1/17金 やっとイスラエルとハマスの停戦が締結! ガザの死者は7万人 

ゆみこ アクリル、水彩を描く@siratokei



さてここに来てやっとイスラエルとハマスの停戦が締結されました!
現在発表されているだけでもガザでは4万人の犠牲者が報告されています。イギリスの医学雑誌ランセットには、実際にはおそらく7万人を超える死者だっただろうという論文が発表されました


それにしても恐ろしいです。人間ってこんなこと平気で出来るのですね。特に、”裏情報”ではハマスを設立したのはイスラエル政府であると長い事ささやかれていましたから😱

私たちは本当に悪魔の姿を見ているのです。私たちは本当に目を覚ましていなければなりません。

キリスト者でいることは、「神の御臨在を人々に示す」という大きな仕事を与えられています。その一方で、「悪魔の存在」を人々に伝える必要もあるのではないかと思います。なぜなら、私たちの戦いは、悪魔との闘いだからです。

悪魔なんていない、それはおとぎ話だと、悪魔は人々に信じさせようとしそして大成功した社会に私たちは住んでいます。

神は存在し、その臨在を感じるのと同じように、この世に悪魔は存在し、私たちは常に攻撃を受けています。眠っていてはいられません。

人間はそのままでは悪魔に勝てません。しかし、悪魔より強い御方である神様に繋がったとき、人間は悪魔に勝てるのです😌




今日のニュース




一時期は一世を風靡したコービン氏も、現在は国会にいるのかいないのか分からいないような、隅っこに追いやられています。自分がリードしたはずの労働党が、今や与党となり、ご自身は野党側にいることに、彼はどのような思いでいるのでしょうか?

イギリスの国会で、パレスチナ問題について提言してきた、唯一の国会議員でした。

私は彼の政治信条に賛成するしないにかかわらず、イギリス国会内でシオニストに面と向かって闘った歴史上唯一の勇気ある政治家であったと思います。

敬意を示し本日のトップにご紹介しました。















































イスラエル政府は崩壊しつつある
ネタニヤフ首相の連立政権を構成する極右政党「オツマ・イェフディット」のイタマル・ベン・グヴィル党首は、ガザ停戦協定が発効すれば同党は政権を離脱すると発表した。 ベン・グヴィル氏はこの合意を「不名誉な取引」でありイスラエルの敗北であるとし、次のように述べた。 「我々は人質解放のために代償を払う覚悟はあるが、合意内容は我々が耐えられる以上の重いものだ」 さらに彼は、ガザ地区とヨルダン川西岸地区での祝賀行事を批判し、「この戦争で誰が本当に服従し降伏したか」を強調していると述べた。



















































ドイツ系米国人の経済学者マックス・オッテ教授(独米の2つの国籍を持ち、ケルン在住)。 「NATOは必要ない。それどころかNATOは不安定要因であり、何十年、少なくとも20年もの間、欧州の足かせとなってきた。NATOもまた、欧州に不利益をもたらすアメリカの権力誇示の道具なのだ」。 「初代事務総長が言ったことは今でもNATOに当てはまる。[NATOの目的は、米国人を中にとどめ、ロシア人を外側に、ドイツ人を下に置くことだ]。なぜこのようなことが起きているのか、なぜ欧州が前進できないのか、それは我々が意図的にウクライナにくさびを打ち込み、米国やウクライナのマイダンなどによって欧州を分裂させたからだ」。 「私はドイツとロシアが緊密なパートナーシップを築くことを望んでいる。プーチンは強力な指導者であり、チェスの名手だ。しかし、彼は現実主義者でもある。歴史上の俳優や芸術家のような空想家ではない」。




私は いつも主のことを思っています 主がすぐそばにいてくださるので つまずいたり 倒れたりする心配もありません 詩篇16:8

心も体もたましいまでも 喜びにあふれています
神は私を死人の中に置き去りにせず 墓の中で朽ち果てるのをお許しにならないからです 神は生きる喜びを教え 永遠に共にいてくださるという 無上の喜びを経験させてくださいます 詩篇16:9-11

主よ 全ての恵みに感謝いたします どうか悪の策略に打ち勝てますように 私たちに知恵と力を与えて下さい ガザの子供たちを助けて下さい 地上に争いが無くなりますように 私たち全員に日ごとのパンを与えて下さい 平和の君イエス・キリストのお名前で祈ります アーメン



#イスラエルとハマスの停戦が締結 #ガザの死者は7万人 



0 件のコメント:

コメントを投稿