる可能性がある。対照的に、xAIはそのような制約に縛られない。「人間の科学的発見を加速する」ためにゼロから構築され、宇宙を理解することにレーザーのように焦点を合わせている。これはAGIの幅広い学際的な要求と自然に一致する使命である。イーロンが野心的な目標にリソースを注ぎ込む意欲を持っているため、xAI は短期的な勝利よりも根本的なイノベーションを追い求める余裕がある。一方、Google/DeepMind は OpenAI に欠けている規模を持っている。DeepMind の実績 (AlphaGo の戦略の熟達と AlphaFold のタンパク質折り畳み革命) は、同社が現実的にリスクを伴う複雑で抽象的な問題に取り組むことができることを示している。Google のほぼ底なしのデータと計算リソースにより、DeepMind は Microsoft の支援があっても OpenAI が匹敵できない規模でモデルをトレーニングできる。彼らの研究の深さとインフラストラクチャは、AGI の重労働に対して構造的な優位性を与えている。OpenAI はゲームから脱落したわけではなく、才能と勢いのある先駆者だが、商業志向と狭い範囲のため、xAI のビジョンや Google/DeepMind の攻撃力を上回る可能性は低い。AGI レースは大きな夢を持ち、より大きなものを構築できる者が有利になるだろう。それが、xAI 対 Google/DeepMind の争いとなっている理由である。










銀行債務が主な原因だ。中国の銀行は明日がないかのように融資を続け、巨大な信用バブルを煽っている。しかし、ちょっと待って、企業債務もそれに劣らない。実際、中国企業は数兆ドルの負債を抱えており、世界で最も負債の多い企業の一つとなっている。そして、家計債務も忘れてはならない。不動産価格の上昇と、政府が過剰レバレッジに目をつぶっているため、国民は今や負債に溺れている。しかし、大きな疑問は、北京がこれに対して何をしているのかということだ。彼らはリスクの高い借り入れを抑制しようとしたが、それは不十分で、遅すぎた。一方、シャドーバンキングは規制の影響を受けずに野火のように成長している。中国は大規模な金融危機に向かっているのか？時が経てばわかるだろう！（上記ポストより引用）




彼はスターリンク＝スカイネットを構築している彼は人型ロボット軍団を建設中＝スカイネットAI制御システムを構築中＝Grok彼は、コントロールの新しい改良されたデジタル化された金融システムのためのグローバルインターフェイスを構築している＝X彼は、AI制御グリッド＝ニューラルリンクに私たちをプラグインする人間との合体を構築している。 彼はアジェンダ機械の最前線にいる＝テスラ＋ボーリング社 彼はmRNA遺伝子編集技術を推進している 彼はユニバーサル・ベーシック・インカムを推進している 彼は4人の子を持つ妻(笑) 彼はヒーロー？








主の前で自分がいかに取るに足りない存在か 思い知らされる時 主はあなたがたを助け起こし 力づけてくださるのです ヤコブ4:10

神は私たちに　すべての悪い欲望に立ち向かうための
強い力を与えてくださいます 神は高慢な者を退け　謙遜な者に力をお与えになります ですから　神の前に謙遜になりなさい そして悪魔に立ち向かいなさい 悪魔はしっぽを巻いて逃げ出すでしょう ヤコブ4:6-7

主よ　全ての恵みに感謝いたします どうか明るい世界になりますように 子供たちが安心して地上のどこでも遊べますように 子供たちが屈託なく笑い　愛情の元で育てられ さらに素晴らしい未来を創造して行けますように 主イエス・キリストの御名で祈ります　アーメン




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